アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~

 



 

日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、
『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。

『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。

すべての治療は国の標準治療とされるステロイド剤処置で・・・・と。

 

製薬マネーが多くのアトピー患者を作り上げている

結果的には、日本では700万人へステロイド剤処置、200万人以上の成人ステロイド皮膚炎の被害者がいます。コロナどころではない被害者がいるのに、未だに薬害認定されていません。

それは、官僚と医師会と官僚の三つ巴の仕組みが成り立っているからなのです。アトピー患者なんてどうでもよいのです。痒がろうが痛がろうが眠れなかろうが死のうが関係ないのです。

アトピー訴訟が起きようと、訴えられた医者は『治療ガイドライン』に守られているんです。エビデンスのない、、、いや改竄されたエビデンスによってガイドラインは作られ、薬においても大学病院で改竄され認可されています。それを検閲する審査官僚も製薬マネーの傘下にいるからどうしようもないのです。

おそらくすぐに1000万人に到達するのは目の前です。どうなるのでしょうね。働き盛りの1000万人の税金が半減したら、国はどう運営してゆくのでしょう?大企業の税金はどんなに利益があろうと数百万円ですからね・・・。おかしな日本です。

 

本当の改善には程遠い新薬が次ぎ次ぎと認可されようとしている

アトピーという症状がスタートして50年。多くの研究家が多くの税金・資金を散財して見つけたステロイド剤は、多くの被害を生み誰も責任を取らないどころか、さらに使用加速させようとしている(馬鹿な皮膚科医のコラムなどから確認)。

コロナ騒動に紛れて、新薬開発認可販売へと進んでいる。

これら新薬においても、アトピー患者を本当に改善しようという本目的というより、新しい情報と販売を目的とした産物である。そして、認可のためと宣伝のために医者たちに多くの金が流れている。

アトピー患者なんてどうだって良いんだ、薬が売れればいいんだよ。っと、思う製薬会社と医師会と官僚のウインウインシステムが今なお継続されているのに国税を使ってこのシステムが構築されている。

薬の売り上げの70%は、国民が支払う保険料(大きく税金エリア)であり、推進派の医者の遊行費、交通費、ポケットマネーに使われている。

 

アトピー訴訟しても勝てない仕組み

こんな仕組みの中にいるアトピー被害者は、だれに保証してもらえるのだろうか?訴訟しても裁判官もグルなので勝てるはずがない。貧乏人の弁護士も組んでいるので、公判を伸ばして弁護士費用だけの支出となり、誰も裁判を起こす患者はいなくなった。

さらに、患者の情報源とされるインターネット検索では、これは患者のためになると思われるサイトは、検索からすべて外された。製薬マネーは検索エンジン運営会社の金儲けの材料にもなっているから、八方ふさがりなのだ。

わずか、SNSの一部で本当の告知をするほかない。そのSNSにおいても#SNS医療団なるバカ医者たちが、アトピーの本当の仕組みも知らないで、スター気取りで標準治療推奨・民間療法悪のコラムなどを止めることなく書き込んでいる。

そして、その書き込みするSNSフォロワー増を目的とした金儲けにも走っている。お前らいったい何屋さんですか?と言いたくなるような医者とは思えない行動が目に付く。

もう、日本のアトピー医療は終わっています。もう、ご自身で解決するほかない、医者にかかると体を壊され、彼らは一切の責任を取らない弱虫たちだ。

 

アトピー児を大量に作り出す産婦人科医の出産処置

産婦人科医たちも問題なのだ。このアトピー問題の一役を担っている?あ、根本の原因を作っている節がある。

少子化時代に逆行して、産婦人科医の誕生、開業と相次ぎ国の補助は横ばいとなり、産婦人科開業医、大手産婦人科医は、1件当たりの出産費用を高める以外生きる道はないと判断したのか、これまでの出産に加えて加算となる方法を編み出した。

出産は日曜も祭日もなく、いつ陣痛が来るか判らないため、自分の都合の良い出産日を確定させるために、陣痛促進剤投与や検査結果や逆子確定、出産年齢などから帝王切開を進め手術代を稼いだり、産道の菌検査で確実に出る陽性反応を見せ膣抗生剤投与して稼いだり、出産後に発生する初期黄疸検査陽性による光線療法などで売り上げ単価を上げるようになった。

国の出産補助43万円では運営ができないとして、出産費用1件当たり70万円を目標としているのだ。

その結果、産道で受けられる免疫移譲のための乳酸菌を引き継げないために、多くの乳児アトピーが発症したのである。誰もこれを唱える研究者はいないことから、未だにこの方式が確立され、4人に1人のアトピー児が生まれているのである。

 

出産間もない乳児に保湿剤処置でさらに被害が

そして、皮膚科医小児科医は、さらにに追い打ちをかけ、出産後間もなくから保湿処置・ステロイド剤処置を推奨をし、重要な皮膚常在菌を死滅させる方向へ推進して、皮膚炎を作り出している結果が生まれている。

生後間もなくから、ベリーストロングのステロイド剤を処方する皮膚科医も少なくない。もう薬から逃げられない体となるのは、今いる成人の被害者の数を見ればわかるが、今後もさらに多くの被害者が出ることは間違いない。

国は、医者を優遇税制にして、少しでも国民の健康のための優遇なのに、実は多くの被害者を作り出している結果になっている。医者のモラルなど欠片も持ち合わせていないのだろう。

もう、こんな医者を当てにして我が子に苦しい思いをさせることはないのです。皮膚科医小児科医は、このアトピーの原因も全く知らないで大事なお子様を治療しているのです。逆に体を壊されることになるのです、怖い話です。

 

もう我が子のアトピーは親が守るほかない

ご自身で、このアトピーの本質を理解してご自身でお子様を守るほかないのです。

もう、起きたことは仕方ないのです、、、これからをどうして進むかが重要です。ステロイド剤の影響で厳しいこともあると思いますが、何としてもお子様を守り抜くことです。乳酸菌を摂取すれば良くなるような風潮はありますが、それだけで良くなるのであれば、誰も困る方はいません。もっと、自然とのこと、人間の体のこと、見えないエネルギーのことなどが多くかかわっていますので、それさえ理解できればご自身でお子様を解決できます。

下記のサイトやコラムなどを読み込んで勉強してください。

人間は自然の環境で生きられるように作られていますし、今ある薬の殆どは体で作れるようになっています。

大丈夫、誰でも確実に改善方向へ進めます。

 

 

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日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

 


『日本のアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』 をお読みになられた方への今回の内容は、本当の克服法を記述します。

 

これを国が試験・臨床し認めれば、この国からアトピーの方々は3年以内にゼロとなるのです。


本当のことなのです。(乳児湿疹もそのメカニズムは同様となります)

 



 アトピーの子供が生まれないようにする。

アトピーの子供が例え生まれてもアトポス理論であれば2歳までに完全克服する

③いま尚苦しんでいる方々を3年以内に克服する。




の①~③を国と医療が実践すれば長くても3年以内にゼロ、もしくは普通の生活に全く支障なく見た目も普通と変わらなくなるのです。
 
上記の①~③の内容を書き込みます。読み方考え方によって、一般の常識・医療界の常識とは逆の場面も出てきますので、信じがたいところもあるでしょうが、自然の法則と照らし合わせれば理解できるようになります。 


①のアトピー性皮膚炎の子供が生まれないようする

 

と言うのは、

 前号で述べたように出産時に有用乳酸菌を受け取ることが出来ずに、この雑菌社会へ誕生することで、腸管における正常作用が出来ずに異物の侵入を許すことから、肝腎機能の低下と共に第3の排泄器官「皮膚」に痒みを与えて掻き破らせたり擦らせたりして異物排泄を行います。

 


 多くの聞き取りから、帝王切開での出産産道への抗生剤処置によって非常に高い確率で免疫過剰(アトピー)が1週間から3ヶ月の間で発生します。この事から、止むを得ない限り帝王切開や抗生剤処置を行わないことが、回避の条件ということになります。


 
 また、抗生剤処置をしなくても発生することも多くみられるのは、オリモノ多いお母さんは、産道菌バランスが悪く改善が必要となります。乳酸菌(液体・ヨーグルト等)の産道への挿入により、菌バランスを安定させphも弱酸性へ移行させる(その方の産道phは中性の方が多い)。


 
 トイレでのビデ処置は行わない。ビデ使用の水は水道水で中性であり、殺菌処置のために塩素を混入している。膣の入り口部分は、トイレごとに処置され、徐々に中性の環境が奥深くなってくる。
 
 適度な性行為は必要となる。性行為により産道は膣粘液が被い、雑菌群の排除と有用菌群の保護となり、安定した環境つくりが出来る。病院では、性行為は出来るだけ控えてくださいというが、発症の意味を理解していない医者の言葉と思われ、いい意味で言うと、性行為によって流産した方も居られたことで仰るのかもしれません。

 

 テレビの無かった時代には、アトピーの赤ちゃんは殆どいなかったし、その時代の方々(男性)への聞き取りでは、臨月まで行っていた方が多かったようです(柔らかく・・と)。無理のない体位で、目的は産道に粘液を被うということも忘れないで行うことです。臨月でも問題はないし、軽度な行為が必要です。家庭も円満となる。
 
 帝王切開出産においても発症原因となっているので、安易に行わない方がよいアトピーだけではなく、免疫系の異常症状の発生が多い。

 


 



 ②赤ちゃんがアトピー性皮膚炎を発症した場合の処置<重要>


 可愛い赤ちゃんを予想し、多くの夢を持ち出産した後に、ポツポツ出始める湿疹、痒がる姿から多くのお母さんは、

 

専門家と称する皮膚科小児科の門を叩き、直ぐにでも良くしてくださいと懇願するも、

 

医者は簡単に

 

アトピーですね。一生治りません、仲良く付き合ってゆきましょう」

 

とか

 

「う~ん、小児湿疹かもしれませんし、、、う~ん、、」

 

と悩み結果的にステロイド剤を処方するのです。

 

発症の起因、解決法などわからずに国のガイドライン通りの処方に徹します。

 

ステロイドの拒否をすると

 

「お母さん、こんな状態を放置すると脳が逝かれますよ、死にますよ」

 

 と専売特許の殺し文句を言い放つのです。原因もわからず、ステロイド剤処置をされ、何とも言いようのない矛盾を感じて帰ることになるのです。


 
 発症の起因は、先述の通り

 

「お母さんの産道で有用菌が移譲できなかった」

 

 ということにあるのです。その結果、生きるために重要な母乳やミルクを正常分解できず、さらに腸管粘膜の崩れにより、中間物質で体内へ侵入することで、アトピーとされる症状が発生するのです。

 

 侵入すると、異物判断され肝腎機能で排泄をしますが、連続の摂取のために排泄器官は疲弊し、排泄できなくなると第3の排泄器官「皮膚」に痒みを感知させ、掻き破らせ排泄することになります。
 
 これがアトピー性皮膚炎の本性なのです。


 二次的には、その掻き破った部位から空気中の異物が侵入することで、免疫物質(白血球)が侵入路に待機しその処置を行うために、掻き破った部位が赤くなるのです。それは普通の方でも傷が付いたり、擦ったり、打撲しても赤くなるのは、異物が体内に入っては正常に体が動かなくなるから起きる普通の症状なのです。
 
 よって、異物の侵入路となる腸管内部の粘膜、皮膚外部の粘膜の調整をすることが第一の条件となります。
 
 腸管内部粘膜の崩れは、出産時の有用菌移譲不足によるもので、腸管内部に必要な乳酸菌の摂取をすることが第一の根源を治める条件となります。腸管には約100種類とされる有用な腸内細菌が生息し、体に必要な条件整備をしていることが発表されています。このアトピーで必要な役割は、消化吸収・代謝ということが赤ちゃんには重要なことなのです。また、ビタミンや酵素・ホルモンの産生にも関与し、この解決なしには赤ちゃんの克服は見られないとも予想できます。
 
 毎日数多く摂取する母乳やミルクを正常に分解できれば、異物の侵入はなくなり、さらに、腸管粘膜の構成にもこれら腸内細菌が大きな役割をしています。
 
 便検査を行っても、90%以上のお子様の菌バランスは異常で、通常赤ちゃんの100~10000分の1の有用菌となっています。この解決が、何を置いても重要な処置となるのです。

 外部の侵入路である「皮膚」も、現在の医療現場での処置では改善というより悪化のための処置というほかありません。皮膚も粘膜であり、その粘膜上はph5前後で空気中の雑菌群が棲息しないように保ち、その粘膜上部には有用菌群が生息し、異物の侵入を防いでいるのです。
 
 しかし、いまの医療処置であれば、ワセリンや軟膏をベースとした保湿を行い、異物の侵入を阻止しようとしているのです。この処置は油脂系の保湿剤を使用することで、自己の皮脂膜が構成できなくなり、ph7という中性の素材により、弱酸性で棲息する有用菌群は排除されてゆきます。
 
 塗布の仕方についてもピンポイントで塗布する方はなく、目的の塗布部位をはるかに広く塗布するのが普通なのです。塗布した正常部位の皮膚もやがて有用菌群が排除され、空気中雑菌群の棲息部位となり、症状範囲はどんどんと広くなってゆくのです。
 
 よって、この処置は、炎症部位はph7という中性で空気中棲息の雑菌群の棲息部位となっていますので、雑菌群の排除とその周囲の正常皮膚部位のことを考慮し、ph4の水性液を連続塗布し、雑菌排除と有用菌保護を行います。
 
 内部の環境が整備でき異物の排泄が無くなった時期には、炎症部位も直ぐにカサブタが出来るようになります。このカサブタつくりが克服の第一スタートとなるのです。
 
 赤ちゃんは本能から直ぐにそのカサブタを剥がし、血が出てまたカサブタになりと・・・繰り返し、良くなったような感じはありません。カサブタは厚く、異物の侵入路を塞ぐために出来るのです。徐々にそのカサブタの大きさは小さくなり、最初の半分くらいになると目に見える速さで解決へ向かいます。

 

 その間、コツコツとその処置に徹して頑張り続けることです。皮膚有用菌の棲息が出来れば正常皮膚となるのですが、これらの菌の増殖スピードから、1ヶ月に約1セントと推察できますので、、、、範囲の広い炎症には多くの時間を要しますが、我慢強く継続することです。
 

 季節によって、改善のスピードに差が出ますが、夏場は早く、冬場は遅いという感じとなるのは、季節信号によって体の変化があり、夏は体内のステロイドホルモンが多く産生され、冬場は反対で産生量が少なくなるようになっています。ステロイドホルモンのアトピーに対する役割は、抗炎症・抗ストレス作用となっています。
 
 夏場は、海水浴も改善の手助けをします。海水は雑菌の排除と有用菌保護を劇的に行います。多くの方々は、夏のこの海の力で解決した方は少なくありません。これは海の浸透圧によって、皮膚の奥深い部位まで作用すること、海水中の有用微生物がその作用に大きく関与します。これは季節に大きく作用されます。
 
 多くの医者は、入浴させて体を温め、皮膚はいつもきれいにしておきましょう。というのですが、それは逆で、脱入浴をお勧めします。ミネラル分のない、塩素入りのph7の入浴は、良くなろうとするカサブタを直ぐに剥がし、浸透圧によって有用菌群の排除を行い、風呂上りの体温を逃がそうとせず逆に閉じ込める状況を作り出すことを多くの報告から確認されています。これだけでも改善のスピードは大きく上がります。
 
 乳児は、母乳やミルクを飲まなければ生きることは出来ません。

 

 よって、10ヶ月お腹の中で守ってくれた母親を常に意識して生きているのです。母親の喜びも悲しみも怒りも全てわかっているのです。母親の悲しみや不安は直ぐに察知し、乳児にも大きなストレスとなるのです。そのストレスは活性酸素となり体の活性を阻止することで、改善にブレーキをかけることになるのです。
 
 母親は、常に乳児に対して

 

「大丈夫よ、直ぐに良くなるから頑張って」

 

 と、安心感を与え続けなければなりません。その為には、克服のための理論をしっかり理解し、この子はいつ良くなるから大丈夫と本心から思わなければなりません。その思いを続けることも重要で、傍に居るご主人やご両親にもしっかり理解していただき、母親が常にその思いを続けられるようにサポート役として頑張っていただかなければなりません。この事も、赤ちゃん克服のための条件ともなります。

 





 ③今現在、アトピー性皮膚炎症状に悩まされている方々の克服方法


1歳を超えて3歳までのお子様
4歳から第2次成長期の方
中学生以上の学生の方
社会人の方


と、それぞれ状況は変わり、改善方法にも差は出ると思いますが、基礎的な条件整備は同様です。年齢が増えるごとに痒みの経験も多く、ストレスの経験も多いことで、体内の活性酸素の発生度合いも多く細胞の崩れも多くなっていることは予想できます。


 
ただ、年齢を超えるほど炎症度合いの差はあるとしても、改善のスピードは速いとも言われます。それは、克服法を理解出来るか否かの問題なのです。

 

「これで良くなる」

 

 と理論理解して実践すれば体もその通りに動くのです。
 
 しかし、一直線で解決することはなく、いろいろな環境変化によって体は上下しながら進行してゆきます。その悪化時期に「良くなる」と思えるかというとそうではないのです。その為にはその悪化の原因を理解できれば不安はなくなり、逆にこの季節になると良くなるとも思えるようになるのです。


意識=思いは体をその通りに動かす

 基礎条件整備と少々の実践と思い続けることが出来れば、必ず予定通りに改善してゆきます。ただ、ステロイドによる内臓関連の疲弊改善には時間を要する方も居られますが、多くの方はこの期間に改善となり、明るい環境が出来上がります。
 
 小学生以上は必ず学校に会社に行くこと。
 
 この実践なくして解決は見られないのです。学校や会社に行ける環境つくりも重要となるのです。学校には、校長・担任・養護教諭、会社には社長・上司に理解していただくための状況報告・サポート依頼書を届け、同級生・同僚の方への理解をいただけるようにサポートをいただければ、学校・会社へ行けるようになります。


 
 また、同級生・同僚から励ましの言葉など出れば、ステロイド剤よりはるかに凄い薬となるのです。その環境つくりがとても重要となるのです。閉じこもれば、絶対に良くならないのは火を見るより明らかです。


 
 そして、常に「良くなる」という前向きな意識が保てるように「胸を張る」という行為が重要なのです。胸を張れば、顔が明るくなる・笑顔が多くなる・いい事しか言葉に出なくなる・代謝率が上がる・免疫活性となる・・・等々良い事ずくめなのです。これだけで解決された方もいます。胸を張っている方にアトピーの方はいない、ガンの方はいないのです。


 
 一番苦労する年齢は、1歳を超えて小学校の中学年までのお子様です。
 理論理解は難しく、本能で行動を行い、痒みとの戦いに疲れ、我がままとなり、親の気をひく行動をとり続けることもあります。

 スムーズな改善する子供もいますが、改善期間の予想はつきにくい年齢です。そのご家族の環境にもよりますので、何ともいえませんがサポートの一番難しい年齢となります。ただ、夏は何度も来ますので、その夏に海水浴で一気に改善させるという方法もとります。一夏ごとに前進させて、何としても3年以内に改善できるようにしようとしています。




                 著書

                   
 これらが、克服の理論の概要ですが、もっと詳しいいろいろな理論はサイトをご覧になって無料相談されるなり、相談掲示板に書き込むなり、面談されるなりしてお子様の、ご本人の克服に向けて歩みだされることをお勧めいたします。

 

 多くの情報もありますので、その情報の一つとしてください。途中、医療批判などもあり読み辛い内容もあったと思いますが、最後までお読み頂きありがとうございます。 


  3年以内にアトピー性皮膚炎ゼロを目指す システムを応援します。(1歳までのお子様は1年以内に)

 

アトピー研究所 アトポスの克服理論はこちらから

 

 

■ 皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させるhttps://www.atoppos.co.jp/html/19hifuka.html

 

■ 皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!https://www.atoppos.co.jp/html/21shinsatu.html

 

■ まだ、アトピーは遺伝だといっている○○医者が居る!https://www.atoppos.co.jp/html/11calender.html#6

 

■ 筑波大学研究発表  腸内細菌の乱れと喘息・アレルギーhttps://yaplog.jp/umi29/archive/485

 

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日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①


第2回の投稿と重複する部分も多くありますが、3年以内に日本アトピーゼロとなる理論(国・医療が実践すれば)を2回に分けてお知らせします。

 



これまで多くの理論を告知してきましたが、理論分散せずに克服までの全体理論もまとめる様に要望もあり、今回書き込むことにしました。この書き込みは、2篇に分けますが、書き込み終了していますので、順次アップして行きます。

 

  国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。

 

 ※テキストで書き綴っていますので読み辛いと思いますが、内容重視です。

 

アトピーの子供が生まれない方法、
②例えアトピーとなっても1年で克服できる方法、
③いまアトピーで悩む方々が3年以内に克服できる方法、

 

を実践できれば本当にゼロとなるのです。 ・・・でしょう。

 

アトピー家族の自殺も医者の言うドロップアウトもなくなるのです。

 ◆アトピー難民にならないための方法

以下にその方法を書き込みます。

※少しでも多くの皆様方に本当のことを判って頂きたいという一心からの書き込みです。 


 多くの情報・理論がある中、閲覧者(アトピーで悩む本人・ご両親)は何を信じてよいのか判らなくなるでしょう。この書き込みもその一つとなりえるかもしれません。

 

 それはそれで構わないことですが、今回お書きする内容は、この25年間「アトピー克服」のみを考え行動をしてきたアトポス理論(ノーベル賞レベルメソッド)を掲載させていただこうと思います。

 ◆腸内細菌とアトピーのこと(元祖)

 誰も(お医者様・民間指導者等々)が気がつかなかった腸内細菌とアトピーの関係も今では、常識といわれるくらいに多くの方々が理論を唱えてまいりました。

 

 民間単独で戦ってきた精神力と継続は、これまで多くの方々を救ってまいりました。その数は10000人にも及びます。インターネットを活用を始めて約20年、克服理論を公開し、相談コーナーも設け掲示板・電話相談・直接面談等で多くの方の悩みを解決してきています。

 

相談掲示板ではこれまで10000件にも及ぶ書き込みをしており、悩む方々のバイブル本ともなっています。

 日本では約700万人(厚労省では問題化しないように10分の1の数値にしています)という方々が、アトピー性皮膚炎に悩まされています。医療の進歩とは反比例しさらに増えていることも現実化しています。 


 何故なのでしょう? 

 

 それは、アトピー性皮膚炎を克服できる治療が確立されていないからなのです。多くの税金を投下して、その実態を著名な先生方が行うも出来ないのです。

 

 というより、本気で行わないのです。予算の確保の方が優先のような気がしてなりません。多くのお金が何処かに流れています。そうです、官僚の皆様の第二の人生に使用されるためなのです。


 あ、これは批判の投稿ではありません。 

 

◆次代を担う子供たちの健康な心と体を

当方は「次代を担う子供達に健康な体と心を」をメインテーマとして、悩める多くのお子様の克服にまい進しています。アトポス理論の全ては代表・スタッフ全員が仮設を立て、私財を打って実験し、確信の得た安全な処置を納得した方々が実行し、得た結果なのです。

 

 難しいことではなく、自然に照らし合わせれば誰でも判る理論を、何故いままで長期間放置してきたのか?・・・製薬マネーに群がったからです。

◆生後間もなくの発症原因を突き止めれば・・・


 さて本題に入りますが、


 アトピー性皮膚炎を克服するに当たり、まず一番に考えなければならないのが

「生後まもなくのアトピー性皮膚炎発症」の原因なのです。

 

 この大事なことを誰も解明しようとはしないのです。赤ちゃん時代に発症しなければ魔の薬といわれる「ステロイド剤」も使用する必要はありませんし、プロトピックにしても使用する必要はありません。

 

 しかし、5人に2人の割合で発症する原因は何なのでしょう。

 

 この事を理解できれば、これから先の全ての内容を理解できることになります。 


 お医者様方は、本当に判らないのか生活のためなのか、「遺伝です」や「先天性の免疫異常です」とか、「妊娠中の食生活が問題」・・「心配しなくてもいいですよ、中学になれば治っているようです」とか「一生のお付き合いですね」とか「もう少し様子を見ましょう・・この薬を出しておきますから」と強力なステロイド剤を処方したりします。

 

 多くの書き込みやお医者様のHPをお見かけするに、、、本当に理解していないんだと思われます。というより、理解しなくてもいいのでしょう、いろいろな理由で。 

 


 大きな病院ではアレルギー科を設置し、アトピーを含むアレルギー全員をステロイド浸けにしようとたくらんでいるではないですか。

 

 保健所も定期健診で少しの症状にも紹介状を書いて大病院へ送り込みます。3時間待ちの3分治療でステロイド剤の処方です・・多くのご両親は怒り心頭です。

 

 団体のセミナーをされる病院もありますが、全てステロイド剤の処置説明に時間を費やします。

 

原因は?と聞けば

 

 「未だ原因も治療法も確立されていません」

 

といいながら、その処置方法は無いのでは?の質問には、

 

「これは国が決めたガイドラインに沿っての治療です・・国が決めた治療です。」

 

と答えます。

 

 納得できるかなぁ? 時間とお金の無駄ということをつくづく感じたことでしょう。 


お医者様はこのアトピー性皮膚炎を理解できていません! 

 ◆お医者さんは、アトピーの原因も解決法も理解できていない

 専門の皮膚科・小児科の先生方も殆ど判っていないのが現実です。ただ、ステロイド反対の先生方も居られて、定期的に各地で講演会を開いております。ガイドライン通りの先生よりも優れているようですが、会場の皆さんが

 

「なるほど~」

 

 という理論説明は出来ないようです。その多くの先生方は、ガビガビ脱保湿療法が中心で、結果的に改善方向へ向かうこともある状況にも、その理論付けが出来ないのです。

 

 それは、重要となるブラックボックス」を理解していないからなのでしょう。 

 


 アトポスでは、スタート当時から相談者との密接な話し合いや毎日の状況確認(FAX・電話・メール・訪問)などから、多くのことを導き出しました。


 まず、不思議だなぁ?と思ったことがあります。

 

「なぜ、この様な健康なご両親からアトピー症状の子供さんが生まれるのだろう?」と。

 

 まるでアレルギーとは縁の無い家系で、病気一つ無い健康体のご両親から生まれるのか・・・聞き取り調査して共通点があったのは、

 

 

「出産前の産道検査が陽性となり産道に抗生剤を投与した」


帝王切開だった」


「妊娠中に性交渉が殆ど無かった」


「妊娠中に大きなストレスを受けた」

 

「陣痛促進剤を使用した」


「切迫早産だった」


「トイレでビデを毎回使用した」


「食生活が悪かった」

「陣痛促進剤を使用して出産した」

 等々の聞き取りとなった。 

アトピーと産道の関係

 この事からアトポスでは、産道のことを研究した結果、母親に守られ胎内では無菌の胎児は、始めて雑菌社会へとなるが、その通過場所は産道であり、ここで自己免疫を整備するために母親から乳酸菌を受けることが重要なことなのだと理解したのです。この乳酸菌群が整備できたら陣痛が始まることも判りました。

◆免疫物質は腸で造られる

 免疫は腸管で造られ、この雑菌社会で生きる条件が整うのです。

   しかし、聞き取り調査のように「産道に抗生剤投与」「帝王切開」「ビデ使用」では、産道の乳酸菌群は抗生剤・塩素により雑菌も排除されるが乳酸菌群も異常に減少することになる。

 

 また、帝王切開だと乳酸菌を正常に受けることなく、一気に空気中の菌群を摂取することになり自己免疫整備が不安定となるのでしょう。帝王切開の赤ちゃんのアトピー罹患率は高い状況にあります。 

 
 「無性行為」は、産道での粘液が出ず、雑菌群が優勢となり有用の乳酸菌群が少なくなります。適度な性行為は必要となります。ご家庭の環境にもありますので、相談フォームなどでお知らせください。(簡単に出来る方法ですが、私からはここで書けません) 

 
 「食生活不安定」においては、赤ちゃんに対しても正常な栄養分を与えられないこともありますが、お母さん自体の体調にも影響して、腸管のバランスを失うことも見られます。そのことによって、繋がっている産道の乳酸菌群も減少する結果も出ています。腸内の菌バランスと産道の菌バランスは同一となっているのです。

 
 では、なぜ産道の乳酸菌を胎児が受けられないとアトピー症状が起きるのかという一番大事な内容です。 

 通常赤ちゃんは、産道を通過して乳酸菌を受け取り、腸管へと運びます。その乳酸菌群は母乳を媒介して、腸管各部位へ配備され消化吸収し、栄養分を各細胞へ送ります。また、乳酸菌群は腸管各部位の粘膜構成にも関与し、異物の侵入を防いで体を守っているのです。

 

  産道を通過しなかったり、産道で乳酸菌の受け取りが出来なかったり少なかったりすると、母乳・ミルクの分解が正常に出来ず、必要成分を作り出すことが正常に出来ず、中間物質で腸管に留まったり排泄されたりします。 

 また、腸管粘膜の構成が正常に出来ないために、滞留した中間物質を体内に侵入させることとなり、異物判断され排泄されます。しかし、母乳の連続摂取が必要な乳児は、連続で体内侵入することで異物排泄過多となり、肝腎機能が低下します。 

◆肝腎機能活性が重要

 肝腎機能の作用できなかった異物は、リンパラインを通過して第3の排泄器官「皮膚」の柔らかい部位から排泄することになります。

  人間は、体内の異物排泄をしなければ生きることは出来ません。生きるために痒み感覚も持ち合わせ、皮膚に痒みを与え掻き破って排泄することになるのです。

  簡単ですが、乳児のアトピー発症の原因は殆どここにあります。 

 その他に考えられることとして、生後まもなくの抗生剤投与により、腸管バランスが崩れこのことが起きたり、黄疸診察による光線治療も直接皮膚に影響を与え、皮膚に棲息する有用常在菌の減少による皮膚粘膜の障害でアトピー症状が発生することを多く見ます。 

  この様なことから、総合してアトピー性皮膚炎の原因は、体外から異物が体内へ侵入することによる防衛反応ということになります。

◆異物侵入路は腸と皮膚とその他

 侵入路は腸管・皮膚・鼻・目・口・耳・肛門・膣(女性)ということになります。これらの部位には全て粘膜があり、この粘膜の崩れが異物侵入の原因となるのです。また、これらの粘膜には全て有用菌群が生息して粘膜構成をし、異物の侵入を防いでいるのです。

◆まとめ

 ①出産時に粘膜構成する菌の移譲が少ないか無かった。(皮膚・腸管・各所粘膜の有用菌少ない)

②母乳やミルクを分解できずに中間物質で体内に侵入した。(異物判断)

③肝腎機能の低下による余剰成分のリンパラインへオーバーフロー。

④リンパラインの柔らかい部位へ痒みを与え掻き破り異物排泄する。

⑤排泄部位の皮膚粘膜も崩れ空気中の異物侵入阻止のために白血球配備と痒みを発生させる。

⑥根源を戻さないことから、掻痒範囲も広がると共に症状範囲も時間経過と共に拡大する。


 というところが、何も処置をしない環境での症状経緯となるでしょう。 

 
 しかし、多くの方々は我が子の為を思い、直ぐにでも良くしたいと思う親心が皮膚科や小児科の門を叩くことになるのです。

◆時間とお金を使って子供の体を壊している

 ・・・実は、厳しい環境を余儀なくされているというのが、いまの医療現状なのです。(中には素晴らしい先生も居られます)

  時間とお金を使って結果的に体を壊しに行く事になっているのです。それだけならまだしも、「一生治りません」「長く付き合いましょう」と、落胆この上ない言葉を浴びせる先生も居られるのです。

 

ステロイドは麻薬

ステロイド拒否すると

 「それでも母親ですか、この子の命は大事ではないのですか」

 

などと、精神的にも崩されることとなるのです。 


 ステロイド剤やプロトピックのことは、このサイトや多くのサイトで見られて、回復するどころか回復できない体自体を壊しかねない薬ということはご理解できていると思いますので割愛しますが、兎に角怖い「麻薬」と同様の薬といえるでしょう。 

 

 では、なぜ国がその薬を推薦するのでしょうか? 可笑しいでしょう!

  ・・と言われるのはごもっとものことです。これには、裏のシステムがしっかりと宿って多くの官僚達や製薬会社の思惑もあるのでしょう。これ以上公開すればいろいろな問題も起きます。製薬マネーに群がる大学病院の医者や厚生官僚が多く存在するからです。

◆生理物質は直接作用

 ステロイドホルモンや酵素・ビタミンB群は、生理物質といって細胞直接に作用する成分なのです。

  よって、いろいろな部位へ作用しては困ることも起きるので、必ず自己保有の記号を持って作用してゆきます。鍵と鍵穴が合わなければ作用しないのです。

  しかし、病院や薬局で出されるステロイド剤は、あなたにも私にもお子様にも作用することになるのです。当方では、『フリーステロイド』といっていますが、その作用を継続すると細胞は入れ替わり、自己保有ステロイドホルモンは必要部位に作用できなくなっているのです。

  よって、抗炎症・抗ストレス作用や自律神経作用にも大きく影響を及ぼし、リバウンド状態が起きることになるのです。 

安保理

  安保理論(故 安保徹先生の免疫理論)においても、ステロイドは脂肪(コレステロール)を基材に産生されるので、血中通過によって酸化され酸化コレステロールに切り替わり、皮膚から排泄できない分子量となり、ひざ裏やひじ裏・その他の部位が像皮膚化するというのはこのためです。

 
 さらに、正常皮膚の弱酸性部位に保湿剤塗布するために、中性化し有用皮膚常在菌は排除され、空気中の雑菌群の棲息部位となり、塗った部位だけが感染したり、色が変わったりケロイド状になったりするのもこの為なのです。

 

 ◆症状が長引く直接理由


 その他、ステロイド剤の悪作用は、自律系の疾患、循環器の疾患、分泌系の疾患、排泄器官の疾患等々数え切れませんが、ステロイドの悪を書いた多くのサイトを参考にしてください。

  本来なら1歳くらいまでに治まる症状なのに、未だ増え続ける原因は上記のことも一因なのです。

 
よって、

◆我が子・自身のアトピー改善は医者に頼らないこと

 我が子(乳児湿疹)・自分のアトピーはご家族・自分で改善させるほかないのです。

最近では、アトピー性皮膚炎改善のための研究も多くされていますが、結果的に薬物を使用した処置方法となります。その研究費の多くは製薬マネーにて行なわれているために、製薬会社と共同で行ない、結果的に薬物開発と認可のための治験を医者が受け持つことで、この40年間継続され、結果はご存知の通り、被害者続出の薬物開発となっています。

  患者は直ぐにでも良くなりたいのに・・・・もう30年以上も夢の新薬を待ち続けているのに、、、、、今度はガッカリさせないで欲しい。

 

 長くなりましたので、『日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』はこのあたりで終了します。


  
 この続きはこちら 

『日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』

https://umi293293.hatenablog.com/entry/2019/12/10/111034

をお読みください。

 

 

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【5組限定】東京面談・セミナー 1月20日(土)

  



      日時 令和6年1月20日(土)

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          初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。

        同伴者 ご家族全員でお越しください。

         (スタートする場合は、家族全員の了承が必要)

  お申込み

   下記のアドレスでお申し込みください。
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       件  名   『東京面談希望』

  希望面談時間
  13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~

上記面談開始希望時間を2つお選びください。
   『例』①14時~  ②13時~

  申込者お名前  対象者お名前  対象者年齢  
  〒住所  連絡先お電話番号 簡単な症状状況


※メールが届き次第、承諾可否のご連絡をいたします。

 

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VOL-31◆『完全克服理論のまとめ』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

ノーベル賞レベルメソッド】開発者の

赤嶺 福海です。

 

30回のメルマガ読破お疲れ様でした。

如何でしたでしょうか?

一般治療とされる方法とは、全く逆方向で、
途中不安を覚えたことも多かったことと存じます。

特に『脱入浴』においては、
逆に感染するのではと、
周囲の皆様の声なども聞こえてきたことでしょう。

しかし、

皮膚や腸管の構造からして、
弱酸性を維持させなければならないこと、

その為には、

有用菌群の棲息が必須条件となることなど、
目に見えない内容ばかりなので、
初めての方には厳しかったかもしれませんね。

 

30年の研究と克服者輩出日本一とする実績は、真実を物語ります。

これまでの理論・処置方法のほかにも、
いろいろと処置項目などありますが、
HPやFACEBOOKやブログなどでも
少し書き込みはしていますのでご覧ください。

今後は、

サポーターとして活躍できる方々の養成に進みたいと思います。

これまでの経験を生かして、同様のお子様へのメールサポートが出来る人材を増やし、

アトピー児の出来ない出産方法』
『もし、生まれても1年以内の改善が出来る方法』
『いま困っている方々が3年以内に改善できる方法』

の啓蒙を推進してゆきたいと思います。

当然、

その運動時に発生するお子様の苦しみを解消するべく、
本理論を伝授し、予定通りに改善して頂きます。

サポーターのサポートは、当然当方で確認しながら行い、
薬機法や医師法などの抵触とならない進行とします。

担当サポート費用も発生させます。

担当するクライアントが利用する
費用の数割をサポート費用とさせていただきます。

一人前となったサポーターは、
希望により独立もできる条件も出します。

このアトポスの暖簾分けとなります。

出来るだけこの窓口を多くして、
次代を担う子供たちに苦しい
アトピー性皮膚炎を味あわせたくない一心から、
私が死ぬまでに確立したいと思っています。

私の動ける年数は、あと5年としています。

もし、

ご希望の方は、後日個人養成講座のご案内をお知らせしますので、
下記アドレスへ

お名前・住所・電話番号・養成講座参加希望と
書き込んでお申し込みください。

後日詳細の資料をお送りいたします。
※まだ準備は整っておりません。

【お申し込みメールアドレス】info@atoppos.co.jp

今後も子供たちのために、

多くの実績と更なる研究を継続してゆきたいと思います。

長期間お読み頂きありがとうございます。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、
      残り1週間の命を「発酵食」
      によって救われる。


それ以来、人間の体に興味を持ち、
腸内細菌(フローラ)という
不思議なシステムに出会い、
研究を開始する。


途中、
奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」


の関係に携わることになり、
アトピーの方々の腸内細菌異常を
目の当たりにして、
奥深くのめり込んでゆく。


アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや
目に見えない自然との関わりを確立し、


アトピーで悩む皆様方を一人一人
助けることと、インターネット、
講演会等で
多くの皆様にも
研究、実績を情報公開している。


「次代をになう子供達を健康な体と心を」


をテーマに、

「日本から3年以内に
   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して
21世紀総アレルギー時代に
待ったをかけるべく、
セミナー、講演、サポート活動を行っている。


現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局
   「アトピー完全克服法」     評言社
   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

vol-30◆『夏の治療は「海」が一番です!』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授

アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の


赤嶺 福海です。


夏はアトピー改善の
最高のチャンス時期となります。
季節による自然回復時期と重ねて
海の力を利用しましょう。

 



vol-30『夏の治療は「海」が一番です!』


風呂には入るな!感染するから!
体温が上昇し過ぎるから!と、

『脱入浴』推薦して20年となりました。

海水浴は、交通費入場料以外お金もかかりません。
海の波動か!いや、微生物か!


今まで多くの方々が、海で助けられました。


30年ほど前、全身の炎症で、梅雨(6月)に来て
8月には回復した大学生の女性から始まったのです。


海が良いということで海の家にバイトに行って、
バイト中に見る見るうちに回復して、
結果的にそのまま克服したのです。


その後、多くの方々へ海治療を紹介して、
確実に回復してゆきました。



秋に悪化する方も多いのですが、
自力で回復することの喜びを覚え、
薬なくても戻ることを体で理解することになり、
頑張れるようです。



子供(0歳児も)においても、
海に入ると最初は異常に滲みるし、
泣き叫ぶようだが数回後には
自分から入ろうとしているようです。


やっぱ、人間は海が好きなんですね。


太古の昔は海の生物だったんだからかなぁ。
海は力強い!


34,5年位前?に日本海座礁した
ロシアのタンカー「ナホトカ」から
流出した油で福井・加賀沖では


30年間は復元できないだろうと
専門家は言い放ったのです。

しかし、どうだろう、、


その10分の1の3年間で
砂の中から石の裏全ての油を
微生物が食い尽くして
綺麗にしてしまったのです。


ここでも海の微生物です!



だから、


人間の体のお掃除や防衛も
微生物なのです。
皮膚に棲息する皮膚常在菌は
1平方センチ円当たり約100万個の
皮膚常在菌たちが、
皮膚の正常化を維持しているのです。


それらの出す波動は、
人間と同調することになるのでしょう。


もう一度、海に戻ろう!



う~ん、川はちょっと違うので、

川遊びは駄目ですね。


一応30回の書き込みとなりましたが、
少しご理解できましたか?


次回は『総まとめ』を書き込みますね。

 

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赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィール
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1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、
      残り1週間の命を「発酵食」
      によって救われる。


それ以来、人間の体に興味を持ち、
腸内細菌(フローラ)という
不思議なシステムに出会い、
研究を開始する。


途中、
奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」


の関係に携わることになり、
アトピーの方々の腸内細菌異常を
目の当たりにして、
奥深くのめり込んでゆく。


アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや
目に見えない自然との関わりを確立し、


アトピーで悩む皆様方を一人一人
助けることと、インターネット、
講演会等で
多くの皆様にも
研究、実績を情報公開している。


「次代をになう子供達を健康な体と心を」


をテーマに、

「日本から3年以内に
   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して
21世紀総アレルギー時代に
待ったをかけるべく、
セミナー、講演、サポート活動を行っている。


現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局
   「アトピー完全克服法」     評言社
   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

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某関係者からの情報   
ーーーーーーーーーーーー

赤嶺 福海は

(1)野球が上手いらしい。

今でも4チームに加入して、
時間のある時は出場しているようだ。
因みに、
ピッチャーや内野手で3番を
打っているという。

元ノンプロ野球選手らしい。


(2)ゴルフが上手いらしい。

野球をやっていたからか、
直ぐに上手くなり
1年でシングルとなったようだ。
今は、忙しくて1年に
数回のラウンドみたいだ。


(3)お酒も強いらしい。

九州育ちだからか、、、なぁ。
でも、60歳になって
あまり飲まなくなったようだ。


(4)たまに行くカラオケは、下手らしい。

井上陽水の曲ばかり、高い声で歌う。

(5)派手な服が好きらしい。

原色の服も多く着るようだ、、、、
年だからね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『理論会得し、
この日本からアトピーゼロ運動を』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私でも出来たのです、誰でも理解できます。
愛ある親であれば我が子を改善できます。

一緒に頑張りましょう!

 

発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海