アトピー完全克服マニュアル~終着駅~

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【11】『アトピー性皮膚炎診療のポイント』

皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【11】『アトピー性皮膚炎診療のポイント』

※初めて閲覧される方も居られますので、書き込み経緯を毎回書きます。複数回お越しの方は飛ばして、大事な部分のみお読みください。

ブログテーマが、そろそろ貯金が無くなって来ていたこの頃でしたが、いい題材がありました。アトピーの原因も理解できていない皮膚科医たちが、我が理論を一般に向けて多々発信しているので、少しは本当の理論で壊してあげないと、多くの被害者が出ると思うので、この批評を書いています。まだ、閲覧者も少ないですが、多くなればこの批評を見れば、標準医療が何故悪いのか判ってくると思います。

この皮膚科医は、20数年前から因縁の先生でもあります。アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲者を作り上げた被害者製造病院 『金●大学病院 皮膚科』のトップでもありました。アトピービジネス論を主に皮膚科学会の重鎮に可愛がられましたが、数年後からは捨てゴマの運命。今は退官が迫り開業できない焦りからか、毎日のブログ書き込みで、今のアトピー治療レベルが判りました。25年前の理論は寸分の狂いもありませんでした。ちなみに、彼とは同年齢、アトピー研究経歴もほぼ25年一緒です。

20年前にも彼が新聞に寄稿したアトピー教室』に批評したのを思い出します。また、ここで書くとは思いませんでしたね。

『金●大学病院 ●●教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26』


『ドクター●●のアトピー教室』 に寄せて

1999年10月14日より、北陸中日新聞に掲載された「ドクター竹原のアトピー教室」を当HPに掲載します。
掲載の目的は、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員会」なるものが、いかに不純な考え方で活動を行っているか。
委員長自身が、「私はアトピーが専門ではありません」と言っている様に、アトピー性皮膚炎を本質的に理解していない医師達が集まって民間療法を叩いても、何も解決できるものではない。
悩む患者は何を信じて良いのか、心まで病んでしまっている。
この連載筆者、●●●●氏は当初「私のような専門家がステロイドの処方をすれば副作用は出ない。副作用の出ている患者は、勉強不足の医者が処方したからだ」と言い放ち、雲色の怪しくなった今では、冒頭のように「皮膚科専門ではありませんが」と素人言葉になってしまう。
このようなカメレオン医師が筆耕したことを考慮して呼んでいただきたい。
付け加えるが、彼の治療でアトピー性皮膚炎を克服された方は皆無に等しいと予想される。(再発無しの完全克服)

・・・・・当時、こんな言葉で批評をスタートしました。

久々に彼のこれからの進行などを拝見させていただき、大丈夫かなぁ、、敵対というより心配が先に来ます。自営は簡単ではないと思いますよ。これまでの書き込みから、今回始める訪問医療も長続きしないような気がして心配です。
ということは、薬も出ないとなれば、ステロイド販売の製薬マネーも打ち切りです。自由診療となれば、ステロイド剤も定価ですね。近所の皮膚科に行ってステロイド剤買うと思いますよ。

ここに今回のテーマアトピー性皮膚炎診療のポイント』を批評してみよう。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【1】

私のところには多くの重症化した患者様が受診されます。まず、なぜ重症化したかを見極める必要があります。これまでに受けてきた治療や患者さんたちの考え方にに何らかの欠陥がなければ重症化しないというのが私の信念です。どういう問題があるのかは、明日から書きます。

【赤嶺コメント】
重症化は、ステロイド処置に明日が見えなくなり、脱ステして重症化するということになります。ステロイド剤処置が無ければ、それほど重症化することはありません。殆どは、ステロイド剤による副的作用が原因となりますし、出口の見えない脱ステとなったのでしょう。どちらも問題ですが、まさか先生、何らかの欠陥に『患者批判』『医者批判』するんではないでしょうね?まずは、その原因をここで究明してください。血管の原因が、いままで上記のこと以外説明されていませんよ。お医者様ですから、理論的にお願いします。でなければ、診察室でも行っていないでしょうし、ただただステロイド剤をプロトピック軟膏を塗りましょうだけでは、先生を信用できませんよ。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【2】

診察上大切なことは、全身をくまなく診てかつ触診することですね。衣服の離脱は私の診察ではルーチンになっているので、洋服を脱ぐことも患者サイドから積極的に協力してくれています。

【赤嶺コメント】
先生、それは大問題です。誰もかれもそんなことしていたら、必ず訴えられます、本当にやめましょう。触診で何を見るのか事前に説明して、許可を取ってからにしましょう。先生のルーティンかもしれませんが、世間では受け入れられません。ましてや、厳しい環境にありますので、理論なしに行ってはまずいです。先生のお顔は、どちらかというと少し〇〇しいお顔なんですから、母親は絶対に怒ります。先日、『診察で皮膚科医が患者の「肌を触る」二つの理由とは?』という京大のO塚医師の連載を読んでいましたら、私の支障がいつも言っていることは、「とにかく肌を触ること。触ってあげるように」。これは私の師匠である皮膚科医が何度も口にしていた言葉です。これまでずっと患者さんの肌に触れて診察をしてきました。って、先生なんでしょう。お顔つきもそっくりだし、批判の仕方も全く一緒ですから。連載コラムの内容は酷いものです、よくこんな内容を発表するなぁ、、って感じです。先生、触診は本当にやめた方が良いですよ、、、まずは理論ありきですよ。触って何て言うんですか?本当、聞いてみたい。『う~ん、ひどいですねぇ、皮膚の中が燃えていますよ、直ぐに鎮火させないと』とか言うんじゃないでしょうね。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【3】

今日で金沢大学の診療が最後です。教授回診、膠原病外来、アトピー外来、カンファランスすべて終了して東京に新幹線で帰ります。アトピー性皮膚炎診療のポイントは、必ず外用療法で改善できるという信念を医師が持つことです。

【赤嶺コメント】
先生、長い間の診療お疲れさまでした。少しゆっくりされて、鋭気を養い訪問診療のスタートとなりますね。前にも述べた通り、今回は訪問のお金もお薬のお金も直にいただいての診察ですから、売り手市場のような感じにはいきません。この間に、他の療法の良否を理解して進まなければ、1対多数ですから、中には強者も居りますよ。ま、私が心配する問題ではないですね、、けど、気になる。
「必ず概要療法で改善できるという信念」も大事ですが、患者様は、克服なんです、再発しない体つくりなんです。その為の指導は、発症の要因と解決策の提示指導が必要となります。そして、いつ解決するという趣味レーションも必要となります。『それは、自己管理の差になります』では、逃げとなりますので止めた方が良いです。患者様の克服を願って明るく胸張って・・・あ、先生、若い女の子を脱がしてはいけませんよ、、、それだけが気になります。京大のO医師も全部脱がせるようですから、、、ま、訪問診療の場合はできないでしょうね。やったら、恐ろしいことになりますよ。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【4】

医師の方が安易な妥協をせずに「まあまあだね」で終わらさずに「あとこの部分がまだだね」と完ぺきを目指すコメントをすべきです。もちろん、内心では「まあまあ」と思っていることも少なくありませんが・・

【赤嶺コメント】
「まあまあだね」って、どういうこと?カルテしっかりつけているんでしょう、お写真は撮っていないんですか?頭で記憶するのは難しいでしょう、、、、最近では、名前とメールが一致しないこともあるけど、写真があるしメール記録がカルテにあるんで、小さなところまでコメントできますけど・・・まぁまぁでは、厳しいですねぇ、、患者さんも。もちろん、『この部分がまだまだだね』というのも、前回や過去の状況と照らせ合わせての、愛あるコメントでなければなりません。特に先生はかなり気を付けないと、少し陰気的ですから、相当のパワーを入れないと普通になりません。患者さんは、体から出るエネルギーを読み取れますからね。
どうしてステロイド剤を外せるか考えて進行しないと、好い事ばかりのコメントでは1年、いや半年経過でトラブルが発生しますよ。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【5】

患者サイドには、皮膚を見るだけではなく、触って皮膚がごりごりしていないか、カサカサしていないか確認して欲しいと思います。

【赤嶺コメント】
先生、患者さんは触っていますよ。もう、自分では今良い状態か悪い状態かは、毎日確認しています。で、見て確認してどうするんですか?悪かった時にはどうする、良かった場合はどうするという指導が大事ですね。悪かった場合は、ステロイド剤を増やすんですか?良かった場合は減らして、徐々に無くしてゆく?そういう訳には行かないのです、このステロイド剤は。説明会ではご自身の体に塗って説明しているといわれていますが、ステロイド剤ですか?そんな訳ないですよね、、、保湿剤で処置されいますよね。ステロイド剤だったら、、、大変ですし、ステロイド剤のこと確認できますよね、、、それを体感すれば『この薬は危ない』となりますね。説明会の時の塗布剤が知りたいですね。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【6】

患者さんの自己申告を信用せずに必ず全身の皮膚の状態を確認するべきですね。「変わらない」「まあまあ」「調子いい」いずれも、患者さん自身のフィーリング的なことが多いです。確認すると相当悪化していることも少なくありません。

【赤嶺コメント】
また、服をすべて脱がして確認ですか?患者さんは、「前回と比べて」、「ちょっと前に比べて」、「昔と比べて」の判断でのコメントでしょう。人それぞれ、スタート基礎が違うので、先生の判断する全般の基礎レベルとは違うんです。前のカルテでの写真、生活状況、季節との関係、個人のスタンス等々で判断することです。それをそんなに変わっていないのに、先生のアトピーレベルで『全然だめですね、どうして守れないんです』などとコメントしたら、終了です。診察前にすべての状況にも対応できるコメントを準備することです。そして、勇気つけて次回の診察まで頑張らせることです。そして、前に言っていなかったアトピーうんちくを一つ出して、頷かせることです。症状は、自己管理の問題と固視したら嫌われますよ。あ、訪問診療されるから判っているね、坊主にいや、釈迦に説教だった。

アトピー性皮膚炎診療のポイント【7】

治療する側の医師が必ず良くなるという自信を持つということですかね。まあ、治せない医師にはもとより自信はもてないと思いますが。金沢大学時代は入院を必要とする重症患者さんも1,2週間でほぼ略治になりましたから、金沢大学の皮膚科教室員は標準治療で良くなることはみんな知っていますが・・・

【赤嶺コメント】
自身を持つというより、どれだけ強力なステロイド剤を中心とした薬を使用するか否かですよね。ステロイドラップ療法すれば、さらに期間短縮できるでしょう。先生、何度も言いますがその後のことが問題なのです。誰が行おうと、略治ですか、、どんな先生でも足し算引き算が出来ればそこまではできます。その後の対応を考えてサポートしなければ、批判集中となります。どんな患者さんも底を求めているんです。それは、自己管理の差ですとか、プロアクティブ療法で大丈夫なんて言っているから、患者からの信用がなくなるのです。まず、どうしてこの患者さんは発症したのか、その後の経緯を見て修正しなければならない指導、サポートを行い、出口を見せることが必要なんです。ステロイド処置後のプランが立てられていないことが、ステロイドバッシングに多くの患者さんが走るのです。医者の尻拭いをしている民間の方々は多いと思いますけど、それを『トンデモ医療』『ニセ医療』『アトピービジネス』と揶揄するのはどうかなぁって思う25年です。

【まとめ】

アトピー診療のポイント』という一番重要な項目ではあるが、まとめてみると・・・
①洋服を脱がせて、全身を触って診断する
②医者と患者がステロイド剤で良くなるんだという信念を持つ
③患者の自己申告は信用せずに医者判断で

とういうことかな。

だから先生、信用されないのです。先生についてゆこうという方々が少ないのです。1万人診察・治療して改善者が殆ど居ないということもさることながら、先生の治療理論と安心コメントが少なすぎるような気がしますよ。まずは、理論ありきで、患者さんにやさしく理解できるように諭すことですね。説教部屋なんてもってのほかです。言葉では言っていないのでしょうが、このコメントから心の中で思っているということですね、、、アトピー患者さんは敏感ですからすぐにわかります。影響力があるのですから、まっとうな医療理論をお願いします。

 

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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【10】 『忘れられないアトピー患者』

皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【10】
『忘れられないアトピー患者』

※初めて閲覧される方も居られますので、書き込み経緯を毎回書きます。複数回お越しの方は飛ばして、大事な部分のみお読みください。

ブログテーマが、そろそろ貯金が無くなって来ていたこの頃でしたが、いい題材がありました。20数年前から因縁の先生でもあります。アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲者を作り上げた被害者製造病院 『金●大学病院 皮膚科』のトップでもありました。アトピービジネス論を主に皮膚科学会の重鎮に可愛がられましたが、数年後からは捨てゴマの運命。今は退官が迫り開業できない焦りからか、毎日のブログ書き込みで、今のアトピー治療レベルが判りました。25年前の理論は寸分の狂いもありませんでした。ちなみに、彼とは同年齢、アトピー研究経歴もほぼ25年一緒です。
20年前にも彼が新聞に寄稿したアトピー教室』に批評したのを思い出します。また、ここで書くとは思いませんでしたね。

『金●大学病院 ●●教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26』

アトピー論争アトピー性皮膚炎を取り巻く現状www.atoppos.co.jp

『ドクター●●のアトピー教室』 に寄せて

1999年10月14日より、北陸中日新聞に掲載された「ドクター竹原のアトピー教室」を当HPに掲載します。
掲載の目的は、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員会」なるものが、いかに不純な考え方で活動を行っているか。
委員長自身が、「私はアトピーが専門ではありません」と言っている様に、アトピー性皮膚炎を本質的に理解していない医師達が集まって民間療法を叩いても、何も解決できるものではない。
悩む患者は何を信じて良いのか、心まで病んでしまっている。
この連載筆者、●●●●氏は当初「私のような専門家がステロイドの処方をすれば副作用は出ない。副作用の出ている患者は、勉強不足の医者が処方したからだ」と言い放ち、雲色の怪しくなった今では、冒頭のように「皮膚科専門ではありませんが」と素人言葉になってしまう。
このようなカメレオン医師が筆耕したことを考慮して呼んでいただきたい。
付け加えるが、彼の治療でアトピー性皮膚炎を克服された方は皆無に等しいと予想される。(再発無しの完全克服)

・・・・・当時、こんな言葉で批評をスタートしました。

久々に彼のこれからの進行などを拝見させていただき、大丈夫かなぁ、、敵対というより心配が先に来ます。自営は簡単ではないと思いますよ。これまでの書き込みから、今回始める訪問医療も長続きしないような気がして心配です。
ということは、薬も出ないとなれば、ステロイド販売の製薬マネーも打ち切りです。自由診療となれば、ステロイド剤も定価ですね。近所の皮膚科に行ってステロイド剤買うと思いますよ。

ここに今回のテーマ『忘れられないアトピー患者』を批評してみよう。私も多くの皆様と出会いがありましたので、印象的な方々も居られます・・・が、最近ではあまりにも多すぎて、顔と名前が一致しません。そして、子供さんのサポートが多くて、再開しても成長してお会いしても判り思い出しません、ご両親も・・・。失礼な例も何度かあります。私から見れば多数ですが、クライアントさんは私のみですからね。先生はどうなのかな?

忘れられないアトピー患者【1】

ステロイドで全身が悪化した状態で、東京の有名私立大学に進学直前の女子高生が受診しました。親の心配とは裏腹にどうしてもステロイドの使用に同意しません。「もしステロイドを使うとかすると、何年何月何日まで使うかはっきりしてください。」とも言いました。結局東京に転居するまでの時間が短いので、ステロイドは使用しつつ本人からのあらゆる質問に答えて「納得がいけば使用を継続する」ということになりました。同じ質問はしないのですが、本当にいろいろな質問が繰り出され結局4回の診察240分かけてやっと納得させ、やっと「先生の治療方針に従って、治療します。」と言ってもらいました。1か月間の通院でほぼ緩解まで改善し、その後は1年に1度の通院になってしまいましたが、良好な状態を維持しました。東京の有名私大に進学した彼女は大学のミスコンで準ミスになり、その後は大手製薬会社に就職しました。診察時、笑わないのでやっぱり私のことは好きになれないのだろうなと思っていたところ、ある日Facebookの友達申請が彼女の方から来ました。そのやり取りで「今の私があるのは先生のおかげです。」と書いてもらいました。本当にうれしかったです。

【赤嶺コメント】
良かったです。『今の私があるのは先生のおかげです』って言われれば最高ですね、医者冥利に尽きますね。で、この長い期間ですから、ステロイド剤の処方は終わったんですよね。なら、最高ですが、先生の患者さんの殆どが、ステロイド剤の継続かと思っていましたので、、、すみません。「もしステロイドを使うとかすると、何年何月何日まで使うかはっきりしてください。」という質問も当たり前のことですね。裸にして見ているのですから、大方の克服趣味レーションは必要となるでしょう。準ミスコン・製薬会社、、、判るかも。240分も説明され、よくぞ頑張りました。簡潔化しないと、体いくつあっても足りませんよ。まさか、、、美人だったから?

忘れられないアトピー患者【2】

かなり以前の患者さんですが、脱ステロイド療法を実践していた旧帝大系の大学病院に通院していたあげくの悪化入院でした。金沢大学病院に入院して、症状は略治したのですが、本人は金沢大学病院の治療にまだ完全な信頼が持てず、受け持ち、ナース、研修医、学生までいろいろな質問をして、われわれので医療に矛盾がないか確かめようとしたのです。結果、金沢大学病院スタッフは全く同じ方向で治療していることに納得したようでした。ちなみにこの患者さんは「金沢大学皮膚科始まって以来の質問魔」と言われたそうです。ちなみに大学の選考は建築でした。

【赤嶺コメント】
旧帝大系大学病院で、脱ステするんですか?脱ステ後の入院なのかはわかりませんが、略治って、大方良くなったということですね。保湿で維持できる程度でしょうかね。そして、季節の変化などで悪化すれば、ステロイド剤となりますね。患者として、そんなにあらゆる場所での質問となれば、克服理論に不安があったんではないでしょうかね。質問魔ですか、、、お手合わせしてみたいですね。患者なら当たり前のことですね。成人ですから納得いくまで聞いて克服したいですからね。当方では、30分あれば、ご本人ご家族が理解できる理論を提供できますよ。4回はきついですねぇ。

忘れられないアトピー患者【3】

名古屋からやってきたフランス料理のシェフの女性がいました。アトピー治療がうまくいかずに、自暴自棄で治療放棄だったそうです。父親の勧めで金沢まで来院しました。浸出液が出ている状態で「入院しなさい。浸出液から食虫毒起こしかねないし…」と言いましたが、二人で調理している店でオーナーシェフが休ませてくれないとのことでした。その後外来通院していましたが、私の指導をよく聞いて、自己管理が完璧でした。いつも本当に完ぺきな状態で来院するので、何かあるなと思っていたところ、通院開始2年後に、フランスに料理留学をしたいというのです。「1年も行っても大丈夫ですか?」と聞かれたのですが、「こんなに自己完治が完璧だったら、受信機関が1年になっても大丈夫だよ。」と料理留学を許可しました。結局彼女は2年間留学し、その後に両親の豪邸を改造して自分のレストランをオープンしました。そしてその店は私の名古屋の常連レストランになっています。「ルーシュ」という店です。志のある人はアトピー治療に対する自己管理にも妥協がないくらいに完璧だということを感じました。

【赤嶺コメント】
この方も素晴らしいですねぇ。でも先生、志のある方は自己管理度が違うとは、他の方に失礼ではないですか。他の方も自分の体ですから一生懸命行っていると思いますよ。自己管理とはどういうことなのか、お知らせすると分かりやすいし、この場面では、志表現だけではなく、どの様に行動したから良くなったという感じのコメントが皆様は欲しいと思いますよ。フランス料理もいいですねぇ、娘が名古屋の大学ですから、今度行ってみましょう、どれくらいの状態なのか確認して、皆様にお知らせしましょう。

忘れられないアトピー患者【4】

数年前にかわいらしい小学生の女の子が受診しました。全身に症状がありましたが、顔の症状がに特に酷く、ずっと脱ステロイドを行っているようでした。母親から「クラシックバレーの発表会が近いので、それに合わせて短期間だけ顔のみにステロイドを使って良くしてください。ただし、発表会のあとはまた薬は使いません。短期間だけの通院にします。」との申し出でした。
私は「発表会後も良い状態を維持できる自信はあるし、学校の休みごとの年3回の通院にできるはずなので、全面的に任せて欲しい。自己管理が重要なアトピー性皮膚炎の治療の切り売りのようなことはできません。」と答えました。母親ははっきりと疑いの表情を見せ「本当にそんなに良くできるんですか?信じられないです。」と疑いのコメントを連発しました。
「ともかく私を信用して治療を始めて、途中で話が違うと思ったら打ち切っていいから」と言って、治療を開始することになりました。学校の休み機関とは余分に学期間に1度余分に来てもらいましたが、現在ではニキビに悩むくらいほぼ完ぺきなコントロールが得られています。彼女は今高校生で音大受験を考えているそうです。ある意味、クラシックバレーの発表会の直前に顔面の症状の悪化を見たのが良かったので、脱ステロイドからの離脱に繋がったのです

【赤嶺コメント】
これまでのお子様のステロイド治療を経験して、脱ステを行ったと思いますので、先生のコメントでは対応できないでしょうね。アトピーのことにおいては相当の勉強をしていますよ、子供が一番かわいいですから、何として薬なしで克服させたいんですよ。当然『信じられません』といわれるでしょう。アトピー症状を気にせず、バレーの発表会に打ち込みたいと思うでしょう。何でそんなに治療を進めるんですか?大学病院何だから、『うちはこの治療方針です、無理ならお帰りください』でいいんじゃないんですか?当方では、理論告知して、家族全員で納得できなければサポートスタートはしませんし、その後の営業的活動は一切しません。でも、90%以上の方がスタートされます。脱ステロイドからの離脱って、、、何かおかしくありません?ただ、『ステロイド治療に変更』『もしくは、副作用の強いステロイド治療に変更』で好いんではないですか。高校生となれば、ご両親も厳しいですよ、、もう5年近くでしょう、大丈夫ですか?トラブらないようにしてください。かわいいお子様なら特に、裁判起こされないようにしてください。でも、もう退官だから問題ないか、、そんなの関係ねぇってところですね。

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忘れられないアトピー患者【5】

ある日、脱ステ暦15年の中年の女性が妹さんと来院されました。身体の症状はそれほどひどくなかったのですが、顔面が真っ赤でした。ステロイド治療で1週間ぐらいでかなりの改善が見込まれましたが、患者さんから衝撃のコメントがありました。「ステロイドを使わずに生活指導だけで治してください。ステロイドを使って改善しても脱ステをずっとしてきた私は幸せになれません。」これには困って、「私は皮膚科医だから、自分に信念のある治療以外では治療はしません。」傍で医いていた妹さんが「お姉ちゃん、今日はお話を聞いたということで、じっくり考えて、こちらで治療ける気になったらまた来させてもらおう。」というもので、結局その日は投薬はせずに帰られました。やっぱり、脱ステ暦の長い人は人生観を180度返還するのは難しいのかなと思いました。その後、数か月後に突然この患者さんが来院されました。「ようやく私を信用して治療を受ける気になっていただいたんですね。」という私の言葉に対して「いいえ、先生のことはまだ信用していません。でも脱ステしていてもひどいままだし、どうせ良くならないなら、信用できない治療でもやってみようかと思ったのです。」その後、ステロイド外用薬とプロトピック軟膏で治療開始して一気に改善しましたが、長年にわたる苔癬化がひどいせいか、週に1,2回ステロイドを塗らないとかゆみがコントロールできない状態が続きました。そこで「完全にステロイドと縁が切れないので、あなたを幸せにはできていないですよね?」と尋ねたところ「いいえ、今の自分は十分幸せです。会う人みんなから、そうして急にきれいになったの。何があったの?、と言われるからです。」その後、彼女は完治して、終診となりました。もう5年ぐらいたちますが、再度の受診はありません。

【赤嶺コメント】
15年間の離脱対応は厳しいですねぇ。皮膚常在菌の減少により、正常な皮膚とはなりませんね。鼻の部位が崩れれば、顔の改善も時間は要します。鼻の常在菌が消えると鼻つまりが起きて、口呼吸が多くなり雑菌侵入環境となりますので反応して改善へとは向かいません。先生のこてゃ信用していませんと言いながら、よく治療始めましたね。また離脱の厳しい状況を余儀なくされるというのに・・・この方は、先生追跡していないんでしょう、今でもおそらくステロイド剤の処置は行っているか、また離脱で苦しんでいると思われます。5年間お会いしていないんですよね、間違いありません。連絡してみてください、、、予想通りですから。ま、先生の言う自己責任ですよね。でも先生ね、先生の処置ではないとしても、同じ皮膚科医のステロイド処置で苦しい思いをされたんですよ、皮膚科医全体が同罪です。「青春を返してくれぇ」となります。幸せであっていただきたい。

忘れられないアトピー患者【6】

アトピー診療混乱期のことでしたが、ある日関東から20代の成人男子超重症患者とその母親が来院されました。当時は外来予約制はありませんでした。入院が必要ということでベッドを探しましたが、「事前に入院希望ということ何らかの形で連絡していただければよかったのですが。」という私の発言に対して「前もって問い合わすと何か月も先にと言われたり、入院は無理と言われたりするかもしれないので、竹原先生の外来日を確認せずに今日来ました。もし、竹原先生に診てもらえなかったら親子で電車に飛び込んで死ぬつもりだったのです・・・」アトピー診療極期の話です。アトピーが完全治癒したこの患者さんから「元気にしています」と毎年、年賀状をいただいています。

【赤嶺コメント】
新幹線のない時代に関東から、先生の理論を目指してよく来ましたね。アトピービジネス論を見てこられたのでしょうね。民間療法の批判で、脱ステが怖くなって、アトピービジネス論を書かれているから、アトピーのこと全部知っているんだろうと来られるんでしょうね。親子で1泊となれば、10万はかかりますね、費用対効果合いますかね。お母さんも、我が子の苦しい姿を見ていられなかったんでしょう、出口が見えていないから、頑張れないんですよね。先生に会えなければ自殺を・・・すごい人助けですね、、、すごいです。もう、10数年前でしょうが、今は全快ですか、素晴らしい。年賀状見てみたい。

忘れられないアトピー患者【7】

もう10年ほど前のことでしょうか?脱ステロイドで悪化して、東京から数年間通院して治癒した小学生(初診時)がいたのですが、そのお姉さんが医療に関わる作文コンクール(当時中学生)に応募して書いた金沢大学での診療体験が金賞を受賞したのです。大学名は金沢大学、医師名はT先生になっていました。脱ステロイド時点での家族全員の苦しみとそこから脱出の過程を書いたものでした。その子は今は医大生になったらしいです。作文そのものは読売新聞に掲載されました。

【赤嶺コメント】
すごい、、その作文見てみたいです、探してみたけど判らななかった。読売指定しているから本当なんでしょうね。脱ステ時点での苦しみは、ステロイド剤による影響の苦しみと思われますよ。何度も言うけど、脱ステせずに、そのままステロイド剤処置していれば、解決できるのでしょうか?いつ外しても解決できるのでしょうか?ということの理論を言える先生がいないから、脱ステするんですよね、そして当然細胞へは自己ステロイドホルモンは作用しないんだから悪化するのは間違いないよね。それがいつ峠となるか、そしていつ回復方向へ向かうか、いつ克服できるかを示せる民間療法者もいないのかもしれないね。

【まとめ】

このすべての皆様が、幸せになっていてほしい。というより、ステロイド剤への逆戻りになっていないか本当に心配です。最近書き込まれているし、完治の言葉もあるので大丈夫と思います。ステロイド剤の上手い使い方で解決するんですね。だったら、日本中の多くの皮膚科医も学会に出て、いろいろと勉強しているのに、なぜ同じことが出来ないのでしょうか?そして、どんどん増え続けるのでしょうか?塗り方ですか、量ですか、薬の種類ですか、処方の仕方ですか?・・・それですべて解決できるんだったら、ステロイドバッシングなんてないのに、不思議です。今後も先生は、新薬は使わず古典的なステロイド剤で治療されるとのこと、本当に大丈夫なのでしょうかと不安で仕方ありません、、、心配です。どうしても困ったらお知らせください。進行の仕方お教えします。

 

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赤ちゃんが花粉症やアトピーならない?  ~アレルギーを妊娠中の「予防接種」で防ぐ~

【赤嶺コメント】


先般、こんなタイトルのコラムを見つけた。

 

読んでみると怖い、怖い、怖すぎる。

 

ので、ここに書き込みます。

 

アレルギー予防どころか、免疫抗体を操作すれば、

必ず神のしっぺ返しが来ます。

 

というより、アレルギーの基礎が理解できていないようです。

どうしてIgE抗体が活躍しすぎるのか?

 

その原因を確認することが重要ですよ。

偶然に乳児や幼児に現れるんじゃないんですよ、

それ以前の問題です。

 

こんなコラム書いて・・・・問題ですよ。

 

本当に、その気になって妊婦さんが挙ったらどうするんですか?

 

アレルギーのことを書くと注目されるかもしれませんが、

本人たちは本当に大変なんですよ、

本当の治療法、確実に克服へ向かう方法を筆者も理解したうえで書き込んでください。

 

医者の理論鵜呑みは、結果的に間違った情報を掲載することになります。

 

 

と言いたい。

 

赤ちゃんが花粉症やアトピーならない? 
~アレルギーを妊娠中の「予防接種」で防ぐ~

 妊娠中に「予防接種」を受けることで赤ちゃんがアレルギー体質にならないようにするしくみを、国立成育医療研究センターなどの研究チームがマウスの実験で見つけ、26日に発表した。花粉症や食物アレルギー、ぜんそくアトピー性皮膚炎などを防げる可能性がある。今後、人での効果を確かめて数年以内の実用化を目指す。

【赤嶺コメント】
お願いですから、そんな怖いこと絶対にやめてください。やりすぎです。売名ですか?製薬会社のためですか?天下りのためですか?人手の効果ははっきり言っておきます。「百害あって一利なし」です。保証します。

灯台下暗し」だったアレルギー予防 博士の着想が原点

 アレルギー体質になるかどうかは、生後3カ月までに免疫グロブリンE(IgE)と呼ばれる物質をたくさんつくる体質になるかどうかで決まる。IgEが花粉や食物、ダニなどと反応し、花粉症や食物アレルギー、ぜんそくを発症する。

 研究チームは、胎児や乳児期にのみ現れる「mIgE陽性B細胞」に注目。この細胞の表面にあるIgEに、花粉や食べ物などの原因物質(アレルゲン)が結びつくと、IgEを大量に作り始める。一方、このIgEに特殊な薬を結合させると、細胞を自殺させるスイッチが入り、生涯にわたってIgEが作られなくなる。

【赤嶺コメント】
結果的にIgEの問題となりますが、その末端を処置しても解決しませんし、IgE抗体が過剰となる原因が問題なのです。体内外の境界バリアの異常なのですから、この部分を解決できればIgE抗体は増えないのです。結合させれば、一生作られないのですか?本当ですか?結合させるために摂取する薬は、母体に影響を与えないのですか?もし、被害が出たらどうするんですか?お子様の一生面倒見れるんですか?

 妊娠中の母親マウスに薬を注射すると、胎児マウスの体内では、ほとんどIgEが増えないことを実験で確かめた。母体からへその緒を通じて赤ちゃんに送られ、mIgE陽性B細胞が死滅した可能性が高いとみている。効果はマウスが生まれた後大人になっても続き、アレルギー体質にはならなかった。悪影響がないことも確認した。

 【赤嶺コメント】
アレルギーマウスで実験しないと意味はありません。普通のマウスでの実験は、増えないと思われます。それでも、体内外の境界粘膜に傷をつけると、IgE抗体は増えると思いますよ。もし増えなければ、異物侵入を止めることはできなくなります。ということは、簡単なウイルスや菌の感染症が常に起きるということです。今問題の感染症などの対応は一切できなくなるお子様となるのです。自然の免疫が良いのではないですか。

日本人の2人に1人が何らかのアレルギー疾患を抱えている。だが、これまで治療の多くは対症療法だった。この技術を人に使えれば、将来にわたってアレルギーのリスクを下げられる。この薬はすでにアレルギー患者の症状を和らげるために使われている。

 【赤嶺コメント】
こんな報告をするときには2人に1人という数字を出しますが、ステロイド剤の薬害問題となるために、厚労省アトピー人数を50万とする行為は、納税者の国民を騙していることになりますね。対症療法と医者に言っても「『標準治療』でそのうち改善できるんだ、1年か、3年か、10年か一生かは判らないが、自己管理のできている方は速い。」と、騙している現実。本当に、この方法で副作用もなく被害者もなく一生発症しなければ、最高じゃないですか。でも、25年の研究をしてきて、この理論は薄っぺらいと感じたのは自分だけかな。

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IgEは今年7月に亡くなった石坂公成博士らが1966年に発見し、アレルギー検査などに広く使われている。今回の研究は石坂博士が着想し、国立成育医療研究センターを中心に進めてきた。今後、アレルギー体質の妊婦らに協力してもらい効果を検証する。

 同センターの森田英明・アレルギー研究室長は「人での安全性を確認し、数年以内に臨床での実用化につなげたい」と話した。(小坪遊)

【赤嶺コメント】

石坂夫妻の功績は大きいと思います。しかし、それを引き継いできた多くの研究者・皮膚科医は、アトピー・アレルギーを改善できる方法を発見できなかった。金欲・売名行為・天下りに身を投じた製薬会社・医師会・厚生官僚の責任は大である。1000万人近くの被害者の青春を返すか、保証が必要と思う。これまでの製薬の利益返還、我が利益のためだけに動く医師会排除、税金で飯食っている官僚の癒着など、一度すべてを崩壊させなければ、アトピーステロイド薬害は終結しないと思う。

 

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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【9】 『何故難治性のアトピー患者が増えたか』

皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【9】
『何故難治性のアトピー患者が増えたか』

※初めて閲覧される方も居られますので、書き込み経緯を毎回書きます。複数回お越しの方は飛ばして、大事な部分のみお読みください。

ブログテーマが、そろそろ貯金が無くなって来ていたこの頃でしたが、いい題材がありました。20数年前から因縁の先生でもあります。アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲者を作り上げた被害者製造病院 『金●大学病院 皮膚科』のトップでもありました。アトピービジネス論を主に皮膚科学会の重鎮に可愛がられましたが、数年後からは捨てゴマの運命。今は退官が迫り開業できない焦りからか、毎日のブログ書き込みで、今のアトピー治療レベルが判りました。25年前の理論は寸分の狂いもありませんでした。ちなみに、彼とは同年齢、アトピー研究経歴もほぼ25年一緒です。

20年前にも彼が新聞に寄稿した『アトピー教室』に批評したのを思い出します。また、ここで書くとは思いませんでしたね。

『金●大学病院 ●●教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26』

アトピー論争アトピー性皮膚炎を取り巻く現状www.atoppos.co.jp

『ドクター●●のアトピー教室』 に寄せて

1999年10月14日より、北陸中日新聞に掲載された「ドクター〇〇のアトピー教室」を当HPに掲載します。
掲載の目的は、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員会」なるものが、いかに不純な考え方で活動を行っているか。
委員長自身が、「私はアトピーが専門ではありません」と言っている様に、アトピー性皮膚炎を本質的に理解していない医師達が集まって民間療法を叩いても、何も解決できるものではない。
悩む患者は何を信じて良いのか、心まで病んでしまっている。
この連載筆者、●●●●氏は当初「私のような専門家がステロイドの処方をすれば副作用は出ない。副作用の出ている患者は、勉強不足の医者が処方したからだ」と言い放ち、雲色の怪しくなった今では、冒頭のように「皮膚科専門ではありませんが」と素人言葉になってしまう。
このようなカメレオン医師が筆耕したことを考慮して呼んでいただきたい。
付け加えるが、彼の治療でアトピー性皮膚炎を克服された方は皆無に等しいと予想される。(再発無しの完全克服)

・・・・・当時、こんな言葉で批評をスタートしました。

久々に彼のこれからの進行(独立訪問診療)などを拝見させていただき、大丈夫かなぁ、、敵対というより心配が先に来ます。自営は簡単ではないと思いますよ。これまでの書き込みから、今回始める訪問医療も長続きしないような気がして心配です。

ということは、薬も出ないとなれば、ステロイド販売の製薬マネーも打ち切りです。自由診療となれば、ステロイド剤も定価ですね。近所の皮膚科に行ってステロイド剤買うと思いますよ。

ここに今回のテーマ『何故難治性のアトピー患者が増えたか』を批評してみよう。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【1】

何と言っても1990年代のステロイドバッシングです。今ではメディアの表立った舞台では露骨なステロイドバッシングに関する報道は減りましたが、患者さんサイドの一部には「できれば使用したくない」「悪化して我慢できなくなるまで使用しない」と消極的な考え方をする人が多く、医師サイドにも「5日以上使ってはいけない」とか「弱い薬しか出しません」とかアトピー治療に後ろ向きな皮膚科医が少なくありません。

【赤嶺コメント】
ステロイドバッシングより、先生が陣頭指揮取った『アトピービジネスバッシング』の方が異常だったような気もしますがね。アトピービジネスの本まで出して、まだ本棚にありますよ。先日、見返しましたら、また腹が立ってきましたよ。自分の技量は棚に上げて他者を批判する、お医者様の一番悪い癖ですね、、、育ち方ですかね。今でも若い医者連中は、名前出さなくてよいSNSでは、異常な働きをしていますよ、、、先生のかわいい弟子たちです。全くヲタク的な攻撃です。身元分かって尋ねると土下座するんじゃないですか・・『すみませんすみません、、、もうしません、、、許してください』って、何もしないで帰るふりすると、『なんだよ、馬鹿野郎』って感じの馬鹿医者連中のようです。自分にも言えますが、もう、馬鹿な批判は辞めましょうよ。まずは、先生の理論が必要なんです。なぜ、ステロイド剤が良いのか、、、いつ、必要なくなるのか、先生の理論が1回も出てこないんです。おそらく、診察室でもでていないのでしょう。まず、そこから信頼を勝ち取りましょう。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【2】

この病気を治りにくいものだと諦めている人が多くなったのも難治の原因だと思います。一般の皮膚疾患、例えば乾癬の患者さんは自分の病気を隠そうとしますが、アトピー性皮膚炎という病気は一般に認知されている反面、真っ赤な顔をして「アトピーだけど文句あるか」といった感じで日常を過ごしている人が少なくなく、自分の疾患を隠そうとしません。

【赤嶺コメント】
え、、治り辛いと思ったら難治化するんですか?そんなことありませんよ、元々、発症原因を知らないで、何でもかんでもステロイド剤処置をしたことが、難治化したのではと思いますけど違います?先生、ステロイド剤使用すると受容体変化して、自己のステロイドホルモン受容できないんですよ。一生にわずかな産生量しかないんですよ。百万分の1gで作用するステロイドホルモンなんですよ。それを『塗る量が少ない』では、みんな怖がりますよ。もう、患者さんは、ご自身のことですからいろいろと勉強されているんです。当方のサイトでは、今はあなた方のお陰で非常に少なくなりましたが、その前は毎日最低1万人入場していましたけどね。みんな先生との論争も見ていると思います。また、ステロイドホルモンの問題も知っていると思いますよ。先生、人間の一生80年の産生量を知ったら、あれほど大量のステロイド剤を塗れないし、処方もしないと思いますけど、、、先生は違うんだろうね。『まず、目の前の大火は消さないと延焼するんですよ』というお得意のコメントでスタートさせるんですよね。もう引き返せない処置ですし、患者さんたちは、必ず後悔しています。共感能力不足かもしれませんね。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【3】

患者さんも医師もこの病気を治りにくいと諦めてしまって、治療のゴールが低くなっているのではないでしょうか?金沢市内の開業医さんから「コントロールはまずまずと思っていますが、患者様の強い希望で大学病院に紹介します。」と書かれた紹介状の患者さんを症状のひどさから即日入院させたこともあります。夜間の不眠を訴える患者さんをどうして「まずまず」と評価できるのでしょうか?逆に患者様から「夜眠れているので、こんなものだと思っています。」という重症患者さんも少なくありません、

【赤嶺コメント】
先生、治療のゴールってどこですか?何年後にどんな状態になることがゴールですか?まさか、保湿剤で処置して、悪化すればステロイド処置っていう感じですか?何か月後ですか、何年後ですか?そして、いつステロイド剤が外れるんですか?『そんな判らんよ、患者の自己管理次第だよ』でしょうか?なんかもう色々見えましたよ。自分の努力不足は、絶対ないですよね。皮膚科学会も理事会も人間性を見られたんじゃないですか。その重症患者の一番先の治療は何だったのか聞き取りされたらいいですよ。99.9%今先生が行っている治療法です。最初は、民間療法ではないですよ。良くなることを教えてくれない先生方に業を煮やして、高いお金をかけて民間療法に行くのです。民間療法は、先が見えるんです、理論も納得できるんです。先生方のように、『今の標準治療は、、、ガイドライン通りに、、標準治療が最高』と、行うことは、ステロイド剤の処方のみじゃないですか、、、幼稚園でもできますよ。あ、、また、口が。

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何故難治性のアトピー患者が増えたか【4】

もともとアトピー性皮膚炎は自然治癒傾向のある疾患です。しかしながら、わずか1,2例の体験だけでアトピー性皮膚炎を治したという情
報が氾濫しています。娘が通っている「整体師」からも「薬を使わずにアトピーが絶対に治る方法を教えてあげよう。それは石鹸を一切使わないようにすればいいんだよ。」と言われたそうです。アトピー性皮膚炎については一億総評論家的になってきて、専門家を信じない、診察室で私に対して「あなたの考えは間違っている」と議論をふきかける患者も少なくありません。要は根拠に乏しい情報に振り回されすぎているということです。

【赤嶺コメント】
先生、診察室でしっかり理論を会得させ、克服の出口を見せればみんな先生の指導に従いますよ。これまでに収集した情報よりも劣ることが問題なのです。患者さんに、信頼させる理論と言葉とオーラが重要だと思いますよ。専門家というのであれば、末端で診察する専門家らしくどんな質問も分かりやすく理論的に対応できる技量を持ちましょう。けして誤魔化さないでください。整体師もよく勉強していますよ。自分のオーラがすべてですから、勉強のしますし実績も出していますよ。先生、娘さんが通っている整体師の理論も聞いて、少しは取り入れてこれからの訪問診療に役立てた方が良いですよ。もし、私の理論が聞きたい場合は、少しお金が掛かりますけど、患者様には納得できる内容だと思いますよ。何でもいいものは取り入れることです、排除するのはいつでもできるのです。まずは、患者さんに信頼を得ることです。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【5】

私は大学の初診患者さんに対して「私の指示するように薬を塗れば、1週間でほど痒みはゼロになるけど、信じられる?」と尋ねます。多くの患者さんは「信じられません。」「信じたいと思います。」「そうなればいいと思いますが、そうなるとは思えません。]と回答してきます。ある患者さんは「私は生まれてこの方、記憶のある限りかゆみを感じない日はありませんでした。あり得ないことを患者に期待させるようなことを言って、患者をからかってあなたはそれで楽しんですか!」と激怒されたこともあります。例外は多少ありますが、初診時全身に外用して、以下の使用量を指示して、1週間分の外用薬を処方して、それを使い切るように指示して翌週来院してもらうと、かゆみはほぼゼロに近づいています。激怒した患者さんも「塗り方だけで本当にかゆくなるものなんですね。」と2度目の受診時に言っていただきました。ただその後が本当は重要なのです。それは明日書きます。

【赤嶺コメント】
先生、誰が指示しようとそれだけの大量のステロイド剤を塗布すれば、誰だってある程度の回復はするでしょう。しかし、その反動も大きいことを理解しなければなりません。改善した分、多くの細胞へ作用していますので、その細胞分の受容体は、自己ステロイドホルモンに作用しなくなることをお知らせしなければなりませんね。患者さんはね、もうステロイド剤を処方すれば、痒みが無くなることは理解できています、、、問題はその後なんです。この進行で、本当にステロイド剤無しの生活ができるか否か心配で心配で仕方ないのです。その解決方法を指南しない限り、患者さんは安心して先生の治療に参加できないと思いますよ。ま。大量使用後のコメントは良いとして、時間経過とともに厳しい言葉も出てきたんじゃないですか、先生。どうして切り返したの、そのコメントが欲しいです、聞かせてください先生。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【6】

私が医師になったころは、アトピー性皮膚炎は子供の病気で、大人になると自然に治癒すると言われていました。しかしながら、いわゆる成人型のアトピー性皮膚炎の患者さんが増えて、この疾患は一生治らないと誤解している人も多くいます。なぜ成人型のアトピー性皮膚炎が増えたのか?いわゆるステロイドバッシングの時期と成人型のアトピー性皮膚炎の増加の時期が一致していて、子供の時に治すべき患者さんが治さなくなったのではと思います

【赤嶺コメント】
また、ステロイドバッシングの責任ですか、、、一人二人の問題でないから、この40年間問題となっているのでしょう
、もうこの3月に退官されるのですから、これを機会に本当の医療に目覚めてはいかがですか?もう、鱈腹製薬マネーは頂いたでしょう。お酒も飲んだでしょう、ご家族と旅行もいかれたでしょう、お嬢さんに服も買ってあげたでしょう、お孫さんにプレゼントしたでしょう。
お孫さんのためにも本当の治療に戻られて、先生の力で、このアトピー治療システムを正常に戻してください。このままのステロイド剤処置では、多くの被害者が出るのは間違いないことは理解できていることでしょう。私が応援しますよ、本当の原因や治療方法を。先生が私と同じ話を、患者・ご両親に気持ちを込めてお話すれば、間違いなくこの社会は変化してゆきます。だって、アトピーの子供が生まれない、もし、生まれても1年以内に克服できるのですから・・・。大人まで解決しなかったのは、あなた方医者の問題です、薬害ですよ。この変化時期に改心して、いい先生に生まれ変わってください。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【7】

一つの理由は日本の保険医療制度によります。私は、大学病院の責任者ですので、困り果て悩んだ挙句に来院された患者さんには、通常の診察以外に約1時間の説明会を設けています。でも、開業している医師からすると一人のアトピー性皮膚炎の患者さんにどんなに時間をかけて説明してもただなのです。(もちろん、私も大学病院も無報酬です、)アトピー性皮膚炎患者さんに特別の労力を払うと、開業医さんは経営的にやっていけないので、十分な説明が受けられないのです。アトピー性皮膚炎診療の医療改革が望まれます

【赤嶺コメント】
無報酬って、、、? 医者は患者を改善させることが使命でありますよ。改善するためには、その病気の原因や処置の理解が必要なのは当たり前。短時間でその伝達をする方法もお医者様の責任でもありますよ。それを、、『こんなにしているのに、、、無報酬だよ。医療改革が必要だ』というより、その1時間の説明、本当のこと?僕は、大きく逆方向へ向かう方法だし、時間の無駄なような気もする。先生のアトピー改善方法では、解決どころか、解決できない体へ移行しているので危険だし、聞かない方が患者様には良いかもしれないと・・・なんて、批判めいた内容しか思いつかないのは可笑しいのかなぁ。開業医も努力不足なんだと思う。そのうち、ステロイド薬害が始まると、努力していない多くの皮膚科開業医は倒産だね。そこから努力して立ち上がってくれば本物と思うし、患者ファーストのクリニックとなっているでしょう。

何故難治性のアトピー患者が増えたか【8】

単純に外用療法の皮膚科医全般の技術が低下したのではないでしょうか?「この薬は5日しか塗ってはいけない」「保湿薬を塗ってからステロイド外用薬を塗りなさい、「この薬はひどい時しか塗ってはいけない」とかとのコメントをよく聞きます。私なら「この薬を1週間塗って、その後の様子を確認に必ず来てください。」「保湿薬とステロイド外用薬が混ざると正常部外用薬が拡散して、悪化部位でのステロイド外用薬の濃度が薄まるのでやめてください。「ひどいと思ったら、早めに強い薬に切り替えてくださいね。」と言います。ちょっとした発言のニュアンスで患者さんの運命まで変わってしまうのです。

【赤嶺コメント】
また、、同族皮膚科医の批判ですか。そんなに先生の治療で改善して、卒業できているのですか?そんな強い薬を出し続けて、患者さんは情報を得て怖がっているんじゃないですか?何のためにそんな強い薬を使うのか分かりませんが・・・その使用後はどうなるんですか?次に弱い薬を使用すると効果ないということも聞きますが、本当に問題ないのですか?先生のこともいろいろな先生が批判されているようですよ。批判の対抗ではないですが、あまり人のこと言わない方が良いですよ。あ、僕もですが、、、この批評は本当のことですから・・・本当のことを知らせないと多くの患者さんが路頭に迷いますから。先生方は、その後どうなろうと痛くもかゆくもないでしょうが、患者さんは大変なんですよ。そして、今度独立されて診療をしてゆけば、これらのコメントの意味が理解できると思いますよ。おそらく、先生の理論や処置を納得されて長く進む方は居ないと思います。

【まとめ】

何故難治性のアトピー患者が増えたか?の結論からすると『マスコミ批判』『同族皮膚科医の技術批判』そして『患者批判』ということは、自分がこの皮膚科医ではトップですって言いたいのでしょうかね?僕から見ると、25年前のど素人皮膚科医時代から、まったく進歩していないアトピー理論であり、これまで多くの被害者を作り続けているし、他の療法を批判することで克服のきっかけをなくした患者さんの妨害も含めれば『アトピー被害のA級戦犯』とも言えますね。本当に、本当に勉強してください。

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皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【8】 『アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと』

皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【8】
アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと』

※初めて閲覧される方も居られますので、書き込み経緯を毎回書きます。複数回お越しの方は飛ばして、大事な部分のみお読みください。

ブログテーマが、そろそろ貯金が無くなって来ていたこの頃でしたが、いい題材がありました。アトピーの原因も理解できていない皮膚科医たちが、我が理論を一般に向けて多々発信しているので、少しは本当の理論で壊してあげないと、多くの被害者が出ると思うので、この批評を書いています。まだ、閲覧者も少ないですが、多くなればこの批評を見れば、標準医療が何故悪いのか判ってくると思います。

この皮膚科医は、20数年前から因縁の先生でもあります。アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲者を作り上げた被害者製造病院 『金●大学病院 皮膚科』のトップでもありました。アトピービジネス論を主に皮膚科学会の重鎮に可愛がられましたが、数年後からは捨てゴマの運命。今は退官が迫り開業できない焦りからか、毎日のブログ書き込みで、今のアトピー治療レベルが判りました。25年前の理論は寸分の狂いもありませんでした。ちなみに、彼とは同年齢、アトピー研究経歴もほぼ25年一緒です。
20年前にも彼が新聞に寄稿した『アトピー教室』に批評したのを思い出します。また、ここで書くとは思いませんでしたね。

『金●大学病院 ●●教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26』

アトピー論争アトピー性皮膚炎を取り巻く現状www.atoppos.co.jp

『ドクター●●のアトピー教室』 に寄せて

1999年10月14日より、北陸中日新聞に掲載された「ドクター竹原のアトピー教室」を当HPに掲載します。
掲載の目的は、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員会」なるものが、いかに不純な考え方で活動を行っているか。
委員長自身が、「私はアトピーが専門ではありません」と言っている様に、アトピー性皮膚炎を本質的に理解していない医師達が集まって民間療法を叩いても、何も解決できるものではない。
悩む患者は何を信じて良いのか、心まで病んでしまっている。
この連載筆者、●●●●氏は当初「私のような専門家がステロイドの処方をすれば副作用は出ない。副作用の出ている患者は、勉強不足の医者が処方したからだ」と言い放ち、雲色の怪しくなった今では、冒頭のように「皮膚科専門ではありませんが」と素人言葉になってしまう。
このようなカメレオン医師が筆耕したことを考慮して呼んでいただきたい。
付け加えるが、彼の治療でアトピー性皮膚炎を克服された方は皆無に等しいと予想される。(再発無しの完全克服)

・・・・・当時、こんな言葉で批評をスタートしました。

久々に彼のこれからの進行などを拝見させていただき、大丈夫かなぁ、、敵対というより心配が先に来ます。自営は簡単ではないと思いますよ。これまでの書き込みから、今回始める訪問医療も長続きしないような気がして心配です。
ということは、薬も出ないとなれば、ステロイド販売の製薬マネーも打ち切りです。自由診療となれば、ステロイド剤も定価ですね。近所の皮膚科に行ってステロイド剤買うと思いますよ。

ここに今回のテーマアトピー関連の記事を書くメディアに望むこと』を批評してみよう。

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【1】

薬事法に明らかに違反するような「〇〇健康食品もアトピー性皮膚炎にも効果があり…??さんが使用したらみるみる改善しました。」は薬物でゃない物に薬効を謳っていて明らかに薬事法違反です。最近では「あくまで個人の体験ですべての人に同じ効果があるわけではありません・」と注釈が入れられていることが多いようですが、ともかく薬ではないものを効くといたっら法律違反です

【赤嶺コメント】
はい、その通りです先生。今は『薬機法』といいますけどね。先生、先生方が患者さんが本当の意味で治る治療を行えば、再発者はなく、アトピーの民間療法の業者は居なくなりますよ。人を批判する前に、まずはその方向に進むことが重要ですよ。その為には、アトピー改善ができる民間療法者の理論を会得することが一番重要ですよ。これまでの暴言もあり、恥ずかしいとは思いますが、ここは退官もされるわけですから、勇気を振り絞って起こしください、本当のアトピー克服理論を教えてあげますよ。あ、退職金の半分は必要となりますけど・・・ね。あ、うそ、あなたの本心が見えたら、1円もいりませんよ。話の進め方から、顔つきから、言葉のトーンから、資料の作り方から、誰に話すかなど、、、、家族全員にやさしく理解させる方法をイメージすれば、おのずと必要なものが見えてきます。そして、どんな質問にも明確に分かりやすく答える技術も会得しなければ、目が泳いだらすべて終了です。訪問診療も秘書がどうこうすればやり易いんですけど、費用もかかり難しいでしょうねあ、奥様同行で行えば、旅行もかねていいですねぇ。あ、、奥様が・・・ですね。まず、あなたが本当に患者様を完全克服させられなければ、この診療は続けられませんし、悪評は一気に拡散されます。信用回復は、あなたが生きている間には回復できません。その為には、本当の克服させている民間の指導者に指導を仰ぐことは避けられませんよ。

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【2】

ある治療法を推薦してそれを実践した患者さんが不幸になるかもしれない可能性も常に考えて欲しいと思います。

【赤嶺コメント】
それはね先生、あなたに言いたい言葉です。あなた、この処置をして副作用が大きく自殺した方も居られるんですよ、裁判までして大金使った方も居られるんですよ、あなた個人で責任取れますか?あなたは必ず『これは国が決めた治療法ですから』とか『私は強皮症が専門でアトピーは専門ではありません』とかで逃げるんでしょう、昔のように。良いとこ取りの皮膚科医が多いのは、あなたを見習っているのかなぁ?

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【3】

悪化してから自然治癒した症例を美談のように書かないで欲しいと思います。

【赤嶺コメント】
その自然治癒だったか、民間療法など標準治療以外の処置によって改善したのか、それをしっかり確認して記事や言葉にしていただきたいと思うのです。多くの皮膚科医の記事やコメントは、決めつけコメントや記事が多すぎますよ。その療法の何が悪いのか、何が良いのか知らないで一般に公表するけど、目的は?・・・ああ、売名ね。製薬マネー絡みのコメントが多すぎるのは、お金のためね。税金貰って生きてんだから、もっと国民のためになることやりなさい!

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アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【3】

書いた記事が、医薬品ではないものに疾患に対する効能を謳った内容にならないように気をつけて欲しいと思います。20年ほど前ですが、地元新聞が健康食品を「アトピーに効果」という記事を書き、問題がある旨新聞社に指摘したのですが、聞く耳を持たなかったので、県の方に業者の指導をお願いしたことがあります。

【赤嶺コメント】
あ、それは僕のことみたいね。『アトピー治療に乳酸菌』の記事だったと思います。当時、内容証明でやり取りしましたね、懐かしいです。ずいぶん大きく報道したなと、自分も驚くほどの反響でもありました。ちょうどその頃、この新聞社の出版社で『逃げるな、アレルギーから』を出版した時だったかな。まだ、この先生、アトピーのアの字も知らない時期だったと思うけど、税金で生きている国家公務員個人が納税者の活動に異議を申し立てる立場ではない、意義があるなら大学を通すなり、国を通すなりしての異議申し立てをしなさいと、内容証明で一括したことがある。
同時期に、『2050年からのメッセージ』と題して、アトピー劇を行ったのもこの時期でした。大学病院経由の患者さんからの相談を数百受けており、聞き取りした内容を演劇にして披露した時にも、大問題が発生しました。新聞社・テレビ局の記者を集合させ記者会見したが、殆ど取り合われなかったが、一部の地元新聞に『金沢の研究所がアトピー寸劇 薬事法に抵触 金大教授』が報道され、教授からは内容証明まで届いた。何か勘違いしているなぁと感じながらも、一応の対応はしてやった。このやり取りは今でも当方サイトに実名で掲載している。
アトピー論争】https://www.atoppos.co.jp/html/13ronsou-1.html

その後、未熟なアトピー理論で、地元の新聞から『ドクター●●のアトピー教室』なるコラム連載をしたので、一気に火がついて、当時10000view/日あった当方のサイトのトップに批評してやった(この記事の書き出し)。

アトピー教室を斬る】(2000/2/26)https://www.atoppos.co.jp/html/13ronsou-4.html
ちょうどその頃、県の薬務課が家宅捜索に来たのは、この素人教授のタレコミだったか。県職員は、誰からの情報かは言われないと・・・。その対応者にも、県知事あてに文書送達し抗議した。対応者は、その後飛ばされたようで県庁から姿はなかった。
そうかぁ、先生も覚えていたんだね、、、でも、その時から全く成長がないように思えるのは僕だけかなぁ。

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【5】

一方的にステロイド外用薬が悪いものだと書かないで欲しいです。ステロイド薬は内服、吸入、点眼などで多くの疾患で前向きに使われています。アトピー性皮膚炎とステロイド外用薬という組み合わせだけがバッシングされるのが不適切です。

【赤嶺コメント】
先生にも申し上げます。克服理論の検証もせずに、一方的に民間療法が悪いと言わないでください、不適切です!っと多くの民間療法・研究者・脱ステ医師は思っています。国のガイドラインに守られ、検索エンジンステロイド剤治療オンリー、製薬マネーは取り放題、学会へはお酒もゴルフも女も製薬マネー、税金も優遇・・・これ以上何を望むんですか?これほど優遇されているんですから、アトピー治療だけは本気で取り組みましょうよ。学会の顔色伺ったり、製薬の片棒担いだりしないで、しっかり患者さんを診て、どうすればこの患者さんがいち早い克服となるのか、、、、その一点を見て診療にあたってくださいよ。もう、患者さんは『皮膚科医にまともな医者は居ないよねぇ』って、SNSや掲示板では常識化されていますよ。あまりにも心無い言葉が多く出るからでしょう。『あなたの努力が足りないから良くならないのですよ』という言葉が多すぎます、、、魔法のように良くなり再発のないステロイド剤を、一刻でも早く開発してくださいよ。いや、製薬会社に今までもらったお金を投げ出して研究してもらってくださいよ。で、いままでどれくらい貰ったんですか?20年前、製薬のためにかなり頑張っていましたよね・・・・。

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【6】

試験管レベルあるいはマウスレベルでアトピー性皮膚炎への効果が期待できるという話は正直書かないで欲しいと思います。

【赤嶺コメント】
そうですよね、同感です。先生は、研究部門の方々も嫌いなんですね。『臨床部門では、そんな結果にはならないんだよ』って声が聞こえそうですね。だから、プロトピックも新薬も積極的に使わないんでしょうか。とはいえ、ステロイド剤においても研究部門においても臨床においても正常な数値ではないと思いますよ。先生も治験には立ち会われてきたでしょうから、相当の改竄をして作られた数値と言ことはご存じでしょうから・・・。先生は、あんなにマスコミが好きだったじゃないですか。私のアトピー劇や新聞掲載においてもマスコミ集めて揶揄したじゃないですか。あんなにマスコミ好きだったのに・・・。あまり人のこと気にしないで、アトピーで悩む方々の幸せだけを考えて訪問診療に没頭してください。はい、自分にも言い聞かせています。

アトピー関連の記事を書くメディアに望むこと【7】

詳しい事例を書くことまではしませんが、メディアと取材者の信頼関係は大切です。約束を破ってまで、記事内容をすり替えてしまうようなことはしないで欲しいと思います。私は何度も、特に地元有力新聞には騙されました。彼らはだますことをだますと思っていないことに驚きました。

【赤嶺コメント】
先生、北國新聞ですか?2000年の私の演劇の時もテレビ・新聞の記者を集めて記者会見しましたよね。その中で、その記事を扱ったのは、中日新聞だけでした。おそらく、記者の判断か、編集局の判断だと思いますが、購読者が納得できない内容だったんだと思います。当方の演劇においても、中日新聞は、当方の理論を最初から受け付けなかった女性記者でしたし、産道の件を話したら『女を馬鹿にしないで』って一括されたこともありました。おそらく、先生の記事においては、アトピービジネスにおいても平等にしなければなりませんし、先生のステロイド理論に納得できなかったのではと思いますよ。私もそうですが、患者さんも記者も納得できないのでしょう、、、腑に落ちないって感覚でしょう。真実は一つですし、理にかなった説明が必要ですし、見栄えも大事です。先生は雰囲気が少し厭らしすぎます。胸張って、明るくポジティブにコメントしてゆきましょう。

【まとめ】

ここでも先生は、アトピービジネス論やステロイド標準治療のことなどを含め、自分を一人前にしてくれたマスコミを批判すれば、自分を取り巻く周りのすべてを批判することになりますし、そうなっています。先生、今後は周囲を褒めて褒めて過ごす方が楽ですよ。そして、結果が出ればさらに信頼されます。今後は少々頭にくることがあっても、批判・揶揄しないように心がければ、先生のお仕事は成功するかもしれません。ただ、、、、孫娘さん、トラブらないように、、心配です。

 

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【記事批評】「大切な皮膚の機能を知ってほしい」を読んで

「大切な皮膚の機能を知ってほしい」
~国立岡山医療センター・浅越健治医長に聞く~

【赤嶺コメント】
この記事を拝見して、今のアトピーに関連する皮膚科医の代表理論と判断される。このまま進行すれば、間違いなく成人アトピーの方々が増えることは間違いないと思います。今問題の感染症どころではありません。ウイルスは抗体を持てば解決できますが、このアトピーは、抗体を保持しようが、抗体変異させようが、解決にはつながらず厳しい社会環境を余儀なくされると推察されます。

医療全体が、どこかで変化しない限り、大量の薬が体内へ侵入し、解決を難化させる体と変化するのが心配です。ステロイド剤を含むアトピーに薬物処置を止めない限り、恐ろしい光景が将来目の当たりにすることも予想されますし、日本経済も沈没しかねません。だって、働き盛りの納税者となる若者が、働けずに税収は現在の3分の1、インフラ整備・改修も増大、高齢化での福祉予算も増大となれば、国は成立できません。

厚労省は、現在のアトピー罹患者は50万人と報告していますが、実はその10倍以上は居ると考えられ、20年前当方が国のアレルギー患者報告から算定して700万人は居たのだが、どこでこれだけ減少したのか?

やがて1000万人となれば、今の標準治療は排除されることを恐れた製薬会社、厚労官僚たちが薬害認定されないように、数字調整して行けるところまで行こうという感じでしょう。

そして、国立の医師が国民に向かってのコメントが、この内容では、この先厳しい環境が続くことは間違いないでしょう。本当の克服法が一般に届かないように情報操作もされていますし、出てくるアトピー情報は、売名と金欲に取りつかれた馬鹿な皮膚科医が、連続で放つコラムや新薬情報しか見当たりません。ブログやSNSで本当の克服法を発信しても直ぐに潰され、強い活動意欲が無ければストップし、情報は埋もれて、困っている方々に届くことはなくなります。

もう、どん欲に掘り下げアトピー克服法探索して、自力で自身をお子様を守るしかありません。

理解されて、薬を使用しなくなれば、製薬マネーも止まり、学会運営も止まり、理論なしの皮膚科医は貧乏して、目が覚め本当の医療に入るか、それでもダメな医者は倒産廃業となり家族も守れなくなるでしょう。そんなに遠い未来ではないと私は思っています。

そんな背景の中のこの医療コメントをお聞きください、、、、笑っちゃいますよ。

これで本当に、今困っている方々が解決するのでしょうかね、まったくアトピーが見えていませんし、食物アレルギーとアトピーを全く別物と考えていること自体、何も分かっていない証でしょう。ちなみにこの医師の製薬マネーは、多くありませんが、製薬会社からお金は入っています。


◆【記事】---------------------

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皮膚の機能知って アトピーには新薬も 
~国立岡山医療センター・浅越健治医長に聞く~

山陽新聞デジタル

 皮膚は外敵や刺激から体を守り、体温や水分を一定に保つ生体防御の最前線を担う。全身の皮膚は成人で約1.6平方メートルの面積があり、「人体最大の臓器」とも呼ばれる。語呂合わせで、いい皮膚=11月12日と定められた「皮膚の日」にちなみ、23日には岡山市で市民公開講座が開かれる。座長を務める国立病院機構岡山医療センター岡山市北区田益)の浅越健治皮膚科医長に、皮膚の持つ役割や、多くの患者が苦しむアトピー性皮膚炎の治療などについて尋ねた。

 ―皮膚の働きについて教えてください。

 非常に多くの役割がありますが、特に大切なものは防御と保護の機能です。バリアー機能により、細菌、ウイルスなどによる感染症を防ぎます。また、熱や紫外線といった物理的な刺激からも身を守ります。角層が光を反射し、さらにメラニン色素をつくって紫外線を吸収し、細胞への障害を和らげています。

 体内の恒常性を保つ機能も重要です。皮膚は汗腺から汗を出したり、皮膚の血管を広げたりすることによって体温の上昇を防ぎます。逆に寒くなると血管が収縮し、体温を奪われないようにします。

 もう一つ大事なのは免疫の機能です。物理的なバリアーを破って侵入してきた異物に対し、その抗原を認識して特異的に反応する抗体をつくったり、リンパ球などの免疫細胞を活性化したりしてやっつけようとします。

 ―市民講座のテーマであるアトピー性皮膚炎はどんな疾患でしょうか。

 アトピー性皮膚炎は通常、命に関わるような疾患ではありません。しかし、かゆみを伴う湿疹が繰り返し発生し、日常生活を健康に過ごすのが難しくなることもあります。皮膚が赤くなったり、かさかさになったりして外観上の問題を生じることもあります。

 皮膚のバリアー機能が低下するため、感染症の合併も問題になります。黄色ブドウ球菌や溶血性レンサ球菌が皮膚について、水ぶくれやかさぶたができる「とびひ」にかかりやすくなります。ウイルス感染症でよくあるのはヘルペス。通常は唇などに限局して水ぶくれができますが、アトピーの人は広範囲に生じることがあります。

 ―何が原因で発症するのでしょうか。

 まだ分かっていない部分も多いのですが、アレルギーを起こしやすい体質や皮膚バリアー機能低下などの素因をもとに、悪化因子が加わって症状が出ると考えられています。最近はバリアー機能の低下にも、遺伝的素因が関与していると考えられています。角質をつくる機構に異常がある人が少なくないことが分かってきました。

 ―食物アレルギーとはどんな関係がありますか。

 食物アレルギーがあっても、アトピーになる人とならない人がいます。抗体の血液検査で陽性反応が出たからといって、それがアトピーの悪化因子と決めつけるのは早急です。

 妊婦に対しても、アトピー予防としての食事制限はしない方がいいと言われるようになりました。妊婦や胎児の栄養障害が起こる可能性があります。

 最近、注目されているのは、出生後の赤ちゃんで、皮膚を通して食物に対する感作(かんさ)が起こる可能性です。かさかさや湿疹のある皮膚に食物の抗原が接触することにより、食物に対するアレルギー反応が誘導されているのではないかと考えられるようになってきました。一部の食物ではそれを裏付ける研究結果が出ています。

 ―アトピーの治療では、新しい薬も出ていると伺っています。

 治療法としては、薬物療法、保湿とスキンケア、悪化因子の除去―が3本柱です。薬物療法では、以前はステロイド剤か保湿剤でしたが、近年は免疫抑制剤であるタクロリムスの塗り薬や、重症患者に対してシクロスポリンの内服薬が使えるようになりました。

 さらに今年4月、遺伝子組み換えでつくられるデュピクセント(一般名デュピルマブ)が登場しました。アトピー発症に関わるサイトカインの信号伝達を阻む注射薬です。長期成績はこれからですが、効果が期待されます。

 アトピーは根本的には完治が難しい病気ですが、良い状態を保つことは可能です。そのためには維持療法も大事です。薬物療法で皮膚がきれいになった後も、週数回とか定期的に塗り薬を使い(プロアクティブ療法)、保湿やスキンケアもしっかりやってください。講演を通じ、みんなで勉強しましょう。
 あさごえ けんじ 
岡山大学医学部卒。岡山済生会総合病院皮膚科、チューリッヒ大学病院客員研究員、岡山大学病院皮膚科講師などを経て、2009年から岡山医療センター皮膚科医長。岡山大学医学部皮膚科臨床教授。皮膚科専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医など。

 

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