この日本からアトピーゼロとする方法は簡単。
この日本で皮膚科医は15000人を超えるという。
厚生省はアトピー性皮膚炎患者は、いろいろな問題で約50万人と過少提示しているが、実際はその10倍以上、700万人と言われる。
今困っているアトピーの方に、医者15000人を振り分け、改善サポートし、確実に改善させれば医者1人でたった5人の改善サポートで充分なのだ。
それも全医師が、克服理論を会得し、本気で向き合えば、白衣を着たお医者様は初めて信頼され、確実に改善へ向かうことでしょう。
この30年間、アトピー患者は増えるばかり、、、、まだアトピーと病名もつかない時期から、恐ろしいほどの人数となってきた。本当の人数を発表すれば、国民は暴動を起こすか、薬害訴訟が起きて収集がつかなくなることから、過少報告をして目立たないようにして乗り切っている。実は1000万人とも言われるのだ。
国民の3人に1人はアレルギーであり、3000万人。その3分の1がアトピー性皮膚炎と言われているのだから、単純計算しても1000万人になる。厚生省白書では『48万人』となるわけがない。
厚生官僚も国民目線で公僕として本当の仕事をして欲しいものだ。
克服論は、当方の
①アトピーの子供が生まれない方法
②もし発症した場合は1年以内に克服する方法
③今困っている方々を3年以内に克服できる方法
は当方で確立しているので、全皮膚科医に教えてあげるけどね。
本人たちのプライドや色眼鏡人が居るので、トップダウンで進行しなければ出来ないが、トップが本物でなければ目的は達しない。
もう、製薬マネーは良いでしょう、、、、しっかり国民を見て、本当のお医者様になろうよ、、、改善してお礼に来たら嬉しいよぉ、もっともっと頑張ろうという気持ちにもなるよ。今は誰もお礼に来ないでしょう、、、、勉強しないから。
お医者様、これからは患者様目線で生きようよ、ね。
1人5人の克服実践で、この日本からアトピーゼロ社会だよ、、
頑張ろうよ。