1000万人以上(国民の12人に1人)の方が、
アトピー性皮膚炎に苦しんでいるのが現実です。
医療技術の進歩がめざましいこの国で、
何故、今なお増え続けているのでしょう。
今解決の為に、多額の私財を投げて研究してきた克服理論は、多くの再発なしの克服者を輩出してきました。自画自賛となりますが、他のアトピー情報を閲覧しても、見えていない部分が直ぐに判ってしまう。自分が通ってきた道だから・・・・。
1999年から、インターネットを利用して、この克服方法を告知してきましたが、『治ってもらっては困る』という怪しい輩達が妨害してきました。その輩達は、利権と売名と私欲の為に、形振り構わず妨害してきます。
ある時は、国営放送を使ったり、多くの雑誌や書籍、インターネット、掲示板、質問サイト全てに税金を使って、ステロイド剤・プロトピック軟膏・最近ではディクピセント(ディビルマブ)注射の擁護を行い、アトピー性皮膚炎で悩む多くの方々へ向けて、ニセの療法を告知しまくっています。
今でも患者サイトやツイッターなどを確認しても、生まれて間もなくからアトピーで苦しんでいる姿が、多く報告されています。
もう限界だと思うが、患者自体が、もう薬の使用をしない行動が必要となります。その為に、本当の克服方法を手に入れることが重要です。
克服理論を会得して、克服の日程設定して頑張れば、どんなに長くても3年以内に克服できる。生後間もなくであれば、何月何日まで予想されます。
①アトピーの出来ない出産方法
②もし、生後間もなく発症しても1年以内に改善できる方法
③今苦しんでいる方々が3年以内に克服できる方法
上記①~③までの方法を確立した『アトピー克服・ノーベル賞レベルメソッド』をサイトなどで紹介しています。
このPDFは、セミナーや面談などでお渡ししている資料です。
『日本からアトピーをなくすために今できること』
https://www.atoppos.co.jp/img/1st.pdf