アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【プレス批評】小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった! ~新薬の注射薬が登場~

今回は、生後6か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ?って思う。

ま、一読してみてください、苦労された方々であれば『まさか、また新薬かぁ、信じない』と思う方と、『やっと本物が出てきたか、少しお高いけどこの苦しみが取れるのであれば試す価値ありだな』と思う二者となるでしょう。

静観して待ってみましょう。

まず、この医師へ製薬会社から支払われた金額を見てみましょう。現在のマスコミへの露出度からすれば、この時期の倍以上と予想されますね。

2020年に製薬会社から受け取った金額『大塚篤司医師』
2020年製薬会社別の受け取った金額と件数『大塚篤司医師』

◆小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった!
~新薬の注射薬が登場~

2024年2月6日 

 ヘルスケア企業・サノフィ株式会社(本社・東京都新宿区)が6日、メディアセミナー「小児アトピー性皮膚炎セミナー~広がる治療選択肢~小児特有の課題から考える早期治療の意義」を開催した。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司氏と国立病院機構三重病院小児科臨床研究部長の長尾みづほ氏が講演を行った。

 アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が出る疾患で、良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性疾患。患者の中には「今より悪くならなければよい」と症状が改善することを諦めてしまっている人も少なくないという。しかし2018年に分子標的薬が登場して以来、成人の中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者の治療環境は劇的に変化した。

 一方で、小児に適応を持つ分子標的薬適用は限定的だった。そこに昨年、新薬デュピクセント(一般名・デュピルマブ)が生後6か月以上の治療薬として日本で初めて承認され、中等症以上の患者に対する治療選択肢が広がった。小児アトピー性皮膚炎治療は変革期を迎えているという。

 大塚氏は「これまでステロイド中心の時代は、何とか乗り切るという治療をしていました。今は、新薬を使うとアトピーがないくらいの状態まで治すことが可能です。中等症以上で打つ手がなかった患者さんを注射薬によって治療できるようになりました。劇的に変わりました」と語る。

 また長尾氏は「近年、急速にアトピー性皮膚炎の病態理解が進み、新薬が続々と登場しています。小児アトピー性皮膚炎治療がドラマチックに変わっています。『どうせ治らない』とあきらめる必要がなくなりました。きっちりきれいに治せる時代になりました」と話している。

東スポ

【赤嶺コメント】

これまでにも問題視していた無能医師の登場ですが、この『ディピクセント』で本当に解決できるのでしょうか?臨床からまだ数年というのに、生後6か月の乳幼児から処置可能と厚労省は承認したけど、この先に大きな問題となることは火を見るより明らかでしょう。

承認までの治験においても、海外の臨床をもとに行っており、日本治験においてもこれまでと同様に改ざんされたデーターにて承認されている。なぜ?、、、ですよね、それは承認決定する新薬審議委員会の方々もお金をもらえば何でもするのでしょう。

発症の原因も突き止めないで新薬が作られていること自体問題であることは、素人にも分かりますね。患者には何の説明もできずにただただ使用させるという手段で進んでいるのは可笑しい。

最近では、このリリースのようにこれまでの薬処置で完治する方がなく、あれほどステロイド剤は副作用はないと言ったり、いや塗り方に問題があったから治らなかったんだといった口の乾かない時期に、『最近ではステロイド剤のような副作用はなく完治します』などと、先の見えない薬なのに言い切っている医者は多い。

この医者もそうだが、多くの医者は患者が納得できるアトピー克服理論をお持ちでないのは、多くのリリースから確認できる。

さて、短文のリリースではあるが、これまで行ってきた自分たちの治療法を否定して、新薬の宣伝を行う昔からの手法なのだ。サノフィスから多くのお金が流れているのは間違いない。

確実に問題となる薬であることは間違いない!!!このことをどう思うかは皆様次第。

アトポスSP

アトピー訪問相談

電話相談(毎週水曜日)・有料面談

 無料相談メール


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

 

 

美男美女の健康な二人から生まれたアトピーの謎

結果(アトピー)には必ずその原因はあるのです

 
アトピー発症原因のアウトラインをお知らせしましたが、書き込みの順序不同などで読み辛かったと思いますので、今回は、30年のアトピー研究の中から得られた原因一つ一つを詳しく書き込もうと思います。

まずは、第一原因とされる

出産時における処置を理解していれば、発症しないで、確実に回避できる方法をお知らせします。


アトピーサポートの当初に私は、

「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」

と、不思議でなりませんでした。

 
そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問に思う事が多く、健康で生まれたお子様への聞き取りから出た違いは、

「出産前に産道検査をして膣抗生剤を投与された」
「已む無く帝王切開となった」
「切迫早産だった」
「陣痛促進剤投与された」


などです。

これらの聞き取り調査、仮説立案において、『アトピー性皮膚炎と産道関係』をサイト・書籍で発表すると、多くの方(医療関連・新聞社が殆ど)が、

「そんなぁ~、、、馬鹿げた理論やねぇ」

と異口同音に吐き捨てました。


その件を取材に来た北陸中日新聞の女性記者は、

「女性を侮辱しています!」

と吐き捨てて応接室を飛び出て行ったことを思い出します。

その後、この理論を持っての指導サポート、コンサルを行う中で、さらに産道の影響がアトピー性皮膚炎に確実となりました。

アトピー性皮膚炎の子供が生まれるのではと怖がっていたお母さん、
自分がアトピー性皮膚炎だから生まれた子供にこの苦しみを味わわせたくない


・・・との相談が相次ぎました。

ご主人と含めて相談にのった方の90%以上がピカピカの赤ちゃんが生まれたのです。

 中には

運悪く切迫早産であったり、
膣抗生剤投与したり、
妊娠中特有の強い症状が発生して大きなストレスが掛ったこと


などで、やむなく生まれたお子様も、1年で克服してきました。

これで私は、

発症の要因は、この理論に間違いないと確信

したのです。

 
皮膚科や小児科のお医者様の中には未だに、

「遺伝だ遺伝だ・・」

とクライアントに原因報告をしている方が多いのに驚くばかりです。

「ご主人は?おじいちゃん、おばあちゃんは皮膚炎ではありませんか?、いやアレルギーではありませんか?・・・では、おじさんおばさんは・・?」

と、聞き取るのです。

「いや、いません」

と答えると、

「う~ん、おかしいなぁ」
「半年にならないとアトピーかどうか判らないな」


アトピーの専門家とされるお医者様が曖昧な診断となるのです。

困りましたねぇ・・・。

そして、

 
その処置は保湿剤・ステロイド剤・・・抗生剤

この事によって、

小さなお子様は薬によって、体は大きくバランスを失い、回復には厳しい波を乗り越えなければなりません、あの小さな体で・・・。

産道は出産間近になると、胎児にこの社会で生きる条件としての免疫を移譲する為に、多くの乳酸菌が産道へ集合します。

その条件が整備できれば陣痛が始まるのです。

エンテロコッカス・アビウム、エンテロコッカス・フェカリス、
エンテロコッカス・フェシウム
などの有用菌群が中心に棲息し、雑菌社会で生き抜くための免疫基材を胎児へ送り込むのです。

それを、、、、産婦人科の先生方は、どうしたことか?

・・・

その産道に悪気なく抗生剤を投与するのです。

 
産道に雑菌が生息すると、出産時に感染し、健康被害となると判断していることと思います。

いや、そうでもない先生も居られます。

聞き取りから、さらに追い討ちをかける処置もされているようです。

それは、

院内に設置された光線部屋の稼動です。



黄疸診断(ピリルビンン数値)陽性により、光線を照射して、その数値を下げますが、

柔らかいピカピカの皮膚に棲息する有用な皮膚常在菌(スタフィロコッカス属・プロピオニバクテリウム属等)を紫外線によって死滅させることから、皮膚粘膜崩壊が起き、空気中の雑菌や異物侵入路を作り出し、感染条件となるのです。

では、どうすれば?



そうです、ここが一番大事なところですね。

1 膣抗生剤処置はお断りしましょう。

 
でも、

「ここの病院で生まないと他では、最初からだし出来ませんし、この病院の先生とはトラブルを起こしたくない」

と、仰る方が殆どです。

いまの世の中、どのお母さんを検査しても陽性となります。

水洗ウォシュレットであり、ビデを使う方々は殆ど雑菌優位となっています。少々の雑菌が存在して出産しても、膣乳酸菌を移譲できれば、1週間以内に腸管から排除出来るようになっています。

黒便が1週間以内に出るのはこのためです。可愛いお子様のためです、はっきり断りましょう。

お医者様に義理立てして、お子様がアトピーになればお母さん家族に負担が来るのですからね。

また、

出産後にお子様に熱が出たとか、菌が見つかったとかで抗生剤処置をして、急激に腸管の環境が変化して、発症する方も居られます。

2 光線療法はお断りしましょう。


 
上述したように、光線部屋を設置している病院では、必ず黄疸診断(ピリルビン検査)をします。
出産後は、新生児の9割近くが5日前後で「新生児黄疸」となります。

もとから胎児は赤血球が多い傾向にありますが、生まれると赤血球は壊されていきます。
赤血球中のビリルビンも必ず体内に発生しますが、通常は肝臓で処理されて腎臓から排泄されます。

ところが新生児は体の機能も未熟な為に、処理する肝臓が未成熟だとビリルビンが処理されずに残ってしまうのです。
こうして体内に残ってしまったビリルビンが血中に増えると、肌に黄みが現れて新生児黄疸となります。

ただ、成長と共に肝腎機能も活性して、正常化してゆきます。

3 出来れば普通分娩で出産しましょう。

 
お子様やお母さんの命の問題が発生した場合は致し方ありません。
ただ、先の状況から免疫問題は発生する可能性は高いです。普通分娩と帝王切開での出産での罹患率は、1:9と言われています。帝王切開の持ちかける先生は多いようですので、お子様と一緒に頑張りましょう。

上記が、アトピー発症の方々からの聞き取りで判った、
発症原因と予想されるベスト3です。他にも予想されますが、取りあえずここのことだけは避けて通りましょう。

さて、

この様な事が、なぜ産婦人科で行われるのでしょう?

あくまでも私の予想と、ある産婦人科医(お友達)から聴いたことですが、

現在の少子化状況では、20数年前から出産数が激減したこと、さらに、新たな開業病院が増えたこと、設備や食事などもレベルを上げなければ妊婦は近寄らないことなどから、1件あたりの出産費用を如何にすれば上げられるかが重要だということから、編み出された処置と推察します。

間違いありません。



自己の生活や売り上げのために行われる処置が、生後間もなくのアトピー原因と知らないのです。

発症時期には、小児科へ引渡しとなるからなのです。

誰か知らせなければと、いろいろな場面で書き込んだり、
スピーチしているのですが、誰も公に出来ないのです。ステロイド剤システム・予防接種システム・ワクチンシステムと同様の形態となっています。

この形態は、経済社会・諸々の事情から、修正変化は見られないでしょう。

であれば、

自分たちで我が子を守るしかありません。



次のお子様をピカピカの皮膚で生まれるように、私は下記の事を指導・提案しています。

次のお子様をアトピーにしないための考え方と処置


①妊娠中の膣抗生剤・風邪薬処置をしないこと
※風邪薬も腸管へ影響しますし、腸管と産道粘膜は繋がっています。

②妊娠中の大きなストレスを避けること。
※明るく元気に過ごせる環境をご夫婦家族で作りましょう。

③妊娠中の性行為は適度に行うこと。いろいろな環境で実行できない場合は、要相談。
※とても重要なことなのです。若いご夫婦などは、妊娠確認後は怖くて性行為は出来ないと言われる方が多いですが、先述の産道の事を思えば必要なのです。膣内は、雑菌や異物が侵入すれば排除できるように、膣壁から直ぐに粘液が出て弱酸殺菌するように出来ています。雑菌排除し有用菌だけを残す仕組みなのです。性交維持にも同様です、判りますね。

④出来るだけ自然分娩で行うこと。安易に帝王切開をしないこと。
助産所で出産されると、上記の問題は免れます。ただ、もしもの時の救急処置には問題がありますからね。

⑤出産後、乳児への抗生剤処置を行わないこと。
※出産後は母親の恩恵が残っており、余り高い発熱など出ませんが、時に発熱があり、お医者様は確実に越す英剤投与となります。お子様は特に自力で解決できるようになっているのですが、母親としては心配ですね。

⑥出産後、黄疸診断への処置「紫外線治療」を行わないこと。
※上記の問題ですね。発症確率が高いです。

⑦乳児湿疹への処置に無闇に保湿や薬物治療を行わないこと。
※この油脂系保湿処置は、最近では学会で発表されたりしていますが、皮膚常在菌の存在を意識できていない方々の理論となっています。確実に拡大してゆきます。

⑧妊娠中の乳酸菌摂取を行い、腸内環境を整備することで重要な産道環境を整ってきます。
※出産の半年前から行うと良いですね。

⑨妊娠中を含めて、良い食材を摂取して出産に最適な準備をしましょう。
※人間は食べて生きています。食材が細胞を作り出します。こちらのマクロビオティックシステムを参考にして、健全な体で出産に望みましょう。


上記の事を意識して気をつけ行動れば、

アトピー性皮膚炎の子供さんは殆ど生まれません。



もし、

生まれたとしても1年以内に完全克服する方法を今後お知らせしますので心配は要りません。

アトポスSP


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

 

【5組限定】東京面談・セミナー 2月23日(祝)

  


      日時 令和6年2月23日(祝 天皇誕生日

      13時~18時(1時間/組)

  場所 東京都港区高輪4-10-30

       品川プリンスホテル

   

   面談料金 10,800円

            (メルマガ会員 5,400円)

       持参品 

          初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。

        同伴者 ご家族全員でお越しください。

         (スタートする場合は、家族全員の了承が必要)

  お申込み

   下記のアドレスでお申し込みください。
   info@atoppos.co.jp

       件  名   『東京面談希望』

  希望面談時間
  13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~

上記面談開始希望時間を2つお選びください。
   『例』①14時~  ②13時~

  申込者お名前  対象者お名前  対象者年齢  
  〒住所  連絡先お電話番号 簡単な症状状況


※メールが届き次第、承諾可否のご連絡をいたします。

 

画像1

 

アトポスSP

アトピー訪問相談

電話相談(毎週水曜日)・有料面談

 無料相談メール

 


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

読者からは、、、。

【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?

【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!

このまま皮膚科医や学会や官僚、製薬会社を野放しにしていたら、日本はすぐに沈没する。もう沈みかけているけど、この後の時代を担う子供たちに、今のようなニセ医療を止めさせなければならない。特にアトピーは、理論をもって批判しなければ負ける。

彼らの無能さを、母親たちに知らせなければ、日本の子供の殆どが免疫過剰となる。今は数字の改竄で静かだが、本当の数字を知ったらパニックとなるだろう。完全薬害なのだ。二度と皮膚科には行かないとなる。二度と小児科には行かないとなる。誰かがやらないと、みんなアトピービジネス呼ばわりされてしまう。

近年では年間100万人(現在コロナ禍から80万人)の子供が生まれ、そのうち4人に1人がアトピーだという。ま、5人に1人としよう、それでも20万人。3歳までに60万人となる。3分の1改善したとしても40万人。4歳から15歳までが各年齢10万人としても130万人、足すと170万人だ。それを厚労省は50数万人という、、、不思議だ。成人アトピーを含めると我々の推定では、700万人だが、、、話半分としても350万人だ。国は何のための改竄なのか・・・それは一部の人間の私服だけのためなのだ。

皮膚科医の患者質問コメントなど聞けば、『それくらい私でもわかります、、、で、良くなるんですか?』と言い返したいこといっぱいあったでしょう、そんなレベルなんですよ皮膚科医は。馬鹿なんです。

皮膚科医の多くの書き込みなどを拝見して、彼らの到達点は医師免許取得なんです、そこがゴールなんです。その後は金欲と売名欲だけなんです。

だから、俺は皮膚科医批判は止めない。小児科医批判もやめない。あえてやる、、、誰も本当のこと言わないから。日本の将来のために、日本の将来を支える子供たちのために。

って、自分は・・・。

大病後、健康を求めての勉強中、成り行きでアトピーの方と接触、、、これはと目を丸く瞬きもせず・・ガンより厳しく辛い症状だと正直思った。偶然、ガンや心臓病、糖尿病関連の健康サポートをしている時に、保育園の子供のアトピーの酷さを知って、何とか助けたいと思ったのが始まりだった。

園から講演を頼まれたが、アトピー事情が分からなかったので調査・勉強を始めると、難しい病気であること、その背景に潜む医療の仕組みも見えてきた。これはステロイド剤の反対運動をしなければと、反対運動の団体と手を組んで、アトピー撲滅運動を開始したが、その時にはまだ克服方法を確立していなかった。

この症状の第一要因は、異物の侵入にあり。異物の侵入路を確認。その侵入路の構造を確認。侵入路崩壊の理由を確認。その解決法も発見・実践。90%以上の確率で回復すること確認。一般報道し始めたのが、25年前。これまで10000人以上の克服者排出。小生以上に完全克服者排出の病院・施設・指導者はいる?

いないんです。

ということは、日本一。ということは日本が世界で一番多いんだから、世界一となる。ということはノーベル賞レベルとなるのだ。

僕は日本が好きだ、日本人だ。
アトピーと関係するにあたり、このまま今のアトピー医療を放置するとアトピー人口は異常に増えてくることが予想される。

出産環境(産婦人科医の禁金欲)、生後間もなくから保湿処置指導、金に塗れた治療ガイドラインの設置で行われる薬物治療、根本治療とならない新薬認可・販売による過剰報道、皮膚科医・小児科医・産婦人科医の横暴により、やがて1000万人を超えることが予想される。

子供たちの青春や夢を奪うステロイド剤を中心とした薬物療法は、日本沈没の第一要因と考え活動している。

よって、いまのアトピー医療の真実を真摯に、いや極どくお知らせすることが自分のライフワークと信じ、毎回、恐ろしいアトピー医療の実態を報告している。

それがなんか?
国の未来のために活動していると思うけど、政治家も官僚も末端役人も医師も・・・なんだかなぁ。


【Q】あ、先生、例の#インスタ医療団はどこに? 


【ANS】はい、#医療のカタチに切り替えて活動をし始めている。もう、目的とした『ニセ医療とされる標準治療以外の療法の排除』が、googleツイッターから排除し、ある程度達したからだ。

彼らのもう一つの目的は、得意なネット(PC)操作を駆使して、広告収入が得られるフォロワー稼ぎも達成できたために、#インスタ医療団の活動は終了したみたいだ。

中心人物とされる近畿大 皮膚科教授の『O』は、全くのオタク理論であり、笑うしかない。こんな輩が、アトピーの報道をすることは、次代を担う子供たちは、青春を失い、夢を持てなくなる成人が多く育つことは予想される。資本主義社会は崩壊たともいえる。文字で残した彼らは、本当の理論が王道となれば、彼らの生きる道はないし、多くの親から恨まれることだろう。

そして、彼らは他責を行い逃げるのだろうね。『あ、あれは、国が推奨する治療ガイドライン通りに報道したんだから・・僕知らない』ってね。

アトポスSP

アトピー訪問相談

電話相談(毎週水曜日)・有料面談

 無料相談メール

 【生後間もなく~7ヶ月までのお子様の無料相談フォーム】

【生後8ヶ月以上のお子様の無料相談フォーム】


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

 

皮膚科医の言動観察20の結果報告

25年間アトピー研究家(完全克服)が見た皮膚科医の言動観察20の結果報告

アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。

※上層部には弱く、言われたとおりにしないと村八分にされるのが怖いので、何でも言うことを聞く。皮膚科学会にもいじめ社会があるのだろう。

②患者をモノ扱いにしている。(家族診療をしないためか、医学教育のためか)

※我が子にはできない処置を簡単に行う。殆どの皮膚科医は、我が子にはステロイド剤は使用しないが、人の子がどうなろうとかまわない。痒がろうが、痛がろうが、死のうが心も懐も痛まない。薬害訴訟されようと『治療ガイドライン』に守られているから、平気である。

③患者が苦しもうが死のうが構わないと思っている。

※本当に他人事で治療を行う。

④自分だけ良ければそれでよい。

※利己主義的言動が殆どである。おそらく小さい時からの育ちによるものであろう、人を思いやる言動に欠ける皮膚科医が多いこと多いこと。

⑤理詰めに弱い(本質を理解していないから)

※先生、この子のアトピー原因ですが先生教えていただけますか?と質問されるのが一番怖いし、患者はいろいろ経験しているから負けることも知っている。だから、直ぐに『君たちに説明しても判らないから、私の言う通りに処置すればいいんですよ』と、それ以上進むと怒り出し、『もう此処には来ないでください、オタクのお子さんは一生アトピーとお付き合いですよ』と捨て台詞を何度も報告されている。

エビデンスエビデンスと喚くエビデンスバカが多い。そのエビデンスの殆どが改竄されている。

エビデンスの文献を引っ張り出し、公にコラムを書いたりしているが、そのエビデンスが改竄されていることも知らないで、あたかも自身の理論の様にひけらかしている。SNSなどの書き込みを見ると一目瞭然、馬鹿丸出しだ。特に京大の『O』は本当にオタク。あ、オタクさんが可哀そうだった。地に足が着いていない。

⑦本当の完全克服者が一人もいない皮膚科医が殆どである(来なくなれば改善と思っている。実はあまりにバカなため逃げられている=被害者増=現在700万人以上)

※公表している理論から判断すると、おそらく一人の完全克服者もいないだろう。だから毎年倍々に増えるはずだわ。大前提とされる原因を見逃して、出口を塞げば爆発するのは当たり前なのに気が付かない。皮膚科で治療すればするほど悪化するということで、時間とお金の無駄ということになる。そして、体を壊せば薬害問題となるのに・・・未だ情報操作で押さえている。

⑧売名意欲は異常に強い。(特に京大や東大出身者)

※とにかく売名好き。彼らはSNSでのフォロワーをどうやって増やすかが、医業となっている。患者なんて関係ないんだね、モノだからね。まずはフォロワー2万人を目指せば、金になるということなんだろうね。やがてコラム依頼、本出版依頼となり、有名になればさらにいい事がある。アトピーなんてどうでもいいんです。

⑨縦社会に生きるため、上には弱く下には異常に強い。知識がない割には患者にも横柄な態度が多い。患者を脅す。

※何のための医療なんだろう?患者を幸せにすることが医療と思っているけど、彼らは関係ない、『欲』だけなんだ。金・名誉、女、ゴルフ、車、遊び。

⑩ナヨナヨしている。(お釜っぽい輩が多い。お鍋っぽい輩が多い)

※メディアに登場する多くの皮膚科医は、男はお釜っぽいし、女はお鍋っぽい、色気オンリーって感じがして気持ち悪い。特に元国立大学教授、元皮膚科学会理事、現在訪問診療の先生は、気持ち悪いほどお釜っぽい。新宿2丁目にお勤めですか?って聞きたくなるくらいだ。

⑪ハンドルネームで激しく攻撃するが、攻撃されると異常に弱くお母さん・お父さんに泣きつくマザコンファザコンが多い

自分の名前を出して攻撃はかけない。当たり障りのない内容表現するが、ハンドルネームとなれば、おい、やくざやさんかという程汚い言葉で罵声する。弱虫の行動学でも言われているその通りの言動である。

⑫一人では弱いが、団体になると強い言葉を発する。腹が座っていない皮膚科医が多い。

此処も弱虫の言動がだね。その裏には、このアトピーを理解していないし、自己理論が殆どない。誰かの批判行動に『そうだ、そうだ』と。そして、裏付けのない患者に被害を与える理論を我が物顔で処方する。被害を与えても心も痛まない冷たい人間なのか?いや、そんなの人間と言わない。

⑬患者に質問されると『横文字で誤魔化す』

※『怒る』『脅す=このままだとお子さん死にますよ』『捨て台詞=あなたもう来なくてよいから、、一生アトピーと付き合いなさい、お大事にぃ~』


⑭製薬マネーに慣れ過ぎている(学会の交通費も・会費も酒も女も)

※500人くらいの目立つ先生方へは、最低300万円、学会の偉い先生方は1500万円と通常報酬以外に懐に入るからやめられないよね。末端医師たちは、知恵袋や相談サイトの参加でちょびちょび小銭を入れ込んでいる。特にyahoo知恵袋は、主婦に成りすました皮膚科医小児科医の温床となっている。中には一人芝居もしている役者医師もいるようだ。最近は、回答の過去ログが隠されたから、やりたい放題である。主婦に成りすまし、病院に行ってお薬で取り敢えず戻した方が、将来的に傷にならないし、特に女の子は・・・なんて書き込まれている。何してるんやろね。もっと社会のために頑張ってもらいたい人材なのに・・・常識がないんだね。

⑮みんな『白衣を着たステロイド剤のセールスマン』と言っているのを知らない。

※言ってる言ってる。上手いこと言うよね、本当のことだもんね。毎日昼休みに製薬会社のMR?と何話しているんDなろうね・・・半分以上は遊びの話。『最近は外に出られないから大変だぁ・・何かいい事ないかなぁ』って、講演もしていないのに講演費用が振り込まれたり、コンサルタント料が振り込まれたり・・・もっとしっかり働け!!

⑯「ステロイド剤に副作用がない」といったり、新薬が出ると突然に、「ステロイド剤は副作用があるので、この新薬をお薦めします」って。その場凌ぎのコメントが多い。

※最近では、ステロイド剤の処置量だったり、塗り方だったりを指導しているようだ。塗り方が悪いから、量が少ないから、良くなっても塗り続けないからなどと、指導されているようですね。そんなに副作用がないのであれば、ご自身で毎日大量に使用すればどうですか?きれいになるんでしょう。我が子に、我が孫に。あ、孫に使用している皮膚科医いたけど、その後トラブるよね、外孫なのに。『あなた副作用ないって言ったでしょう!』すると『この子は、あなた方の家系の遺伝です』ってなるんでしょう。そして、その女の子は先生を恨むでしょうね、青春は台無しです。この時、初めてこの先生『ステロイド剤って副作用あるんだね』と言ったか言わなかったか・・・。

⑰すぐに脅してステロイド剤処方する。(こんな酷くなるまでどうしていたんですか、このままだとお子さん死にますよ。脳が侵されますよ、等々)

※まずは判り易い理論を提示することですよね。すぐに脅しますね、この方々。余程自信がないのでしょう、質問が怖いのでしょう。白衣を着てカッコつけたいのでしょう。もっと勉強して堂々として、『私にこの子を任せてください、必ず克服させて見せますから』って、誰一人言ったことないでしょうね、10000人もいるのに。

⑱一部の売名皮膚科医は、アトピー理論を全く理解しておらずに、本当のアトピー改善ではない文献だけを頼りに、患者に害となる理論を公に広報している。

※薬害拡大の源流となっていることを知らないで、売名だけを目的としている勘違い皮膚科医が多い。税金泥棒の現実(製薬マネーが迂回=7割が税金)からすれば一般的には社会の害虫である。

⑲脱ステ・脱保湿推進医師は、日本で数人いる。

※が、本当の克服方法を知らない。ただただ、ガビガビ療法推進である。良くならなければステロイド剤を一時的処置する方法で、再度離脱する繰り返し療法である。根源となるブラックボックスの存在を意識していないためである。中心となる医師夫婦は、共産党党員集めにアトピーを利用しているようだ。皮膚に皮膚常在菌が存在することを知らないで皮膚科医している。広島の脱ステ皮膚科医は、子供の顔が大きいからアトピーになるんだって・・・初めて聞いた。顔の大きさに関係あるのかなぁ?

⑳結論=皮膚科医の存在自体が『害』である。

で、という自分は・・・?

ま、文武両道系ではないが、体育会系ではある。ま、攻撃的ではあるが、完全克服のための理論には、私財を投下して一般公開しているし、求められればサポートして、完全克服までお付き合いして、すべての質問返答、不安解消をしながらシミュレーションなども提示して完全克服を実践している。

 

で、この日本で一番多くの克服者輩出となっているであろうし、ということは、世界一。ということは『ノーベル賞レベル』だよね。

25年前にはこの理論確立しているけど、製薬マネーには太刀打ちできない。

ま、この理論が常識になるのはまだ時間はかかると思うけど、ステロイド剤薬害となれば、一気に行列が付くだろう。その為の準備は必要と思うけど、、、歳だし、体も言うこと聞かないし・・・。これまで投下した数億円の研究費だれか寄付してくれないかなぁ、すぐそばの老後のために。

 

アトポスSP

アトピー訪問相談

電話相談(毎週水曜日)・有料面談

 無料相談メール

 【生後間もなく~7ヶ月までのお子様の無料相談フォーム】

【生後8ヶ月以上のお子様の無料相談フォーム】

 


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

生後まもなくの乳児の克服法

f:id:umi293293:20220217181225j:plain

0歳から発症した場合の克服法

秋冬に生まれたお子さんの場合は、
季節的な乾燥性湿疹であることも
ありますが春夏に生後3ヶ月以内で
発症した場合は産前産後処置による
免疫過剰が原因の
アトピー性皮膚炎である可能性

非常に高くなります。

生後間もなく発症の原因はこちら

ただし、
生後半年以降に発症した場合は
病院での薬物治療を長期に渡って
行ったり早期から離乳食を
始めたりなど
二次的な要因からアトピー
発症する場合が殆ど
です。

その場合も原因は
腸管粘膜と
皮膚粘膜の細菌バランスの乱れ
にありますから克服法も
全く同様となります。


●腸内細菌の調整を行う

当方推奨の特殊乳酸菌を1日2兆個、
母乳やミルクに混ぜて摂取。

腸管の長さは赤ちゃんで5m、
成人で9m程もあり健康的な腸管内には
乳酸菌を含む300種類以上の腸内細菌が
100兆個~1000兆個も棲息
しています。

その種類や数は年齢や人種によって
異なりますが、アトピーの方の腸管は
乳酸菌などの有用菌が極端に少なく

逆に雑菌群が多く棲息していますので、
1日2兆個を目安に乳酸菌を摂取し
正常なバランスに戻していくことが
必要不可欠となります。

また、腸内乳酸菌はそれぞれDNAを
保持しそれぞれの役割を
DNA通りに行っていますから
腸内改善のためには
人由来の乳酸菌を摂取する
ことも重要です。

乳児の場合は、ヨーグルトで摂取すると
未成熟な腸に負担がかかりますので、
消化吸収の良い粉末状の乳酸菌で摂取する
必要があります。

残念ながら
市販の乳酸菌食品ではこれらの条件を満たす
ことができませんので当方で研究開発した
血液型別乳酸菌
または
オーダー乳酸菌
を推奨いたします。

摂取した乳酸菌が腸内で繁殖し定着するまで
3ヶ月~半年程かかりますのでできるだけ早く
スタートが肝心 です。

●ミネラル調整を行う

当方推奨のミネラル濃縮液を飲み物に混ぜて摂取。

小さな体で大人でも
我慢できない痒みを毎日受け続けると、
そのストレスによって大量の活性酸素
体内で発生
し、
細胞を傷付けたり乳酸菌などの
有用菌群・皮膚常在菌を減少させたりします。

また、ストレスを排除するために
体内のミネラルは激しく消耗(減少等)し
ミネラルバランスが崩れることで
体温調節や季節感覚などの自律神経系にも
影響 を及ぼす
のです。

このバランス調整は当方推奨の
ミネラル濃縮液「七海」
ミルクや湯冷ましなどに混ぜて体重の
3%リットル分を目安に摂取していきますが、
母乳育児の場合は母乳そのものに
十分なミネラルが含まれていますので
離乳食が始まってからミネラルを摂取
されることをスタートされても構いません。

●皮膚phを弱酸性に保つ

当方推奨の弱酸性ローションを約8時間置きに塗布

健康な肌粘膜には有用皮膚常在菌が棲息
弱酸性(ph4~5)の環境を保っていますが
アトピーの湿疹や炎症、搔き壊しによって
有用菌が減少すると肌は雑菌群の好む
中性環境(ph7)へと変化
し、
細菌感染を起こしやすくなっています。

そこで、患部の雑菌群やウイルス群を排除と
有用菌群の保護を目的として 当方が推奨する
ph4の弱酸性ローション「四輝水」
の塗布を行います。

塗布方法は、湿疹や炎症部位など
赤みのある部分へ親御さんの素手を使って
行います。

感染症を引き起こす主な雑菌である
黄色ブドウ球菌の排除サイクルは
8時間置きのため必ず8時間以内に
塗布し直していきましょう。

また、この四輝水以上に有効なのが
海水浴
です。

海水は有用菌の宝庫ですから夏場は海で
たくさん遊んで海の恩恵を受けましょう。

乳児期は木陰を作りベビーバスなどに
海水を入れての沐浴がベストです。

以上のアトポスが推奨する3点処置を行う
ことで最初の3ヶ月~半年で腸内バランス
整います。

すると次第に肌症状も軽減していきますが
一度減少した有用皮膚常在菌を
もとの状態まで 回復するには
1平方センチあたり約1ヶ月程度かかります。

また、 精神状態や生活環境、習慣に
よっても改善スピードに
大きな差が出てきます。

よって以下の内容も克服には大変重要と
なってきます。

●脱保湿・脱入浴

アトピー症状での大きな問題は「細菌感染」にあります。

中性環境を好む雑菌群は水分を媒介にして
20分に1回の分裂を行いながら
増殖していきますので
患部を濡らさないことが早期解決に
繋がるのです。

また、ワセリンやヒルドイド、
その他自然由来のオイル等

すべて雑菌群の好むph7の中性
作られていますので
塗れば塗るほど感染部位が
拡大
していきますし、

長期に渡って塗り続けることで、
自前の皮脂を出して保湿する力が
低下するなど多くの弊害をもたらします。

病院などでは毎日入浴して
しっかり保湿しましょうと指導されますが、
アトピーの場合は実は全くの逆効果なのです。

●毎日外に出る

人間は環境に応じて体内の代謝システムを
調整
することで一定の体温を保っています。

この 代謝調整にはステロイドホルモンを
はじめとする生理物質が大きく関与しており
その生産量は季節によって変化している
のです。

日本の場合、春から夏に向かって放熱のために
生理物質の生産量を増やすことで
代謝機能を高め逆に秋から冬は保温のため
生理物質の生産を押さえて代謝機能を下げます。

この 季節を知らせるのが、
地球が発する「磁力線」 なのです。

つまりこの信号を正常に受け取ることで
体は正常に機能するのです。

しかし、 季節を初めて経験することになる
1歳未満のお子様の場合は この調整機能が
まだ整備されていませんので、
毎日、できれば交感神経優位の午前中に
最低30分は外気浴を
行い、
季節信号を受けて
体内時計を合わせていきましょう。

体内時計がずれていると体温調節もできず
季節の変わり目で症状が
一転しますのでアトピーを克服する上でも
大変重要となります。

雨や雪の日などは、ベランダや車内で
信号を受けましょう。
(家の中では、電磁波や鉄材によって
磁力線(磁石)が吸い取られるため不十分です)

●お母さんといつも密接にしておく

子どもは母親をいつも頼りにしており、
母親が遠ざかると強い不安を感じます。

特に5歳以下のお子様については
お母さんの心理状態が心身に
大きく影響
しますのでまずは
お母さんが理論会得をし、克服まで
ゆるぎない意識を維持することが
重要です。

お子様にとって、お母さんの抱っこや
笑顔は最高の薬
となります。

●お父さんの理解とサポート

アトピーを克服するまでの間、毎日お子様の
辛い状況を見続けることになりますから、
「本当に良くなるの?
いっそ薬でラクにさせてあげたい」

という気持ちに傾くことは 幾度もあります。

だからこそ、 お父さんも一緒になって
克服までの仕組みを理解し励まし合って
いくことが大切
です。

事実、理解が深いご両親のお子様は改善が
非常に早いのです。

●理論を実践する前の面談

当方の理論はこのサイト上に
すべて書き込んでいますし、
克服をスタートさせる前の疑問点など
には無料のメール相談や電話相談で
じっくりと個別回答を行っておりますが、
やはりそれでもお互いの顔が見えない
状態での理論実践には
非常に不安があるものです。

ですから、指導者の考え方や人間性
そしてお子様の症状を直接診た際の
判断などを ご両親とお子様の目で
直接確認し
「これで必ずよくなる」
と自信がつくまで納得して明るい
気持ちで進んでいただくことは
アトピーを克服する上で
必要不可欠なのです。

個別にじっくりとお話していきます
ので、この面談に限っては有料と
なっておりますが、
当方の克服理論を実行される前に
ご家族揃って受けていただくことを
おすすめいたします。

お子様の主治医はご両親です

アトピー症状の根源は、

腸管免疫(粘膜)の問題、
ミネラルの問題、
皮膚常在菌の問題

にありその3つの解決を行うことが
重要であることはすでにご理解
いただけたと思います。

しかし、 免疫というものは
意識によって大きく変化
します。

アトピー性皮膚炎もまた
免疫機能のトラブルですから、
この意識の持ち方というものが
上記の3点処置以上に大切である
ことを心に留めておいてください。

毎日襲われる強い痒みとの戦いが、
アトピー性皮膚炎の一番苦しみ

ともいえますが当方の理論を理解する
ことで痒みもまた生きるために
必要な感覚
であることが見えてきます。

そして 日々頑張っているお子様を
褒めれば、その小さな体は
その思いに応えて痒みのなくなる
体に切り替わってくるのですから
不思議です。

大丈夫。

お子様はこれから先を丈夫に
生きるために、
いまアトピーと戦っているのです。

人間の体は、素晴らしい力を
生まれながらにして持っています。

自分自身で癒す力を神から
与えられているのです。

その意識をしっかり持って前向きに
前進して行けるようこれまでの
20数年間で培った当方の理論をもって
全力でサポートさせていただきます。

皆様の不思議に思っている体のことは
全て「あ~、なるほど」
と思える回答をいたします。

その最初のきっかけとして
無料のメール相談や
電話相談、有料面談

を行っております。

まずはご両親が正しい理論を身につけ、
自信をもってお子様の主治医となることが
最重要 です。

共に明るくアトピーを乗り越えていきましょう。

 アトポスSP

 

 

 

 アトポスSP

電話相談(毎週水曜日)・有料面談

無料相談メール

【生後間もなく~7ヶ月までのお子様の無料相談フォーム】

【生後8ヶ月以上のお子様の無料相談フォーム】

 


アトピー性皮膚炎ランキング
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村