2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
1000万人以上(国民の12人に1人)の方が、 アトピー性皮膚炎に苦しんでいるのが現実です。 医療技術の進歩がめざましいこの国で、 何故、今なお増え続けているのでしょう。 今解決の為に、多額の私財を投げて研究してきた克服理論は、多くの再発なしの克服者…
小生が『安保 徹』という名前だったら~誰もが信用して、品川駅から行列が出来るだろう~ 免疫学で有名な安保先生は、『ステロイド剤はアトピー性皮膚炎をより一層悪化させる。酸化して体外への排泄が厳しくなる』『ステロイドはミトコンドリア機能を止めて…
日本薬剤師会会長が決意の告白「患者よ、クスリを捨てなさい」~児玉孝氏が語る「クスリは毒論」~ 【赤嶺コメント】数年前、、、勇気のある先生だなぁっと思った記事です。元薬剤師会会長が薬を『毒』と表現するのだから、いろいろと支障も出たことでしょう…
「ニセ医学」を信じてしまった患者を救えない、“正論”医療の現実連載「現役皮膚科医がつづる「患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと」 を読んで『赤嶺』が感じたこと。 この男、アトピー性皮膚炎のことを何も理解していない。理解できていない人間が…
また日本の宝を葬ろうとしている日本の医療~池江璃花子選手が再起不能になる~ 昨日、池江璃花子選手が白血病である事を発表した。そして、彼女は治療を始め再起の意欲を示したが、一度、抗がん剤・ステロイド剤を投与した場合は、他の細胞は大きく崩壊し、…
これまで、産婦人科医・皮膚科医・小児科医の批判をしてきましたが、事実なので致し方ないところです。已む無く帝王切開となる出産も多くあるでしょうが、経膣分娩の驚くドラマがあることをお知らせしなければ、闇雲に批判しているようにも思われますね。 毎…
皮膚科医・小児科医のコメントは、症状に大きく左右する これまでメール・面談・セミナー・電話相談など30000件以上の相談に対応してきました。現況症状から経緯などを聞き取りすることで、症状の原因や克服指導、自然との共生システムなどを含めて克服…
N市民病院 産婦人科医師への患者意見 これまで4回にわたり、産婦人科医師の批判的内容を掲載してきました。 管理者である当方にも匿名でお叱りのメールもございました。確かに、お気持ちも判るお医者様でしたが、この社会への伝道師としての立場の考え方は…