アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【Q&A】生後3カ月の女の子(前回アトポスクイズコメントされた方の2回目のご相談)②

【Q&A】生後3カ月の女の子②

前回投稿の会員さんからの2回目の相談を掲載してみます。

◆第2回目の相談

0-7ヶ月乳児湿疹相談フォームより

[氏名]=●●●●
[性別]=女
[通信方法]=スマートフォンから
[何を見て]=直接HP
[年齢]=0
[年]=2014
[月]=8
[日]=1
[ホームページ内容の理解度]=50%~69%
[分娩方法]=普通分娩
[出産時年齢]=29
[出産前に膣に抗生剤を投与した]=はい
[母親がアトピー性皮膚炎である]=いいえ
[妊娠中に性交渉の有無]=無
[出産後2ヶ月以内に湿疹が出た]=はい
[出産後、黄疸診断により紫外線治療をした]=いいえ
[出産後、ステロイド剤、プロトピック剤、保湿剤などを使用して処置をした]=はい
[入浴している]=はい
[入浴温度]=40
[家族構成]=両親
[家族のサポートの度合い]=とても協力的
[身長]=
[体重]=6.7
[血液型RH]=+
[型]=O
[ステロイド中止(年)]=2014
[ステロイド中止(月)]=11
[ステロイド中止(日)]=20
[ステロイド使用頻度]=時々
[ミトン・ひじっこ]=使用していない
[食事2]=母乳
[便-1日の回数]=1
[尿-1日の回数]=6
[便の状態]=普通
[便の形状]=形をとどめていない

[治療]=2回目のご相談になります。
以前、耳のジクジクが気になりご相談させて頂きました。 その時は『耳のみの症状であれば、免疫過剰(アトピー性 皮膚炎)条件にはなっていないでしょう。耳は、掻痒行為 によるもの、空気中の雑菌群の感染、水分接触による感 染、体温上昇による掻痒行為による拡大と考えられま す。』とご回答頂きましたが、状況が変わりましたので再 度ご相談です。 
その後、耳のジクジクを見た祖母に『かわいそう』と言わ れ、皮膚科に見せたところ、オイラックスHクリームを処 方され、『1回塗れば治るなら』と安易に考えてしまい、 ステロイドを塗ってしまいました。一度治ったのですが、 やはり再発。さらに、顔、首、お腹に小さなプツプツが出 てきたので、また皮膚科に行ったところ、カビだろう、と 言われ、抗真菌剤のミコナゾール硝酸塩を処方されまし た。 しばらく抗真菌剤を塗ったところ、顔とお腹のプツプツは 消えたのですが、首と耳は治らず。これではいけない、と 思い、アトポスさんの四輝水を取り寄せ処置しています。 
首が少しカサカサしていますが、その他は乾燥していませ ん。前回、非常に丁寧な回答を頂いたにも関わらず、ステ ロイドの処置を行ってしまい、大変申し訳なく、情けなく 思っています。今回は主人にもアトポスさんのホームペー ジを読んでもらい、夫婦で理解を深めました。 四輝水を使って1週間、今は朝と夜に全身に塗っていま す。顔やお腹に小さい湿疹ができたり、消えたりを繰り返 し、首と耳はまだ目立った変化はありません。耳は痒いの か、よく掻いています。そのため、乾燥部分もすぐにはが れ、炎症が広がっている気もします。
このまま四輝水だけ の処置で良いのか、乳酸菌やミネラルを飲ませた方が良い のか、教えて下さい。 また、脱入浴ですが、ジクジクしてる部分が耳だけなの で、耳を浸けず、3分ほど浴槽に浸かり、股のみを石鹸で 洗っています。1週間に1度、頭からお湯を流しています。 お風呂が好きなようで、お風呂に入った方が寝付きもいい ため、この方法で大丈夫であれば、入浴させてあげたいで す。

[備考]=母乳についてです。アトピーではないのですが、皮膚が弱 く、季節の変わり目に湿疹が出るので、ステロイドを塗っ ていました。また、出産後、汗と母乳で乳首がかぶれてし まい、乳首にステロイドを塗っています。乳首はまだ治ら ず、リンパ液が出てしまい、ステロイドを塗ったりぬらな かったりの繰り返しです。母乳をあげる時は、石鹸で洗い 流し与えています。皮膚科の先生から『赤ちゃんが下痢を する』と言われました。母乳はやめた方が良いですか。

◆第2回目の返答

●●様

先日の相談から約1ヶ月、症状の変化によって、すぐにステロイドホルモン剤の処置を行うことから、この先の症状に耐えられるのでしょうか、不安ですね。理解していない家族のコメントで、最悪の処置方法を選択することは厳しかったですね。医者の無知は、当方のサイトでも他の情報で目にしてきたと思いますが・・・・本当に残念です。

ご自身の乳首処置においても、ステロイドホルモン剤の処置が継続しているようなので、そんなに怖い薬とは思わなかったのでしょう。一部の処置が結果的に通常生活が出来ないほどの環境になって、厳しい生活をされている方も少なくありません。お母さんの方は、しっかりこの事をご理解されて、ご自身の力で解決されることです。授乳の問題はありますが、炎症を起こしても薬使用せずに授乳して進行されることです。お子様の唾液で殺菌は出来ますので、お子様への影響はありません。ただし、乳房までの症状も予想しておかなければなりません。このままの進行では、何処で終了するか誰も(医者も)予想付きません。

ご自身のことよりまずは、お子様の改善を意識して進行しなければなりません。ステロイドホルモン剤処置は終了したことなので致し方ありません。免疫過剰ではないと思いましたが、秋信号なのか、体温調節のアンバランスなのか、母親の心の不安なのか、感染なのか、、、、結果的に症状拡大によって処置しなければならない環境となりましたし、ステロイドホルモン剤の処置もありましたので、根源的解決を意識して進行されるほうが懸命ですね。

 

克服の理論を会得し、誰に何を言われても、時間は要するが根源解決に向かって、来年夏までの改善を意識する長い期間を設定して、その間の上下に気持ちを奪われないようにして進行することです。

 

脱入浴においても、●●様のご判断です。当方は、出来るだけ早く解決できるための情報を提供しているだけです。それがお子様のために良いと判断されれば、入浴しても構わないと思います。皮膚症状の改善は、見えない菌との戦いなのですが、みんな菌の存在を軽視しているために感染を起こすことになります。悪化するスピードは、改善スピードの10倍となりますが、悪化時に後悔するのですが、、、、目に見えない黄色ブドウ球菌の恐ろしさを、この時に知ることになります。部位をお湯につけなくても湯気でその部位は水分を受け、体温上昇し、風呂上りの感染と痒みがお子様を襲います。最高に悪化している方々は、風呂に入ったら気持ちいいのです、風呂療法などを行いますが、回復不可能な範囲の皮膚常在菌が死滅しますので、気をつけなければなりません。

 

表面ph処置で、解決すればよいのですが、安全を期して基礎整備進行(腸管整備・ミネラル調整・皮膚ph処置)されたる方もいます。このご判断も皆様です。もし、免疫過剰状態が起きたら、簡単には解決できませんし、基礎整備に最低3~6ヶ月掛かり、少し時間を置けば、予想解決出来る出来ないの8ヶ月という分岐点となるからです。7ヶ月までであれば、確実に改善時期が決まります。お子様が、もし免疫過剰が起きても、これからのスタートであれば、確実に2015年7月には改善します(9月の秋信号で一時乾燥しますが)。

 

薬を使用しない体が、人間の自然の体なのです。全ての薬成分は、食材を媒介して腸管で全ての成分を作り出すことを認識し、これからも食の重要性を意識して進行しなければなりません。


また、四季に併せて体も変化しますので、どんな環境においても微調整できる体造りが必要です。体内時計がしっかり合えば、その微調整は出来ることになりますので、出来るだけ外に出て、地球信号を受け取ることです。室内では、磁力線信号が電磁波や鉄材などに磁力が吸い取られて、安定した体内時計を維持できません。そのために、春や秋に反転する磁力変化によって、異常反応を起こし体調不変となります。

 

これら物理処置も重要ですが、もっと大事なのは家族の愛のエネルギーです。お子様と母親は一本で繋がっています。母親なしには生きてゆけないのです。母乳を飲まなければ生きられないことを本能的に知っています。母親の体から発する「波」を常に追いかけていますので、不安を感じる波を与えればお子様も不安となり、母親が元気であればお子様も元気になれるのです。克服の理論(免疫過剰であれ、皮膚症状のみであれ)を会得して、安心エネルギーを与え続けることが必要となります。笑顔でお子様を抱っこして安心を与え続けることです。常に母親が安心してお子様への接し方ができるのも、父親の理論会得も必要となります。同じ理論を保持し、マイナスエネルギーを発しない環境つくりが必要です。父親の言動は、母親へ大きな影響となりますので、理論会得は当然のこと、克服のスパンも同じ設定とし、24時間接する母親は疲れますが、そのサポート役として家事をしたり、休み前などは眠れないお子様のサポートをしたりして、愛情ある言葉で労いましょう。

 

祖母の「かわいそう」の一言で、影響され進行されたことが、気になって仕方ありません。

 

症状も百人百色となりますが、今の症状の不安、先の予想などを含めたサポート役も必要となります。しっかりした指導者のサポートの基で進行するべきと思いますが、当方のサイトを読み込み100%理解すれば必要ありません。当方では、免疫過剰のお子様を中心としますので、最低でも6ヶ月の進行を約束しなければ、無料サポートできない規約となっておりますので、相当の理解がなければ進行できません。が、確実に予想通りの進行となります。

 

今回のご報告を拝見して、お子様の克服に対して全体的に少し甘いと思えることも多くありますが、しっかり改善出口を意識し、ご進行ください。90%ほどの理論会得して、いろいろ考慮されると良いでしょう。全てお子様の80年の幸せのために・・。

 


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【Q&A】生後3カ月の女の子(前回アトポスクイズコメントされた方の当初のご相談)


【Q&A】生後3カ月の女の子

今回は、前回クイズ当選者(完全克服者)のコメントでしたが、当社は不安だらけのスタートでした。当初の相談内容と当方の返答内容を掲載してみましょう。個人情報のこともありますので、名前や居住地域などは外しています。


◆第1回目の無料相談

0-7ヶ月乳児湿疹相談フォームより

[性別]=
[通信方法]=スマートフォンから
[何を見て]=検索エンジン
[年齢]=0歳(3カ月)
[ホームページ内容の理解度]=50%~69%
[分娩方法]=普通分娩
[出産時年齢]=29
[出産前に膣に抗生剤を投与した]=いいえ
[母親がアトピー性皮膚炎である]=いいえ
[妊娠中に性交渉の有無]=
[出産後2ヶ月以内に湿疹が出た]=はい
[出産後、黄疸診断により紫外線治療をした]=いいえ
[出産後、ステロイド剤、プロトピック剤、保湿剤などを使用して処置をした]=はい
[入浴している]=はい
[入浴温度]=40
[家族構成]=両親
[家族のサポートの度合い]=ある程度協力的
[身長]=55
[体重]=5.5
[血液型RH]=+
[型]=O
[[ミトン・ひじっこ]=使用していない
[食事2]=母乳
[便-1日の回数]=1
[尿-1日の回数]=6
[便の状態]=普通
[便の形状]=形をとどめていない

[治療]=生後、3週間で、顔と耳に湿疹ができる。 ポリベビーを塗り、1ヶ月半にはほぼ治る。 2ヶ月頃から再び耳に湿疹。

ポリベビーを塗るが、寝起きに耳をかくため、治らない。 起きてるときはあまりかかない。 皮膚科でトパルジック軟膏をもらい塗るが、変わらず。 耳以外は湿疹なし。首にあかみがあり、ザラザラしてい る。

 2ヶ月半から、ママキッズのベビーミルキーローションで 保湿し始める。 父親は、花粉症あり。 母親は、アトピーではないが、たまに湿疹が出てステロイ ドを使用することもある。(リンデロン)

画像2

◆第1回目の返答

●●様

頂戴した症状経緯やお写真より、当方のこれまでの経験で、お子様の改善の参考となるべく克服理論と処置方法をお知らせいたします。ただ、スマートフォンへの返信なので、簡潔に書き込みいたします。

 

うん、、、可愛いお顔ですねぇ。お顔の皮膚も正常ですね。体部分のお写真がないので判りませんが、耳のみの症状であれば、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)条件にはなっていないでしょう。耳は、掻痒行為によるもの、空気中の雑菌群の感染、水分接触による感染、体温上昇による掻痒行為による拡大と考えられます。

 

処置方法において少し変化をさせた方が、回復も早くなるかもしれません。我々人間の皮膚の構成条件は、この雑菌社会で生きられるように、免疫を保持し、皮膚から異物が侵入しないように、皮膚表面に長期生息出来ないように、粘膜構成され、ph5前後の弱酸性、毛穴のある皮膚には全て有用皮膚常在菌が1平方センチ当たり、約百万個棲息して、異物侵入を阻止しています。

 

この事を基礎の処置することが必要となります。結論としては、油脂系の保湿剤では改善方向へとは進まず、逆に中性の油脂連続塗布により、弱酸性の有用皮膚常在菌は減少、死滅してゆきます。これら有用皮膚常在菌が減少死滅すると、皮膚粘膜構成できず、空気中の雑菌やウイルス群が棲息・侵入することで、免疫は急激に活動を始め、崩壊粘膜部位は赤くなり、白血球が集合して侵入時の対策をとります。

よって、赤くなっている部位は、異物の侵入、定着条件にあると言うことになります。

要するに、空気中の雑菌やウイルスとの戦いとなるのです。今の病院で処置されたトバルジック軟膏やミルキーローションなどでは、雑菌排除の条件とはなりませんし、その周囲の正常皮膚を拡大する結果となります。

 

雑菌・ウイルス群を排除し、周囲の有用皮膚常在菌を守るためには、ph4設定のローションで、確実に雑菌を排除し、有用金を保護することとなり、患部はカサブタとなって、自己の絆創膏を作り出します。このカサブタつくりが、改善の第一歩となることをご理解することです。カサブタは悪化の象徴ではなく、改善の象徴なのです。

 

また、有用皮膚常在菌の棲息スピードは、目視できないミクロの菌ですから、1ヶ月1セントとなります。その間、痒みなどからスピード減となり、回復には時間を要します。その点、悪化のスピードはあっと言う間に拡大します。それは、菌の大きさが10倍あるということになります。

黄色ブドウ球菌は特に大きく、20分に1回の増殖スピードで、3日に1センチのスピードとなります。特に水分と接触すると、確実に増殖を始めます。水分がなければ増殖できないのです。

 

この事をベースに、一度改善処置方法を変換させて、様子を見てはいかがでしょう。

まだ3ヶ月ですから、痒み感知も少なく、徐々に敏感となり、痒みが出て皮膚症状が悪化すれば、アトピー性皮膚炎として考えなければなりません。

秋の信号下で体は動きますので、体内の安定のために、寒い秋になっても体温を逃がさず代謝率を低下させています。そのために、体内の生理物質(ステロイドホルモン等)が減少し、抗炎症作用が低下している事も予想されます。

 

40度のお風呂に入れていることから、入浴時に体温が上昇し、風呂上りの平熱に戻すために、皮膚から熱を放散するときは、皮膚を掻き破って放散します。入浴を少し止めて、体温上昇も、水分接触をさせないと、カサブタになると予想されます。

一般常識からすると脱入浴は非常識と思われますが、この皮膚症状がある時は常識なのです。皮膚に有用皮膚常在菌が存在することを知らないお医者様は、簡単に保湿剤、抗生剤、スキンケアと体の法則とは真逆の処置を行います。

 

ご主人とあなたのアレルギー情報をいただきましたが、お子様への影響は出産時の環境とその後ということになります。特に、母親の産道環境によってお子様の免疫は確定されます。

無菌状態のお子様は、この雑菌社会で生きるためには、免疫保持をしなければ生きられませんが、その免疫素材は、産道の乳酸菌を移譲されて腸管内で構成されます。お母さんが、皮膚が弱そうなので、腸管内のアンバランスも少しは考えられ、その腸管のアンバランスは産道(膣)と繋がっています。

 

出産時に菌の移譲が正常か否かで、免疫構成は大きく変化し、異常に少なかったり、雑菌が多くバランスが悪かったりすれば、お子様の腸管にも大きく影響し、腸管内のphが弱酸性ではなく中性化したり、乳酸菌群が少なく、摂取する母乳を正常分解できなかったりして、中間の物質が体内へ侵入すれば、一機に過剰反応を起こし、外部排泄となります。

当初は肝臓での排泄となりますが、連続摂取となりますので、徐々に機能低下し、第3の排泄器官「皮膚」より排泄することになります。この症状がアトピー性皮膚炎の本症状となるのです。

 

帝王切開で出産されたお子様の多くが免疫過剰となるのはこの為です。

耳の症状なので少し不安ですが、3ヶ月でこの程度の症状ということ、出産環境で原因となる状況になかったことから、耳の怪我処置ということで大丈夫と思います。

上記の皮膚構造を意識して、ph4処置(当方では四輝水を推薦しています)と、水分を触れさせないこと、体温を上げないことを継続すれば、カサブタとなり、徐々にその範囲は縮小してくると予想します。

 

もし、症状が拡大、他の部位に発症するようなことであれば、再度この相談フォーム(必ず写真添付)でお書き込みください。生後7ヶ月までであれば、確実に克服できるプログラムですから、心配しないで傷処置に専念して下さい。

あ、それとお母さんですが、ステロイドホルモン剤は簡単に使用しない方がよいですよ、控えた方がよいですよ。本当に厳しいお薬ですから、、、、逃げられなくなります。

 

【皮膚常在菌について】https://www.atoppos.co.jp/html/6hifu.html

お子様のいち早い克服をお祈りしています。

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『アトポス便り』クイズ当選者のお礼(報告)①



『アトポス便り』クイズ当選者のお礼コメント

当社では、毎月月末にその月にアトピー関連報道や赤ちゃんに関する情報などを『アトポス便り』として、過去購入者に発信しています。そして、毎月10名の皆様に当方の主要商材を選択していただき抽選でプレゼントしています。その時のお礼メールをいただいた内容を掲載しますね、少し手前味噌的な感じですが、書き込み通り手直しせずの掲載です。今後もちょくちょく掲載してゆこうと思っています。


◆生後4カ月からのスタートの女の子のお母さんより

こんにちは。この度は四輝水のプレゼントをありがとうございます。
先生にも、大変ご無沙汰しております。

私がアトポスに出会ったのは、今6歳の娘が生まれた時です。

娘の皮膚に愕然とし、必死で模索する中、一筋の光のように出会えたアトポス。
フローラ会に入会し、必死で娘の湿疹と向き合ってきたことを思い出します。

毎月毎月、報告をしていたのに、ある月からパタッと報告をせず、すみませんでした。

と言いますのも、おそらく私はその頃に先生のメゾットを理解できたのだと思います。

当初は「腸管整備・ミネラル・四輝水」で、1日でも早く治れ、と願うばかりでした。

少しの変化に一喜一憂し、悪化すれば非常に落ち込み、改善すれば「この方法で間違っていなかった」と思い直し、娘の湿疹に向き合っていました。

1年ほどたたずに、娘の湿疹は減っていき、だんだんと私の感情も落ち着き始め、その頃になると、やっと先生のメソッドも本当に理解できるようになりました。
それは「腸管整備・ミネラル・四輝水」が大事でありながら、私が笑顔で子どもと向き合うこと。

娘の湿疹がひどい時は、なかなか、その向き合うことができず、鬼のような形相で娘をみていたことでしょう。
でも今ならわかります。湿疹が出ていようが、子どもは母親の笑顔が大好きなんだと。その愛情こそが、より改善スピードを速めるということ。

その後は、悪化するときもありましたが、以前のように落ち込むこともなくなりました。
だって「腸管整備・ミネラル・四輝水」の処置をして、私と娘が楽しく日々を過ごしていれば、絶対に改善方向に向かいますから。湿疹も蕁麻疹も汗疹もとびひも、全部同じでした。

先生のメソッドに家族で取り組んだ私たち、2017年に生まれた息子は、もちろん乳児湿疹すら出ない、ピカピカつるつるの子でした☆
おむつかぶれもなく、非常に穏やかで、人懐こい、優しい息子です。

そういえば、我が家の子どもは比較的「自然派」と言われる園に通っていますが、お泊り保育の時は衝撃的でした。

多くの母親が先生に「寝る前に飲ませてください」「寝る前に塗ってください」なんて、薬の袋を渡すのです。
我が家は「病院いつ行ったかな?」というほど、遠い過去のことなのに、世間は違うようです。
裸足で走り回っている子供も家に帰ったらお菓子を食べ、飲んで寝るのかな?なんだか、これからの子どもが非常に心配な光景でした。

先生のメソッドは、アトピーという形で出会いましたが、アトピーだけでなく、子育てする全ての母親に必要な情報だと感じています。

日々は、米と味噌汁、ぬか漬けなどで質素な食生活で腸内環境を整え、現代人に足りない乳酸菌をヨーグル美人で追加。
ミネラルが少なくなった現代の野菜や食物には、自然塩やミネラル七海で補う。そして、時々は心が喜ぶ食事(外食など)は、罪悪感なく、家族で楽しんで食べる!

人生は長いですから。日々整えつつ、心の栄養も補給しながら過ごしていきたいと思っています。
より多くの母親に、先生のメソッドが届きますように。

ありがとうございます!

 

◆スタート当時のこの方のご報告

報告メールではありませんが、お時間ありましたら読んで頂けたら幸いです。

何度かご相談させて頂いている通り、現在、娘には湿疹がでています。それを周りのママ友に相談すると、半数くらいが『うちも湿疹でてる』といいます。

そして大半は『皮膚科で貰った薬ですぐに治ったよ』『皮膚科の薬を定期的に塗ってるよ』と話すのです。もちろんステロイドでしょう。

そしてステロイドは、たいていプロペトやヒルドイド。保湿重視で1日に何度も保湿剤を塗るようです。

今までアトポスさんを知っているママ友には出会った事がなありません。こんなにもネット社会なのに、子どものコトは、まず病院なんですね。

そんなママ友に私はアトポスさんの話を少しして、あとはホームページを見て、といいます。多くのアトピービジネスが溢れている世の中ではアトポスさんもアトピービジネスに思われても仕方ないのかな、とは思います。

だから、私自身は強く進めません。私も娘への処置を始めたばかりで、本当に治るのかわかりません。しかし、『無料サポート』という制度を信じ、アトポスさんの処置で確実に治ると思っています。

 



さて、何をお話ししたいかというと、私の周りだけでも半数近くが子どもにステロイドを使っているという現状があるということです。母達は病院に絶大な信頼感をもち、ステロイド処置に不安を抱かない世の中が非常に怖いなぁ、と思うのです。

もしお時間ありましたら、芸能人の『大堀恵』さんのブログをご覧になって下さい。娘さんがアトピー皮膚炎と診断され、ステロイド処置を行っているようです。

ちなみに帝王切開での出産だそう。両親ともにアレルギーもちだから、娘さんもアレルギーになった、と書いてありました。

こういった芸能人の方がアトポスさんの処置を行い、メディアを通じてアトピーの本当の原因を伝えてくれたら、ステロイドで苦しむ方が少しは減るのではないでしょうか。1人でも多くの方にアトポスさんを知って頂きたい、そう思います。

次回は、このお子様の当初の無料相談内容と返答を・・・。

 

 

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ある皮膚科医の相談返答(転地療法)

ある皮膚科医の相談返答(転地療法)

ある皮膚科医といっても、これまで批評してきた皮膚科医ではあるが、アトピー相談』コラムがあったので、どんな返答をするのか興味深く拝見した。残念な内容です。患者さんは必死なのに・・・明確な返答が出来ない(無知)のは辛いですね。

アトピー相談コラム

アトピー相談の中で、最も驚いたのは「転地療法でアトピーが改善したという話をよく聞くので、家族全員で海外に引っ越したいと思うが、どの国が良いか?」という質問でした。

「海外転勤などの際に、アトピーが良くなったという話はよく聞き、環境が変わったことでアトピー性皮膚炎が改善したのだと思いますが、ある特定の国にアトピー性皮膚炎が少ないわけではなく、特定の国に移住することで改善が約束されるわけではありません。国内で地道に治療に向かい合ってください。」と返事しました。本当に家族で海外移住するつもりだったのか、アトピー相談でちょっと聞いてみただけなのかはよく分かりません。

画像3

 

【赤嶺コメント】

患者さんたちは真剣だったと思いますよ。海外に行って良くなったという話を聞かれて、子供のためにご自身のために本当に考えていたんだと思いますよ。あなたの返答によって、その気も失せたかもしれませんね。先生たちはあれ程民間療法を叩くのに、転地療法のことも知らないんですか?

 

それがなぜ効果的なのか、理論的に知らせればこの方の人生は大きく変わったかもしれないのに・・・。自分たちのステロイド剤治療が一番だという割には、何も知らないんですね。ステロイド剤の作用機序も本当は知らないんでしょう。ステロイドホルモンがどこで産生されるか、その産生量も知らないで使用しているから、1カ月100g、200gまで大丈夫ってなことになるんですよね。先生ね、人間は一生80年として約1gしか体内産生されなくて重要な働きをするんですよ。それを、、、100gなんて。全部吸収すれば100生分なんですよ、、、8000年分のステロイド剤を入れていることになりますね。お~、怖い。

 

実はね、転地するとよいとされるのは、緯度の問題なんです。赤道を中心に南北緯度が設定されていますが、日本の東京は北緯(北半球)35度前後です、肌の色も黄色となっています。この緯度と地球から発する磁力線は比例しているのです。この磁力線の強さで人間の体は、四季に合わせて体を変化させるのです。代謝率を上昇させたり低下させて体温を一定に保っているし、他の系統も恒常性維持となっていることを意識することです。

 

特にアトピーの方々は、この代謝率の差や体温によって大きく影響してゆきます。夏は代謝率上昇、冬は反対に低下させ36度の体温を維持させています。普通の方々は、夏には自然と汗が出て体温維持、冬は毛穴を閉じて熱を逃がさないようにして維持しています。

この磁力線信号を受けて体内のステロイドホルモンや酵素、ビタミンB群などの上下によって代謝率を操作しているのです。ということは、体内にステロイドホルモン等が多く産生することで、アトピー症状は安定することが予想され、当方の克服ポイントは『夏』設定が多くなります。

 

これら体内産生されるステロイドホルモンには、自己記号を保有し、記号の合う細胞にしか作用しないのです。しかし、科学的に作られたステロイド剤は無記号であり、ホルモン作用に必要な細胞にすべて作用します。甲状腺ホルモン細胞にも作用することになれば体のバランスは大きく変貌してゆきますし、女性でも男性ホルモンに大きく作用し男性化(毛深くなったり筋肉が固くなったり、声が低くなったり)することも多く見られます。

 

これらのことを基礎に、今回の質問には、

 

『常夏の島へ転地すれば、その時点から改善が始まりますよ』


と申し上げますね。ハワイに行けばあっという間に良くなります。しかし、日本へ戻ればすぐに逆戻りとなりますが、一度行けばその意味は分かります。日本から赤道に向かって行けば良くなります。沖縄へ行って良くなった方々など多くいますね。過ごしやすいハワイであれば効果絶大ですが、永住的なことは難しく、永住であれば沖縄を推薦します。本当に良くなりますよ。そして、出来るだけ長く海に入る(3月~10月くらいまで)ことです。移住1年であっという間の改善となります。

と答えます。先生が、この返答をしたら信頼したかもしれませんね。理論なしに『国内で地道に治療に向かい合ってください』では、ステロイド剤も不信となりますよ。ま、その後お越しになってないと思いますが・・・。

 

 

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【プレス批評(推奨)】朝の光を浴びて体と心の不調を解消!日光浴セラピーのススメ

朝の光を浴びて体と心の不調を解消!日光浴セラピーのススメ

出典元:『カラダとココロの自然療法』(枻出版社)
監修:降矢英成/赤坂溜池クリニック院長。日本身心医学会専門医。特定非営利法人日本ホリスティック医学協会会長。特定非営利活動法人メディカルハーブ協会副理事長

正しい日光浴を知っていますか?

「朝日を浴びると体にいい」って言いますよね? それってどうしてでしょうか?
一つは、太陽のエネルギーが体を温めるので血行を促すから。また、太陽の光によって体内に育成されるビタミンDは免疫力を上げ、カルシウムの代謝を整える働きがあり、骨粗しょう症の予防にもなります。さらに、太陽の光を見ることで脳内にセロトニンが分泌され気分が高揚。なんとなく体がだるい、気分が落ち込むというプチうつ状態から解放してくれるということもあるからなんです。つまり、朝日を浴びれば、心身のセルフケアができちゃうわけ。


超カンタン「日光浴セラピー」を始めてみよう!

1.朝日を浴びよう

日光浴として効果があるのは、朝日が昇ってからの数時間。できれば午前9時ごろまでには、体の前面を太陽に向けて気持ち良く浴び、太陽の光線を「胸に」取り入れるようにしましょう。

2.黒い布でカバーして患部を集中治療

黒は太陽のエネルギーを集め、吸収しやすくする色。肩コリや腰痛には患部に黒い布をかけるといいでしょう。患部が光を吸収してぽかぽかし、血行が促進されます。生理痛や下痢などの時にはお腹にかけましょう。

3.体質と症状別の日光浴セラピー

体質や症状に合わせて、朝の30分から1時間くらい日向ぼっこをして、太陽の光に当たるのが理想的。その際、UVケアをしっかり行い、紫外線を浴びすぎないようにしましょう。

・冷えのぼせに悩むなら

足が冷えるのに、顔は火照るという冷えのぼせの症状ならば、上半身は日陰に置き、下半身のみ日光に当てます。太陽のエネルギーが滞った血を循環させてくれる、というイメージを描きながら目を閉じます。

アトピー性皮膚炎の場合

アトピー性皮膚炎や日光アレルギーなど、太陽の光が強い刺激になる人もいます。その場合は直射日光は避け、日陰で光を感じましょう。人工の光と違い、日陰でも自然の光の中にはエネルギーがあるので、十分な効果を期待できます。

・気分が滅入るうつ状態には

太陽の光を30分くらい浴びながら、ストレッチやウォーキングなど軽い運動を。目から入る陽光に網膜が刺激されることで、脳内に分泌されたセロトニンが気分を高揚させます。集中力が増し、ストレス軽減されます。

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【赤嶺コメント】

当方での克服理論の中に、『外に出て季節信号を浴びよう』があります。
電磁波や金属の中で生きている私たちには、地球から発する信号(磁力線)を家の中では受け取ることが出来ず、体は季節を感じなくなり、四季ある日本での温度差30度が体温を一定にすることが難しくなります。

汗を出したり毛穴を閉じたりして、体温36~37度の平熱を維持することが出来なければ、体に変調をきたします。特にアトピーの場合、体温上昇すると汗で放熱することが出来ずに、掻痒行為で熱放散させ平熱を維持させることとなります。

当然、強い掻痒行為は皮膚の粘膜を傷つけ、空気中の雑菌群の感染部位となり症状拡大が発生します。また、家に閉じこもれば自律系にも大きく影響を及ぼし、トピックのような環境も併発することになります。

常に四季を感じた体にするために、季節信号を毎日受け取ることが重要となります。このプレスのことも加味し、基礎整備(腸内環境整備、ミネラルバランス整備、皮膚常在菌整備等)ずれば、予定通りの改善につながりますね。今回は推奨プレスでした。

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【プレス批評】「アトピー性皮膚炎」の最新治療~海老原全医師のコラム~

「赤嶺コメント」この先生のコラムをご覧ください。

皮膚が乾燥してかゆくなり、かいているうちに炎症を起こすアトピー性皮膚炎。もともとの遺伝的な素因に、さまざまな要因が関わった「多因子疾患」といわれています。原因不明ということで、重要な研究が報告されるたびに注目されてきました。これまでは、皮膚がアレルギー物質や刺激に対して過敏に反応する「アレルギー疾患」、皮膚の角質にあるセラミド(細胞間脂質)の減少による「皮膚バリア機能の異常」と考えられ、2006年には、角質のフィラグリンというたんぱく質の遺伝子変異が発症の因子と報告されました。その後、研究が進み新たな因子が明らかになっています。

皮膚の常在菌が発症の一因?

私たちの腸の中には、たくさんの腸内細菌がいることが知られています。皮膚にもさまざまな常在菌がいて、微妙なバランスで皮膚の健康を保っています。その皮膚の細菌叢とアトピー性皮膚炎には、どうやら関わりがありそうなのです。

アトピー性皮膚炎を研究している慶應義塾大学医学部皮膚科学教室の海老原全(たもつ)准教授は、「皮膚の細菌叢には、いろいろな細菌がいて多様性が普通です。アトピー性皮膚炎が悪くなるときは、黄色ブドウ球菌だけが極端に増えて、良くなると減り、いろいろな細菌が増えることが分かってきました。多様性を失った状態が発症の引き金なのか、悪化のもう一つの要因と考えられます」と話します。

感染を伴うアトピーに「ブリーチバス療法」

発症の原因が黄色ブドウ球菌だとすると、細菌を抑える抗生物質を服用することで治療できそうです。しかし、ヒトに対する効果がはっきり分かっておらず、米国では「ブリーチバス療法」という治療法がすでに行われているということです。この治療法は、消毒に用いる次亜塩素酸ナトリウムを一定の濃度入れたお風呂に、週2回程度入浴するもの。「これは、黄色ブドウ球菌を増やさない効果があると思います。海外では治療実績が報告され、認められています。日本では、私たちが臨床試験を行っているところです。いずれどのような人に効果があるのか結果が出ると思います」(海老原准教授)。

監修 慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 准教授 海老原 全先生

 

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【赤嶺コメント】

表題のコラムをアトピーアラートメールで拝見しました。これまでアトピー性皮膚炎の原因は『遺伝』であり、皮膚角質に存在するフィラグリンの遺伝子変異というお医者様では、このアトピーの解決は難しいと思われるが、皮膚常在菌の存在を意識しての治療方法を紹介するのは、標準治療を選択した医者の中では初めてではないだろうか?だが、その処置方法が問題です。

まずは、皮膚常在菌がどんな役割をしているか理解していないで、アメリカで行われている「ブリーチバス療法」なるものを推薦しても患者様には届かないと思うけどなぁ。慶大でも実践を始められたようだが、結果は難しいと思う、皮膚常在菌の存在意義を理解しているから・・。

それも、黄色ブドウ球菌を排除するために、浴槽に強力な抗菌剤を含ませれば、有用な皮膚常在菌も死滅するでしょう。

さらにこの先生、徐々にステロイド剤のランクを落としてゆき、最終的には保湿剤のみとするプロアクティブ療法』なる処方を信じているのだから、多くの皆様に役に立つには気の遠くなる期間が必要となるでしょう。

この先生も調査すると『製薬マネー』に染まっているようですね。もう、ここまで問題が大きくなっているのだから、真面目に医者しようよ。

あ、ちなみに皮膚常在菌の存在と改善方法への取入れは、当方では25年前に取り入れているけど・・・当初は誰も信じなかったんですよね。でも、最近は少しづつ理解されているようです。アトピーと乳酸菌も小生が元祖なんだけどね・・・。25年前の本にも乳酸菌・皮膚常在菌のこと、膣乳酸菌のことも書いているけどね。

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