アトピー標準治療をぶっ壊せ
~アトピー標準治療とされる異常治療をから子供たちを守ろう~
って、
今回の選挙で有名になった『NHKから国民を守る党』の”NHKぶっ壊せ”からもじった物だが、長年、このアトピーに携わってきて、今のアトピー標準治療(治療ガイドライン)が、如何に多くの若者の不幸を作り上げているか、一般の方も知る必要が有るのではなかろうか。
もう、ステロイド剤でもダメ、プロトピックでもダメ、今回のディクピェントはまだ結果が出ていないが、理論的には、原因に対する治療でないことは誰でも判る。
そして、金額は現治療の数倍となっており、多くの被害者と経済的においても不満をぶちかます方々が、使用した数だけ発生する事になるだろう。
だって、原因は異物の侵入による過剰、肝腎機能低下による異物排泄、自律系のアンバランスによる症状なのに、抗体を操作して解決することなど考えられない。
治験においては、ステロイド剤併用のデーターだし、最終的にはどうなるかの確認も出来ていないし、そのシュミレーションも作れていない薬物認可とガイドライン設置では、更なる不幸者が発生すること間違いない。
それも、この夏を越えると症状悪化が多く訴えられ、SNSにおいても多く聞かれ拡散されることでしょう。
夏信号は体内活性するので、症状的には出つらいし、抗体操作で痒み減少し、如何にもディクピセントの薬効と思われるが、秋からは逆転するので、一時的にステロイド剤を外した方々も元通りとなるが、医者のコメントはチンプンカンプンとなって、多くのトラブルも発生しそうだ。それは、薬価が高いからである。
もう、官僚も医者も国民のために本当の治療を目指すときが来ている。
私服を肥やす時期ではない。日本経済も日本の精神も怪しい時期に来ている。体が健康でなければ、国も守れないし、正しい考え方とはならない。
製薬会社は、医者が処方しなければ売り上げは上がらないから、医者が動かなければ、自動的に製薬会社は潰れる。
今こそ立ち上がれ、無能の医者たちよ。今こそ我が名誉を取り返せ。
本当はね、、、アトポス理論を医者が実践すれば、本当にこの日本から3年以内にアトピーゼロとなるのにね。
◆25年前に唱えた乳酸菌療法は小生が元祖。
◆腸内細菌とアトピー性皮膚炎が関係しているのを告知したのも小生。
◆生後間もなくの子供の腸内細菌が可笑しいと見抜いたのも小生。
◆腸内細菌異変の要因は出産にありと唱えたのも小生。
◆出産後の抗生剤投与が赤ちゃんの腸管に大きく影響して、皮膚に影響があると唱えたのも小生。
◆出産後の産婦人科で行なう光線療法が問題だと唱えたのも小生。
◆帝王切開は免疫過剰になりやすいと、便検査から導き出したのも小生。
◆皮膚炎症の要因は、有用皮膚常在菌の減少によるものであり、改善には有用皮膚常在菌が整備できなければ正常な皮膚とならないと唱えたのも小生。
◆有用皮膚常在菌の生育スピードと改善スピードが一緒である事を唱えたのも小生。
◆改善スピードは最大で1ヶ月1センチ円と唱えたのも小生。
◆克服シュミレーションが作れるのも小生だけ
この他、自然の環境による多くの考え方もあるが、この基礎内容が理解できなければ無理なので割愛する。
この実践で、この日本からアトピーがなくなったら、僕、『ノーベル賞』じゃない?英語が出来ればなぁ。いろいろな場所へ論文出すのにねぇ。
この処置をベースに、皮膚科医が診察治療サポートすれば、最大でも3年以内に改善する。そして、今の皮膚科医全員が5人を目標に改善させれば、この日本からアトピーゼロとなる。
凄いことなんだけど・・・・まだまだ多くの医療関係者は『製薬マネー』を当てに医療を行なっているようだ。そして、少し威張りすぎだね、馬鹿なのに。
アトピー標準治療をぶっ壊せぇ~!
って、次回の選挙に出ようかしら。子供の親を入れれば有権者700万人居るからねぇ。ちょっと考えよう。いや、その前に殺されるね、、、医療業界は医療の名の下に殺人するからね。お~、怖い怖い。