11月12日(いい皮膚の日)
という記念日らしい。記念日かぁ?
その日(前後あり)に向けて、
皮膚科学会は大イベントを各地で繰り広げる。
治療ガイドラインに沿って、標準治療とされるステロイド剤・プロトピック軟膏、ディクピセント注射を中心とした薬物治療が一番なのだ、民間療法に騙されないで・・・と行なう。
それも薬物提供の製薬会社のお金で、あたかも自分が開発したような口調で講演されるのだろう。そして、お決まりの講演費用をポケットに入れて、さらに接待でゴルフしたり麻雀したり接待酒宴となる。
もう辞めようよ、、、皆さん。
いろいろなサイトを見て判るように、雑に計算しても被害者が300万人を超えていること判るでしょう。あなた方の言動は、国民をバカにしているんだよ。
原因も治療法も確立されえいないといいながら、、、、薬物ありき。
誰一人、本当の原因を話そうとしない、、、、話せば村八分と判っているからでしょう。
村八分になっても俺は、国民の為に、子供たちの為に頑張るっていう医者は出てこないのかなぁ。
この先、確実に被害者は増え、多くの問題が発生することはわかるでしょう。君たち責任取れるの?300万人超えの人生に保証できるの?
ま、ガイドライン通りに治療しましたって、逃げるんでしょうけど。
特に、民間療法を検証もしないで『ニセ医学』と叩き続けるお医者様。その中でも最近調子に乗っている大塚篤司という京大の医者?は、アトピード素人のくせに、製薬マネー欲しさにくだらないアトピーコラムを書き続けている。
おい、アトピーの発症要因を示してみろ!と言いたいほど希薄な理論で、インターネット展開の民間療法を叩き続けている。1対1では、何も言えないのだろうけど、似合わない白衣を着て講演すれば偉いと思っているんだろう。
数十年前の金沢大学竹原和彦医師とそっくりな行動だし、顔も似ている。行く末は一緒だろうね。
被害者の前でその講演ができるかな?質問攻めに遇って、オロオロしなければならないよ。
ま、出来ないだろうが、もう、そろそろバカな行動は控えた方がよいと思う。これ以上続けると恨まれるよ。そして、鉄砲玉もありえるよ。
アトピーもそうだし、ガンもそうだし、予防接種も全て製薬会社の手先になって活動するお医者様、、、、
もう、日本を病人だらけにしないで。
あなた方は、優遇税制によって日本国民の悩む病気を治す役割なんだからね。クスリだけでは無理よ、、、あなたの気持ちが治すんだ・・・という事忘れないでね。
もう、真面目になってよい時期だよ。
でも、あの大塚って医者は気に食わないのは、、、、俺だけかなぁ?。