アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【プレスリリースを斬る】皮膚バリアと感覚神経の関係を可視化

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皮膚バリアと感覚神経の関係を可視化
アトピー性皮膚炎などの痒みのメカニズムに新知見-

                2019年6月19日理化学研究所 日本医療研究開発機構

 

理化学研究所理研)生命医科学研究センター組織動態研究チーム岡田峰陽チームリーダー、髙橋苑子リサーチアソシエイトと皮膚恒常性研究チームの天谷雅行チームリーダー、久保亮治客員研究員らの共同研究グループは、皮膚の感覚神経が、「皮膚バリア」によって恒常的に保護される仕組みを解明しました。


本研究成果は、皮膚バリアの減弱により引き起こされる痒みのメカニズムの解明に寄与し、アトピー性皮膚炎などの痒みを抑制する新たな治療法の開発に貢献すると期待できます。

アトピー性皮膚炎などで、皮膚バリアの減弱が感覚神経を活性化し、痒みの誘導に至るメカニズムはよく分かっていませんでした。


今回、共同研究グループは、ヒトの正常皮膚の表皮内において、神経線維がタイトジャンクション(TJ)と呼ばれる皮膚バリア構造の内側に、常に保持されていることを明らかにしました。

その仕組みを直接観察するために、マウス表皮神経の生体イメージング解析を行った結果、表皮神経終末はダイナミックに伸縮しながら、時折、新しく形成されたTJのところで、“剪定”されることを初めて見いだしました。

一方、アトピー性皮膚炎のマウスモデルではその剪定がうまく起こっておらず、神経がTJに貫入して外側へ突出しており、剪定異常の部分を起点として、感覚神経の異常な活性化が起こることが分かりました。さらに、TRPA1と呼ばれるイオンチャネルを阻害することにより、この感覚神経の異常な活性化と、痒みの両方が抑制されることを見いだしました

本研究は、英国の科学雑誌『Scientific Reports』(6月13日付け)に掲載されました。

 

【赤嶺コメント】
最近、よく理化学研究所アトピー性皮膚炎の研究が多くなってきましたね。その専門家が多く配属されたのか、補助金(研究費)が多く受けられるからなのか、今回も、この多くのメンバーを見ると多額の研究費が投下(税金)されたことでしょう。

 

ただ言えるのは、アトピー性皮膚炎の方と通常の方の皮膚バリア調べても、それはアトピー性皮膚炎の皮膚は、異物の侵入しやすいようになっているのですから、いろいろな防衛機能を起こし、痒み感覚にて体に知らせるのは、僕でもわかるけど・・・・

 

そして、それが可視化できたとしても、その対応処置で正常に戻せるかが問題なのです。

 

皮膚崩壊状態が、如何にして起きたかが重要となります。その解決なしに、末端部分の症状結果を見ても意味は無いのではないでしょうか?

 

これまで多くのアトピー研究が成され、20年間で数兆円の研究費と思いますが、何一つ、アトピーで困っている方々の本当の解決策はありません。

 

そして、今なお数百万人の方々が、この症状に悩まされており、医療はステロイド剤を筆頭とする薬物処置一本槍となっています。

 

もうそろそろ、製薬マネーや税金の無駄使いは止めて、本気になってアトピー性皮膚炎対策に取り組んでいただきたいと思います。

 

改善策のきっかけがないというのであれば、当方理論をお貸ししても構いませんよ。

出来るだけ早く、今困っている方々に明るい未来の光を注いで欲しいです。

 

 

※共同研究グループ
理化学研究所
生命医科学研究センター 組織動態研究チーム
チームリーダー 岡田 峰陽(おかだ たかはる)
横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 大学院客員教授
リサーチアソシエイト 髙橋 苑子(たかはし そのこ)
(研究当時:横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 博士後期課程、生命医科学研究センター 組織動態研究チーム 研修生)
研修生(研究当時) 石田 梓(いしだ あずさ)
基礎科学特別研究員 落合 惣太郎(おちあい そうたろう)
生命医科学研究センター 皮膚恒常性研究チーム
チームリーダー 天谷 雅行(あまがい まさゆき)
慶應義塾大学 医学部 皮膚科学教室 教授)
客員研究員 久保 亮治(くぼ あきはる)
慶應義塾大学 医学部 皮膚科学教室 准教授)
生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チーム
チームリーダー 古関 明彦(こせき はるひこ)
(科技ハブ産連本部 医科学イノベーションハブ推進プログラム 疾患機序研究グループ グループディレクター)
科技ハブ産連本部 医科学イノベーションハブ推進プログラム
疾患機序研究グループ
上級研究員 川崎 洋(かわさき ひろし)
(生命医科学研究センター 皮膚恒常性研究チーム 上級研究員、慶應義塾大学 医学部 皮膚科学教室 非常勤講師)

かずさDNA研究所 先端研究開発部
ユニット長 中山 学(なかやま まなぶ)

※研究支援
本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)免疫アレルギー疾患実用化研究事業「アトピー性皮膚炎の慢性掻痒を引き起こす末梢神経変化の解明」、科学技術振興機構JSTイノベーションハブ構築支援事業「高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビッグデータ主導型イノベーションハブ」による支援を受けて行われました。

 

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赤嶺 福海

 

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アトピー標準治療(ガイドライン)は製薬マネーが目的で作られた?②

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アトピー標準治療(ガイドライン)は製薬マネーが目的で作られた?②
~製薬マネーが厚労省関連審議委員にも~

前号では、製薬マネー学会や医師たちへ流れ、その金目的に治療ガイドラインが作成されたと報じました。


でも、いくら製薬マネーが皮膚科学界や皮膚科医・小児科医に流れても、この治療ガイドライン構築は厚生労働省が、その療法やクスリ効果・エビデンスなどを認めなければ、成立しないと誰でも思いますよね。

 

そうなんです、、、そこなんですよね。

 

まさか、モロ税金で国民の幸せ構築のために働いている国家公務員が、まさか製薬マネーが動いているとは思いませんよね。


ただ、ここをクリアできなければ、ステロイド剤・プロトピック・ディクピセントは標準治療として謳えないし、処方は出来ないのです。


そこには厚生省現役・OBで構成されるガイドライン審議会が存在します。

 

しかし、しかし、しかい、、、、。

 

この審議会委員の方々の7割を製薬マネーでYESとさせていることが判ったのです。

 

これは、治療ガイドライン作成だけではなく、新薬認可においても、その審議会委員にお土産があるのです。水戸黄門の世界のようです。


◆記事リンク  

国の審議会にも注入される驚きの製薬マネー

 

20数年前三位一体にてこのガイドラインが作られたと、小生が記事にしたが、これまでの証拠はなかった。ただただ、流れからその方式しか考えられないから、告知してきた。

 

しかし、残念ながら告知通りだった。


甘い汁を吸いすぎた医師たち(特に大学病院医師、皮膚科学会理事たち)は、数千万円のお金が入らなくなれば味気ない


自分が生きている間は、誰が苦しもうと、この流れを出来るだけ続けたい・・・・と、必死に製薬マネーを求め続けている。

 

多くの批判を排除するために、下っ端医師や医学生をを使い、


SNS叩き、googleへの異常広告費で民間サイトを排除、大衆相談掲示板サイトでの薬物誘導・直ぐに診察誘導の書き込み、など、考えられるありとあらゆる方法で阻止している。


yahoo知恵袋などの薬物擁護の書き込みのほとんどは、下っ端医者が補助金の小銭をもらっての書き込みですし、時系列から想像すると自作自演が殆どとなっている。


SNS医療団たるグループも存在し、2chをも上回る恥ずかしい言葉で、罵声を浴びせてくる。本当に神経が狂っているとしか思えない。こんな環境で患者と接して、患者が改善することはない。


本人たちも『どうせ、このステロイド剤で良くなる訳ないだろう、、バカな親だなぁ。子供が可愛そうだ』などと思っているのだろうが、この薬物治療方針から、だめだと思っていても変えることはない。

 

だって、お金のためだもん。上から言われるから仕方ないんだもん。っと、名前の出ないSNSで日ごろの鬱憤を解消しているのだろう。

 

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これらの医師や学会の役員、厚労省審議会委員などの行動から、

 

アトピー性皮膚炎治療ガイドラインは、製薬マネーを目的に作られた!が確定となった。

 

さぁ、、、この対象者たちは、一体どういう責任を取るのだろう?

 

数百万人いるステロイド剤・プロトピック軟膏被害者が声を挙げ、薬害行動を起こし、本気で怒らなければマスコミも飛びつかない。

 

兎に角、このことがマスコミによって大っぴらにしなければ、この首謀者の吊るし上げは出来ないし、今後のアトピー性皮膚炎患者、いやステロイド剤被害者は減ることはない。

 

今ここで、大きな声を挙げて、ステロイド剤薬害運動を行なうべきである。

 

このチャンスしかない。

 

 

そして、治療した医者たちには、1年間のベリーストロング・ステロイド剤塗布の刑を行い、自分で経験し、二度と間違った治療をせずに、患者のため国民の為に、本当の医療を実践する事を署名させ再スタートさせよう。

 

『俺がこのアトピー性皮膚炎を絶対によくしてやる、心配するな!』

 

という心意気で治療に向かっていただきたい。あ、自身のステロイド剤塗布の刑被害で、それどころではないか。

 

そして、病院・クリニックの診察室には、

 

『これまでの間違ったステロイド剤治療は申し訳ありませんでした。今後は安易なステロイド剤治療は致しません』

 

という張り紙をしなければ、診察できない条例も作ろう。

 

ただ、本当の治療をして克服者が多くなれば、噂が噂を呼び、受付は大変となるだろう。総合説明会を行なって、治療を行なうようにすれば、一日数百人の治療は出来る。

 

これくらいしないと、これまで地獄を見た方々への示しがつかないだろう。そして、自分でその副作用を感じて治療を行い、この先絶対にこの薬剤を使用しないで明るく、安心を与えて診察に当たることだ。


このコラム書き込みも直ぐに消されるか、私自身が消えるかということなのだろう。

 

それくらいの思いで書いている。ステロイド剤反対を表明して、あらゆる場所で講演した安保先生も殺され、STAP細胞笹井氏は、今世の中に出ては困るためにips細胞主流の製薬関連、特需関連マネーで殺されたと噂されている。、、、本当だろう。

 

それ程怖い製薬マネーなのだ。

 

この書き込みにて、夜は1人では歩けなくなる。もう、銀座や日本橋は1人では行けなくなるね。


さて次は、問題の『ディクピセント』についてだね。これも、反響が凄いと思うけど・・・。

 

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赤嶺 福海

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アトピー標準治療(ガイドライン)は製薬マネー(ステロイド剤)が目的で作られた?①

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逃げるな

アトピー標準治療(ガイドライン)は製薬マネーが目的で作られた?①
~この20年間の薬物(ステロイド剤等)被害者はどうする?~

※コラムが長すぎるので2回に分けることにした。

 


標準治療(アトピー性皮膚炎治療ガイドライン)がどの様にして作成されたかを確認してください。


その作成委員も理解できていない発症の原因も確立されていない中、治療法法だけ確立されるのは可笑しいと思いませんか?

どんな原因であろうとステロイド剤を含む薬物ありきなのである。

 

その裏側が見えてきたので、ここに公開する。

 

生後間もなくの皮膚炎のお子様を持つお母さん、お年頃のお嬢さんなど、皮膚への症状が表れると、専門家とされる皮膚科医や小児科医での診察は当たり前である。しかし、その処置は標準治療とされ、ステロイド剤を中心とした薬物処置が主流であり、本当の解決となっておらず、長年にわたって繰り返す症状に苦労されている方が殆どである。

 

小生は、25年間、いやもっとアトピー性皮膚炎に関与しての活動だから、アトピー性皮膚炎の治療変遷は確認しており、他にも多くのステロイド剤反対団体が誕生し活動しているが、今回報告のこの裏行為は今まで一度も報告されていない。

 

厚労省・皮膚科学会・製薬会社の反対阻止行為が目に余る今日この頃である。

 

この40年間のアトピー性皮膚炎の歴史は、ステロイド剤が開発認可販売され始めて、異常に多くのステロイド剤被害者が出現。テレビや雑誌で報道されると、ステロイド剤に副作用は無い』とテレビ・週刊誌・書籍等、全ての情報機関で、溢れる金で批判阻止に走った。

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シブ5時


NHKまで手を回してステロイド剤擁護の報道をし続けた。

 

エビデンスのない民間療法は『アトピービジネス』だと、金沢大学の竹原和彦氏は、アトピー性皮膚炎素人ながら、売名の為に金沢東京を行き来し、スター気取りだった。飛行機の中で何度か会ったが、何ともオーラのない先生だなという第一印象だった。

 

その時代、当方もアトピー克服理論を確立させ、啓蒙活動(本出版・講演・セミナー)をしていたために、竹原氏監修の本でも金沢の○○研究所と批判され内容証明

 

『当方の調査をしたことがあるのですか?なぜ、アトピービジネスだといわれるんですか?ステロイド剤で治らずに金沢大学から経由の相談者は300人を超えていますが、あなた月に100gまでは処方して大丈夫だ!といったようですが、人間のステロイドホルモンは一生でどれくらい産生されるか知っているんですか?』

アトピー論争平成11年】https://www.atoppos.co.jp/html/13ronsou-2.html

 

などと送りつけると、東京の弁護士事務所から『名誉毀損だ』と返信があり、どちらが名誉毀損だという感じだった。

今の竹原和彦氏は、来年の3月の定年を待つばかりの、力のない腑抜け状態といってよいでしょう。当初から、アトピー性皮膚炎に関わってはいけない方でした。

 

その頃、皮膚科学会のトップでアトピー性皮膚炎治療ガイドライン委員長は、元藤沢薬品に大きく関与し、プロトピック軟膏認可に大きく貢献した『川島眞氏』であった。

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プロトピック軟膏

ステロイド剤反対もまだ多かったことから、次なる薬剤の開発が急務と思ったのと、新薬開発における利権獲得でしょう。いろいろなご尽力(治験関係においても)をされて脅威のスピードでプロトピック認可を獲得し、その頃から

 

ステロイド剤は副作用がありますが、こちらの新薬は副作用はありません』

 

と、ステロイド剤を悪者にしてプロトピックを売り始めたのでした。当初は恐ろしい勢いで処方が変化した。

 

乳幼児処置認可が下りていなかったが、これもあっという間に認可され、乳幼児使用もスタートさせた。神業だった。


そんなにステロイド剤が有効なのか、そんなにプロトピック軟膏がアトピー性皮膚炎に有効なのか?医者として、本当に患者の為に良いと思って推薦・治療しているのだろうか?
と不思議に思った期間だった。


その頃、ステロイド剤のメカニズムやプロトピック軟膏の作用メカニズムは把握し、当方の発症要因とは、全く異なる処置であり、この薬の使用は絶対だめだと、さらに強い力で活動した事を覚えている。

結果的にも、プロトピック軟膏も皮膚がん誘発作用があることも報告されている。


医者が、メリットなしにボランティア精神で動くことはないだろうと予想は出来るが、その確たる証拠は、絶対にばれないように関連医師も製薬会社も慎重に行動していたのだと思う。

 

製薬マネーは医師全体へ264億円(2016年)が送り込まれている。

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これも殆どが税金であることを理解しなければならない。我々の税金を営業費として使い売り上げを上げるのだから、原価ゼロなのだ。


しかし近年、米国に真似て製薬からのお金が医者へわたった場合は、届けをする義務が出来たようだ。

 

誰でも医師の製薬から受けた金額や受けた製薬会社までも克明に出るサイトを、NPO法人が立ち上げた。

db.wasedachronicle.org


医師の名前を記入するだけで、製薬マネーの金額賀内容が即座に表れる、素晴らしい。感動した。この情報を待っていた!っと。


そして、恐る恐る初期のアトピー性皮膚炎治療ガイドラインの委員長だった当時東京女子医大『川島眞』と打ち込んだ。驚いた。

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初期ガイドライン委員

 

報酬・給料・補助金のほかに『約1700万円』。

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2016年の謝金金額(製薬マネー)である。現在は、民間へ移動されているが、東京女子医科大学 名誉教授 東京薬科大学 客員教授アトピー性皮膚炎治療ガイドライン作成委員長であった。


いったい、年間いくらもらっていたんだろう?

 

医療法人での報酬収入、補助金収入など含めれば、恐ろしいほどの金額となる。これが20年も継続しているのだからね。

 

他にガイドライン作成委員はたくさん居るし、確認すると委員長より多い医師は居ないが、それなりの金額を頂いているようです。



もし、ステロイド剤をプロトピックをディクピセントを使用しても、その謝金がなければ、彼らはガイドライン作成委員として、全力を尽くしただろうか?このデーターからは、とてもそうとは思えない。


昨年のガイドライン作成委員長の製薬マネーはいくらだろうと確認すると、やはり1000万円台を超えている。謝金した殆どの製薬会社は、ステロイド剤・プロトピック・ディクピセントの販売会社となっているが、偶然なのか?

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2018年ガイドライン委員

 

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加藤委員長

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加藤委員長加藤2

 

それでは皮膚科学会ではどんな感じだろうか?副理事長の戸倉さんは何と、680万円。やはりね。全て懐とはいかないだろうが、自由に展開できるお金となるのであろう。

 

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戸倉副理事長

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戸倉副理事長2

   

こんな事を考えると、皮膚科学会の方々は、本当に患者の苦しさを知っているのだろうか?このチャンスを逃すことはないと、製薬マネーだけを見て医療活動しているのではと思わざるを得ない。(本当に患者のために思っての医療をされている方には申し訳ないが)

 

理論なしの標準治療だ。この治療を行なっていれば、医師は困る事がないのだ。医療裁判にも掛けられないし、負けることはない。『治療ガイドライン通りに治療をしたまでです』といえば良いのだ。


でも、開業医や末端の医師たちは、製薬からの直接の恩恵は僅かなのに、理事や委員のために末端で働かなければならない悔しさはあるかもしれないね。でも、副作用が出て医療裁判が起きてもガイドラインに守られているので、気兼ねなくただただ薬物処方を行なえばよいのである。その恩恵はあり、家族も守られる。


多くの患者コメントを見ても質問に答えられない、しつこく聞くと怒り出し、最後は捨て台詞で『一生お付き合いください。この子は一生治りませんよ』という医者とは思えないコメントを吐くのは、


こんな国民無視の税金が動いて良いのだろうか?


製薬会社の殆どの売り上げは、税金なのだ。

その税金が迂回して医者へ流れる図式が判ると、国民は本当の怒るよ。いや、起こらなければ可笑しい。


アトピー性皮膚炎だけではなく、医療税金全体では約40兆円とされる。そのうちの5兆円前後は、皮膚関連となっているようです。最近のデーターでは、アトピー性皮膚炎関連経済金額は4600億円とされている。(何処かのコラムで見た)

 

よって、2000年に作成された『アトピー性皮膚炎治療ガイドライン』は、製薬マネーを確保継続するために、製薬において都合の良いガイドライン作成設置であり、アトピー性皮膚炎で苦しむ患者の為に作られた標準治療でない事が明らかである。


そして、その被害者は数百万人とも言われる。


本当に、このまま進行しても良いのだろうか?

 

このステロイド剤反対とする『脱ステ医師』たちの製薬マネーはどうなのだろうか見てみた。代表とされる佐藤健二氏・藤澤重樹氏はゼロだった。

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佐藤健二医師

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藤澤重樹氏

 

さらに、アトピー性皮膚炎市場は、ドル箱だという調査があり、2025年までの予想をも示している。

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アトピー性皮膚炎市場レポート

 

競争力のある風景は、軽度から中等度のアトピー性皮膚炎治療市場の主要産業、地位および競争の性質の説明を提供しています。トレンドと戦略のセクションは、市場における将来の発展を浮き彫りにし、そのアプローチも提案します。軽度から中等度のアトピー性皮膚炎治療は、2018年には約xx百万ドルと評価され、2025年までにはxx百万ドルを徴収することが強制されています。

 詳細はこちらをhttps://www.omochaya3.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%BB%BD%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%AD%E7%AD%89%E5%BA%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%B8%82/

 

この皮膚科医たちの全員責任として、何かの処罰を受けなければならないだろう

 

数千人の薬害問題どころではない。数百万人なのだ。こんな被害が出ても国が対応できないのは、厚生官僚の醜い行動が問題となる。自殺された方々も多く居られたことは、これまで多く耳にしている。早急の対策と実行が必要となる。


この20数年の国民への謝罪と、患者の気持ちが理解出来るように、1年間の克服の勉強を徹底的に行い、今後、アトピー性皮膚炎の患者が、何処に受診しても同じ治療を受けられる環境でなければ、この解決にはならない。


今後ステロイド剤を含む薬物処置による被害者を輩出しないこと。


さらに、実体験として、自分が今まで処方した製薬会社のステロイド剤を自費で購入し、1年間塗布して、その結果を確認して、今後の治療に役立てることを義務とする。

ってくらいの処罰は必要だろう。

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絶対にステロイド剤は怖くて患者に塗れないだろう、、、副作用が怖くて怖くて仕方ないと実体験で思うだろう。

 

そんな怖い処置を意とも簡単に行ってきた事を知り、謝罪の念を持って、患者さんの診察に当たること。

 

そして、医師試験を再度行なう事が必要ではないか。特に患者が安心できるコメントの勉強をすること。これまでは、殆どが脅し文句となっているようだから。

 


製薬マネーがガイドライン作成委員や治験を行う大学病院、その他の研究部門の医師などへ渡ったこと、皮膚科医全体で標準治療とされるガイドライン治療が20数年間も継続され、今の700万人を超えるアトピー問題が起きていることが確定された。


これだけでも凄いことでしょう。まだまだ270億円の製薬マネーですからね。

 

しかし、製薬や医師会や作成委員がいくら頑張っても、正規治験、エビデンスが整備できなければ承認は出来ないし、厚労省のサイトに掲載は出来ないが、、、、

ガイドラインが承認された現実は、厚生審議委員によって深く稟議された結果かは、次のコラムを読めば判明する。そして、三位一体のシステムが構築され続けているのは、製薬マネーが絡んでいることは間違いないだろうが、その裏づけが難しかったが、次の内容を確認すれば判明する。

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厚労省審議会にも製薬マネー

この詳細は、次の第2弾に書き込むけど、今拡散が始まると、おそらく大問題となり、今多く処方されている『ディクピセント』にも大きく影響を及ぼすことになるだろう。


第1弾の反響を見て、バランスの良い日に第2段を下書き保存から公開へ変更する。

 

追加して、ガイドライン作成の主要人物などの製薬マネーデーターを掲載しましょう。

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竹原和彦氏

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宮地良樹氏

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九大古江氏

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医療問題委員 五十嵐氏

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天谷皮膚科学会理事長

※このコラムは、小生がアトピー克服理論啓蒙活動を終了する時(あと数年)に発表予定であったが、民間療法サイトへの強烈な指導と検索エンジンからの排除等を実施したこと、SNS啓蒙をしてもSNS医療団(下っ端医師たち)なるものが、ハンドルネームで汚い言葉で罵倒する行為に我慢できず、ここに発表するものである。

※第2弾は反響度合いを見て数日後に公開します。

 

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今困っている成人ステロイド剤(他の薬剤)被害者を解決して、その先に進むのが常識ではないのだろうか?

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月ー過去から学ぶ

今困っている成人ステロイド剤(他の薬剤)被害者を解決して、その先に進むのが常識ではないのだろうか?

~ディクピセントで誤魔化してはいけません~

 

今年からツイッター開始して目立つのが、成人の方々の厳しいアトピー環境である。

 

今日も

 

毎日痒くて痛くて泣いて


仕事もできずに寝たきりで


家族など周りに申し訳ない気持ちをズシリと感じながら


いつかの完治した日を想い、望みながら


痛みと戦い、治るのをただただ待つことしかできない。


周りに不潔と思われることを恐れ


人の前に立つことが苦手になり


自分に自信がなくなっていく。

 

もうしんどくて何もかも嫌で学校なんか辞めてしまいたくて引きこもっていたいんです。

 

こんな病気さえなければななどと、

 

アトピー性皮膚炎で検索しても恐ろしいほどの数が出る。

 

中には、自分はこうして良くなったし相談にのるよ。と、精神的にサポートできるツイートも少なくない。しかし、医者のサポートコメントは一切見当たらない。

 

この症状のスタートは、乳幼少時からスタートであり、困った両親は、専門家と思う皮膚科医や小児科医に飛び込み、ステロイド剤やプロトピック軟膏のスタートとなる。

 

副作用はありませんとか有りますとか、質問しても答えられない信用できない医者には、大事な子供は預けられないと、多くの医者を駆け巡り、それでも解決に至らず今に至っているのでしょう。

 

大事な青春を奪い、中には恋愛も結婚も諦め、両親を恨み社会を恨む方々も少なくないでしょう。

 

この事を反故にして進むわけにいきませんよ、皮膚科学会の皆さん。ディクピセントで誤魔化してはいけません。


アトピー性皮膚炎に関与すお医者様、自分たちが引き起こした犯罪ですよ。

 

この方々の青春が取り戻せる解決策を、頭が良いと自負するお医者様、研究者様が一致団結して、いち早く、あなた方が負わせた苦労を解決させ、幸せを取り戻させなければ、あなた方は、この先、胸張って医者と名乗ってはいけません。

 

多くいる医者のほかの人間がしたんだから、俺たちは学会の示したガイドライン通りにしたのだから責任はないよ。とか思っているんじゃないでしょうね。必ず天罰が下るよ。

 

改善策がないのであれば、僕が教えてあげるよ。

 

日本の皮膚科医が、小児科医が僕の理論を実践すれば、この日本からアトピーはゼロとなるんだよ、本当だよ。


本当だったら困るんでしょう。


それはあなた方でしょう。

 

あなた方は、国民の病気を解決するために存在するんでしょう。何処見て生きているんですか、、、優遇税制を受けているんだから、もっと国民目線、もっとアトピー目線で頑張って勉強してください。

 

国が1億の補助金を出せば、ここの皆さんが言われる全ての条件をクリアでき、日本のアトピーはなくなります。


アトピーの子供が生まれません。
②もし、生まれても1年以内に解決する。
③今困っている方が3年以内に解決できる方法を伝授。


1万人どころでは有りません、、、、700万人全ての方々ですよ。

もし違ったら、監獄でも何処でも出向きましょう。

 

この方々の保障は?と題して再度資料整理してコラムつくりをしますよ。


先生方、みなさん本当に大変なんですよ、本気で取り組みましょう、、、みんなから偉いと思われているんだからね。昔のように純粋な心を取り戻して、我先にスタートさせましょう。

 

まずは、アトピーの基礎勉強からね。遅くは有りません、、、1ヶ月小生の下で勉強すれば、全てがわかります。早い者勝ちですよ、、、これを会得して告知でき、実践して再発のない改善が出来れば、噂が噂を読んで、あなたの病院に全国から溢れかえるくらい押し寄せます。

 

整理券いりますよ。


お待ちしています。

※『ディクピセントでは解決できない』のコラムは後日に

 

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【プレスリリースを斬る】赤ちゃんの保湿の大切さとは?

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いのち

赤ちゃんの保湿の大切さとは?

~赤ちゃんの保湿剤の選び方~

【赤嶺コメント】

毎日、アトピー性皮膚炎に関する多くのプレスリリースを確認する。今回の赤ちゃんからの保湿は大問題と思う。いや、絶対に行ってはいけない。もし、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)であれば、どんな処置を使用が発生するし、その処置方法は全く逆方向となる。この処置によって、逆に皮膚の粘膜は崩れ、侵入範囲を拡大することになり、免疫過剰でないお子様にも影響が出ることになるであろう。皮膚常在菌の存在を意識しないで皮膚は守れない。このリリースは、保湿剤販売の為に作られたものとしか思えない。

 

 多くの人が長きに渡り悩まされる、アトピー性皮膚炎。その定義は、日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」によると、「増悪と軽快を繰り返す掻痒のある湿疹を主病変とする疾患」とあり、つまり「痒みがぶり返す症状」であると言えそうだ。

 

 痒みが繰り返されるひとつの要因として考えられているのが、皮膚のバリア機能障害。微生物などの皮膚に障害を起こす外的要因と、元々アレルギー反応を起こしやすい体質という内的要因が重なることで、アトピー性皮膚炎が引き起こされるというが、外的要因に敏感な皮膚には、「セラミドが不足している」ことが、アレルギーに関わる研究で多く指摘されている。

  そうしたなか、解決策として明るい兆しが見えたのが、2014年の国立成育医療研究センターによるこんな研究結果だ。

 

 同センターによると、「新生児期から保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下する」ことが判明したのである。なんでも、アトピー性皮膚炎の皮膚は免疫細胞が表皮を貫いて突起を伸ばしている」といい、そうしたことを、保湿剤で「皮膚乾燥を防ぎアトピー性皮膚炎の発症を防ぐことが示され」たという。



 つまり、新生児期に乾燥を防ぎ保湿を心がけることで、アトピー性皮膚炎の芽を摘む可能性が高いというのだ。

 【赤嶺コメント】

僕は、発症リスクが7割上昇すると思う。間違いない。温度感知も出来なくなり、正常体温保持も難しくなるし、異物の排泄路を絶つことにもなる。弱酸性の皮膚に中性の保湿剤を塗布すれば、その部位は中性化して、空気中の雑菌群の温床となることも間違いなく、感染しやすい皮膚となることは間違いない。さらに、ph5で棲息する皮膚常在菌は、ph7の保湿剤で死滅し、正常皮膚構成は出来なくなる。

 

◆赤ちゃんの保湿はいつから?

 

 産後直後の赤ちゃん、つまり新生児は、「胎脂」と呼ばれている皮脂で皮膚が守られているが、24時間以内で消えてしまうという。すると始まるのが、乾燥だ。産婦人科の沐浴指導で「沐浴後に保湿剤の塗布」を推進されることもあるのは、そのため。

 

 産後の女性の多くが、「こんな赤ちゃんに保湿剤が必要なの!?」と違和感を覚えるかもしれないが、沐浴する頃には、すでに乾燥が始まっているのだ。

 となると、保湿開始時期は、産後、入院中の沐浴後からが望ましいといえそうだ。

 【赤嶺コメント】

昔は、こんな処置はしなかったが、アトピー性皮膚炎の子供は殆ど居なかった。ステロイド剤や保湿剤を処置し始めて、これ程多くの方々が医者の無知によって被害を受けた。産後の入院中から実施だとぉ~?バカ野郎。自分の子供に処置してみろ、必ず感染し易い皮膚炎になるから。って言いたいほど、馬鹿げた処置である。

 

◆赤ちゃんに保湿は必要ないという医師もいる?

 

 一方、赤ちゃんに保湿剤を塗布することへ否定的にみる医師もいるようだ。

 たとえばとある皮膚科医のwebサイトで、保湿の重要性よりも「入浴時、不必要に石鹸をつけて洗いすぎないこと」を唱えている。つまり、洗いすぎにより皮脂が奪われることに着目している。

 

 とはいえ、洗いすぎていなくとも、大人の皮膚の半分の厚さしかないゆえ、乾燥しやすい赤ちゃんの肌。保湿が乾燥の悪化を招く……なんてことがない限り、保湿はするに越したことがないのだ。

 【赤嶺コメント】

だから、脱ステの先生方も『皮膚常在菌』の存在を知ってくださいよ菌という苦手な分野だと思うけど、この理解が出来ない限り、本当の治療は出来ないのですよ。さ、今から、思ったときから始めてみよう。

 

◆赤ちゃんの保湿方法

 

 保湿方法は、1日2~3回の塗布が望ましいとされ、タイミングは沐浴・入浴の直後はもちろんのこと、着替え時なども。特に乾燥が気になる箇所に、意識的に塗布することが大切。

 保湿剤の量は、「赤ちゃんの肌に薄い膜ができるイメージで」と、小児科医の間でよく言われているようで、しっとりとした質感が残るくらいがちょうどよく、ベタベタと塗りすぎるのは望ましくなさそうだ。

 【赤嶺コメント】

1日2,3回。皮膚全体に薄い膜が出来る? バカ野郎。皮膚呼吸もできないでしょう。温度感知はどうするの? 正常な体温維持が出来なくなるよ。気持ち悪くていつも泣くことになるよ。最終的には、広大な範囲に炎症が起きるよ。

 

◆赤ちゃんに使う保湿剤の選び方

 

 赤ちゃんに塗布する保湿剤の選択肢としてあがるものはさまざまだ。

 まずは、オムツかぶれなどにも重宝することで知られる、ワセリン。

 石油を精製して作られた乾燥肌に最適な保湿剤として、ドラッグストアなどで手軽に購入できる。赤ちゃんには特に、純度の高い「白色ワセリン」(第3類医薬品)を薦められることが多い。

 また、「赤ちゃん用」「ベビー」などの名称のついたクリームや乳液、ローションも、保湿剤として使用できる。それぞれの商品に特性があり、重視したい効能により選ぶ商品が異なってくるだろう。
 大切な赤ちゃんの肌を守るためのひとつの方法として、念頭に置いておきたい。

 【赤嶺コメント】

いやいや、、、大切な赤ちゃんを守るため?ではなく、出来るだけ多くの皮膚炎患者を作り出そうとする思惑ではないでしょうね?とは思いたくないけど、、、でなければ、全くの無知なリリースであり、結果的に信じた読者は肌を守れないことになるのだけど、誰が責任を取るのでしょう?医者の性格上、、、俺が責任を持つという方は居ないでしょうね、そんな教育だもんね、お医者様は。いいとこ取りだ。

 

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赤嶺 福海

 

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アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説

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尾畠春夫先生

アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説

 

30年で約700万人と増えたアトピー患者。

 

さらに、ステロイド剤被害によって、人生を大きく狂わされた数百万人の成人の方々。

携わった医者誰もが、その責任を負おうとはしない。

 

『これは俺(私)の問題ではない。厚生省や皮膚科学会のガイドライン通りに処方しているだけ、そんなことは上に言ってくれ!』

 

という感じでしょう。

 

長い時間待たせて、検査して、

 

『それでは検査結果の出る来週にもう一度きてください』

と、高い検査費用を得る。そして翌週、

 

結果を報告し薬の処方を行ない、除去食材を報告する。ただ、それだけ。


その間、白衣を着て威張って上から目線で(多くの報告から確認)、

 

『このまま放っておくと大変なことになりますよ。最悪の場合は敗血症となって、命を落とすかもしれませんよ。しっかりしてくださいお母さん。このまま放っておくのであれば、保健所(児童相談所)へ報告しますよ』

 

などと、昔の映画『仁義泣き戦い』やくざ映画)の台詞と思えるような脅しを、日常行なっている。


検査数値によって薬を選ぶなど、1台のコンピューターがあれば数百万人のデーターを一瞬で判別し、テキスト化して渡せる。

 

送付すれば交通費も診察費用も下らないコメントを聞いてストレスも溜まらない。


何を聞いても答えられない医者なんて必要?

アトピーの原因も知らないで何の治療が出来るの?

名誉と金欲と娯楽を中心に生きている皮膚科医・小児科医って必要?


ま、少しはまともな医者も居るんだろうけど、多くの相談から、自然とこんな考えが浮かぶのは何でだろうか?


兎に角、

 

勉強して患者を安心させて、的確に改善へ導いて欲しい。

 

今行っているのは、被害者を作ろうとしているしか思えない。


僕が変なのかなぁ? 


としても、皮膚科医や小児科医よりも貢献していることは確かであろう。

 

誰か言ってた。

『この世に皮膚科医や小児科医がアトピーを診なければ、こんな問題は起きていない

と。


アトピー改善の為に、皮膚科医や小児科医は、ここから全力を尽くして、名誉を挽回して欲しいと本心から思う。

 

 

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