2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
◆カナダ在住 3ヶ月のお子様(アトピー?) 【質問】 カナダ在住で3ヶ月前に長男を出産しました。年末頃から胸と手足にボコッとした貨幣湿疹が少しずつあれわれ、2ヶ月検診のワクチン接種の後に急激に増え、顔にも赤くポツポツ出てきました。瞼に赤い斑点…
新薬『コレクチム』の広告活動が始まった~この先、恐ろしいほどの医者の報告会・ネット活動が始まる~ ◆また被害拡大と自然回復が遅れる表記のままである。また、この1~2年は、このクスリの話で持ちきりであろう。被害者がさらに増えることと、クスリ離…
【皮膚・眼】アトピーに初のJAK阻害薬、加齢黄斑変性には新規抗VEGF抗体 【皮膚】【眼】2020年に発売が見込まれる新薬 <皮膚>19年1月/デルゴシチニブ(コレクチム)★/日本たばこ産業/アトピー性皮膚炎[外用JAK阻害薬]| <眼>―/ブロルシズマブ/ノ…
アレルギー疾患対策強化 福医大、医師会など20日連絡協設立 2020-01-17 福島県はアトピー性皮膚炎やぜんそくなど「アレルギー疾患」に詳しい医師や関係団体による連絡協議会を二十日に設立する。診療連携と人材育成を進め、治療環境の充実や疾患に関する正…
◆1才男の子の相談(アメリカ在住) 【相談】 氏名 = ○○○○性別 = 女身長 = 80体重 = 12血液型RH = +型 = AB飲料水 = 浄水器 治療 =2019年1月25日産まれの息子の事でご相談です。現在アメリカに在住しています。息子は乳児湿疹がひどく、3ヶ月のときに日本に一…
◆27歳女性・・・皮膚常在菌を増やすには、、、【相談】 赤嶺先生、はじめまして。156cm、52kg、27才、女です。こちらのHP興味深く拝見し、実践できる事はしています。2年前10月、化粧品や石けんの使い過ぎが原因だと思うのですが顔がかぶれ皮膚科でステロ…
生後7ヵ月半のお子様の相談
アトピー完全克服のための考え方と実践方法 ◆10000人以上の克服者輩出そう云えば、もうこの活動を始めて25年が経過しました。その間、アトピーに特化した深い研究と乳酸菌やミネラル・ローション開発、実践サポートを行い、35000人を越える方々…
30歳主婦・・・昔の私に戻りたい! 【相談】 初めまして。私は30歳の主婦です。現在札幌に在住しています。 私はもともとアトピー体質で、手には10年近くステロイドを使用していますが、2年半前に突然、顔と体に出始めました。それから毎日がアトピーとの…
ある程度理論部分は出てしまったので、 今週は、yahoo知恵袋に出ていたご質問に答えてみます。では、早速 ◆【相談】 生後2ヶ月の赤ちゃんです。少し額や頬に乳児湿疹があり、湿疹が出たらロコイド(凄く低いステロイド剤入り)を塗るように指導されています…
ちょっと毒吐き。 先日、小生が【アトピー性皮膚炎発症の要因】で コラムを書いて、ツイッター連携させると、恐ろしいほどの攻撃を食らった。 エビデンスを出せ~。 お前は何様だ~。 厚労省へ通報だぁ~。 などと、『おい、お前本当に医者かよ、名前を言っ…
■□━━ 一般社団法人アトポスSP■□□ アトポス便り No.56号 (2020年01月10日) https://www.atoppos.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 新年お慶び申し上げます。令和元年は、観測史上初の降雨や風害など多く見舞われました。被災された皆様にはお見舞いもうしあげます。…
またまた患者を悩ます、いや被害者を多くする本だと予想される。だって、克服の出口が見えないんだもの。
東京面談1月 日時 令和2年1月25日(土) 場所 東京都港区近辺 ※申し込み後のお知らせします。 費用 11,000円 面談時間 55分 セミナー・面談担当 赤嶺 福海 お申込 東京面談申し込みフォームへお書き込みください https://www.atoppos.co.jp/html…
新薬デュピクセントの処方効果は?~これも大問題となる薬かも=費用対効果基準から~ メカニズム 昨年4月より新薬認可に沿って処置し始められた『デュピクセント』だが、2週間に1度の処置で良いこと、薬理作用などが明確であることなどから期待され、各皮…
『令和』時代もアトピーの鎮静化は見えないのか 今年は、東京オリンピックが開催され、2025年には大阪万博が開催と、日本全体が盛り上がっています。 しかし、アトピーの治療進化どころか退化しているような気がしてなりません。これまでステロイド剤、…
産婦人科医の実態・・・一生のスタート地点である出産を軽視する医者たち 当方アトポスSPでは、生後間もなくのアトピー発症要因の問題ポイントは、出産環境にありと位置づけて、多くの聞き取りをしてきました。産道への抗生剤投与、帝王切開出産は、正常免…
今回は、 『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。 ※厳しい文章となりますがお許しください。 恐ろしい、内容です。 『出産前後の問題』で、アトピー発症の根源となる内容はこれまでお知らせしました。 この雑菌社会で生きるためには免疫保持が絶対条…
アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説 30年で約700万人と増えたアトピー患者。 さらに、ステロイド剤被害によって、人生を大きく狂わされた数百万人の成人の方々。 携わった医者誰もが、その責任を負おうとはしない。 『これは俺(私)の問題で…