少しお調子が過ぎるんじゃありませんか、O先生?
~学校で子供たちに恐怖を与えるのか、未熟な知識で~
ある人から、
『赤嶺さん、あなたが問題視している先生のことがツイッターで出てるよ、本も出すようですよ』と
知らせがあった。
早速見学する。
相変わらず結論の無い医療をばら撒いているなぁ・・・と感心する。
何か勘違いしてるんやろなぁ。本を出しても統計論だけだろうし、克服の持論はなし(あ、ステロイド剤を含む薬物療法はありき)で、
みんなに質問されたら困らないのかなぁ?
小学生の20%は居るよ。
この子達は実体験者だから、あなたより経験はあるよ、
そして知ってるよ、ステロイド薬で治らない事を。
子供から、
『先生、アトピー性皮膚炎の本当の原因は何ですか?』
って言われると、どうするんでしょうね。
こんな簡単な質問にも答えられないで、
自分達と違った治療をする医者・民間は全て
『デタラメ医療』『トンデモ医療』『ニセ医療』
なんですと言うんだろうね。
あ~、困った、歯切れの悪い、、、顔を真っ赤にした先生が見えるよ。
弱虫だから、その先は進めないよ。また恥を掻くかもしれないのでね。
子供だから、
『何でデタラメ医療なんですか?』
って、さらにさらに『何で何で』となると、この医者は全く答えられない。
まさか、
『うるさい、、、患者は医者の言う事を聞いて言われたとおりにすればいいんだ』
なんてことにならないよね。
調査していないし、その本質を理解していない。
お金儲けではなく、本気でアトピーを解決させようとする医者も民間もいるんだよ。
僕は全ての質問に答えられるよ、質問者が納得できるように。
信じるよね、本当のことだから、嘘言ってないので。
あなたが悪口言っている人間と正面斬って会えないんでしょう、弱虫だから。
ツイッターや裏アカにてコソコソ書いているんでしょう、判りますよ。
先生、もう止めた方がいいですよ、恥掻きますよ、本質となるブラックボックスが理解できていないんだから、無理ですよ。
患者も民間もあなたより知識ありますよ。
きわどい質問どんどん飛び回りますよ。
あ、、そうかぁ、、質問は得意の『サクラ』かな?
子供には、人の悪口をいう医者の姿見せないほうがよいですよ。
医者になる子供が居なくなります。
子供はそんな薄っぺらい人間の本性は一発で見抜きますよ、
子供を馬鹿にしない方が良いです。
もっと、しっかり勉強されて、
本心で子供たちにアトピーにならない生活スタイルを教えてやってください。
あ、講義項目にありましたね、
『病気にならない方法』、『死なない方法』
・・・それをツイッターでしっかり書き込めばいいんじゃない、
みんな納得できないと思うけど
・・・。あなたよりみんな優れているからね。
『アトピーになったらステロイド剤ですよ』
では駄目ですよ、見抜きますから子供は。
そして、何故何故攻撃が始まり、その薄っぺらい理論では
子供には太刀打ちできません。
金儲け主義と勉強不足ですよ。
この辺から間違っているみたいね、自分が金儲けと勉強不足だから?
さらに他の医者批判は良くないね。
だったら、あなたが先頭に立って理論・診察・処置・投薬を一定化して、どんな医者も判るように統一説明して回るのがあなたの使命じゃないの?
ネットで敵も味方も言いたい放題。弱虫の極みだね。
バカな医者。反吐出るわ。
◆ここから本人の学校へのご案内
「お医者さんと学校で話そう」出張授業のご案内
大塚 篤司
学校関係者および保護者の方々へ
この度は「お医者さんと学校で話そう」に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。皮膚科医の大塚篤司と申します。
私はアレルギー(とくにアトピー性皮膚炎)とがんを専門とする2003年卒の医師です。これまで大学病院で患者さんの治療に携わりながら、インターネットで情報発信をしてきました。現在は、AERA.dotとBuzzFeed Japan MedicalなどのWEBコンテンツで医療記事を配信しています。
私は2018年よりSNSで医療情報の発信をはじめました。ツイッターやインスタグラムを使う中で気がついたことは、インターネットには明らかに間違った医療情報が多いということです。
【赤嶺コメント】全部読ませていただきましたが、裏づけの無い間違った内容配信となっています。これこそ無取材・ニセ医療とされるエビデンスが見当たりません。例を挙げて公の批判批評をするのであれば、アトピーの発症原因とその処置が何処に悪いと批判しなければなりません。全く批判エビデンスなしですよ。
嘘やデマなどの医療情報を鵜呑みにしてしまい、健康被害が生じた悲しい事件や事故がいくつもあります。例えばステロイド外用剤を怖がるあまり過度な食事制限を行い、患児に成長障害をきたした報告など多数あります。この先、こうした事態を避けるためには、どうやって「根拠のある医療情報」を入手し判断するか「医療の専門家以外の方」も賢くなることが必要となってきます(いわゆる医療リテラシーの向上と呼ばれるものです)。
【赤嶺コメント】貴殿たちの治療(本当のニセ医療)は、もう既に700万件の医療ミスをしていますよ。あなたの責任は大きいですよ。大物は後ろで隠れて、昔のT先生のように捨て駒を前に出す運でしょうね、昔から変わっていないね、学会のやり方は。このあと大変ですよ、、、すっぱり切られますよ。
2018年、小学生の「将来なりたい職業」ランキングの6位にユーチューバーがランクインしました。中学高校と大人になっていくに伴い、子どもたちのネットアクセスを保護者が制限することは大変難しくなってきます。特に、健康情報に関しては、「見ない」と制限することは不可能であり、「見ても惑わされない」考え方と知識が必要となってきます。
【赤嶺コメント】子供たちのどうして?に対応できるように、しっかり勉強して行ってね。何かイベントの目的が違うような気がしますね。最後の締めはどうするんでしょうね。世間にはニセ医療が多いからねって閉めるの?気持ち悪がられないでね。
しかし残念ながら、現在、実際の医療について学ぶ機会は小中高とほとんどありません。間違った思考の癖がついてしまう前の義務教育の段階で本物の医療情報に触れることが、子どもたちの医療リテラシー向上に重要です。これらの理由から、小学生向けの出張授業を行うことといたしました。
【赤嶺コメント】最初の学ぶ機会で、理論無しの情報提供は可笑しくないですか?中学生だともっと無理だし、高校生だと殴られますよ、『ボケ、訳の判らん話は時間の無駄じゃ』って、全員ブーイングと思います。あ、そうだ、まず最初に男子高校に行って様子を見ましょう。ここをクリアできたら、何処でも大丈夫ですよ。え、、行けないのね、そうでしょう、怖いでしょう、自分の無知さに。質問バンバン来ますよ。
「お医者さんと学校で話そう」の内容ですが、学校の教室を使った子どもたちへの授業形式となります。1時間(1限分)もしくは2時間(2限分)のどちらかをお選びいただけます。ワークショップを含む内容です。
以下、授業内容の一例です。
? 病院ってどんなところ?
? 病院で働く人 お医者さんと看護婦さん以外に知ってますか?
? アレルギーってなに?
? がんってなに?
? テレビやインターネットと病気の話
? 病気にならない方法・死なない方法
【赤嶺コメント】死なない方法って、何?
僕は抗がん剤治療は絶対にしないことだと思いますよ。一度メカニズムを教えてもらいたいわ。誰でもガン細胞の排除は出来るのですね、その抗がん剤が、何処に影響を及ぼして死ぬのか、少し調べた方がよいですよ。ま、皮膚系、ガン系の両方からお金もらっているから、薬批判は絶対無理よね。あなたのお父さん体悪かったよね、、、抗がん剤・ステロイド剤利用してみれば直ぐに理解できるよ。
講演料に関しては現在のところいただいておりません(無料です)。
【赤嶺コメント】うそ、、本当に無料なの?誰が費用負担するの?ボランティア?
・・・判ってるよ、、、、ズブズブだもんね。
こんな事考えるより、一人でも多くの患者を救う事が重要なんじゃない。アトピー性皮膚炎・ガンの両方の克服理論が出来ていないのに、さらに中途半端になると思うけど・・。どちらか絞って一心不乱に勉強された方が、将来のためにも国民のためにもなるよ。もう、患者たちは理解してきていますよ・・・・急先鋒のあなたは一番に糾弾されますよ。ま、上としては一番使いやすかったかな、、、目立ちたがり屋だし、ITに長けているからかな。どうしてもT教授(竹原)と重なって仕方ない。
ま、私もここまで書いたのだから、何かあればどうぞお越しください、いろいろとお教えしますよ、本当の克服理論と原因究明方法を・・・。あ、それは製薬会社からそれなりのお金はもらってきてくださいね。もう、ここまでマスコミに露出していますので、金額も高くなったことでしょうからね。
※まだ文章あったけど長くなるので辞めた・・・大した内容ではない。