アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

VOL-31◆『完全克服理論のまとめ』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

30年の研究と克服者輩出日本一とする実績は、真実を物語ります。 これまでの理論・処置方法のほかにも、いろいろと処置項目などありますが、HPやFACEBOOKやブログなどでも少し書き込みはしていますのでご覧ください。

vol-30◆『夏の治療は「海」が一番です!』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授

やっぱ、人間は海が好きなんですね。 太古の昔は海の生物だったんだからかなぁ。 海は力強い!

VOL29◆『風邪を引こう』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

子供は3回風邪をひくと改善します! 1歳前後の子供は風邪をひいて 自然回復させると(3~5日で熱は下がります) 体内の風邪抗体が多くなり、アレルギー抗体がどんどんと少なくなって内面的な免疫過剰は低下することになります。

VOL-28◆『砂糖の大量摂取は厳禁』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

砂糖摂取を大量に繰り返すと、 インシュリンが激減して、どこかから補給しなければならないが、 それを「ステロイドホルモン」から補ってくるのです。

VOL-27◆『胸を張ろう!』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

胸張っている人に アトピーや免疫低下の癌患者はいない。 ◆胸張ればマイナス思考にはならない ◆胸張れば溜め息が出ない ◆胸張れば元気な顔になる ◆胸張れば身長ー体重が一定になる ◆胸張れば他人の長所が良く見える ◆胸張れば・・・・とにかく元気になる!

VOL-26◆『ミトンやひじっこついて』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

ミトン使用者の症状は一様に幅広い炎症やケロイド症状となっており、ひじっこ長期使用の赤ちゃんのお写真から、目はつりあがって、黒点がかなり上の位置にいることが見られます。

VOL-25◆『季節信号を受け取ろう』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

温度変化を緩和させるために、 季節に応じて体内の生理物質を変化させて代謝率を操作し、すぐに対応できるよう準備しているのです。 特に夏前の春と、冬前の秋は、 この準備が活発になります。 これは人間以外の動物も植物も同様となります。 昔から春と秋は…

VOL24◆『お子様の主治医はお母さん』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

大半のご両親は生後間もなくの 我が子に出た辛い症状に動揺し、処置に迷い、病院をハシゴしてはさらに戸惑うことでしょう。 特に妊娠中から我が子と一緒に過ごし、その後のお世話にも24時間かかわっていくお母さん方は、「こんな症状が出たのは私のせい?…

VOL23◆『乳酸菌選択について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

腸管粘膜上にすべて有用菌群が生息し、外部粘膜のphは弱酸性に維持され、空気中(中性)に存在する雑菌群やウイルスの棲息条件とは大きく誤差があった。 さらに、アトピー性皮膚炎症状を持つ5000人近くの便検査により、腸管内ph、生息する菌群の種類、…

VOL22◆『ミネラル(微量元素)について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

微量元素のアンバランスは、腸内細菌叢の問題と含め、痒みによるストレスによって、大きくバランスを崩し、自律系や循環器、排泄機能への影響が出てきます。

VOL21◆『脱入浴・脱保湿のすすめ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

アトピーを根元から改善し克服する一番の近道は、乳酸菌摂取と弱酸性ローションの塗布であることもお伝えしました。 しかし 弱酸性ローションの効果を最大限まで発揮するには、これからお話する脱入浴・脱保湿の実践が必要不可欠なのです。

VOL20◆『有用皮膚常在菌について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

正しいスキンケアをお話する上で、絶対に欠かせない存在。 それが、これまで何度か触れてきた「有用皮膚常在菌」です。 この菌たちは、人間の皮膚粘膜に棲息し、皮膚改善に直接関与する有用微生物です。雑菌の多い空気と接触している皮膚は、 常に危険に晒さ…

VOL19◆『異物の侵入路を整備せよ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

医師は、この目に見える部分(皮膚症状)ばかりを薬剤や保湿剤でどうにかしようとしますが、アトピー症状を根元から改善していくにはまず最初に、この腸管粘膜からの異物侵入を止めなければいけないのです。

VOL18◆『予防接種について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

国や医師会は、生後2ヶ月から4種類をスタートさせることを 推奨しています。 B型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・小児肺炎球菌…… そして3ヶ月からは、この4種類の他に4種混合がスタートしていきます。 まだ離乳食だってスタートしていないこの時期に、こんな…

VOL17◆『次のお子様をアトピーにしないための方法』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

出産時の産道環境が大きく関与していることは、 もう十分にご理解できたことでしょう。 それを踏まえ、まず第一に私がおすすめしたいのが、 助産院での出産です。 助産師は薬を処方しませんし、帝王切開も出来ませんし、 紫外線照射も出来ませんから、アトピ…

VOL16◆『産婦人科医の大罪』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

出産に関わる産婦人科でさえ、産道乳酸菌の存在を意識せず、 乳児アレルギーとの関係性にも関心を示さず、 ただただ少子化時代の出産件数の減少やクレーム回避に 頭を痛めているのです。 「この少子化時代に、どうすれば出産1件あたりの 売上げを高くできる…