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真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【Q&A】敏感肌の子ども。保湿を怠るとアトピーになる可能性が?

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敏感肌の子ども。保湿を怠るとアトピーになる可能性が?

あるサイトで、一般質問に医療関係者が答えるサイトがリリースされた。

 

今回の相談者は、現在湿疹等は出ていないが日頃から保湿をしておかないとアトピーになる可能性があるのでは?と悩んでいます。生後9カ月の子どものママからの相談:「肌が弱くアトピーと診断。現在症状は無いが、保湿は続けるべき?」

【相談内容】

私はアトピー性皮膚炎で、夫もアトピーとまではいきませんが肌が弱いです。現在9カ月の娘がいますが、生後5カ月頃にアトピーと診断され一生背負って行かなきゃいけないよ」と医師に言われました。しかし、現在はそれ程湿疹は出ていないため薬は塗っていませんが、湿疹が出ていなくても、保湿を怠ると酷くなるのでしょうか?次に生まれてくる子どもも、アトピーになる可能性はあるのでしょうか(20代・女性)

【医療団の返答】※ちょっと可笑しな返答だらけをご確認ください


遺伝の可能性は約50%

必ず遺伝する訳では無いですが、ある研究報告によると両親共にアトピーだと約50%の確率で遺伝の可能性があると言われています。

アトピーは子どもにも遺伝する傾向にありますが、必ず遺伝する訳ではありません。両親がアトピーの場合ですと、半分の確率で遺伝すると言われています。(内科看護師)

 

両親のどちらかがアレルギー体質の場合約30%、両親共にアレルギー体質の場合は約50%が遺伝すると言われています。日本人の約10%は、アトピー素因を持っていると言われています。(産科看護師)

 

 

乳幼児の場合は、アトピーではなく乳幼児特有の湿疹の可能性も考えられます。乳幼児湿疹も肌が赤くなったり黄色いかさぶたが出来る、皮膚が乾燥するなど症状がアトピーと似ています。乳幼児湿疹の場合は、通常1歳頃までには落ち着きます。(内科看護師)

 


乾燥肌からアトピーに移行することも

アレルギー体質の場合は、乾燥肌からアトピーに移行することもあるためしっかりと保湿する必要があります。部屋は適度な湿度を保ち、埃などのアレルゲンを除去して清潔を心がけましょう。

アレルギー体質の場合は、乾燥肌からアトピーに移行することがあります。湿疹が出ていなくても、常に肌の保湿は心がけて下さい。入浴後にクリームやローションを塗ったり、刺激の少ない綿素材の肌着がいいでしょう。(産科看護師)

 

入浴後は低刺激の保湿剤で肌を保湿する他、栄養バランスの良い食事やたっぷりの休息でストレスを与えない生活をすることも大切です。(内科看護師)

 

アトピーを防ぐためには、肌の保湿とアレルゲンを避けることが大切です。部屋は乾燥しないよう適度な湿度を保ち、埃を溜めないように清潔にして下さい。また、布団は外に干すよりも布団クリーナーでダニを除去した方がいいでしょう。ペットは、部屋の中で飼うのは避けて下さい。(産科看護師)

 


両親がアトピーの場合は、遺伝の可能性は約50%とのことです。遺伝の他に生活習慣も影響しますし、日頃から肌を保湿することはやはり大切だとアドバイスいただきました。(サイト担当者)

 

【赤嶺コメント】

笑っちゃうでしょう。

アトピー医療・出産医療の最前線で手腕を振るう医師たちの傍にいる看護師が、こんな感じでは大事な子供たちの体を壊されてしまう危機にあります。もう、こんな医療はない方が、アトピーで困る子供さんは激減すると思われる。『医者は駄目だ、もう自分で子供を守るしかない』と思えば、子供の為に必死に勉強して、守れるでしょう。医者にかかれば壊される。時間とお金を無駄にして体を壊す結果となるのです。

 

赤嶺理論では、まず保湿はしない何もしないお子様の体が本当の体条件である事を知る。そして、その症状の要因は何なのか知れば自ずと解決策は決まるのです。目的とする皮膚改善には、皮膚常在菌の増殖スピードイコール改善スピードとなりますので、少し期間は長くなりますが、再発のない皮膚改善となるのです。

 

今の成人アトピーの方々は、この乳幼児期からのステロイド剤スタートが殆どです。そして、一時的にはよかったが、再発し、再度ステロイド剤処置となり、離脱のタイミングを失い今に至っている方が殆どです。社会人では、休職したり、退職したりして離脱に望みますが、多くの方が失敗しているのが現実であり、言葉には余りだしませんが、今の医療を恨んだり、社会を恨んだり、家族を恨んだりしている方も少なくないのです。

 

この時期の保湿問題は、将来へつながることは間違いありません皮膚には我々をこの雑菌社会から守っている有用皮膚常在菌』が存在していること、弱酸性で存在していること、1平方センチに約100万個棲息していること、大きさは1ミクロンであること、目に見えないけど重要な役割をして存在している事をご理解できれば、処置に大きな間違いを起こしません。

 

中性の保湿剤をベタベタ塗れば、重要な皮膚常在菌は徐々に減少して、皮膚に隙間が生じ、中性化し、空気中の雑菌群は侵入棲息をはじめ感染条件を作り出すことは、火を見るより明らかです。

 

勉強されてお子様を守りましょう。

 

と私は返答しますね。くれぐれもバカな皮膚科医や小児科医のバカ理論を信じないことです。『今のこの大火は直ぐに沈静化しないと』ステロイド剤。『遺伝ですね、一生付き合いですね』夢も希望もなくなるコメントには驚きです私であれば1年で完全に克服させるサポートは出来ますではまた。

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赤嶺 福海

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