アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

「陣痛の真実」

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これまで、産婦人科医・皮膚科医・小児科医の批判をしてきましたが、事実なので致し方ないところです。已む無く帝王切開となる出産も多くあるでしょうが、経膣分娩の驚くドラマがあることをお知らせしなければ、闇雲に批判しているようにも思われますね。

 

毎日の無料相談、サポートの多忙から、書き込みのネタ収集は、見出しを見て直ぐにホルダーに入れて後から確認するという進行となっています。このフォルダーに残されていた今回の『陣痛の真実』は、母子共々に頑張らなければならない理由があったのです。小生と少し違う観点はあるが、、、赤ちゃんは凄い。

 

 

◆『陣痛の真実』

赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。

陣痛は、初産で約24時間。
2人目以降で約12時間続くものらしい。

妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、

「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」

と言う方もいるらしい。

 

しかし、助産師さんはこれは大きな勘違いだと言う。

 

赤ちゃんの方が妊婦さんの何倍も苦しいのだと。

 

実は、子宮は筋肉であり、これが収縮したり緩んだりするのが、陣痛の正体らしい。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると、赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられて、へその尾からの酸素が途絶え、息ができなくなるそうだ。

 

子宮の収縮は約1分間。

 

その間思い切り首を締められ、息ができない。

1分たてばまた子宮はゆるむがまた陣痛が来れば1分、息ができなくなる。


しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。

この陣痛に耐えられなければ、赤ちゃんは死ぬ。


まさに命懸けだ。

だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。

 

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実は、陣痛がおこるためには、陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが、

このホルモンを出しているのはお母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。

 

赤ちゃんはとても賢く、自分自身で自分が今陣痛に耐えられる体かを判断する。

 

そして、一番いいタイミングで自分の生まれてくる日を選ぶ。また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、様子を見てホルモンの量を調整するらしい。

 

赤ちゃんの中には、予定日を過ぎても、なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。

そういう赤ちゃんを

「うちの子はノンビリしてる」

なんていうお母さんもいるけど、そのとき赤ちゃんは必死なんだという。

 

生まれて来ないのは、赤ちゃんが

 

「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」

 

と判断しているからだそうだ。赤ちゃんはみんな、自分で判断して自分の意志で生まれてくる。

 

「生まれたくて生まれたんじゃない」

なんて人はいない。

 

すべての赤ちゃんは、その日を自ら選んで生まれてくる。

 

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生きるか死ぬかの狭間の中、あの小さな体で必死に生きようと頑張っている。

子供を授かることもそうだけど、

出産は母親にとっても赤ちゃんにとっても

 

すべてが奇跡の連続なんだと。

 

あなたの誕生日も、あなたが命を懸けて、選んだ日。

 

そう考えると、自分の誕生日が本当に特別な日なのだと思えてくる。

by  カレン・フォスター

 

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【赤嶺コメント】

凄いね、赤ちゃんって本当に凄いね。お母さんと赤ちゃんの共同作業なんだね。実は、お母さんが産道に免疫の基礎となる菌を揃えられると、赤ちゃんはホルモンを出して陣痛が始まるんです。産道整備が出来なければ、赤ちゃんはホルモンを出せないんですね。そして、陣痛促進剤処置となって、自然的な分娩が出来ないことになるのでしょうか。昔は、潮の満ち干が陣痛のポイントだったといわれていましたが、これも本当だと思われるし、、、、、いろいろと神秘な世界なんだね。

でも、、、、産道乳酸菌論は、間違いないと多くの経験から確信している。

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医者の呆れたコメント集

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 皮膚科医・小児科医のコメントは、症状に大きく左右する

 これまでメール・面談・セミナー・電話相談など30000件以上の相談に対応してきました。現況症状から経緯などを聞き取りすることで、症状の原因や克服指導、自然との共生システムなどを含めて克服へ導くサポートを行なって、10000人以上の再発の無い克服サポートを行なったなか、皮膚科医や小児科医とのやり取りを聞き取りして、怒らずには居れないほどのお粗末なコメントを、随分前から記録していました。最近は、忙しくて保存する時間がもったいなくしてはいないが、数年前にサイトに掲載したら、医者からの反響も多かった。あ、当然、、、直ぐに消せ!という無記名のアクションです。

一部の掲載ですが、一応見てやってください。医者の本音が少し理解できると思います。

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 私は、このやり取りなどから総合して、『医者は何も理解していない』『痒みや湿疹の原因も判らず治療している』『保身のために上から言われたとおりの処置を行っている』『医療過誤を起こしたくない』『威張っていれば患者は言う事を聞く』『質問は受けないことが基本』などなど、テレビで見る殆どの皮膚科医も、『大事な原因と解決方法』を患者が判る説明が出来ないのです。

 

 そして、いとも簡単にステロイド剤やプロトピック軟膏を処方し、副作用や被害が出ても知らん顔、『国のガイドラインに沿って治療をしている』で逃げるのです。少し危なくなり、もう限界かなと思われるこの頃には、怪しい治験にて認可をとった新薬『ディクピセント』を発売し、ステロイド剤の被害から目をそむけさせています。

 

 現在、多くの方々が押しかけて、我も私もと順番待ちです。これも、理論上からは、本当の解決には至りません。1回2万5千円(自己負担)ですが、20回行けば50万円、そして、さらに免疫機能は崩壊してゆきます。抗体を触って何が解決できるのだろうと不思議でならない。

 

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 この進行で、また10年生き延びたわけです。一時的な副作用問題は発生するでしょうが、お得意のNHKを巻き込んだ報道攻撃で乗り切ることでしょう。

 

 どれ程までに国民をバカにしているのでしょう、国会議員も小学生レベルの進行となっており、唯一の「駆け込み寺」脱ステ医療を行なう医者たちの基礎は、克服理論よりも多くの参加者を募り、『共産党』の党員確保の為に躍起になっているし、『もう、、、どうすればいいのでしょう』と、社会を恨み親を恨み友達を恨み、、、、この社会の将来の崩壊は目に見えています。

 

 アトピー問題だけではなく、癌医療、乳幼児からの予防接種、中学生になれば子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチン、年をとると肺がんワクチン、そして難病においての治療も問題であるし、老後医療に携わる多くの問題をみれば、税金収入は激減、支出は、こんなくだらない医療で税金の半分以上支出するという、恐ろしい状況にあるという現代、、、、、もう、医者が先陣を切って改革に当たらなければ、この国は確実に崩壊する。・・・と、思う。

 

ちょっと本題から外れましたが、お医者様方のコメントをお読みください。

 

【サンプル】

8 ヶ月の娘の湿疹、、毎日苦しいです
生後4 ヶ月頃より、頬と顎に部分的な赤みがあったのですが特に痒がる様子もなかったので放置していたところ、6 ヶ月頃から少しずつ広がり、頬は真っ赤で掻くと汁が出て黄色い 瘡蓋になり、顎と額、足首関節、膝関節にも赤みと痒みがあるようです。私はなるべく薬 や現代医療に頼らない方針で子育てをしてきたため、自分なりにいろいろケアをしてみたのですがどんどんひどくなり、主人と義母(看護師)から『痒くて眠れないのに放置して 母親失格。すぐに病院に行くように』説得され、5 月始めに受診。案の定ステロイド(アル メタ)を処方され、肌がつるつるになるまで塗ってくださいと指導されました。2 日間塗っ た時点で大分きれいになったので、自己判断で一旦中止。すると2 日後にまた赤みが出てきたため、また少し塗って、、を2 週間ほど繰り返しました。が、このままでは絶対に根本治療にならないどころか、娘を壊してしまうと考え、もう一度医師に相談しにいったところ、『あなたみたいな母親がいるから子供が迷惑している。母親の責任だ。自然派だかなん だかしらないが、素人考えでステロイドを使いたくないと勝手に中止したり中途半端に少ない量を塗ったりするから治らない。子供はこんなに小さいときから痒みのストレスで脳の発育がおくれる。あなたのせいだよ。病院にかかるんなら、医師の指示通りに薬を使わないと意味が無い。』と怒鳴られ、何度もアホな母親と言われ、おもむろに手元にあった軟膏をかなり大量に手にとり、何の承諾もなく娘の顔に塗り出しました。 

あまりに急だったのでびっくりして何も言えずに、塗りおわってからも全く説明が無いので、この軟膏は何か質問すると、ステロイドに決まってるでしょ!これだけひどい状態を治すのはステロイドしか無いの!あなたみたいな母親には目の前でこれぐらいたっぷり塗るんだとわからせないとだめだから』とあっさり言われ、強引に診察はおわりました。病院を出てなんだか自分が情けなくて悲しくて、ステロイドをべったり塗られた娘が何もわからず笑っていて涙が出ました。 


【アトポスコメント】ご主人や義母からの叱咤、医者からのアホ発言、、、、困ったものですねぇ。そして、この医師の処方は、犯罪ですね。病院名と医師名の告発をした方が良いですね。次は、レコーダー持って行った方がよいですね。ご主人、義母の理解がなくて、お子様大丈夫だったのでしょうか? 

医者の呆れたコメント集】

医者の呆れたコメント集

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N市民病院 産婦人科医師への患者意見

N市民病院 産婦人科医師への患者意見

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 これまで4回にわたり、産婦人科医師の批判的内容を掲載してきました。

 管理者である当方にも匿名でお叱りのメールもございました。確かに、お気持ちも判るお医者様でしたが、この社会への伝道師としての立場の考え方はないようです。産婦人科医医師や助産師の手を解して、この社会は作られていることの重要性を意識しなければならないと思います。

 

 この産婦人科医師の皆様が、神の気持ちとなってお仕事に携わっていただければ、この日本からアトピーは5~10分の1となることは間違いありません。生後間もなくの発症率は、今の5人に1人が50人に1人というくらいはあっという間に変わります。

 

 そして、今回が産婦人科医批判の最後とします。

 

 ある都市の重要な医療機関として、市民を守っている病院の産婦人科医のコメントに、出産が喜べなくなった母親の投稿です。少子化の要因の一つかもしれません。

 

   そ して、次回からは、アトピー性皮膚炎を直接対応する皮膚科医・小児科医のお話としましょう。あ、、もちろん批評・批判となります。


◆N市民病院の医師の横柄な対応について

年齢:30代

 市民病院の産婦人科を受診しました。以前に受診していた病院の方からも転院は問題ないと伺っていたので、市民病院でお願いしたのですが、実際に紹介状を持って行ったところ医師から次のような発言をされました。


 「うちの病院はあなたみたいな人は受け入れていない。うちは、正常妊娠じゃない妊婦さんしか受け入れていない。分かる?あなたみたいなのを受け入れると、みんな受け入れなくちゃいけないでしょ。だから、今回は特別だから、次産む時はどこにいるか知らないけど、次は、うちは受け入れないからね。で、うちで産むの。それとも他行く。」


 予定帝王切開なのですが、カレンダーでは休みではないのですが、「休みだから、そこはだめ。この日しか駄目。緊急じゃないのに、手術なんてしないよ。」

と。カレンダーでは平日なのに。それは明らかに、医師側の都合ですよね。

 

 それに、受診の前に直接病院へ出向き予約を取りに行っているので、予約を取る時に受付で受け入れが可能か否か、確認ができたのではないでしょうか。


 私自身、里帰りが出来る場所も親もいず、主人の仕事のこともあり、安易に病院を決めることが出来ない状態でしたが、前医院からも市民病院なら大丈夫とのことでしたので、紹介状をいただいたのですが…。


 私にはお腹の中以外に、もう一人、幼い子供がいます。もう一人の子を妊娠した時も2回病院を変わりました。どちらの病院も市民病院と同じシステムでしたが、暴言なく受け入れていただけました。


 私の前に診察されていた方とはキャッキャッ言いながら診察されていましたが、その方のお腹の中の命と私のお腹の中の命と何が違うのでしょうか。出産は最後の最後まで何が起きるかわかりませんよね。


 私には上記のような罵倒を浴びせ、ろくな診察もせず、適当な対応でした。こんな方がN市を代表する病院の医師とは呆れます。この医師のせいで、連日お腹の張りは強いし、痛みもあるし、体調もすぐれなくなりました。


 産婦人科医の言動って妊婦のメンタルを凄く左右するって、自覚がないようですが、そんな方に命を預かる権利はありませんよ。人としてもモラルがなっていません。妊娠しなければと思わせられました。


 頼れる親がいない方、帝王切開の方などは、皆さん口を揃えてN市は総合病院なのに受け入れ体制がなっていないと言われていますし、感じています。

 

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◆担当課:市民病院管理課(この意見に対しての市民病院のコメント)

 市民病院の医師の対応についてご意見をいただきました。このたびは、産婦人科受診の際に医師の不快な言動があったとのことで、大変残念に思っております。

 新潟市民病院総合周産期母子医療センターは、その役割を果たすために異常妊産婦の受入れを積極的に行っており、正常妊娠の方は制限させていただいている状況があります。

 市民病院に確認しましたところ、ご相談者様が診療予約をされた際には、分娩の予約枠は埋まっておりましたが、既に○週であったことに加え、前回の出産歴を参考に、受診していただくことにいたしました。

 受診の際、ご相談者様はご主人のお仕事の関係で、出産時期を希望されました。しかし、希望された時期は、一方は児が未熟ですし、もう一方は、○週になりますので、急に陣痛となった場合、子宮破裂を生じる危険も考えられます。


 そこで、ご相談者様とお子さまの安全と安心を考え最善と思われる日程を医師が提示したと聞いております。予定手術の場合、診療科別で手術日が決まっておりますので、ご理解をお願いいたします。


 このたびは、医師の真意がきちんと伝わらず、不快な思いをさせてしまいました。私から市民病院に対し、説明の際には患者の立場に立った言葉・態度に心がけるよう、あらためて指示いたしました。


 これからも重症・専門・救急を中心とした質の高い医療を中心に、市民の皆さまの期待に沿えるような、ぬくもりのある医療に努めるよう、引き続き市民病院には指導をしてまいります。

 

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【赤嶺コメント】

 家庭を持つ目的は、明るい家庭を作ること、子供を育てることです。この流れは太古の時代から続いている。この継続を阻害する要因は多くあると思うが、産婦人科医の問題で、その流れがストップするのは大問題でしょう。


 人の誕生は、35億年の歴史をお腹の中で辿って、この社会へ生まれてきますが、もっともっと、、、、慎重に厳格に出産という一大行事に携わっていただきたい。アトピーの要因もここにあり、医療の進歩に併せて、人間形成の教育も重大だと、最近の医療報道を多く目にして、苛立ちを抑えられません。
 何処かの地点で、多くの産婦人科医が心を持って、この人類社会の継続を意識しながら、信頼されるお医者様となる事を信じています。

 

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産婦人科医の思惑の一端

産婦人科医の思惑の一端

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不妊治療にはご用心~

これまで産婦人科医の収入源の一番とされる出産収入。出来るだけ多くの収入となりえる処置を施す帝王切開への誘導』『抗生剤投与への誘導=ガイドラインに沿った検査にて』『黄疸検査による光線療法処置』などお知らせしてきました。

産婦人科医は、さらなる収入を得られるように、少子化に対応する治療を駆使して収入を画策しています。

最近のドル箱治療が『不妊治療』です。恐ろしいほどの収入が見込まれています。その実態を知っているのは、子供に恵まれなく止む終えず『不妊治療』をされた方々でしょう。
その裏話の一端が、ここ大学病院の前の中華料理店での会話です。一昨年3月のお話です。情報サイトに公開されていましたのでお借りしました。

京都府立医大病院真ん前の、
中華料理店「唐朝」で。


隣りのテーブルから、
漏れ聞こえたお話しです。


『今は、なんたって、不妊治療さ!


妊娠しなけりゃ、
しないほど、
儲かり続けるんだぜ!


1回で、
妊娠しちゃったら、
有り難みが薄いだろう?


12~15回目くらいで、
妊娠するのが、
ちょうどいいんだ。
そこそこ儲かるしさ。


高齢とかで、
金もありそうでさ、
60回とか70回とか引っ張るとさ、


クレームはこないけど、
本人たちが、萎えちゃうんだな。


ならさ、
早目に妊娠させてさ、
産んだあとに、


たいがい、
第2子を、ってなるんだから、
そっちで、引っ張ればいいんだよ。


1人出来てるからさ、
2人目も!って、頑張るからさ。
60回、70回だって、平気なんだな。


もう、癌なんてさ、
大学に回してさ、


不妊治療専門クリニックが一番さ。
開業に、
たいして金もかかんないぜェ』

 

 

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医療現場、、、このザマです。
お金が飛び交っているのは、
癌治療だけでなく、
不妊治療も、でした。


ムカムカ、、、
吐き気がします。


肌がブツブツした、
ガマガエルが車に轢かれた顔の、
肝臓が悪そうな黒い顔色の男でした。


この中華料理店、
「糖朝」と間違えて行ってしまい、
こんな話しを聞くことに。


それにしても、
大きな声で、、、


お店のスタッフも、
お客さんも、
中国人だらけ、、、


私たちも、
中国人に見えたかな?


許しがたい!
許せん!!

 

 


※という内容です。私の友人のお嬢様もお子様が出来ないようで、不妊治療をされていましたが、随分と応援されていたようで、300万円応援してやっと授かったのですが、結果的に流産されたようです。若夫婦も随分と治療ごとに苦労されたようで、『もう子供は要らない』って、お孫さんの顔は見られないとのことでした。

各病院によって費用の差はあるのでしょうが、、、、お高いようです。

 

産婦人科医さん、、、日本の存続が掛かっている重要なポジションですから、国のため、幸せな家庭つくりのサポート役を意識して、真摯にお仕事をしてください。

次回は、こんな産婦人科医だけではない、立派な活動をされている産婦人科の先生をご紹介しましょう。

 

 

 

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不必要な帝王切開を

帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO

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WHOが不必要な帝王切開が多すぎる!と発表した。

日本の帝王切開率は近年のデータで19.2%。約5人に1人が帝王切開により出産しています
※『生後間もなくのアトピー発症率と比例しています』

産院(一次施設)で10%程度、総合病院や周産期センター等では20-30%程度が
帝王切開術での分娩となっています。

40年前に比べ10倍。


その点を理解した後に世界の帝王切開率を改めて見てみますと・・

アメリカ:30ー35%

ヨーロッパ諸国:20ー40%

韓国:40%

アフリカ:3.8%

中国:50%(以上?)

ブラジル:50%(最近急増中)

等々

正確な数字がなかなか調べられなかったのですが相当にばらつきがあるのは確かみたいです。

 

特に中国なんかはまともな統計を見た事が無いのです。(人数が多すぎて数字が把握できてないようです)

中国では謝礼を払わないと経膣分娩ができないなんて話もあります。

その様な話を聞くとそんなのおかしい!間違っている!と思いがちですが

少子化となった日本の産婦人科医は100%したいという気持ちでしょう。

24時間体勢でなくても運営は出来ることになりますからね。


中国では、有名な一人っ子政策のおかげで、何も異常が無い児を得たいという産婦人科医の一方的報道で、パーフェクトベイビー願望がますます強くなり出生前診断が当たり前になり彼らにとって80%以上の帝王切開率はもはや当たり前の時代となりますが、あまり発表はされませんが、恐ろしいほどのアトピー発症率となっています。。


母から子どもへ 

腸内細菌の引き継ぎ~善玉菌を受け渡す仕組み~

動物の世界において、母子間の微生物の受け渡しは、子がこれから生きていく上での基盤を提供する重要な役割を担っています。母親のお腹の中から外界に出れば、様々な微生物などの外敵にさらされることになります。また限られた食料を分解して栄養として取り込まなければなりません。その為には必ず、腸内細菌をはじめとする様々な常在菌の助けが必要なのです。

 

皮膚、鼻腔、口腔、眼、腸管、肺に繋がる気道、女性の膣内など、外界と繋がるあらゆる場所に、細菌たちは住み着いています。ミクロの世界なので、人間の目では見ることができなかっただけで、人類が誕生した大昔から共に進化してきました。ヒトに生息する細菌は、推定1000種類以上とも言われ、数では何百兆という数の微生物たちと共生していると言われています。

女性の身体は、赤ちゃんの誕生のために準備を進めていきます。

妊娠可能年齢になると乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)が常在し、膣内を酸性に保つようになります。膣に常在する乳酸菌(ラクトバチルス属 デーデルライン桿菌)は、酸を産生し、膣内を酸性に保つことで、産道からの細菌感染を防いでくれているのです。妊娠期間中になるとさらに変化し、乳酸桿菌が圧倒的優位になります。妊娠中の母体に起きる変化は実に劇的で、妊娠後期に入ると膣分泌液は変化し、グリコーゲンが増加します。これは乳酸を分泌する細菌たちの餌となり、その細菌の増殖を手助けしているのです。

 

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そして出産。

羊膜が破れ、乳酸桿菌を大量に含んだ羊水で膣内は満たされることになります。赤ちゃんが狭い産道を密着しながら降りてくる時、母親の細菌が赤ちゃんに見事に移植されるのです。赤ちゃんの身体は、生まれるまさにその瞬間から、ものすごいスピードで細菌たちの定着は進んでいくこととなります。


母親の身体は、赤ちゃんが必要とするものを提供するため、変化を続けます。

乳頭の奥にヘテロ乳酸菌の一種であるビフィズス菌(ビフィドバクテリウム属)のコロニーが出来上がり、母乳とともに排出されます。赤ちゃんは初めて口にする母乳とともに、大量のビフィズス菌を取り込んで、消化管内に定着させるのです。これが赤ちゃんの腸内細菌叢(腸内フローラ)の基礎となります。


さらに、赤ちゃんが飲む母乳には、実に200種類といわれる多種多様なオリゴ糖が含まれています。赤ちゃんは、オリゴ糖を消化することができません。にもかかわらず母乳にオリゴ糖がふんだんに含まれているのは、ビフィズス菌の餌となるからです。

明らかに母親の身体は、赤ちゃんに定着する微生物のために、最適な状態を作ろうとしています。

この前提となる共生関係が、今まさに崩れようとしているのです。

 

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◆異常な帝王切開

あまり世間で認識されていないのが帝王切開による細菌へのリスクです。

今、帝王切開の増加や抗生物質の過剰使用が、母から子に受け渡す微生物の構成を変えてしまっているのです。
もちろん帝王切開という医療行為そのものが問題なのではありません。母子の命に関わる時には当然行われるべきことで、出産の安全性が向上したのは医学の進歩のおかげです。
近年の世界的な帝王切開率の上昇は、異常とも言える水準に達してしまっています。帝王切開が必要な場合とは、分娩中の心拍低下、逆子、臍帯の虚脱、母親の高血圧など、何らかの理由で母子に命の危険や高いリスクがある時です。

帝王切開の方が病院側の利益が大きく、帝王切開を勧められることが多いというのです。陣痛の痛みを敬遠する場合や、美容に対する意識に関するもの、縁起のいい日に産みたい、病院側の空きベッドの状況など、様々な都合で帝王切開が安易に選択される傾向にあります。


帝王切開で失う機会

 自然分娩で生まれた赤ちゃんと、帝王切開で生まれた赤ちゃんとの間に一体どんな違いがあるのでしょうか。

 自然分娩で生まれた赤ちゃんは、口腔、皮膚、腸管において母親の乳酸桿菌などの膣常在菌で埋め尽される一方で、帝王切開で生まれた赤ちゃんは、ブドウ球菌やコリネバクテリウム属菌といった空気中によくいる細菌が優位になっているといいます。正常分娩で生まれた赤ちゃんには、産道の細菌が定着していたのに対し、帝王切開で生まれた赤ちゃんに定着していたのは、赤ちゃんを取り上げた医師や看護師の皮膚常在菌だったという結果が出ます。本来予定していた種類とは違う細菌が、最初に定着してしまっていたのです。

◆出産時に使用される抗生物質

 出産時に病院で使用される抗生物質が問題です。自然分娩でも会陰切開を行う場合など、出産時に感染症予防のために抗生物質が投与されることがあります。帝王切開手術の場合は100%使用されるといいます。この抗生物質が出産時の細菌叢の受け渡しにどのような影響を与えているのかは予想が付くと思います。

 出産時に投与された抗生物質が、細菌叢の定着に影響を与えて、後の喘息やアトピーなどのアレルギー疾患のリスクを高めてしまう可能性は確実です。

2800人の子どもを対象としたノルウェーの調査では、アレルギー体質の母親から生まれた子どものうち、帝王切開で生まれた子どもは食物アレルギーになるリスクが7倍高かったという報告があります。また、オランダの調査ではアレルギー体質の両親から帝王切開で生まれた子どもは、喘息のリスクが3倍になるという報告もあります。


出産時の抗生物質の使用については、医師の判断により適切に使用されるべきです。あまり神経質になり過ぎで、抗生物質の使用をすべて拒否してしまうのも危険です。重い感染症にかかってしまう場合があります。ここで、論じたいのは本来自然分娩での出産が可能であるにもかかわらず、至って現代的な都合で帝王切開を選択してしまうケースが多いことです。その結果、抗生物質の投与で有益な細菌を減らし、産道を通らないことで、本来最初に定着すべき膣内細菌を受け取ることが困難であるという事実です。

 

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◆細菌の受け渡しを考慮した出産へ

 生後の赤ちゃんの腸内細菌には、差が出ているといいます。帝王切開で生まれた赤ちゃんは、自然分娩で生まれた赤ちゃんよりビフィズス菌などの乳酸菌の数が少ないとされています。また7歳の時点になっても、このような差が続いていることが確認されたとする研究結果もでています。これは、分娩の方法によって、長期に渡り腸内細菌叢に影響を与えてしまう可能性があるということを示しています。

帝王切開を避け、できる限り自然分娩で生むべきと思います。

 

◆膣内ガーゼ法

もし、已む無く帝王切開となった場合は、実際に行われている「膣内ガーゼ法」という方法があるります。帝王切開で生まれた赤ちゃんの口や皮膚に、母親由来の細菌が定着するように、母親の膣分泌物を塗布するという方法です。赤ちゃんに母親の細菌を受け渡す機会を人為的に作ることができるので、細菌定着のタイミングを逃してしまうという問題を解決できる良い方法に成り得るかもしれません。イギリスやオーストラリア、プエルトリコなどでは、行なっているようです。

日本では5人に1人、米国では3人に1人という近年の帝王切開率の増加を考えると、帝王切開の増加とアレルギー疾患の増加の間に、細菌を通じた間接的な関連性があることは否定できません。そうすると出産時の適切な細菌定着が、アレルギー疾患の増加を食い止める一つの解決策となるでしょう。

 

今後、分娩時において、母子だけでなく「細菌」にも配慮した方法が必要となりますが、今の医療界では、難しいのでしょう。

今のところ、助産院・自宅出産がベストと思います。


アトピー発症の確率が高い帝王切開』『膣洗浄』を避け、臨月までに時々『性行為』を行なえばアトピー発症は殆ど起きない。本当だよ。

 

 

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産婦人科医の実態・・・出産を軽視する医者たち

産婦人科医の実態・・・一生のスタート地点である出産を軽視する医者たち

 

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 当方アトポスSPでは、生後間もなくのアトピー発症要因の問題ポイントは、出産環境にありと位置づけて、多くの聞き取りをしてきました。産道への抗生剤投与、帝王切開出産は、正常免疫システムを阻害する処置となっていることは、25年の経験で確認している。ただ、止む終えず、生まれてくる赤ちゃんやお母さんの事を優先にした帝王切開は、致し方ないところだと思う。

 しかし、当方での聞き取り統計でも、年々増える帝王切開出産の裏側に何かあると、さらなる聞き取り調査をしている中、下記の投稿を目にして、怒りが納まらないので、ここにアップしてみた。人類存続の重要ポイントに存在する産婦人科医の実態の一部であるが、腐ったみかんは連鎖し、100匹目のサル現象となって、やがて全ての産婦人科医に繋がるのであろう。いや、もう連鎖し終わったのかもしれない。

※原文そのままに


嘘をついてまで帝王切開を強要するトンデモ産科医の実態…現役助産師のリアルな告白  
 人生の一大イベントである出産。その出産をどの産婦人科で行うかは、妊婦とその家族にとって非常に重大な決断であろう。そのために、インターネットで検索したり、人から評判を聞いたりして、できる限りの情報を集めようとするのではないだろうか。

 しかし、口コミサイトで得られる病院に関する情報は、基本的には、表層的で良い内容のものが圧倒的に多い。 「ご飯がおいしかった」とか「とてもいい先生です」とか。

 一方、悪い内容は、たとえ本当のことであってもなかなかサイトに載せてもらえないのが現状だ。ときどき、「部屋が古かった」などという、小さな悪評が載ることはあっても、それは命や金銭に関わることではない。サイト側は、悪い内容を掲載していることで、病院から訴えられるのが怖いのかもしれないし、そもそも、医療機関側の協力がないとサイトの運営が成り立たないという面もあるだろう。

 筆者には知人に看護師が数人いるが、彼女たちから聞く、病院の実態には驚愕すべきものが多い。今回はその中で、関西地方で助産師として働く知人Kに、自身が見てきた産婦人科の内実を聞いてみた。Kは、無痛分娩での医療事故が明るみになった京都府産婦人科にも勤めたことがある人物で、取材に対して、堰を切ったように語り始めた。

「大きな病院は人の目があるからそんなに酷いことは大っぴらにできないけど、小さな産院はほんまにやりたい放題やで」

 以下は、Kが実際に勤務していたという、JR環状線の玉造駅からほど近い、大阪市内のある産婦人科の話だ。

 

◆師長がたびたび気絶!

――院長の年齢は? どんな人?

K 現在70代の院長は2代目。親から今の医院を継ぐ前には別のところで勤務してたんだけど、そこで今の(看護)師長に出会って自分の医院に引っ張ってきてな。今もその師長は働いてるわ。院長は既婚者にもかかわらず、その人と不倫関係にあって、その師長がまたトンデモないおばはんで……。

 

――師長は何歳ぐらい? どんなふうにトンデモない?

K 年齢は50代後半で未婚。名物師長で、仕事をしたくないから、面倒臭い出産の時はたびたび気絶しよるんや。気絶してる“ふり”やけどな。患者が出産してる横で倒れたりするんだけど、その倒れ方がおかしくて、絶対に頭は打たない。しかも、手袋についた患者の血が自分に付かないように、手を前にならえの状態で倒れよる。

――それはひどい。

K それに、ほんまにセコくて……。そこの病院は、賄いのランチが美味しいうえに栄養バランスも考えられていて評判で、月7000円払えば、何回食べても良いというシステムだった。とはいえ、もともと夜勤がある看護師がランチを食べる回数は、多い人でも月10回ぐらいになる。他方で、受付担当や外来専門の、夜勤のない従業員は毎日食べられるわけ。そうしたらある時、その師長が「受付と外来専用の従業員には、ランチの賄いは取らせません」って決めたんや。それからは、地方から来て一人暮らしをしてる子がカップラーメンを食べている横で、その師長は毎日、平気でそのランチを食べとったわ。

◆患者が初産婦ばかりの“理由”

――助産師時代の給料は?

K 基本給はだいたい18万円ぐらいで、本来なら残業手当がつくはずなんだけど、その師長が言いくるめて付けてくれなかった。「まだあなたは仕事できない」「その仕事ぶりでは、手当は出されへん」と、自信を失くさせるようなことばっかり言うて。

 

――手取りはいくらぐらいになる?

K 手取りにしたら月13万円。時給に換算したら、ざっと1000円ほどやわ。生活保護額と変わらん。

 

――その師長の給料は?

K びっくりすんで。約1000万円。だから医院のコストを下げようと必死やねん。自分の給料をちょっとでも上げたいから。


――その医院、リピーターは多いの?

K 全然。何もわからずに来て、院長の人当たりの良さに騙された初産の人ばっかりや。2人目産む時はまず来んね。

 

――「院長に騙されて」とは?

K 見た目が優しそうなうえに、診察に来た妊婦さんに、『何かあったら、夜中だろうが、いつでも僕のところに電話してきたらいいよ』って自分の携帯番号を書いた名刺を渡すんよ。しかも、患者全員に渡しているくせに、『このことは、他の患者さんには言わないでね』って、特別意識を煽って信用を得よる。

 

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帝王切開をしたがる産科の思惑

――ところで、その医院は、帝王切開の率が高いとか?

K 私の勤務期間は約8カ月だけど、その間、帝王切開じゃなかった患者さんは、たった1人。しかも、その人は、昔から住んでる、医院のご近所さんやった。

 

――医者が帝王切開をしたがる理由は?

K 金やん、一番の理由は。出産にあたっては、自治体や健康保険から出産一時金が42万円支給されるんだけど、帝王切開だと、追加費用が(その医院の場合は)60万円かかる。健康保険側は、42万もあれば出産できると想定しているんだろうけど、実際には、追加金が発生する場合がほとんどで、それでも約10万円ですむのが普通。けれど、そこの場合は、追加金がなんと60万円! 60万って、もう一人産める金額やで。退院間際に請求書を渡されて、患者さんも驚いてはるわ。みんなきちんと支払払って退院するけど、後で調べて「まともな産院じゃない」って思うんやろうな。2人目以降は戻ってこない。

 

――その追加金は自己負担?

K 高額療養制度を利用すれば、あとからほとんどのお金は戻って来るんだけど、とはいえ、一時的には自己負担になるし、この制度を理解していない人もいる。出産して、これからどんどん赤ちゃんにもお金がかかる時に痛手でしょう。なのに、師長がまた率先して帝王切開を薦めよるのよ。初産の場合、15時間ぐらい平気でかかるものなんだけど、院長も師長もはなから切る気でいるから、2?3時間経過した時点で、師長が「先生、切りましょう」って。患者さんは事情が分からないし、赤ちゃんに何かあったら怖いから、しょうがないって応じる。患者の不安を煽るために、「分娩が停止してる」やら「赤ちゃんが反対に回ってる」やら嘘をついて切ることもある。

 

――医院の都合でそれは酷い。ほかにも、妊娠初期に不正出血で訪れた患者さんに、信じられないような対応をしているとか?

K まだ中絶が許されるような妊娠初期の場合の流産は、何しても阻止することができひんねん。それなのに、その医院は無理矢理入院を薦めて、毎日意味のない超音波、点滴、診療を繰り返すんだけど、(診療)報酬のためとしか思えない。一回、ある患者さんが、「上の子もいるから家に帰りたい、無意味な入院はしたくない」と退院を求めたのに、「一週間は絶対に退院させられない」と断ったこともある。

 

――週間の入院費はどのぐらい?

K 20万円超。その医院は、狭くて古くてトイレも付いてないけど、全室個室だから。部屋代だけで一日1万5000円も取るんよ。

 Kによれば、似たようなトンデモ産科はほかにもいくらでもあるというが、それでは、なぜそんな医院に新規の患者が訪れるのか。それは、冒頭にも触れた通り、患者が病院の実態を知る術がないからだろう。

 今回、Kが語ったような医院はかなり特殊であると思いたいが、全国的に見ると決して少なくないようだ。実際、彼女は「自分が産むならここが良い」と思える理想の産婦人科に出会うまで、5カ所も勤務先を変更してきたという。


(文=花田庚彦/ライター)

【赤嶺コメント】

 この医院は特殊と思われるが、さらに厳しい内容の処置をされる産婦人科医も少なくない。お金の取れる処置は何でも行うのだ。まずは、早い時期に抗生剤処置を行い、帝王切開へ誘導し、出産後は黄疸処置のための光線療法を行なわせて、満額を目指すことになるのだ。人類存続の重要なポジションである事を忘れ、自己保身の経済だけの為に、猛進する医者の姿は、これからさらに多くの病人を作り出し、人類を滅ぼす方向へ向かっていることを、各人が意識しなければならない。

 

 この継続が子供を作りたくないと少子化社会を作り、国を滅ぼす要因となっていることは間違いない。産婦人科医よ、目覚めよ!(※中には、純粋な気持ちで治療をされている先生もいるとは思う。が、、、。)

 

 

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