アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

VOL-9『酵素療法の真実』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

みなさん、こんにちは。

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の


赤嶺 福海です。


今日からは、数ある民間治療の中でも、
アトピーを体の内側から治していく治療法について、
数回に分けてお伝えしていきます。

 


VOL-9◆酵素療法の真実

 

 

最近、健康食品系でも『酵素』という
言葉をよく耳にします。

体内には数万種類の酵素があり、
人間が生きるために多くの働きをしていると
専門家は仰っています。

実際にアトピー治療の現場でも、
10数年前に数人の医師が推薦して酵素治療を行い、
本や雑誌がこの話題を取り上げたため、
全国から多くの患者さんが押しかけたこともありました。

そして民間の間では、未だに様々な酵素事業が
健康と美容に良いとして大々的に宣伝しています。
万田酵素大高酵素、野菜酵素、プルーンなどなど……)


確かに、酵素がなければ人間は生きられません。
とても重要な生理物質です。

けれども、これら酵素の殆どは
本来、自分の体で食材を分解して作られます。

より具体的に説明すると、
食べ物が腸管内で分解・合成されることで酵素となり、
各細胞に多くの働きかけをしていきます。
つまり、以前説明したステロイドホルモンと同様の
万能的な働きをしてくれるのです。

ですから、当然これらの酵素食品が
アトピーにも効くのかというと、効きます。
ステロイド剤のように効果絶大と言えるでしょう。

……ただしこれもまた、
一時的な改善という意味です。


当メルマガ第3回目『ステロイド剤・プロトピック軟膏』では、

「体内で作られるステロイドホルモンは、自己記号を保持し、
必要な細胞に、必要な分だけ作用する仕組みがある」

とお伝えしましたが、
実は、体内で作られる酵素もまた、
これと全く同じ仕組みなのです。

本来の酵素もまた、自己の体で産生しなければ
自己記号の保持ができないし、
その適正な生産量も、脳からの信号指示で決定して
ターゲットとなる細胞へ作用するという複雑さ……

この仕組みは、もはや神の領域でしょう。

対して、人工的に作られた酵素は無記号であり、
ステロイド剤と同様に
誰にでも、どの細胞にも作用してしまいます。

そして長期服用していくと、自分の体内で作られる
自己記号を持つ酵素は作用しなくなりますから、
摂取を中止した途端に再発し、
そして、それを繰り返す度に悪化していく……

当然ながら、副作用においてもステロイド剤と
同様のことが起こってしまうのです。

こうなってしまうと、細胞が入れ替わる
最低3ヶ月間は副作用に苦しむことになるので、
耐えきれずに再度酵素→悪化という
負のスパイラルにハマっていく方が殆どです。


よって当方では、この酵素療法もまた、
ステロイド剤や漢方処置と同等のレベルで
危険な療法であると位置づけています。

一般的には自然素材で安心と言われていますが、
人工的に作られた酵素にはこのような
恐ろしい作用があることを知っておいてください。


今回の内容をまとめますと、


(1)酵素は、食べたものが腸管で分解・合成されて作られる、
体にはなくてはならない万能的な生理物質である。

(2)本来の酵素は、ステロイドホルモン同様に自己記号を持ち、
脳が生産量を決めて、必要な細胞のみに作用する。

(3)しかし人工的な酵素は無記号であり、これに頼るのは、
ステロイド剤などの薬品と同様に危険。

 

 

さて次回も、このメカニズムと同様の
『ビタミン療法』についてお伝えしていきますので、
自己記号の意味をしっかり理解しておいてくださいね。

医療関係・民間療法の良否を確認することも
重要なことですので、
しっかりお読みくださいね。

 

 

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発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海

 

 

 

VOL-8『保湿療法の真実』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

みなさん、こんにちは。

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の


赤嶺 福海です。


今回は、現在行われている民間療法の中で
最もポピュラーな療法についてお伝えしていきます。

 

 

 


VOL-8◆保湿療法の真実

 

 

現在、乳児湿疹やアトピーを煩う方々が、
必ず一度は試しているのが、この保湿療法です。

数年前、国立成育医療研究センターが発表した
「生後すぐからの保湿がアトピーを予防する」という
根拠のない研究結果が新聞などに掲載されてからは、
病院でも保健所でも育児書でも、
「毎日肌を清潔にして、保湿しましょう」
と口を揃えて指導するのですから当然です。

 

 

当方へ相談にいらっしゃった方々への
聞き込み調査でも、

ステロイド剤は使わず、ワセリンやヒルドイドなどの
保湿剤だけ病院で処方してもらっています」


という方々と、

 

「ネット等で自然由来のクリームやオイルなどを
見つけて購入しています」


という方々の2タイプに分かれはするものの、

ほぼ100%の方が、保湿は必要と思い込んでいました。
そして、結果的にはどんな方法で保湿をしても
治らずに、当方を訪れたのです。

 

 

けれどもこれは、当然の結果です。

前回の温泉療法で、入浴は有用皮膚常在菌を減らし、
雑菌感染の条件を作りやすくすると説明しましたが、
実は保湿剤もまた、入浴と同様のことが言えるからです。

 

 

まず第一に、油分を含んだ保湿剤の大半は
ph7の中性で作られているため、
これを毎日何度も肌に塗り、密封状態にすることで、
皮膚表面に生息する好気性の有用菌が減少死滅し、
中性に傾いた肌は、細菌感染を起こしやすくなります。

また、油脂系の保湿剤を長期に塗り続けていると、
皮膚は保湿剤の油分を皮脂と勘違いしてしまい、
自ら皮脂を出して保湿する力が低下していくことも、
当方では確認しています。

 

 

そして、アトピーの方々にとって最も危険なのは、
保湿剤で患部を保護し続けていると、
湿疹を通して外に排出されるはずの体内異物が
出口を失い、無理矢理に他の部位からの排泄を行うことで
症状範囲が拡大してしまうのです。

 

 

後日、『アトピー改善理論』で詳しく説明しますが、
アトピーの湿疹は、体内の異物排泄のために発生しています。


言わば湿疹は、体内を正常に保つための浄化口ですから、
異物排除の原因を解決させないまま
保湿剤で湿疹を保護しても、アトピーは完治しません。

確かに、空気中の雑菌との接触
油分で物理的にブロックすることで、
一時的に良くなった様に見えることもありますが、
最終的には上記で説明した経緯を辿ります。

 

 

これらの作用は、馬油や精油など自然の素材であっても
ほぼ同等と言えるでしょう。

また、火傷や切り傷などの外傷の最新手当法として、
食用ラップや専用絆創膏等で傷口を覆い、
患部から出る滲出液を保護して瘡蓋を作らせずに治す
湿潤療法というものが話題となっていますが、
これをアトピー治療に応用するのも
保湿剤と同様の理由で危険です。

 

 

じゃあ感染で悪化するなら、患部を消毒してみては?
と言う考えで、
「強酸性水」や「イソジン」などで
皮膚の雑菌を排除して、改善しようとする療法も
20年ほど前に出現しました。

 

 

しかし、雑菌と一緒に
有用皮膚常在菌も排除してしまうので、
これまで紹介してきた療法と同様に、
一時的に改善するように見えるだけで
最終的には悪化の一途となり、
現在ではこの療法もあまり行われなくなりました。

 


前回もお伝えしましたが、
アトピーの肌ケアで重要なのは、
『有用皮膚常在菌』を意識することです。

 


そこで当方では、脱入浴と併行して、
雑菌の排除と有用菌の保護・増殖促進のために
『ph4ローション』を推薦しています。

 

このローションは、健康な皮膚と同じ弱酸性です。
前回お話した通り、有用菌が住む
弱酸性の環境では、雑菌が生殖できません。

つまり、健康な肌が持っている
天然の弱酸性バリアの代用となるのです。

 

 

また、このローションは水溶性ですから、
油脂系の保湿剤のように皮膚呼吸を妨げず、
毎日洗い流す必要がありませんので、
感染条件を作る水との接触が格段に減ります。

 


まとめますと、


アトピーに必要な肌ケアは、以下の通りです。

(1)脱入浴・脱保湿して、感染条件を最低限に止める。

(2)弱酸性ローションで、有用菌を保護し、雑菌の繁殖を防ぐ。

 


けれども、今回少しお話した通り、
アトピーは、肌ケアだけでは決して完治しません。
あくまでも肌ケアは、細菌感染による悪化を防ぐためのもの。

では、どうしたらアトピーそのものを
治すことができるのでしょう。

 

 

「薬はダメで、肌ケアだけでも治らないなら、
もうサプリや食事で治すしかないんじゃない!?」

というわけで

 

次回からは、
サプリメントや食事で内側から治す
民間療法についてお話しいたします。

 


アトピー治療の核心に、少し近付いてきました。
引き続き、お付き合いください。

 

 

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VOL-7『温泉療法』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

みなさん、こんにちは。


アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の


赤嶺 福海です。


今日からは、いろいろな民間療法の中で
特に話題になった治療法について、
詳しくお伝えしていきたいと思います。

 


VOL-7◆温泉療法の真実

 

 

今でこそ、あまり話題にのぼることが
なくなった温泉療法。

けれども、ステロイド剤の副作用が
取り沙汰され始めた20年前には、
安全な代替治療として
多くの方々がこの療法に飛びつきました。

その中でも『オンバスの温泉療法』は、
自宅で温泉効果を得られることで
大きな話題となりましたが、

実は、この療法で改善するには、
温泉供給代、補助機材代、電話サポート代など
1年に約300万円ほどの費用が掛かるうえ、
毎日4~5時間も入浴しなければなりませんでした。

それでも、自分のため、我が子のためにと
会員の方々は必死に頑張り続け、
その結果、一時的に良くなった方も
いらっしゃったのは事実です。

するとオンバスは、
改善した彼らの体験談を掲載した
広告を大量に配布し、
各所で大々的に講演会を開催。

効果をより裏付けるために、
医師たちをお金で雇い医療合体させることで、
さらに多くの会員を獲得し続け、
ついには保養施設を設けるまでに発展したのです。

確かに、心身をリラックスさせる入浴は
自律神経系には効果があるかもしれません。
また、温泉に含まれた保湿成分で
肌が一時改善する場合もあるでしょう。

実際、北海道の某所をはじめ、
アトピーに良い」と謳った温泉は
日本各地にあります。

けれども、どれほど良い温泉でも
アトピーの方にはお奨めはできません。
長期的に見れば、
メリットよりデメリットの方が大きくなります。

当方にも多くの温泉療法経験者が相談に訪れ、
中には克服本に掲載された方も
数人いらっしゃいましたが、

皆、結果的にはすぐに再発し、
より厳しい状況に追い込まれたと言うのです。


なぜでしょう。


それは、温泉療法が『有用皮膚常在菌』の存在を
丸無視した処置だからです。

この『有用皮膚常在菌』については
後日詳しく説明していきますが、

実は、健康な肌が弱酸性に保たれているのは、
皮膚粘膜にこの有用菌群が存在するからなのです。
では、なぜ肌は弱酸性でなければいけないのでしょう。

それは、空気中に含まれる雑菌群から体を守るためです。
この雑菌たちは中性の環境を好み、
有用菌の居る弱酸性の環境では生息できません。

つまり、弱酸性にすることで肌に天然のバリアを
形成していることになるのです。
人間の体は、本当によくできているのですね。

けれども、この弱酸性バリアは繊細で、
肌が中性に傾くと、徐々に弱まってしまうのです。

では、肌がどういった状態になると
中性に傾くのでしょうか。

ひとつは、湿疹や怪我などで
肌の表面が傷付いた時に起こります。

弱酸性の環境を作る有用菌群は、
酸素を好む上層の菌と酸素を嫌う下層の菌の
2層で形成されています。

湿疹や怪我で皮膚表面が傷付くと、
その奥に居る酸素を嫌う菌が
直接空気に晒され、減少死滅してしまい、
結果、肌が中性に傾くことで
患部の弱酸性バリアが弱まっていくのです。

このままでは、『何かのきっかけ』で、
弱酸性バリアが弱まった患部から
雑菌群が侵入してしまいます。

そこで、第二の防壁として怪我した部分に
瘡蓋を作って感染を防ぐのです。
言わば瘡蓋は、天然の絆創膏。

こうして私たちの体は、身近な雑菌群を
自然にブロックしているのです。

けれども、その瘡蓋ができる前に、
『何かのきっかけ』が起きてしまうと一大事です。
そのきっかけとは何でしょう?

答えは、『水分』です。

実は雑菌群には、水分のない場所では
活動できないという弱点があるのです。
カビ菌が湿気の多い所で繁殖するのと同じです。

つまり、湿疹や怪我等で弱酸性バリアが
弱った状態で入浴すると、
患部から雑菌群に感染する危険性が増すのです。

感染を起こせば炎症が起き、
皮膚粘膜が崩れて徐々に症状は拡大していきます。

さらに、入浴時には肌に強い浸透圧がかかりますから、
瘡蓋があってもふやけて剥がれ落ち、
すでに炎症が起きている状態であれば、
崩れた皮膚粘膜の奥深くまで水が浸透し、
正常な皮膚部分の有益菌にまでダメージを与えます。
そうなれば、より短期間で症状は拡大していくのです。

空気同様、水も中性です。
そして大抵の温泉の水源もまたph7の中性ですから、
どんな温泉でも良くなるはずはありません。


そもそも、大きな怪我をしている時に
お風呂に入りたがる人は居ませんよね。

けれどもアトピー治療だけは、
湿疹があろうと、炎症があろうと、
風呂に入るのが良いとされているんです。
矛盾していると思いませんか?


アトピーは、感染との戦いなのです。

そのため、当方の完全克服理論では『脱入浴』が原則です。
患部はできるだけ水分に触れないようにし、
乾燥させて瘡蓋を作らなければなりません。

お風呂に浸かれないなんて!
と、思う方々も多いでしょう。
けれど、これよりも早い改善方法は無いと思います。

入浴の危険性をまとめると……

(1)水分との接触によって感染条件を作りやすくする。

(2)風呂の浸透圧で瘡蓋は外れ、炎症部はさらに拡大する。

また、アトピーの方の場合、入浴後の体温上昇によって、
異常な痒みが出ることがあります。
お湯で柔らかくなった皮膚は、掻けばすぐに破れますので、
さらなる感染条件を作り、炎症部位が拡大します……。


下記もぜひ参考にしてください。

【脱入浴の奨め】
http://www.atoppos.co.jp/html/8datsu.html


さて、ここまで読まれた皆様の中には、
「じゃあ、患部が水や空気に直接触れないように
保湿で蓋をすればいいんじゃない?」
と思った勘の良い方々もいらっしゃると思います。

そこで次回は、現在最もメジャーな
『保湿剤療法』についてお話しいたしましょう。


アトピーの本質まであと少しです、
この序章も重要となりますので、
しっかりお読みくださいね。


少し文章が長いのですが、お許しください。

 

 

『VOL-6◆漢方治療の実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。

 

 

みなさん、こんにちわ。

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の

 

赤嶺 福海です。

 

今日は、
ステロイド剤治療の次に
多く行われている「漢方治療」
についてお話しいたします。

 

 

 


vol-6◆漢方治療の実態

 

中国4000年の歴史から生まれた漢方薬

自然素材から作られていて、
漢方の専門店や専門医も昔からいるし、
安心かつ効果が出そう……。

これまでステロイド剤治療だけは
絶対に避けたいと思う方々でも、
不思議と漢方薬には好意的なものです。

確かにこの漢方治療で、
多くの方が良くなることを
実感しているようです。


しかし、
完全に克服した状態にはならず、
時折悪化したり良くなったりを繰り返し、
その度に多くの時間と
お金を使うことになるのも事実です。


そして、
長期使用しているうちに
突如、これまで症状がなかった部位を含めて、
全身に発症されたり、
色黒になったりすることも多いようです。

これも、当方に相談された方々の
聞き取りから出た事実です。


また、
西洋医学系と東洋医学系のトラブルも多く、
漢方薬を保険適用外とする政治的背景からも、

漢方薬アトピー治療に割り込んできた」

 

とばかりに、
ステロイド剤VS漢方薬となっているようです。

そして、つまらない論争をしている彼らは、
漢方がどんなメカニズムで作用するのかを知らないし、
その後、さらなる症状が出てもサポートできないのです。

けれど、一時改善力は確かにあるので、
アトピー治療の現場に根強く残るのです。

 


けれども私は、
この漢方もまた危険であると判断しています。
よって、ただちに漢方薬処置は止めさせます。

ここまでの内容を注意深く読み返せば
その理由がわかると思います。

漢方治療をされた方々の症状経過……
なにかの薬剤治療のケースと良く似ています。

 

そうです。
ステロイド剤です。

 

さて、もったいぶらずに漢方のメカニズムを
お話しましょう。

 

アトピーに効果のある漢方薬の原料は、
全て根物なのです。

土の中で育つ根物は、
実はステロイドホルモンの基材となる物質を
多く含んでいるのです。

ポピュラーな朝鮮人参などは、
精力剤として販売されていますが、
これは更年期の体の変化にも関わる
ステロイドホルモンが多く含まれるから
効果があるのです。

 

 

とは言っても
採取・乾燥してそのまま摂取する分には
効果は微々たるもので、
健康を害したりはしませんが、

国と繋がりが深い
漢方トップメーカー「ツムラ」が
アレルギー薬として推薦しているものは、
全て発酵変換して、
人工的にステロイドホルモン様成分に
作り上げているのです。

 


もはやステロイド剤と一緒なのです。
当然、一時的には効くはずです。

 


先のステロイド剤の項目で、
体に作用する成分量は
100万分の1gとお伝えしました。

そして、過剰摂取分は皮膚から
無理矢理に排出されていきます。

過剰に摂取された漢方薬も同じなのです。

 

 

また皮膚から無理矢理に排出する際、
当然痒みが発生します。
掻くことで皮膚を傷付け、排出するためです。

実はアトピーの痒みも、
体内の異物排除のために起こるものなので、
ここに過剰なステロイドホルモンの排出が加われば、
当然痒みの強度は増します。

 

 

特に、背中に症状が出始めると、
改善は相当の時間を要することになります。

 

 

アトピー克服には、
肝腎機能の活性が条件となりますが、
肝腎機能の疲弊により
リンパライン排泄では納まらず、
背中への症状となります。


自然素材と思われがちな分、
実の所、漢方薬治療は、
ステロイド剤治療より怖いかもしれません。

 

 

ええ~
漢方もだめなら、もう民間治療しかないじゃない!

 


というわけで次回は、
最もポピュラーな民間療法である
「温泉療法」についてお伝えします。

 

 

先行きの見えない内容続きで
申し訳ありませんが、
あともう少しです……。

 

この事も、
克服理論を修得するためには
とても重要なことですので、、、。

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーー
配信内容は下記となります。
ーーーーーーーーーーーーーーー
アトピーの現状
アトピー蔓延の背景
ステロイド剤・プロトピック軟膏について
ステロイド批判する医師・研究者たちの実態
◆漢方治療の実態
◆馬油などを含む保湿療法
酸性水イソジン療法
◆玄米食などのマクロビ療法
◆プルーンなどを含む酵素療法
◆ヨーグルトきのこなどの発酵食品療法

アトピー発症の本当の原因
(1)異物の侵入路はどこ
(2)出産による問題
(3)産婦人科医の大罪
(4)アトピーと産道
(5)黄疸診断による光線療法
(6)異変処置のための抗生剤投与
(7)予防接種
アトピー克服の条件と実践
(1)異物侵入路を整備せよ
(2)皮膚常在菌について
(3)ミネラルについて
(4)出産前に気をつけること
(5)出産後に気をつけること
(6)四季と人間
(7)胸を張ろう
(8)笑顔だ
(9)脱入浴について
(10)母親は主治医だ
(11)克服のまとめ
◆克服マイスター養成講座案内
アトピーと乳酸菌選択について
◆痒みは、なぜ起きるの?
◆ミトン・ひじっこの是非
アトピーは感染との戦い
◆海水浴は行けるだけ行こう!
◆水分(水道水)とは接触しない
◆母親がアトピーの場合は、整備して妊娠すること
◆主治医である母親のサポートは父親だ
◆口呼吸は悪化の要因
◆部屋内外の温度差に気をつけよう
◆思い通りに動く体(克服の意識)
◆体内時計をわせよ
◆気圧によって変化する体
◆風を引き出せば、赤ちゃんの改善は早い
◆予防接種には気をつけろ
◆子供の治癒力は凄い(見守る治療)
◆砂糖摂取の問題
◆便検査・ミネラル検査について
アトピー克服の総まとめ
◆トピックス
(1)インフルエンザ関連
(2)インフルエンザ関連
(3)乳酸菌がセシウムを除染
(4)皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる
(5)皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!
(6)崩壊する医療
(7)フッ素の真実
(8)脱ステ医師たちアトピー見解 ~第18回アトピー性皮膚炎講演会に参加して~
(9)元祖 アトピー性皮膚炎克服のための乳酸菌療法
(10)医者の呆れたコメント集
(11)頚椎を支える筋肉を柔らかく!
(12)朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」だ!
(13)アトピーは遺伝だ・・と、今でも?
(14)アトピー患者製造のための 「治療ガイドライン」!
(15)牛乳は飲むな!
(16)検診には気をつけよう!
◆Q&A
(1)子供
(2)大人
◆まとめ 赤嶺論
(1)3つの条件と7つの補助プログラム
(2)底辺の克服知識を広めれば、ステロイド剤プログラムは終了する
アトピー克服マイスター養成講座開始

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、
      残り1週間の命を「発酵食」
      によって救われる。


それ以来、人間の体に興味を持ち、
腸内細菌(フローラ)という
不思議なシステムに出会い、
研究を開始する。


途中、
奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」


の関係に携わることになり、
アトピーの方々の腸内細菌異常を
目の当たりにして、
奥深くのめり込んでゆく。


アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや
目に見えない自然との関わりを確立し、


アトピーで悩む皆様方を一人一人
助けることと、インターネット、
講演会等で
多くの皆様にも
研究、実績を情報公開している。


「次代をになう子供達を健康な体と心を」


をテーマに、

「日本から3年以内に
   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して
21世紀総アレルギー時代に
待ったをかけるべく、
セミナー、講演、サポート活動を行っている。


現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局
   「アトピー完全克服法」     評言社
   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

ーーーーーーーーーーーー
某関係者からの情報   
ーーーーーーーーーーーー

赤嶺 福海氏は

(1)野球が上手いらしい。

今でも4チームに加入して、
時間のある時は出場しているようだ。
因みに、
ピッチャーや内野手で3番を
打っているという。

元ノンプロ野球選手らしい。


(2)ゴルフが上手いらしい。

野球をやっていたからか、
直ぐに上手くなり
1年でシングルとなったようだ。
今は、忙しくて1年に
数回のラウンドみたいだ。


(3)お酒も強いらしい。

九州育ちだからか、、、なぁ。
でも、60歳になって
あまり飲まなくなったようだ。


(4)たまに行くカラオケは、下手らしい。

井上陽水の曲ばかり、高い声で歌う。

(5)派手な服が好きらしい。

原色の服も多く着るようだ、、、、
年だからね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『理論会得し、
この日本からアトピーゼロ運動を』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私でも出来たのです、誰でも理解できます。
愛ある親であれば我が子を改善できます。

一緒に頑張りましょう!

発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海

 

#アトピー #アトピー性皮膚炎 #アトピー原因 #アトピー克服 #アトピー改善 #アトピー乳酸菌 #皮膚常在菌 #脱入浴 #脱ステ #ステロイド剤 #予防接種 #アレルギー
#ステロイドホルモン #ステロイド

 

『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】  

※【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。

 

 

みなさん、こんにちわ。

 

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の

赤嶺 福海です。

 

 

またまた文章が長くなりますが、
大事なところですから、最後までお読みください。
ただ、批判部分も多いので、読み辛いと思いますが……。
すみません。

 


さて今回は、ステロイド批判する医師・研究者たちの
主張や活動内容ついてお話します。

 

 

 

 

vol-4◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態

 

 

ステロイド剤の治療推進の裏側には、
官僚たちや医師会、製薬会社の
陰謀によって、
多くの国民がその被害に遭っていることを
数回に分けてお伝えいたしました。


これからも続くことは間違いありませんし、
その現状を破る医師や研究者もいません。


しかし、

実は2000年頃より、医師や研究者たちの中には、
異論を唱える方々は僅かに存在していたのです。

では時系列でお話していきましょう。

2000年ごろ、
免疫の研究者である新潟大学
「安保 徹先生」が突如として現れ、

ステロイド剤塗布は大きな問題がある」
と、堂々と理論をぶちまけたことが発端でした。

多くの患者や関係者は色めき立ち、
一斉にセミナー・講演会に
押し寄せることになりました。


が、あくまでも免疫研究者であり、
アトピーに関する臨床をしたことのない
安保先生は、なんの対応もできず、

ステロイド剤は悪い、
酸化コレステロールに変化して体外へ排泄できない」

と、ただただ唱えるだけで、
アトピー克服の指針になることは殆どなかったのです。

それでも、
多くのマスメディアから取り上げられ、
先生自身は一世を風靡しました。

けれど、彼に期待したアトピー患者は
誰一人救われなかったのです。

 

安保先生は、今月6日、、、、

 

2016年12月6日謎の死、、この世を去りました。

前日に講演会を行い元気でありながら、

周囲の皆様も不思議がっているようです。

 

何なんでしょう、、、、

 

私には少し焦げ臭いにおいがします。

 

 

 

次に話題となったのは、
東北大学の「前橋 賢先生」です。


彼もアトピー専門ではありませんが、
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という
手のひらや足の裏などに湿疹の出来る症状に対して、

「ビタミンB群の『ビオチン』摂取で改善する。
これはアトピーにも対応できる」

 

と発言し、実行したことで大きな話題となりました。

しかし、いつの間にか東北大学からは追い出され、
現在は秋田の総合病院にいらっしゃるようです。


それでも未だに彼の論理を信じ、
ビオチン療法を求める方もいらっしゃいますが、
決定的なアトピー治療法には至りませんでした。

 


ちなみにこの前橋先生は、
当方への手紙などで、
腸内細菌の重要性も意識していたようですが、
いろいろな柵もあったのでしょう。


最近では一切名前を聞くことはなくなりました。
残念なことです……。


やはり、
ステロイド剤推進システムに異議を唱えれば、
直ぐに大きな力で抑えられ、
普通の研究者は我が身を案じて
戦おうとはしないのでしょう。


加えて両先生は、
あまりにもアトピーに対して無知過ぎたのです。

もっとアトピーを深く研究し、理解していれば、
また少し状況は違っていたのかもしれません。


もちろん彼ら以外にも、まだまだ
ステロイド剤を推進する方々は存在し、
今も元気に脱ステロイド剤推進活動の
後援会などをしていらっしゃいます。


そう、第1回目の通信で書き込んだ下記の方々。

ステロイド剤推進医師
藤澤重樹医師
佐藤健二医師
佐藤美津子医師
隅田さちえ医師
水口聡子医師……等々

私も、一度講演会を確認しに
遠方から参加したのですが、
大変お粗末な理論で……ガッカリでした。

彼らの脱ステロイド剤講演会は、
一部の場所でしか行われないので、
全国から多くの方々が、
藁をもすがる思いで参加していましたが、

私と同様、
心から納得して、
明るく会場を後にする方は殆どいませんでした。


講演内での質問コーナーでも、
質問に対してのコメントが
全く回答になっておらず、

中には、

「顔が大きいからアトピーになるんです」

え、え~~?

「すぐにたんぱく質を摂取させなさい」

と、生後3ヶ月のお子様を持つ親御さんに
指導するなど異様な雰囲気でした。


先導する佐藤健二医師や藤澤重樹医師なども、
本当の理論は理解できていないようです。


そして、ステロイド剤をストップして、
手に負えないようになれば、
入院してステロイド剤処置をする
ステロイド医師までいらっしゃいます。


また、水口聡子医師は、


「母乳を直ぐに止めなさい」
たんぱく質摂取を直ぐ始めなさい」


と、素人の親でも首をかしげる指導をし、

悪化すると、


「母乳に戻しなさい」
「私はアトピー専門でないから小児科を紹介するわ」

という始末です。(当会員の聞き取りより)

未熟な赤ちゃんは、食物から直接タンパク質を
摂れないからこそ母乳を飲むのですから、
本末転倒もいいとこです。

母乳は、究極に消化しやすい、
言わば神の食材です。

アレルギー検査の結果、
母親が除去食を指導されることも
あるようですが、
これも無意味です。
今後お話ししますが、問題はそこではないのです……。


さて、ここまで読まれたあなたはどう思いましたか?

信じがたいかもしれませんが、
これが、本来なら私たちの希望の星となる先生方の
情けない実態なのです。


次回は、「漢方薬治療」について掘り下げていきます。
まったく希望が見えない内容が続いて
申し訳ありません……。


もう少しです、、、我慢してください。

 

 


アトポスホームページ
https://www.atoppos.co.jp/

アトピーメール相談ページ
https://www.atoppos.co.jp/html/benben.html

アトピー電話・面談相談ページ
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

◯配信解除
 一度解除されますと二度と再登録は
  できませんのでご注意ください。

https://atoppos-sp.com/mail-mag0124


ーーーーーーーーーーーーーーー
配信内容は下記となります。
ーーーーーーーーーーーーーーー
アトピーの現状
アトピー蔓延の背景
ステロイド剤・プロトピック軟膏について
ステロイド批判する医師・研究者たちの実態
◆漢方治療の実態
◆馬油などを含む保湿療法
酸性水イソジン療法
◆玄米食などのマクロビ療法
◆プルーンなどを含む酵素療法
◆ヨーグルトきのこなどの発酵食品療法

アトピー発症の本当の原因
(1)異物の侵入路はどこ
(2)出産による問題
(3)産婦人科医の大罪
(4)アトピーと産道
(5)黄疸診断による光線療法
(6)異変処置のための抗生剤投与
(7)予防接種
アトピー克服の条件と実践
(1)異物侵入路を整備せよ
(2)皮膚常在菌について
(3)ミネラルについて
(4)出産前に気をつけること
(5)出産後に気をつけること
(6)四季と人間
(7)胸を張ろう
(8)笑顔だ
(9)脱入浴について
(10)母親は主治医だ
(11)克服のまとめ
◆克服マイスター養成講座案内
アトピーと乳酸菌選択について
◆痒みは、なぜ起きるの?
◆ミトン・ひじっこの是非
アトピーは感染との戦い
◆海水浴は行けるだけ行こう!
◆水分(水道水)とは接触しない
◆母親がアトピーの場合は、整備して妊娠すること
◆主治医である母親のサポートは父親だ
◆口呼吸は悪化の要因
◆部屋内外の温度差に気をつけよう
◆思い通りに動く体(克服の意識)
◆体内時計をわせよ
◆気圧によって変化する体
◆風を引き出せば、赤ちゃんの改善は早い
◆予防接種には気をつけろ
◆子供の治癒力は凄い(見守る治療)
◆砂糖摂取の問題
◆便検査・ミネラル検査について
アトピー克服の総まとめ
◆トピックス
(1)インフルエンザ関連
(2)インフルエンザ関連
(3)乳酸菌がセシウムを除染
(4)皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる
(5)皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!
(6)崩壊する医療
(7)フッ素の真実
(8)脱ステ医師たちアトピー見解 ~第18回アトピー性皮膚炎講演会に参加して~
(9)元祖 アトピー性皮膚炎克服のための乳酸菌療法
(10)医者の呆れたコメント集
(11)頚椎を支える筋肉を柔らかく!
(12)朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」だ!
(13)アトピーは遺伝だ・・と、今でも?
(14)アトピー患者製造のための 「治療ガイドライン」!
(15)牛乳は飲むな!
(16)検診には気をつけよう!
◆Q&A
(1)子供
(2)大人
◆まとめ 赤嶺論
(1)3つの条件と7つの補助プログラム
(2)底辺の克服知識を広めれば、ステロイド剤プログラムは終了する
アトピー克服マイスター養成講座開始

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、
      残り1週間の命を「発酵食」
      によって救われる。


それ以来、人間の体に興味を持ち、
腸内細菌(フローラ)という
不思議なシステムに出会い、
研究を開始する。


途中、
奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」


の関係に携わることになり、
アトピーの方々の腸内細菌異常を
目の当たりにして、
奥深くのめり込んでゆく。


アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや
目に見えない自然との関わりを確立し、


アトピーで悩む皆様方を一人一人
助けることと、インターネット、
講演会等で
多くの皆様にも
研究、実績を情報公開している。


「次代をになう子供達を健康な体と心を」


をテーマに、

「日本から3年以内に
   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して
21世紀総アレルギー時代に
待ったをかけるべく、
セミナー、講演、サポート活動を行っている。


現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局
   「アトピー完全克服法」     評言社
   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

ーーーーーーーーーーーー
某関係者からの情報   
ーーーーーーーーーーーー

赤嶺 福海氏は

(1)野球が上手いらしい。

今でも4チームに加入して、
時間のある時は出場しているようだ。
因みに、
ピッチャーや内野手で3番を
打っているという。

元ノンプロ野球選手らしい。


(2)ゴルフが上手いらしい。

野球をやっていたからか、
直ぐに上手くなり
1年でシングルとなったようだ。
今は、忙しくて1年に
数回のラウンドみたいだ。


(3)お酒も強いらしい。

九州育ちだからか、、、なぁ。
でも、60歳になって
あまり飲まなくなったようだ。


(4)たまに行くカラオケは、下手らしい。

井上陽水の曲ばかり、高い声で歌う。

(5)派手な服が好きらしい。

原色の服も多く着るようだ、、、、
年だからね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『理論会得し、
この日本からアトピーゼロ運動を』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私でも出来たのです、誰でも理解できます。
愛ある親であれば我が子を改善できます。

一緒に頑張りましょう!

発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海

 

『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】  

※【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。

 

 

みなさん、こんにちわ。

 

アトピー完全克服理論
ノーベル賞レベルメソッド」開発者の

赤嶺 福海です。

 

 

またまた文章が長くなりますが、
大事なところですから、最後までお読みください。
ただ、批判部分も多いので、読み辛いと思いますが……。
すみません。

 


さて今回は、ステロイド批判する医師・研究者たちの
主張や活動内容ついてお話します。

 

 

 

 

vol-4◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態

 

 

ステロイド剤の治療推進の裏側には、
官僚たちや医師会、製薬会社の
陰謀によって、
多くの国民がその被害に遭っていることを
数回に分けてお伝えいたしました。


これからも続くことは間違いありませんし、
その現状を破る医師や研究者もいません。


しかし、

実は2000年頃より、医師や研究者たちの中には、
異論を唱える方々は僅かに存在していたのです。

では時系列でお話していきましょう。

2000年ごろ、
免疫の研究者である新潟大学
「安保 徹先生」が突如として現れ、

ステロイド剤塗布は大きな問題がある」
と、堂々と理論をぶちまけたことが発端でした。

多くの患者や関係者は色めき立ち、
一斉にセミナー・講演会に
押し寄せることになりました。


が、あくまでも免疫研究者であり、
アトピーに関する臨床をしたことのない
安保先生は、なんの対応もできず、

ステロイド剤は悪い、
酸化コレステロールに変化して体外へ排泄できない」

と、ただただ唱えるだけで、
アトピー克服の指針になることは殆どなかったのです。

それでも、
多くのマスメディアから取り上げられ、
先生自身は一世を風靡しました。

けれど、彼に期待したアトピー患者は
誰一人救われなかったのです。

 

安保先生は、今月6日、、、、

 

2016年12月6日謎の死、、この世を去りました。

前日に講演会を行い元気でありながら、

周囲の皆様も不思議がっているようです。

 

何なんでしょう、、、、

 

私には少し焦げ臭いにおいがします。

 

 

 

次に話題となったのは、
東北大学の「前橋 賢先生」です。


彼もアトピー専門ではありませんが、
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という
手のひらや足の裏などに湿疹の出来る症状に対して、

「ビタミンB群の『ビオチン』摂取で改善する。
これはアトピーにも対応できる」

 

と発言し、実行したことで大きな話題となりました。

しかし、いつの間にか東北大学からは追い出され、
現在は秋田の総合病院にいらっしゃるようです。


それでも未だに彼の論理を信じ、
ビオチン療法を求める方もいらっしゃいますが、
決定的なアトピー治療法には至りませんでした。

 


ちなみにこの前橋先生は、
当方への手紙などで、
腸内細菌の重要性も意識していたようですが、
いろいろな柵もあったのでしょう。


最近では一切名前を聞くことはなくなりました。
残念なことです……。


やはり、
ステロイド剤推進システムに異議を唱えれば、
直ぐに大きな力で抑えられ、
普通の研究者は我が身を案じて
戦おうとはしないのでしょう。


加えて両先生は、
あまりにもアトピーに対して無知過ぎたのです。

もっとアトピーを深く研究し、理解していれば、
また少し状況は違っていたのかもしれません。


もちろん彼ら以外にも、まだまだ
ステロイド剤を推進する方々は存在し、
今も元気に脱ステロイド剤推進活動の
後援会などをしていらっしゃいます。


そう、第1回目の通信で書き込んだ下記の方々。

ステロイド剤推進医師
藤澤重樹医師
佐藤健二医師
佐藤美津子医師
隅田さちえ医師
水口聡子医師……等々

私も、一度講演会を確認しに
遠方から参加したのですが、
大変お粗末な理論で……ガッカリでした。

彼らの脱ステロイド剤講演会は、
一部の場所でしか行われないので、
全国から多くの方々が、
藁をもすがる思いで参加していましたが、

私と同様、
心から納得して、
明るく会場を後にする方は殆どいませんでした。


講演内での質問コーナーでも、
質問に対してのコメントが
全く回答になっておらず、

中には、

「顔が大きいからアトピーになるんです」

え、え~~?

「すぐにたんぱく質を摂取させなさい」

と、生後3ヶ月のお子様を持つ親御さんに
指導するなど異様な雰囲気でした。


先導する佐藤健二医師や藤澤重樹医師なども、
本当の理論は理解できていないようです。


そして、ステロイド剤をストップして、
手に負えないようになれば、
入院してステロイド剤処置をする
ステロイド医師までいらっしゃいます。


また、水口聡子医師は、


「母乳を直ぐに止めなさい」
たんぱく質摂取を直ぐ始めなさい」


と、素人の親でも首をかしげる指導をし、

悪化すると、


「母乳に戻しなさい」
「私はアトピー専門でないから小児科を紹介するわ」

という始末です。(当会員の聞き取りより)

未熟な赤ちゃんは、食物から直接タンパク質を
摂れないからこそ母乳を飲むのですから、
本末転倒もいいとこです。

母乳は、究極に消化しやすい、
言わば神の食材です。

アレルギー検査の結果、
母親が除去食を指導されることも
あるようですが、
これも無意味です。
今後お話ししますが、問題はそこではないのです……。


さて、ここまで読まれたあなたはどう思いましたか?

信じがたいかもしれませんが、
これが、本来なら私たちの希望の星となる先生方の
情けない実態なのです。


次回は、「漢方薬治療」について掘り下げていきます。
まったく希望が見えない内容が続いて
申し訳ありません……。


もう少しです、、、我慢してください。

 

 


アトポスホームページ
https://www.atoppos.co.jp/

アトピーメール相談ページ
https://www.atoppos.co.jp/html/benben.html

アトピー電話・面談相談ページ
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◯配信解除
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  できませんのでご注意ください。

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ーーーーーーーーーーーーーーー
配信内容は下記となります。
ーーーーーーーーーーーーーーー
アトピーの現状
アトピー蔓延の背景
ステロイド剤・プロトピック軟膏について
ステロイド批判する医師・研究者たちの実態
◆漢方治療の実態
◆馬油などを含む保湿療法
酸性水イソジン療法
◆玄米食などのマクロビ療法
◆プルーンなどを含む酵素療法
◆ヨーグルトきのこなどの発酵食品療法

アトピー発症の本当の原因
(1)異物の侵入路はどこ
(2)出産による問題
(3)産婦人科医の大罪
(4)アトピーと産道
(5)黄疸診断による光線療法
(6)異変処置のための抗生剤投与
(7)予防接種
アトピー克服の条件と実践
(1)異物侵入路を整備せよ
(2)皮膚常在菌について
(3)ミネラルについて
(4)出産前に気をつけること
(5)出産後に気をつけること
(6)四季と人間
(7)胸を張ろう
(8)笑顔だ
(9)脱入浴について
(10)母親は主治医だ
(11)克服のまとめ
◆克服マイスター養成講座案内
アトピーと乳酸菌選択について
◆痒みは、なぜ起きるの?
◆ミトン・ひじっこの是非
アトピーは感染との戦い
◆海水浴は行けるだけ行こう!
◆水分(水道水)とは接触しない
◆母親がアトピーの場合は、整備して妊娠すること
◆主治医である母親のサポートは父親だ
◆口呼吸は悪化の要因
◆部屋内外の温度差に気をつけよう
◆思い通りに動く体(克服の意識)
◆体内時計をわせよ
◆気圧によって変化する体
◆風を引き出せば、赤ちゃんの改善は早い
◆予防接種には気をつけろ
◆子供の治癒力は凄い(見守る治療)
◆砂糖摂取の問題
◆便検査・ミネラル検査について
アトピー克服の総まとめ
◆トピックス
(1)インフルエンザ関連
(2)インフルエンザ関連
(3)乳酸菌がセシウムを除染
(4)皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる
(5)皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!
(6)崩壊する医療
(7)フッ素の真実
(8)脱ステ医師たちアトピー見解 ~第18回アトピー性皮膚炎講演会に参加して~
(9)元祖 アトピー性皮膚炎克服のための乳酸菌療法
(10)医者の呆れたコメント集
(11)頚椎を支える筋肉を柔らかく!
(12)朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」だ!
(13)アトピーは遺伝だ・・と、今でも?
(14)アトピー患者製造のための 「治療ガイドライン」!
(15)牛乳は飲むな!
(16)検診には気をつけよう!
◆Q&A
(1)子供
(2)大人
◆まとめ 赤嶺論
(1)3つの条件と7つの補助プログラム
(2)底辺の克服知識を広めれば、ステロイド剤プログラムは終了する
アトピー克服マイスター養成講座開始

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、
      残り1週間の命を「発酵食」
      によって救われる。


それ以来、人間の体に興味を持ち、
腸内細菌(フローラ)という
不思議なシステムに出会い、
研究を開始する。


途中、
奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」


の関係に携わることになり、
アトピーの方々の腸内細菌異常を
目の当たりにして、
奥深くのめり込んでゆく。


アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや
目に見えない自然との関わりを確立し、


アトピーで悩む皆様方を一人一人
助けることと、インターネット、
講演会等で
多くの皆様にも
研究、実績を情報公開している。


「次代をになう子供達を健康な体と心を」


をテーマに、

「日本から3年以内に
   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して
21世紀総アレルギー時代に
待ったをかけるべく、
セミナー、講演、サポート活動を行っている。


現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局
   「アトピー完全克服法」     評言社
   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

ーーーーーーーーーーーー
某関係者からの情報   
ーーーーーーーーーーーー

赤嶺 福海氏は

(1)野球が上手いらしい。

今でも4チームに加入して、
時間のある時は出場しているようだ。
因みに、
ピッチャーや内野手で3番を
打っているという。

元ノンプロ野球選手らしい。


(2)ゴルフが上手いらしい。

野球をやっていたからか、
直ぐに上手くなり
1年でシングルとなったようだ。
今は、忙しくて1年に
数回のラウンドみたいだ。


(3)お酒も強いらしい。

九州育ちだからか、、、なぁ。
でも、60歳になって
あまり飲まなくなったようだ。


(4)たまに行くカラオケは、下手らしい。

井上陽水の曲ばかり、高い声で歌う。

(5)派手な服が好きらしい。

原色の服も多く着るようだ、、、、
年だからね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『理論会得し、
この日本からアトピーゼロ運動を』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私でも出来たのです、誰でも理解できます。
愛ある親であれば我が子を改善できます。

一緒に頑張りましょう!

発行責任者 
一般社団法人 アトポスSP 赤嶺福海