ステロイド剤薬害だけど、訴訟・認定はいつになるのか。
最近のSNSやブログでの脱ステ脱保湿の書き込みが多いのに驚きます。
そして、実行までの経緯を見ると、全ての方々が乳幼児からう年齢の年数使用していることが多い。
苦しかったことでしょう。
これだけ多くの成人が苦労して、ステロイド剤を問題視している。
何かのきっかけがあれば必ず立ち上がる。
日本は香港のような騒動にはならないだろうけど、、。
だとすれば、
この5年以内にマスコミが騒ぎ出し、被害者も増え続けているので、SNSで騒動となり裁判沙汰となれば、一気に訴訟が始まるだろう。
判例が出れば、
ここぞとばかりに仕事のない貧乏人弁護士連中が、B型肝炎やクレジット払い戻し案件のように、一気にテレビ広告し、訴訟が始まるだろう。
そして、
皮膚科医や小児科医は、尻込みしてステロイド剤の使用はなくなり、徐々にアトピー人口も減少推移すると予想される。アトピー治療に今発売する新薬など使用することはないだろう。
その為には、
ステロイド剤治療以外の治療法が必要となる。
医者は一切治療法確立は出来ず、仕方なく民間療法を主とした療法へ向かうことになる。
特に
民間療法をバッシングしていた#インスタ医療団なる団体は、絞首台へ上らせる刑法を作っていただきたい。これほど苦しんでいる方々のほとんどは、この団体が告知する民間療法批判とステロイド剤推進によって大事な青春をなくしたんだから、致し方ないところだろう、、、、絞首台とは言わないが、厳罰が必要だ。
この療法を行えば必ず改善すると言う理論が必要となる。
大人でも子供でも判る理論だ。
当方の理論は、実践すれば、必ず改善する・・・と誰もが思う方法である。
だから、改善期間が少し長くても継続できるんだと思う。
アトピー克服【ノーベル賞レベルメソッド】だ。
①アトピーの子供が生まれない方法の確率
②アトピーで生まれた子供を1年以内に克服できる方法の確立
③今困っている方々が3年以内に克服できる方法の確立
※どうです?
日本の700万人、世界の数億人が克服できて、今後この世界からアトピーはゼロとなるのです。
凄くない?!
早く若者が行動を起こさないか待っている今日この頃だ。
ある意味、将来の事を考えれば強い行動が必要となる。
そして、アトピー党を設置して、政治的にも官僚を見守る必要がある。
早く来い、ステロイド剤薬害訴訟。
1980年代のステロイド剤薬害裁判が和解(足元を見た和解・実際は原告が弱みを見せた)となって、その後、この訴訟が怖くて、手を出さなかったが、プロトピック軟膏の認可販売によって矛先をずらし、『ステロイド剤は副作用があるので』と、免疫抑制剤プロトピック軟膏を強力に売り始めた。
しかし数年後、『皮膚がんの副作用』が発生報告があると、また、ステロイド剤に方向転換し、今度は『ステロイド剤は塗り方が重要だ』と、大量に塗布する事を押しすすめる理に適わない手法と、インターネットを補助金(税金)で確保し、下っ端の若い医者に指示し、恐ろしい攻勢に出始めた。
次は、民間とされる療法は、一般が開けないように検索エンジンから排除し始め、ステロイド剤以外の療法が目に入らないようにして現在進行中である。
そして、被害者は増え続けるのである。
もう若者の青春を奪うのは辞めて、、、、ねえ、官僚さん、お医者さん、薬屋さん。自分の子供・孫を診察すると思って、守ると思ってお仕事に励みましょう。