アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

ある方のコラム = 同感

こんなにストレートに書ける人は素晴らしい。

僕も遠回しに言っているんだけど、判りにくいんだよね。よし、これからはストレートストレートだね。短いけど判り易い。

※製薬会社の年収ランキング

大塚ホールディングス・・・平均年収1159万円

シンバイオ製薬・・・平均年収1086万円

エーザイ・・・平均年収1063万円

#アステラス製薬・・・平均年収1014万円

第一三共・・・平均年収998万円

キョーリン製薬・・・平均年収996万円

武田薬品・・・平均年収955万円

大正製薬・・・平均年収919万円

#中外製薬・・・平均年収894万円

小野薬品 ・・・平均年収876万円 .

全く治らない毒薬を馬鹿に売りつけて大儲けしている死神たちです。

みなさまの保険料でボロ儲け!

ノバルティス や武田薬品の論文偽造問題など氷山の一角。

抗がん剤ステロイド剤を含むあらゆる薬のデータを捏造、偽造しまくって、薬を売って大儲けの海賊たちです。

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彼らに倫理などありません。

知らないのは、消費者・患者 だけです。

御愁傷様 です。

製薬会社も詐欺師 の集まりだし、医者も詐欺師の集まりです

テレビなどの権威にすっかり騙されているのが、TV視聴者であり、一般民衆です。

御愁傷様です。

きちっと調べないと、割を食いますね。

大きな勉強代を払うか命自信を差し出してしまうことになるでしょう。

恐ろしい世の中です。

テレビは、製薬会社などにスポンサーをしてもらって
CMで商売をしていますので、スポンサー の悪口を言えば、
自分の首を絞めることになりますので

なかなか言えません。

だからウソがまかり通るのです。

◎◎◎◎さんのコラム

今の日本の社会は、この仕組みとなっていますね。特にガン・アトピー・予防接種・肺炎・腎臓病・肝臓病・一度罹患すれば毟り取られます。医者は、患者を信用させるための偽装データーさえあれば、目的の投薬迄できるのです。ステロイド剤はその典型的な仕組みです。国のガイドライン通りとなれば・・・誰も信じます。そのガイドラインも改竄されていますし、審議委員にお金が回っていますので・・・どうしようもない仕組みです。

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【Q&A】4歳のお子様の脱軟膏、脱保湿について

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【Q】子どもの脱軟、脱保湿について

4歳のアトピーの子どもがいます。
赤ちゃんのときに,、脱ステで顔のアトピーを治しました(半年くらいかけて
)
2歳ころから、身体(手足)がカサカサしだし、保湿をするようになり、今では朝昼晩ギトギトになるくらいしっかり保湿をしないとダメなくらい乾燥肌になってしまいました。季節の変わり目などはアトピーが出やすく、そんなときはヒルドイドやグリチルリチンの入ったお薬て対応していました。

色々やりましたが、最終的に脱保湿を決意しました。

二週間ほど前からお薬をやめ、保湿も徐々に減らしていき、昨日から全てを完全にやめました。
ステロイドはいっさい塗っていません。

今は肌ががさがさで、かきむしって皮膚がたくさん剥がれ落ちる状態です。日中はあまり掻かないのですが、眠りにつく前や、夜中に何度も起きて掻いています。グジュグジュする状態ではなく、とにかくガビガビです。そして赤みもあります。

個人差はあるとはおもいますが、今の状態はどのくらい続きますか。見た目は悪くても、とりあえず、かゆみが少しでも落ち着いてくれるといいのですが。

※脱保湿を始める前に、脱ステ専門医には行きましたが、今電車移動が難しいため、なかなか行けない状況です。アドバイス、経過など、何でも結構ですので教えてください。

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【ANS】ステロイド剤の問題はご理解できての子育てと思います。

そして、脱ステ成功してホッとした後にカサカサ肌となり、保湿を始めるのは、お子様を思う親として普通の考え方だと思いますし、その後の脱ステ指導者に従っての進行だから、このまま改善へと進むと思ったことでしょう。

ただ、これまでに行ったギトギトになるまでの保湿処置は、今の状況に大きなダメージがあったことは間違いありません。

正常皮膚に存在する『有用皮膚常在菌』を守る処置をしなければ、解決には到りません。これまでの保湿剤phは中性であり、弱酸性で棲息する皮膚常在菌は確実に減少へ向かい、皮膚炎膜の崩壊となったのです。油脂感知によって皮脂も出せなくなり、皮膚層も減少し隙間も空けば、空気中の異物が定着侵入することになります。

定着、アタックが始まれば抑制のために痒みが増大し、力強い掻痒行為は一気に傷が付き、さらに痒みの連鎖となり拡大傾向となります。

最高の処置と言えるのは、今正常な皮膚が構成している部位から、乾燥部位へ皮膚常在菌の拡大が重要となります。乾燥部位は中性化していますので、弱酸性化(ph5前後)させ雑菌を排除させることが重要です。さらに、重要な皮膚常在菌を守りながら、少しづつ改善させるほかありません。

魔法のような改善はあり得ません。

改善のスピードは、1ヶ月1センチのスピードです。皮膚常在菌の大きさが1ミクロン(1000分の1ミリ)の分裂のスピードです。お写真は拝見していませんが、体全体の乾燥肌となれば相当の時間を要します。

また、これから秋となり、生産物質(ステロイドホルモンなど)の体内生産が少なくなるために、皮膚の乾燥、痒みが多くなりますので、条件はさらに長くなりますが、ご家族で協力し合い乗り切るしかありません。

お子様の一生80年の健康体維持のための重要ポイント時期となります。夢の新薬は今後開発されることもありませんので、焦らずコツコツ進むだけです。ph4ローションを推薦します。

あ、それと入浴も解決するまで止めることです。水分接触は感染の原因となります。

アトピー・皮膚常在菌の勉強はこちら

アトピー性皮膚炎と皮膚常在菌について 皮膚常在菌について www.atoppos.co.jp

赤嶺福海|note アトピー克服理論世界一なのに・・・あえてオープン。なぜ? ①アトピー児にならない方法確立②生後アトピー発症した場合1年以内 note.com

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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~

 

日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、
『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。

『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。

すべての治療は国の標準治療とされるステロイド剤処置で・・・・と。

製薬マネーが多くのアトピー患者を作り上げている

結果的には、日本では700万人へステロイド剤処置、200万人以上の成人ステロイド皮膚炎の被害者がいます。コロナどころではない被害者がいるのに、未だに薬害認定されていません。

それは、官僚と医師会と官僚の三つ巴の仕組みが成り立っているからなのです。アトピー患者なんてどうでもよいのです。痒がろうが痛がろうが眠れなかろうが死のうが関係ないのです。

 

アトピー訴訟が起きようと、訴えられた医者は『治療ガイドライン』に守られているんです。エビデンスのない、、、いや改竄されたエビデンスによってガイドラインは作られ、薬においても大学病院で改竄され認可されています。それを検閲する審査官僚も製薬マネーの傘下にいるからどうしようもないのです。

 

おそらくすぐに1000万人に到達するのは目の前です。どうなるのでしょうね。働き盛りの1000万人の税金が半減したら、国はどう運営してゆくのでしょう?大企業の税金はどんなに利益があろうと数百万円ですからね・・・。おかしな日本です。

 

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本当の改善には程遠い新薬が次ぎ次ぎと認可されようとしている

アトピーという症状がスタートして50年。多くの研究家が多くの税金・資金を散財して見つけたステロイド剤は、多くの被害を生み誰も責任を取らないどころか、さらに使用加速させようとしている(馬鹿な皮膚科医のコラムなどから確認)。

 

コロナ騒動に紛れて、新薬開発認可販売へと進んでいる。

 

これら新薬においても、アトピー患者を本当に改善しようという本目的というより、新しい情報と販売を目的とした産物である。そして、認可のためと宣伝のために医者たちに多くの金が流れている。

 

アトピー患者なんてどうだって良いんだ、薬が売れればいいんだよ。っと、思う製薬会社と医師会と官僚のウインウインシステムが今なお継続されているのに国税を使ってこのシステムが構築されている。

 

薬の売り上げの70%は、国民が支払う保険料(大きく税金エリア)であり、推進派の医者の遊行費、交通費、ポケットマネーに使われている。

アトピー訴訟しても勝てない仕組み

こんな仕組みの中にいるアトピー被害者は、だれに保証してもらえるのだろうか?訴訟しても裁判官もグルなので勝てるはずがない。貧乏人の弁護士も組んでいるので、公判を伸ばして弁護士費用だけの支出となり、誰も裁判を起こす患者はいなくなった。

 

さらに、患者の情報源とされるインターネット検索では、これは患者のためになると思われるサイトは、検索からすべて外された。製薬マネーは検索エンジン運営会社の金儲けの材料にもなっているから、八方ふさがりなのだ。

 

わずか、SNSの一部で本当の告知をするほかない。そのSNSにおいても#SNS医療団なるバカ医者たちが、アトピーの本当の仕組みも知らないで、スター気取りで標準治療推奨・民間療法悪のコラムなどを止めることなく書き込んでいる。

 

そして、その書き込みするSNSフォロワー増を目的とした金儲けにも走っている。お前らいったい何屋さんですか?と言いたくなるような医者とは思えない行動が目に付く。

 

もう、日本のアトピー医療は終わっています。もう、ご自身で解決するほかない、医者にかかると体を壊され、彼らは一切の責任を取らない弱虫たちだ。

 

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アトピー児を大量に作り出す産婦人科医の出産処置

産婦人科医たちも問題なのだ。このアトピー問題の一役を担っている?あ、根本の原因を作っている節がある。

 

少子化時代に逆行して、産婦人科医の誕生、開業と相次ぎ国の補助は横ばいとなり、産婦人科開業医、大手産婦人科医は、1件当たりの出産費用を高める以外生きる道はないと判断したのか、これまでの出産に加えて加算となる方法を編み出した。

 

出産は日曜も祭日もなく、いつ陣痛が来るか判らないため、自分の都合の良い出産日を確定させるために、陣痛促進剤投与や検査結果や逆子確定、出産年齢などから帝王切開を進め手術代を稼いだり、産道の菌検査で確実に出る陽性反応を見せ膣抗生剤投与して稼いだり、出産後に発生する初期黄疸検査陽性による光線療法などで売り上げ単価を上げるようになった。

 

国の出産補助43万円では運営ができないとして、出産費用1件当たり70万円を目標としているのだ。

 

その結果、産道で受けられる免疫移譲のための乳酸菌を引き継げないために、多くの乳児アトピーが発症したのである。誰もこれを唱える研究者はいないことから、未だにこの方式が確立され、4人に1人のアトピー児が生まれているのである。

出産間もない乳児に保湿剤処置でさらに被害が

そして、皮膚科医小児科医は、さらにに追い打ちをかけ、出産後間もなくから保湿処置・ステロイド剤処置を推奨をし、重要な皮膚常在菌を死滅させる方向へ推進して、皮膚炎を作り出している結果が生まれている。

 

生後間もなくから、ベリーストロングのステロイド剤を処方する皮膚科医も少なくない。もう薬から逃げられない体となるのは、今いる成人の被害者の数を見ればわかるが、今後もさらに多くの被害者が出ることは間違いない。

 

国は、医者を優遇税制にして、少しでも国民の健康のための優遇なのに、実は多くの被害者を作り出している結果になっている。医者のモラルなど欠片も持ち合わせていないのだろう。

 

もう、こんな医者を当てにして我が子に苦しい思いをさせることはないのです。皮膚科医小児科医は、このアトピーの原因も全く知らないで大事なお子様を治療しているのです。逆に体を壊されることになるのです、怖い話です。

もう我が子のアトピーは親が守るほかない

ご自身で、このアトピーの本質を理解してご自身でお子様を守るほかないのです。

 

もう、起きたことは仕方ないのです、、、これからをどうして進むかが重要です。ステロイド剤の影響で厳しいこともあると思いますが、何としてもお子様を守り抜くことです。乳酸菌を摂取すれば良くなるような風潮はありますが、それだけで良くなるのであれば、誰も困る方はいません。もっと、自然とのこと、人間の体のこと、見えないエネルギーのことなどが多くかかわっていますので、それさえ理解できればご自身でお子様を解決できます。

 

下記のサイトやコラムなどを読み込んで勉強してください。

 

人間は自然の環境で生きられるように作られていますし、今ある薬の殆どは体で作れるようになっています。

大丈夫、誰でも確実に改善方向へ進めます。

 

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海水浴場閉鎖に伴う家庭用プールで悪化

海水浴場閉鎖に伴う家庭用プールで悪化

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今年はコロナウイルス問題により、全国で多くの海水浴場が閉鎖された。最近の猛暑で少しでも涼みたいと家庭用プールに子供を入れるご両親が多く、悪化報告が頻繁に発生しているようです。あ、当方会員さんにも少しはいますが、他のサイトやSNSで目にします。

当運営のSNSに#SNS医療のカタチ の中心小児科医 ほむほむ先生の昨年のコラムが紹介されていたので、少し絡んでみよう。多くのコラムを確認したが、アトピー性皮膚炎のことは、ほとんど理解していない先生であるが、漫画や画像を上手に使って多くの方々を呼び込んでいる。

 

多く呼び込むことで、多くの方々が間違いを起こし、大事な改善時期に時間を奪われて、厳しい期間を過ごすことになる。

彼のコラムコンテンツは

スイミングは、アトピー性皮膚炎や喘息に良い?悪い?

ほむほむ@アレルギー専門医
¥150
※結論の出ないコラムで金など取るな!って言いたい。

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目次

スイミングに関する質問は少なからずあります
第1章 アトピー性皮膚炎や喘息があってもスイミングをさせたいという希望は多い
 1.1 スイミングでアトピー性皮膚炎が悪化する可能性がある
 1.2 アトピー性皮膚炎があったらスイミングはあきらめないといけない?
第2章 プールに含まれた塩素が皮膚を消毒するならかえってアトピーにいい?
第3章 喘息に対するスイミングの影響は?
第4章 一見矛盾した結果と言えるかもしれませんが、塩素に対する影響を考慮する必要があるとまとめられる
第5章 まとめ
番外編 海水浴はアトピー性皮膚炎に有効?

アトピー性皮膚炎や喘息があっても、スイミングをさせたいというお考えはとても理解できます。

一方で、「プールには塩素が入っているし、かえって消毒になってアトピーにはいいのでは?」といったご質問や、「スイミングは喘息にいいんじゃないの?」という疑問も良くお聞きします。

スイミングと喘息の関連は簡単には説明できず、むしろ悪化容認になる可能性も示唆されています。

そこで、このテーマに関してエビデンスをまとめてみました(まだエビデンスが不十分な点もあるのできれいにまとめるのは難しいのですが)。


エビデンスって重要ポイントを意識していない研究者なので、数値だけでのエビデンス、10分あればどうでもなりますね。多くのエビデンスは、対象者とプラシーボ者の比較数値だけだからね、、、この数値などで薬認可にもなるんだから怖いもんです。あ、当然、製薬マネーありきですよ。

第1章 アトピー性皮膚炎や喘息があってもスイミングをさせたいという希望は多い

 1.1 スイミングでアトピー性皮膚炎が悪化する可能性がある

本邦では、スイミングは幼児から小学生において最も人気が高い習い事なのだそうです。

しかし、「プールで皮膚が悪化した」という親御さんからの話を聞くこともよくあります。

そして確かに、アトピー性皮膚炎のお子さんがスイミングをすると皮膚が痛んでしまう可能性が指摘されています。

※何故ですか?・・・そこが一番大事なんですよ。

※この続きをみるには『150円』だって。結論は、・・・・かもしれない。だと思う。

 

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◆当方の理論(基礎のみ)

アトピー性皮膚炎の子供さんがスイミングに通うと必ず悪化する

その原因は、雑菌感染に繋がり、炎症部位の奥深い部位への感染となる。プールは塩素殺菌されているから、炎症部位の雑菌も殺菌するので逆に感染はしないと思われるが、プールの水は、その後炎症部位にも停留し、水分を媒介とする雑菌群はミネラルバランスを失っており、20分に1回の分れる増殖を起こし、3日で1センチ大の炎症拡大となる。さらに感染拡大時には、強い痒みも伴いさらに拡大するという悪条件が発生する。

アトピー性皮膚炎のお子様がスイミングを継続されて改善されたことを耳にしたことがない。原因は上記だが、絶対・絶対禁止です。

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2入浴も絶対禁止

上記の理由と一緒となるが、強い水圧により炎症部位の奥深くまで浸透し、深い感染が発生し、風呂上りには体温上昇し、汗が出ずに掻き崩して平熱に戻そうとするため、風呂上がりの柔らかい皮膚は一気に崩壊する。当方の克服理論からも入浴は絶対禁止としています。そのかわり、ph4ローションを使用して、雑菌排除・有用菌保護を目的とした1日3回の炎症部位殺菌を行う指導となります。入浴すれば確実に悪化します。

3海水浴に行けば驚くほど改善する理由 スイミングと何が違うの?

そうね、スイミングはダメ、で、海水浴は何故良いの?と誰もが思うでしょうね。それはね、海には皮膚改善させるほどに強い有用微生物が海中に存在して、炎症部位や乾燥部位に存在する雑菌群を一気に排除し、周囲に棲息する有用皮膚常在菌を増殖させる働きがあるのです。効果覿面で、海水浴帰りにカサブタが一気に崩落して正常皮膚が見えた!という報告も多くあります。そうです、海水浴後もシャワーせずに帰ります。ま、塩は浮きますが、サッサと払えば大丈夫です。どうしても塩分(金属ミネラル)などで強い痒みが発生した場合は、シャワーしてph4ローション処置をさせています。
海水浴最高! 海水を自宅に持ち帰り家庭プールも悪くありませんが、3日以上は、菌の死滅も多くなりますので、新たに新しい海水が必要となります。海の近い方はこの方法で行っている方もいますが、恐ろしいほどの回復ぶりです。

 

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#SNS医療のカタチ の中心人物であるこの『ほむほむ先生』『皮膚科医O』は、アトピー性皮膚炎の重要ポイントとなる
『腸内細菌』『皮膚常在菌』『ミネラル』『自然の仕組みと体』『磁力線』『平熱の意味』『アレルギーと肝腎臓』

の関係など重要部分を一切排除して、ステロイド剤や新薬のことばかり考えての処方だから、解決どころか悪化させるための治療であり、論文・研究文・コラムとなり、患者さんたちの被害を増長させている結果となっています。

こんな輩が、SNSで数万のフォロワーが居るのは大問題です。
どんな企画にも自腹を切ることなく、講演会も本出版も製薬マネーで賄われています。今回の#SNS医療のカタチ 企画においても費用はおそらく製薬マネー。

ヒトのふんどしで相撲を取り、大手の寄稿、売名も、交通費、会場費すべて製薬マネー。その分『薬売り』のためのコラムとなるのは当たり前だが、患者はたまったものではない。

 

何のために医者になったのか聞いてみたい、、、この二人はA級戦犯である。

 

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【腸内細菌ちょこっと話】辨野先生の研究など

※今回は、昔から取り溜めていた腸内細菌関連のフォルダを紐解いて投稿してゆこうと思います。辨野先生の研究から・・・・。赤嶺福海

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見えていたのは全体の3割だった

19世紀半ば、ウィーン大学のTheodorvon Escherich エシェリッヒ はふん便中に細菌を発見した。大腸菌である。ただし20世紀半ばまで、ふん便から大腸菌以外の細菌はほとんど培養できず、多くの細菌は腸内で死んだ状態だと考えられていた。

 

その長年の常識を打ち破ったのが、理研の光岡知足博士らである。

 

1950年代から、光岡博士らは無酸素状態の嫌気性培養を行うことによって、腸内で多くの細菌が生きていることを解明し始めた。ほとんどの腸内細菌は、酸素があると生育できない嫌気性細菌だったのだ。

 

約30年前、理研の光岡研究室に入った辨野室長は、「青春時代、腸内細菌とともに過ごしました」と語る。「細菌の種類によって繁殖条件が異なります。寒天培地を試行錯誤して作り、細菌を1つ1つ数えて種類と数を記録する“職人芸の世界”です。とても根気と体力が必要で、しかも試料のふん便や培地は臭く、細菌感染の危険性もある。誰もやりたがらない研究テーマです。

 

光岡先生は“こんな仕事をやるのはばかだよ”と私たちに言っていましたね(笑)」

 

光岡博士は、独自の培養技術を駆使して腸内細菌を系統的に研究した業績により、1988年に日本学士院賞を受賞した。「これで腸内細菌のことは分かった、光岡先生の仕事は完成した、と皆さん思っていたのです」。

 

しかし、辨野室長は、「今の培養法で、果たして腸内細菌全体を調べ切れているのだろうか」という疑問をずっと振り払えなかったという。1980年代半ばから、腸内細菌のDNA解析が可能になり始めた。培養しないでも腸内細菌の存在を調べられるようになったのだ。

 

そして1996年、分子生物学者による“衝撃の論文”を辨野室長は目にした。ヒトのふん便から細菌のDNAを抽出して解析したところ、“10~25%は培養可能だが、残る75%は培養困難、不可能な菌である”というのだ。これまで約100種類といわれていた腸内細菌は、500種類以上あることも明らかになった。

 

多くの研究者によって研究開発された培養法によってほぼ解明されたと思われていたものは、腸内細菌の約3割にしかすぎなかったのだ。

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腸内細菌の全体像をつかむ

1998年、辨野室長は研究の方向を大きくシフトさせた。従来の培養法をベースにDNA解析の手法を取り入れ、“培養困難、不可能な菌”とされたものを含む腸内細菌の全体像の解明に挑み始めたのだ。まず健康な日本人3名のふん便から744の細菌DNAクローンを取り出して解析した。するとその75%が今まで発見されていない腸内細菌だった。さらに腸内細菌の構成は個人差が非常に大きいことが分かった。

 

そこで辨野室長は、ヒトの腸内細菌全体の構成パターンをより迅速・簡便に調べられるT-RFLP(Terminal RestrictionFragment Length Polymorphism)法を2000年ごろから導入し始めた。T-RFLP法は、まずふん便中のさまざまな腸内細菌から特定のDNA(16SリボソームRNA遺伝子)を取り出す。DNA合成の始点になる分子(プライマー)に蛍光色素を付けて増幅した後、2種類の制限酵素で切断する。DNAには4種類の塩基が並んでいる。制限酵素は特定の塩基の並びでDNAを切断する。切断されたDNA断片はさまざまな長さ(塩基数)になる。

 

それぞれのDNA断片の量を蛍光の強さとして測る。それを塩基数の順に並べてみると、腸内細菌全体の種とその量の構成パターンを反映した「腸内細菌プロファイル」が見えてくる。


腸内細菌と病気の関係を探る

そもそも腸内細菌がすむ大腸は、ヒトの体の中で最も病気の種類が多い“病気腸内細菌の全体像をつかみ、予防医学に役立てる

誰もが腸内細菌を検査して健康や治療に役立てる日がすぐそこに来ています。ヒトの体には、500種類以上の腸内細菌がすみついている。腸内細菌の一部はふん便とともに排出される。その細菌数は、乾燥ふん便1g当たり1兆個近く。腸内細菌の全重量は約1.5kgと推定される。その腸内細菌の全体像が微生物機能解析室の辨野義己室長らによって解明され始めた。

 

腸内細菌は、消化器系の病気だけでなく、現代の3大死因である、がん、心疾患、脳血管疾患、さらにはアレルギーや痴呆など多くの病気と関係していることが近年明らかになりつつある。辨野室長らは、食生活などの生活習慣や年代で変化する、一人ひとりの腸内細菌の全体像をつかみ、予防医学に役立てることを目指している。

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腸管は外界と接する“免疫の最前線”でもある

ある種の腸内細菌はアンモニア硫化水素などの腐敗産物、細菌毒素、発がん物質を産出する。これらの有害物質は腸管に障害を与えて、大腸がんやさまざまな大腸疾患を引き起こす。また一部の有害物質は吸収されて血液を介して全身を回り、各種臓器に障害を与える。こうして腸内細菌は、発がんや老化、コレステロール沈着による動脈硬化、肝臓障害、痴呆、自己免疫病、免疫低下などの原因となっている可能性が高いことが分かりつつある。

 

例えば、痴呆症老人のふん便にはクロストリジウムが多く、これらの菌によって産出される有害物質が全身に広がると、神経伝達物質などの働きを阻害して脳の機能を低下させると考えられる。また最近の分子生物学的研究によると、腸内細菌が作り出す有害物質が、コレステロールの血管への沈着を促進して動脈硬化を引き起こし、心疾患や脳血管疾患の原因となっている可能性がある。

 

さらに腸内細菌は胆汁酸を変換して二次胆汁酸を作り、大腸がんの発症を促進していることも明らかにされている。現在、二次胆汁酸を作る細菌が6種類発見されており、うち3種類は微生物機能解析室が解明したものだ。

 

動物実験によると、無菌状態の動物は、通常より1.5倍長生きします。私たちの寿命は体内の細菌によってコントロールされていると言ってもよいのです」

腸内環境データベースを作る

このように腸内細菌と病気の関係が明らかになってきたが、腸内細菌の研究を発展させ、実際の予防医学などに役立てるには、従来の研究のあり方を大きく変える必要があると辨野室長は指摘する。「これまでは主に培養できるものを対象に、ある病気のときにどの菌が増えたとか、減ったとかを調べていましたが、なかなか成果が得られませんでした。


これからは腸内細菌全体が集団として、私たちの体や食べ物とどう相互作用し、どういう物質を産出するのかを調べる必要があります。

まず、腸内細菌全体の構成をとらえる腸内細菌プロファイルと腸内細菌全体の産出物(代謝物)の構成をとらえる腸内代謝プロファイルを合わせた、腸内環境データベースを作ります。

 

そして食生活などの生活習慣や病状などのデータも蓄積して関連性を解析すれば、どのような腸内環境が健康な状態か、どの腸内環境が特定の病気と関連するかが明らかになるでしょう。そうすれば腸内環境データを予防や病気の早期発見に役立てることができます」

腸内細菌のデータベース作りは、ヒトゲノムの解読に貢献した米国のaigenter 博士らもいち早く着手している。しかしVenter博士らは培養可能な菌のみを対象としている。

1996年に“衝撃の論文”を発表した分子生物学者のグループも、その後、腸内細菌の研究を発展させることができなかった。辨野室長が率いる微生物機能解析室は、腸内細菌の全体像を解明し、予防医学に結び付ける研究で世界をリードする存在となっている。

 

腸内環境は一人ひとりで違い、同じ人でも食生活などの生活習慣や年齢とともに変化する。腸内環境データベースを作るには幅広い地域や年齢層で試料を集め、大量・迅速に解析することが必要だ。

 

辨野室長は全国から十万人規模の試料を得るルートを開拓しようとしている。「従来の培養法では、どんなに努力しても研究者1人が1年に200人分の腸内細菌を調べるのが限度でした。T-RFLP法のような分子生物学的な解析法を使えば、全過程を自動化することができます。

理研の技術力を駆使して装置の改良を進めれば、2~3年で十万人規模の試料を解析できるでしょう。T-RFLP法を紹介し始めたら、大学の医学部や病院との共同研究の輪も大きく広がりました」

 

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生活習慣と腸内細菌、病気との関連を解明するには、特定の地域を集中的に調べることも重要である。例えば、弘前大学と共同で青森県内のある地域の住民3000名以上を対象に、腸内細菌を毎年検査して、その人が5年後、10年後にどういう健康状態になるか、関連を調べる予定である。青森県は男女とも“長寿ワースト1位”であり、大腸がんの高リスク地域の一つになっている。

 

「近年、若い人を含め大腸がんの発症数が全国的にも増加傾向にあります。どういう腸内細菌パターンが大腸がんにかかりやすいのかが分かれば、予防や早期発見を国家レベルで行い、医療費も大幅に減額できます。大腸がんは最も医療費のかかる病気の一つです」

 

腸内細菌を調べることで、個人に合った薬を選ぶオーダーメイド医療も可能になると辨野室長は言う。「例えば抗生物質の投与では下痢の副作用が問題です。腸内細菌を調べて、その人が下痢を起こしにくい抗生物質を選ぶことができるようになるでしょう。漢方薬なども腸内細菌を調べることで、その人にとって最も効果的な処方を決めることができます。腸内細菌が出す酵素が、漢方薬の薬効成分を活性化させることが多いのです」


ヒトの体にすみついている細菌は腸内細菌以外にも、口腔こうくう内や膣内にそれぞれ約500種類と推定されている。皮膚にも多数の細菌がいる。「現在、口腔内細菌のうち、単離されているものは10%にしかすぎません。口腔内細菌の全体像をT-RFLP法で調べ、歯周病の治療や予防に役立てる共同研究も進めています」

 

今後は、理研内部での連携も深めたいと辨野室長は語る。「例えば、理研横浜研究所の免疫・アレルギー科学総合研究センターと、腸内細菌とアレルギーの関係を探る共同研究を行ってみたいですね」

腸内細菌で医と食を結ぶ

例えば、食中毒を起こす腸管出血性大腸菌O-157サルモネラ菌の感染を受けても、発症する人と、しない人がいる。「その病原菌に対抗する腸内細菌を持っているかどうかの違いです。では、どういう腸内細菌パターンを持てばよいのか。それには、どういう食生活に改めるべきか。最寄りの病院で腸内細菌検査を行い、アドバイスを受ける日がすぐそこに来ています」と辨野室長は言う。

 

医食同源という言葉がありますが、医と食の間にあった扉が、腸内細菌を通じて初めて開かれるのです」腸内細菌の研究の進展とともに、健康に有益な効果をもたらす各種の乳酸菌の機能解明も進み、それらを取り込んだ機能性食品であるプロバイオティクスがブームとなっている。「プロバイオティクスは、“抗生物質=アンチバイオティクス”の反対概念として生まれました。

 

抗生物質は病原菌ばかりでなく、有益な働きをする細菌まで皆殺しにします。それに対して、健康増進効果を示す微生物の働きを利用しようというのがプロバイオティクスの考え方です」プロバイオティクスの典型は「特定保健用食品」の表示がある発酵乳やヨーグルトだ。特定保健用食品とは、1991年に日本が世界に先駆けて導入した制度で、医学的あるいは栄養学的な研究成果に基づいて、保健効果が期待できる食品には、機能表示を国が許可するものだ。

 

乳酸菌を利用した特定保健用食品の健康強調表示(Health Claim)は、整腸作用のみであるが、将来は、免疫活性によるがんのリスク低減、アトピー性皮膚炎の予防、血糖値や血圧・コレステロール抑制、胃潰瘍かいようの予防・改善、歯周病などの原因菌抑制などに展開する可能性も出てきている。

 

特定保健用食品のブームは、腸内細菌の全体像の解明とともに、乳酸菌などの機能が明らかになってきたことから起きたもので、一時的な流行ではありません」と辨野室長は評価する一方で、最近のブームは行き過ぎの部分もあると警告を発する。

特定保健用食品を、薬のように考えている人が多すぎます」

食を含めた生活習慣全体を改善して、腸内細菌全体のバランスを変え、健康の増進と病気の予防を実現していくことが大切なのだ。辨野室長はその実践者である。「人には勧めておきながら、実は野菜やヨーグルトが苦手でした。しかし3年前から生活を改めました。朝、手足に計7kgの重りをつけて1時間散歩します。食事は野菜中心へ切り替え、ヨーグルトも1日に500g食べています。こうして体脂肪は28%から22%へ落ち、年来患ってきた花粉症や痛風も改善しました」

腸内細菌研究を健康に結び付ける

「私は30年間、腸内細菌の研究をしてきましたが、この3年間で腸内細菌の研究は大きく様変わりしました。私たちが様変わりさせたと言っても過言ではありません」。分子生物学的手法を導入して以降、微生物機能解析室には食品企業などから委託研究生が多数集まるようになった。「私が若い人によく言うのは、“DNAを見ただけでは細菌のことは分からない。

 

生きた細菌を見ることによって初めてDNAの機能も分かるのだ”ということです。私は微生物学者ですから“培養不可能”という言葉は使いません。どんな菌も将来は必ず培養できます」と語る辨野室長は、最後にこう結んだ。

 

「培養を必死にやってきた50年以上の歴史があるからこそ、今日があるのだと思います。培養法ではできなかった研究を、分子生物学的な手法を取り入れて再構築しているのです。20世紀の腸内細菌研究は、“研究のための研究”でしたが、やっと予防医学に役立てるときが来ました。これまでの多くの研究者の努力を、人の健康に実質的に結び付ける橋渡しをしていきたいと思っています」

 

監修 中央研究所 微生物機能解析室
室長 辨野義己

 

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【Q&A】生後4か月

アトピー治療に皮膚科医小児科医が携わらなかったら、今頃、アトピー患者はいなかった。~今では、原因も治療法も確立されていた~


2万人を超える皮膚科医小児科医がいるのに、アトピーは増え続ける現実。もし、皮膚科医・小児科医がアトピー治療をしなかったら?・・おそらく今の10分の1の患者数となっていたでしょう。彼らはアトピーの原因も解決策も知らないというより、より厳しい環境に追い込む治療を行っている。・・・現実です。

患者の声を聴いてみましょう。

タイマイ-01


【ご相談】小児科の受診についてモヤモヤ……

現在生後4ヶ月の乳児(第1子)がおります。
1週間ほど前、今までに見たことない患部の大きな湿疹のようなものが顔にできました。
乳児湿疹と仮定して清潔

にして数日様子を見ましたが、小さくなる気配もなかったため
他の病気の可能性や悪化する前にと思い、予防接種をしている小児科に見てもらいに行くと、ため息つきながら「こすっちゃってるだけじゃないの?」一言…

そうかわからないから診察にきてるのに…

薬としてステロイドが処方されましたが、子どもが顔を触って手を舐めるので、薬が口に入っても大丈夫ですか?と確認したら

「あなたね、口に入って危ないやつなんか処方すると思う?」と…。
大丈夫だけ言うてくれたらええんとちゃうの…と思っている間に診察は終了しました。

そして3日前から、私が風邪気味になり、その後子どもが鼻水を出すようになりました。
子どもは、熱もなく機嫌も悪くなくて、鼻水もまだ透明で風邪ぽくなかったので一日様子を見ましたが、余りにも辛そうなので、別の小児科に見てもらいに行きました。

診察室に入ると、子どもの顔も見ないで、鼻水の色・熱の有無を確認し、半笑いで薬出しとくからねで
こらまた20秒ほとで診察終了しました……


私が慌てて早く受診しすぎなんでしょうか………
転ばぬ先の杖!と思っての早目の行動なんですが、医者からは「なんでこの程度で受診するの?」
のオーラを感じるのですが…………

そして1件目で質問したことは、そんなにアホな事だったのでしょうか?
なんか自信がなくなってきて、受診するのを躊躇います…

画像3

【赤嶺コメント】

初めてのお子様の症状には一喜一憂の時期ですね。当然、この雑菌社会の中で生きるための訓練開始時期ですから、体もその対応に一生懸命で、何某かの症状も起きるのが普通です。特に、お子様は皮膚への症状が多くなりますね。

お子様の症状がいち早く治まるように、また大きな病気ではないかと心配しての診察なのに・・・・何ナノこの先生、、、と思ったことでしょう。

その先生もそうですが、日本中殆どの先生が、あなたの質問にまともに答えられません。何故、お子様がその症状になっているか判らないからです。いろいろと質問されると困るからです。予防接種は、ただ決められた注射をすればすむから楽なのです。

皮膚の症状のメカニズムを説明するどころか、逆に悪化を促進する(一時的回復はありますが、更に悪化方向拡大します)ステロイド剤処置や抗生剤、保湿剤処置をガイドライン通りに行うのが皮膚科医であったり小児科医であるのです。彼らのコメントは小学生以下となっています。

【医者の呆れたコメント集】 http://www.atoppos.co.jp/html/28topic.html

それで、問題はどうすればお子様の症状が回復するかですね。

生後4ヶ月との事ですが、これまでに乳児湿疹的症状が出ていたか否かが問題です。もし、この時期になって発生したということであれば、問題ありません、放っておけば改善するでしょう。もし、生後2ヶ月以内に症状が出て、何某かの処置で解決していたとなれば、免疫過剰とされるアトピー性皮膚炎と推察されます。また、帝王切開での出産であれば可能性は高くなります。さらに、早産であったり、出産前抗生剤処置を行なった場合もその可能性は高くなります。

もし、上記の免疫過剰状態であれば、少し根気のいる処置が必要となりますし、期間も長くなることと推察します。いろいろと詳しい内容は、ノートに書き込みしています。もう、小児科医に頼っても落胆するだけです。


【NOTE】日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①
https://note.com/umi293293/n/n53db26aa4c26


【NOTE】日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②
https://note.com/umi293293/n/n625f2273f6f8


出来るだけ早い回復が出来るようにお祈りしています。

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