アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

医者が「莫大な謝礼」を製薬会社から貰える理由

 

医者が「莫大な謝礼」を製薬会社から貰える理由
~数十万円は当たり前、1人で年1000万円超も~

と題して、5月27日に発売された東洋経済に掲載された。

批評は後として、まずは全文をお読みください。小生が医者や製薬を良く言わない意味が理解できると思う。

                 著者 井艸 恵美 : 東洋経済 記者
                        2019/05/27 5:00

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さまざまな病気に際して、自分の飲んでいる薬はどのように決められているのだろうか。患者からは見えない力とお金が、その薬に影響しているかもしれない。

5月27日発売の『週刊東洋経済』は、「クスリの大罪」を特集。薬をめぐる製薬会社、医師、薬局の知られざる構図を解き明かしている。

 

特効薬が1つしかない場合を除き、複数の選択肢の中で「この製薬会社の薬を使う」という判断は医師の裁量によっている。医師と製薬会社。これまで各種メディアや小説などで、その「深すぎる関係」はたびたび取り上げられてきた。製薬マネーが大学医学部や有力医師に流れ、医療がゆがめられているのではないかという疑念だ。


週刊東洋経済』5月27日発売号の特集は「クスリの大罪」です。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

大学の講座などに支払われる「奨学寄付金」が“見えない力”となって、薬のデータ改ざんまでに至ったのが、2013年に発覚した「ディオバン事件」だ。ノバルティスファーマが販売する高血圧治療薬・ディオバンについて京都府立医科大学東京慈恵会医科大学、滋賀医科大学千葉大学名古屋大学が同社と共同で行った研究で、薬の効果を大きく見せるための意図的なデータの改ざんが行われていた。各大学には総額約11億円の奨学寄付金がノバルティスから支払われていた。


ディオバン事件に関連した論文は現在すべて撤回されているが、医学誌に掲載された論文は宣伝活動に利用された。その結果、ディオバンの売り上げは年間1000億円を超えた。

 


医学団体の学会は、製薬会社が資金を負担

 

近年では、製薬会社に倫理規定が定められ、以前のようなお金を直接、配るようなことはなくなった。医学界も襟を正し、製薬会社から受け取ったお金を公開する仕組みができている。それでも患者からすれば、「これはどうか?」というような関係は、まだまだある。

その具体例が、医学団体が学会を開く際の製薬会社からの負担金だ。

 
ある学会の理事によると、学会で学術集会を1回開くのに数億円の費用がかかり、その約7割を製薬会社が出しているという。「学術集会のはずが“製薬学会”状態だ」(この理事)。

講演する医師への謝礼はかつて一度の講演で100万円を超えることがあったというが、現在は10万~20万円が相場だ。これは医師個人の副収入になっている。

 

現在は、こうした医師への支払いは公開されている。日本製薬工業協会は2011年、「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を策定。2014年から企業より医師や医療機関に支払った1年間の金額を各社が公開している。これはアメリカの動きを受けたものだ。アメリカでは国の主導によって、誰でも支払額が検索できるデータベースをネット上で公開している。

 

対して日本は、各社が公開はしたものの一般人にはわかりにくく、各医師がそれぞれの総計でいくらもらっているのか横断的に調べることは困難だった。そこで昨年、探査ジャーナリズムのNGO(非政府組織)「ワセダクロニクル」とNPO非営利団体)法人「医療ガバナンス研究所」が共同で各製薬会社の公開情報を集約化し、誰でも検索可能なマネーデータベースを立ち上げた。

 

製薬会社が公開する支払額は、臨床研究や調査に対して支払われる研究開発費や、前述の奨学寄付金や学会への寄付金などがあるが、データベース化されたのは講演会の謝礼や原稿執筆料など医師個人への支払額だ。2016年度の1年間に各社から支払われた金額が集計されている。データベースによると、約10万人の医師に講演会の謝礼などの支払いがあり、その総額は266億円。そのうち高額な支払いは一部の大学教授や学会の幹部に集中している。

 

医療ガバナンス研究所の調査によると、ディオバン事件に関連する論文の著者50人に対し、2016年度で総額6418万円の支払いがあった。製薬会社から各大学の論文著者に謝礼金が支払われている。

 

製薬会社からの謝礼?公平性に疑問符も

 

学会の大きな役割の1つが、病気の治療方針を決めるガイドラインの作成だ。ガイドラインは多くの医師が参考にするものでその影響力は大きい。『週刊東洋経済』はマネーデータベースを基に、がんの治療ガイドラインの作成委員に製薬会社からいくら謝礼金が支払われているかを調べた。がんの中でも患者数の多い肺がん、胃がん、大腸がんのガイドラインの作成委員への支払額を集計した。


日本肺癌学会の「肺癌診療ガイドライン2018年版」では、作成委員145人のうち112人へ謝礼金等の支払いがあり、その総額は1億4561万円だった。1人当たりの平均は100万円。

 

日本胃癌学会の「胃癌治療ガイドライン2018年版」では、18人すべての委員に支払いがあり、総額は5251万円。平均では291万円だった。大腸癌研究会の「大腸癌治療ガイドライン2019年版」では、25人の委員のうち21人に支払いがあり、総額は4818万円。平均では192万円だった。

 

いずれの委員も大学教授や病院の副院長、部長クラスが多い。中には1人年間1000万円を超える委員もおり、最も多かった委員では1740万円の支払いがあった。

 

各学会は日本医学会の「COI(利益相反)管理ガイドライン」に準ずる形で規定を設けており、謝礼金については1つの企業から年間50万円以上の支払額があれば学会に自己申告することになっている。日本医学会は2017年、診療ガイドライン策定への参加資格基準を示しており、企業との利害関係が「社会的に容認される範囲を超えていると判断される」場合は、ガイドラインの作成に参加させるべきではないとした。

 

ガイドライン作成委員会の委員長は、1つの企業から支払われる年間の謝礼金が100万円未満、委員は200万円未満が基準だ。ただ、この日本医学会の規定は学会への強制力はない。

 

「製薬企業から謝礼金が支払われることで公平性が損なわれないか」という『週刊東洋経済』の質問に対し日本胃癌学会は、「科学的なエビデンスに基づいて合議制で検討しており、企業の影響はない」と答えたうえで、次の改定では日本医学会の規定に準じるとした。

 

「社会から誤解を招いたのは遺憾」

「今回のような指摘を受けたことについては、社会から誤解を招き、信頼性を損なう可能性があるという意味において遺憾であり、今後改善すべきであると考える」(日本胃癌学会)。「委員が謝礼金を受けた企業名と支払額を学会が取りまとめて公開する考えはあるか」という質問に対しては、「6月に行われる理事会で真摯に検討する。次のガイドラインについては公表するのが時流と考えその方法を検討する」と回答している。

 

大腸癌研究会の理事長は、「特定の企業からの偏った金額ではなく、ガイドラインの中身がゆがめられる懸念はない。学会の規定に基づいて自己申告はしているが、委員の選出に当たって改めて確認はしていない。社会的な関心が高まり要求があれば公表も検討する」と答えた。

 

日本肺癌学会の理事長は、「公平性については利益相反委員会などの体制を整備し問題はない。委員長などには利益相反基準を設けるよう規定の改訂を進めている。企業名や支払い金額は公開する方向で検討している」との回答だった。

日本の医療は多くが公的保険で賄われるため、患者は自分の財布から多額の薬代が出ているという意識が薄い。だが、薬を含む医療費を担うのは国民のお金だ。薬をめぐる金銭の動きは患者から「見えるおカネ」になることが急がれる。

 

【赤嶺コメント】

以上が、週間東洋経済の特集『クスリの大罪』です。ね、恐ろしいでしょう。

 

これより酷い(緩い)環境で、『ステロイド剤』『プロトピック軟膏』は認可されています。いくら動いたか判りません。もう、医者となれば金を負うことが常識である事を、代々引き継がれてゆくのです。

 

下っ端は、知恵袋や他の相談掲示板やYOMIURIドクター等々へ医者づらしたり、アカウントを多用して主婦に成り代わって、薬擁護のコメントを書き込んだりしています。それでもお金は貰えるんです。インスタグラム・ツイッターなども医師団が結成され、民間療法を叩いたり、自然療法の医者を叩いたり、汚い言葉で野次り倒しています。

 

医者のむいている方向は、患者ではなく教授や上司に向けており、民間人(納税者)を馬鹿にした意識でいるために、多くの問題が発生しているのだろうと思います。

 

学会においても、国民の為に良い療法を共有しようではなく、第一に遊び(酒・女・ゴルフ)が中心なのです。ホテルの支配人が友人だが、医療学会の時は大変ですと嘆いております。酒場の紹介、女の紹介希望でも、横柄な態度が多いようです。

 

食事はもちろん製薬会社もちですし、経費は出ますし、丸儲けなんでしょう。ゴルフも接待、、、、良いなぁ。あ、ただ皆が皆ではないでしょうが、、、ね。

 

何だか、医者がいない日本の方が、病気は少なくなるような気がするね。

 

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ツイッター運営に思うこと②~アトピー性皮膚炎を追求できない医学~

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GOOGLE検索エンジンから排除されたことではじめた未開地の『ツイッター』。

 

トランプ大統領も頻繁に利用していると言うことで、安易に開始した。最初は、コラム記事をリンク掲載して、少しづつでも知ってくれれば良いな。って、思っていたが、こんな荒廃している場所とは思わなかった。

 

アトピーで悩む皆様方が方向を間違わないように、アトピーの子供が出来る事を懸念される方々のために、告知するには致し方ない。

 

 

ただ、医者や何某かの研究者、荒らしなどの攻撃には驚いたが、アトピー性皮膚炎に対しての無知は、情報過多の今日では常識が常識でないこと、非常識と思えることが自然の摂理に合致していることも判断できないことも、何を芯zにて良いか判らないので致し方ないと思わざるを得ない。

 

 

当方理論を否定するのであれば、

 

その否定の裏づけくらいは欲しいが、全く見えないところにあるので、凡人には見えないので致し方ない。

 

医学は6年びっしり勉強して医者となるんだ。

 

そんな俄か学問で医者ぶるなって言われるが、医者とも言っていないし、ただただ、困っている方をサポートしているだけであり、理論告知しているだけである。

 

医学の6年は厳しいんだろうけど、

 

前人たちが築き上げた学問と言っても、全般論が中心であり、専門分野期間においても2年。小生は、アトピー性皮膚炎だけを見て研究をしてきたが、彼らの6年は、小生の実践含めた1年未満といってよいだろう。

 

25年計算すれば彼らの125年分と数字的にはなるが

これも怒られが、彼らのように左脳で動く人間の計算式でもある。

 

暗記力を競う試験で入学し、

 

人の研究分をまた暗記する。一部の方は応用するのだろうけど、その範囲は、越権行為のないようにがちがちに固められれば、研究意欲もなくなるよね。

 

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アトピー性皮膚炎におけるブラックボックスは、

 

今の医学では勉強されない。5年前までは(今もだと思うが)、医大教科書(?)では1ページも書き込まれていない内容である。

 

ということは、全くのド素人ということである。中学生以下でもある。

 

この扉を開けない限り、

アトピー性皮膚炎解決の一歩も踏み出せないのである。

 

だから、患者の質問に答えることも出来ず、

 

『素人に説明しても判らないから、医者の言う事を聞けばいいんだ』などと逆に怒り出す脳タリン医者も少なくないのが事実である。

 

医者のための勉強サイトでもあるのに、

 

否定し続けるのは何でだろう?医者の目的は何なのか、もう一度初心に返って、患者と対戦しないと、患者にバカにされるのに時間は掛からない。実体験がある患者の方が理論が深いのだ。

 

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小生は、誰も参考にする医者はいない。

 

脱ステ医師軍団なるものも存在するが、この団体も本当の理論はない。ただ、ステロイド剤を外し、脱入浴し、脱保湿をすれば良くなると思っている。そして、悪化すれば入院させて最悪の場合はステロイド剤処置を行う。

 

この団体から受け継いだ会員たちの厳しい状況は、目を背けたくなる状況まで悪化させている。

 

参考になる研究者もいない。

 

論文や参考文献もない。自力で行なうしかない。

査読もしてないのかよ!っていうコメントも頂いたが、医者や研究者が小生文献を取り扱えば、即刻皮膚科学会から排除されるので、接触するわけが無い。知人の皮膚科医は、飲み席で苦しく答えた。(彼とはこっそりしか飲まない)

 

我々の目的は、

 

アトピー性皮膚炎で苦しまないように、最短時間で解決でき、楽しい青春時代を送っていただきたい、意味ある人生を送っていただきたいと言う一心だけである。


今のアトピー医療は、

 

アトピーを改善できない体にして、長引かせ儲けようという実態が見える。誰も本当の治療を始める医者はいない。

 

小生理論を国が実践すれば、

 

「この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎はゼロ」

 

となるのに誰も見向きもしない。当然、小生の未熟なところは認めるが、内容を吟味し、一部実践するくらいは、あれほど多額の税金を使っているんだから、1億円くらいはこの当方理論裏づけに充当しても良いと思うけど・・・・まだお金が欲しいんかなぁ。

 

アトピー性皮膚炎に対する経済費用は

 

薬剤、診療、検査や民間も含めて、4600億円/月=5兆5千億円/年と言われる。驚きの数字でしょう。だから、このお金に執着するんですね。

 

 

医者も製薬会社も官僚も、

 

この進行は自分の首を閉めていること判っていると思うけど・・・・少しでも引き伸ばしたいんだよね。その間に発生する被害者たちはどうでもよいのだろうか。

 

国を動かす方々が、

 

この厳しいアトピー性皮膚炎に本心で立ち向かわないと、国は滅びるといっても過言ではない。フリーター・無職になれば数百万人分の税収は殆ど無い。

こんな赤字国は少ないと思うけど、その年の損失を何処かで補わなければ、運営できないと思うけど、「国債があるさ」体質はどうかと思う。

みんな真剣に考える時が来ていると思う。


逮捕とか捜索とか書き込まれているけど、全く問題ない。

 

借金はないし、事務員・管理者・サポート社員だけの生活を見れば良いだけだし、もし、誰かの言う起訴されて有罪になっても初犯だし、執行猶予だから、また直ぐ活動開始することになるだろう。もう、最後のお勤めだから、アトピー性皮膚炎の方々の為にやれるだけやる。

 

これまで数億円かけた実証・研究(克服理論確認のために)を

 

これからも惜しみなく提供してゆく。そして、実名・写真提供の相談があれば、無償で理論提供、克服までのシュミレーション構築等を1組3時間かけてイメージして作り上げる。

 

腐りきったツイートマニアや揚げ足取りの低脳医者とはレベルが違うんだよ。って、最後のまた汚い言葉を・・・悪い癖だ。

 

みんな、ブラックボックス3点を見つければ、

 

アトピーの克服理論は簡単となる。当方サイトで見つけてみて・・・・。(安全のため全部は告知していないけどね。)

 

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ツイッター運営に思うこと①~目的と現実~

本日のサポート活動、今終了。月曜日はみんな忙しいはずなのに・・・・よくやるわぁ。(ツイッターの文字数では書けないのでこちらに)

 

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我々の活動趣旨は、

アトピー性皮膚炎で苦しむ方々が、少しでも幸せないなれるように、本当のことをお知らせしていることだが、その継続理由は、皮膚科医や小児科医がいつまで経っても本当の治療を国民へ行なわないことから、この活動が継続されていること。

 

苦しむアトピーの方々が減るどころか、増えてる現実を嘆いている。

 

ステロイド剤処置で、プロトピック処置で、今主流としているディクピセント注射で、皆さんが幸せになるのだろうか?

 

それはNO! 

 

薬認可に奔走し、偽った治験を行い、メカニズムなしというより、本当の改善のメカニズム・患者の副作用が発生し苦労しようとも誰も腹は痛まない仕組みで、この高額の薬は販売開始となった。

 

この薬に携わる医者や学会、製薬会社、官僚の本意は、

苦しむ方々が本当の改善をして、『幸せな人生』を送れるように、という基準となる行動ではない。行けるところまで、この税金泥棒を維持できるようにみんなで頑張ろう!といった声が聞こえてくる行動だ。

 

情報収集の早い方々は、

 

一気にディクピセント治療を始め、最近では症状好転の報告が多いような気がするが、実は薬の影響ではなく、この季節信号によるものなのだ。そして秋が来るとまた悪化の報告となる。そして、医者へ指導を求めても、その仕組みを知らないことで説明でいない。説明しないで良いように、自己注射させるように指導している。

 

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間違いなく大問題が発生する。

 

この動きによって、前に行ったステロイド剤やプロトピックの失敗をオブラートするためなんだろうか。もう、これで駄目だったら国民は怒るし、ガイドラインが各団体の利益に為に設置されたとなれば、これまでの医療保障、ステロイド剤やプロトピック剤によって悪化した体の保証は誰が取るのであろうか?

 

よって、この精神変化には時間がかかるので、ショック療法は必要なんだろう。そうだ、彼らが進めて推薦している『ステロイド剤』を毎日3回塗布するという法律を作るとこの厳しさがわかるのではないだろうか。

 

 

2000年に『ある大学病病院の診察室』

 

と題して、小生が一人芝居したけど、上記の塗布行為をさせたことに憤慨して、【薬事法】だとマスコミを集めて記者会見まで行った金沢大学の竹原教授のことを思い出す。

www.youtube.com

 

あれほどテレビに出て偉ぶった竹原氏は、今では誰も見向きもしない素人アトピー皮膚科医となっている。本人も【私はアトピーは素人なんです。本当の研究は乾癬・硬皮症が専門だ】という具合で、今の新しい皮膚科医などでは知らない医者がほとんどでしょう。昔はNHKに登場して、偉そうにアトピーのこと話していましたが、ド素人同然の【アトピービジネス】一本やりで、持論ゼロの見苦しい映像だったことを思い出すね。

 

あの厳しかったステロイド剤治療の危機を救った、捨て駒医師としか見えなかった。


官僚は

 

我々国民の税金で生きているんだから、国民のために汗掻いて働くのが本当なんでしょう。それが、税金を我が物顔で使って、結果的には国民を食い物にするという姿に見えて仕方ない。いや、結果的にその通りになっている。天下りは禁止となっても、国の法律はこの官僚たちが、自分たち優位に作っているので、個人の道徳心にたよるしかないのだろうが、今の政治システムでは達成できる可能性はない。

 

 だから、

 

皮膚科医・小児科医では、今のアトピーの方々の苦しみを癒す方法は持ち合わせていないので、ご両親が、ご本人が主治医となって勉強されて、幸せを掴み取るほかないのです。

 

アトピーの治療ガイドラインの設置者やその時に環境などは、長くやっている小生は理解しているので、コラムに書き込むための準備をしている。ガイドライン設置担当者の名前や影武者たちも全て控えている(サイトを確認すれば判るが)ので、惜しげもなく事実を告知しようと思う。


本日は以上。

 

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もし、日本に健康保険制度がなくなったら ~アトピー性皮膚炎治療篇~

もし、日本に健康保険制度がなくなったら
  ~アトピー性皮膚炎治療篇~

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 これ程長い期間、アトピー性皮膚炎で悩む方々の解決方法が見つからない、いや、見つかれば困る輩(皮膚科学会・製薬会社・厚生官僚)が多いから、改善できる方法が表に出てくると、直ぐに潰しにかかる医療システムとなっていることは、皆様も少なからず感じていることでしょう。

 

 これまで、アトピー性皮膚炎の治療研究だけでも、数十兆円を投下しても、頭脳優秀な研究家が束になっても、何一つ見つからず、マスコミに偉そうな顔して登場して『塗り方が悪い』やて。アホか。

 

 未だにアトピー発症率は下がらず、確立された改善方法はないとされる。そして、今でも多くの方々が、良くもならない、いや良く出来ない医療に駆け込んでいるのは何故なんだろう?

 

 ふと、医療保険が使えなくなったら、アトピー性皮膚炎の方々はどうするのだろう?と思った。

 

 やはり、信頼のおける(実は逆だが)皮膚科へ走り、ステロイド剤や薬物治療へと走るのだろうか?取り敢えず、今の厳しさから逃れられればよい。

 

 先のことは、誰か解決策を発見して自分も良くなるだろう。っと、楽観的に進んでいると思うが、この先、いくら待っても改善策は出てこないと予想、いや、確信できる。

 

 出てくる改善出来そうな治療法を全て潰している、今の現状からすれば無理だ、、、国がやっているのだから。

 

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お金の問題から見てみると

 

 1回の診療に現在は薬をもらっても3,000円以内であるが、保険が利かなければその3倍となる。2週間おきに約2万円となれば、かなり大きな出費となる新薬のディクピセントとなれば、月2回の皮下注射で15万円となる。それもステロイド剤併用が基本となっているのでプラス2万円。恐ろしい出費であり、相当の財力がなければ実践できない。

 

 また、この処置での改善は確立されておらず、いつ良くなるかも不明であり、今後いくらの費用が掛かるかわからないなか、アトピー性皮膚炎の方々は、本当に継続されるんであろうか?いや、この治療選択となるのだろうか?

 

 費用対効果としては、コスパローで多くの批判が出て、医療裁判がひっきりなしに起きると予想される。当然、治療ガイドラインも撤廃となるであろう。


さて、医療保険撤廃となった場合、皆様はどうしますか?

 

 『自己負担の支払いだけなんで、取り敢えず診せにいこう』という感じで始まった治療は、ステロイド剤の使用で、後戻りできない状態となり、右往左往とし、結果的に多くの民間医療へ移行される方が殆どでしょう。


 その中でも、理論確立され、克服の予想日まで設定できる療法は、あまり聞いたことがない。多くのメディアを利用してアトピー性皮膚炎治療を訴えるサプリ会社なども、その理論は乏しいし、結果も出ていないために、金銭的被害者が出ているのも現実である。

 

 そして再度、ステロイド剤副作用問題が噴出し、ここでステロイド剤治療は終焉を迎えることと思われる。


 では、どの治療を選択するかの判断は、実績も当然だが、納得できる理論か否かであろう。当方が一番とは言わないが、多くの告知情報を収集しても、当方より抜きに出た療法は見当たらない。というより、『原因と結果の法則』に当てはまらない理論が多く、自己商材の販売を主とした理論が多いような気がする。


 当方では、生後7ヶ月以内のお子様の症状であれば、確実に克服日まで設定できる理論を持っている。

 また、それ以上のお子様でも大方の予想はつくし確実に克服できる。大人は、それぞれの環境があり、家庭環境、ご本人の精神的環境や体型、顔つきなどによって差が出て、依存・他責傾向にあるので、サポート体制がしっかりしている環境でなければ受けないようにしている。


 乳幼児克服までの平均料金は、サポート料は無料として、15万円程度(毎月1~1.2万円程度)となっている。それ以下もそれ以上の方も居られるが、克服期間は平均1年3ヶ月くらいである。スタートの季節などで克服予想日は決定する。病院に掛かる費用の半分以下で確実に改善するとなれば・・・。


 ステロイド剤を使用すれば、ある程度の安定は見られ、ストレスのない状況は維持できる。その期間は人によって差はあるが、肝腎機能の差にもよるのだろう。薬が効かなくなったときが大問題であり、その厳しさとやら、経験者でなければ判らないほどの苦しい思いをしなければならないし、いつ訪れるかも判らない。

 

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 社会人になってからの再発は、想像を絶する。

 

 ということは、保険が利かなければ、病院での治療費も恐ろしいほどの金額となるのだろう。

 

 例えば、10年治療を行なえば、月3万円としても360万円の費用となり、体は健康状態から大きく退化してしまう。お金を使って体を壊す結果となる。ディクピセントであれば、600万円と予想されるが、結果が出なければそんな継続はないだろう。

 

 もし、インターネット検索が、自由となれば当方の面談室は、品川駅から行列が続くかもしれない。そして、その理論が広がれば、発症数も急減するし、アレルギー自体もこの日本から殆どなくなる。今、この日本からアトピーゼロにすれば、『ノーベル物理学賞』となる。

 

 と、実現しない医療保険廃止の想像などしてみたが、小生が生きている間には医療撤廃はないだろうね。

 

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 もし、撤廃となれば、ステロイド剤を含む薬物治療を推進していた、皮膚科医・小児科医はどうするのでしょう?

 

 おそらく、民間療法の教えを乞い、温泉療法や酸性水療法や自然療法推進者になるのではないでしょうか。

 ステロイド剤批判をし、あたかも自身が開発したような顔をして治療されると思いますよ。

 

あ~、何だか批判ばかり書いていると、切なくなってきた。【おわり】

 

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アトポス便り 4月号

■□━━ 一般社団法人アトポスSP━━━
□ アトポス便り No.50号
(2019年4月18日)
  https://www.atoppos.co.jp/    □
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■『令和』時代もアトピーの沈静化は見えないのか
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 4月1日に新元号『令和』が発表され、あと半月で平成から令和時代となります。昭和・平成・令和の3時代を生きることになりますが、次期天皇も60歳であり、健康を害しなければ現天皇陛下と同様に生前継続されると思うので、小生が85歳まで生きれば、4時代を生きることになるかもしれません、不思議な感覚。

 

 来年は東京オリンピック、2025年は大阪万博開催と、この数年は日本も盛り上がり、忙しく時が過ぎることでしょう。

 

 しかし、アトピー関連といえば、治療進化どころか退化しているような気がしてなりません。これまでステロイド剤、プロトピック軟膏は副作用があること、殆ど解決しないことから、アトピーっ子を持つ親は、自然療法や多くの民間療法に走り始めた。

 

 皮膚科学会を始めとする皮膚科医たちは、アトピービジネス』とテレビや雑誌、書籍などで騒ぎたて、厚生官僚と共謀し、薬事法医師法などを盾に、阻止し始め、ステロイド剤反対の研究者には、殺人まで犯す強行にまで及んでいます。

 最近においては、民間療法のHPは、検索エンジンから除外するような行動も取り始め、本当の改善法が告知できなくなり、多くの患者が右往左往し、結果的にステロイド剤やプロトピック軟膏、最新薬の『ディクピセント』などの選択となってきました。

 

 このまま10年進むと、5分の1の新成人がアトピー症状を引きずり、正常な社会生活が出来なくなり、フリーターとなれば納税も出来なくなる。大事な国の税金は、徐々に債権が膨らみ、2000兆円は直ぐに超え、破産国となるのは目に見えています。

 

 こんな予想は、ド素人でも出来るのに国の官僚たちは、我が私腹のために知らぬ振りを通していれば、我が身に降りかかることも判っていない。今自身が快適であれば良いということであろう。公僕であろう役人は、何か勘違いしていますね。

 

 もう薬害となるのが目に見えているアトピー新薬の出鱈目認可も止めて、本当の治療に戻らないと、大変になることは素人でも判ります。

 

 誰かが、この事を納めないと、本当にアトピーと予防接種ワクチン、がん検診で国が沈んでしまう。最新医療が進む中で難病を中心とした病人が増え続けているのに・・・・。赤字が続く家庭で継続など出来ないことは、誰でも判るのに・・・公僕も議員も小学生以下としか言いようがない。

 

 もう、この辺で皮膚科学会理事たち、製薬会社、自分たちの思惑を暴露して、国民に謝って本当の道を進み、慕われる医者となり、少しでも国の赤字を減らして、健全な国運営が出来るようにしましょうよ。税金は自分のものと思って、湯水のごとく使うのは止めましょう。

 

 誰一人、本当の克服を見ない『ステロイド剤』『プロトピック軟膏』『ディクピセント』は、もう止めましょう。誰のためにもなりません。

 この解決をするのは、この方法しかないと思うけど・・・どうなんだろう。

『アトピー克服ノーベル賞レベルメソッド』

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┃◆最近の質問
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【Q】①ハワイに行ったらアトピー症状が改善したのは、偶然なのでしょうか?

 

【ANS】偶然ではありません。嘘っお~っと言うくらい改善します。到着直ぐに、その結果は表れることも少なくないようです。それは、赤道に近いハワイでは、常夏の国であり、日本の夏と同様の磁力信号となっているからです。ハワイでは、常に汗をかける状態にしておかないと、体温が上昇して熱中症となります。常に代謝率を上昇させるからだとなっているのです。

 

 代謝率上昇作用の物質の中心は『ステロイドホルモン』なのです。アトピー治療の主役となっているステロイドホルモンは、抗炎症作用・抗ストレス作用・自律神経安定と体が正常に動くための多くの役割をしています。日本から移動すると、急激に受ける磁力ガウス数が上昇し、一機にステロイドホルモンが多く産生されることとなり、抗炎症作用が一機に始まります。さらに海に入れば、さらに雑菌排除し有用皮膚常在菌が増え一気に改善を見ることになります。天候にもよりますが、高気圧であれば確実に改善を見ます。気持ちもリラックスします。

 

 ただ、ハワイから日本へ戻ると元通りになるということも忘れてはなりません。特に冬場の渡航は、確実に逆戻りとなります。

 日本でも南へ移動すると、症状改善は見られますし、北へ移動すれば悪化するという結果も多く報告されます。

 

 ま、悪環境で改善できれば、何処に移動しても問題ないことになります。国内では、関東から沖縄旅行をすれば、数日間で改善する方も居られますし、当方の沖縄会員が少ないのも理解できます。沖縄会員の殆どが地元の方は少なく、転勤や内地から移動された方が多いようです。


【Q】②新薬『ディクピセント』は、まだ子供への使用認可が下りていないようですが、今後どうなるんでしょう?

 

【ANS】おそらく、認可されるようになるでしょう。既に、喘息においては認可寸前のようです。プロトピックと同様、今後確実に認可となるでしょう。認可と同時にお子様にも処方され始めますので気をつけてくださいね。『ステロイド剤などは副作用があるけど、この注射は副作用報告が殆どありません』なんてね。その仕組みも知らない医者は、罪の意識もなく簡単に処置します。1回の処置金額も高いので、、、、。儲かればよいのでしょうね。

 

 抗体を操作して何になるんでしょう。その後、免疫過剰はなくなるのでしょうかね?根源は、もっと前にあると思うのですが、その改善処置なしに・・・無理でしょう。そして、また多くの問題を残して終焉することになると私は思います。

 

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┃◆脱ステ医師たちの思惑
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今回は、また『脱ステ医師たちの思惑』に迫っていこうと思います。

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□脱ステ医師たちの思惑(目的)は何なのか?
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 皮膚科学会の標準治療とされるステロイド剤治療を中心とした医療で、解決できない多くの方々が、書籍・講演会・患者会ネット等で動き始めた20年前。

 

 書籍確認・講演会内容から、発症の要因や克服理論、ステロイド剤の悪化理由、脱入浴指導の理論、脱保湿の意味等々理解されていない。しかし、この方法にて改善の結果を多く出したことで、『間違いない』と判断し、講演会活動や患者会主催として後援会開催、サイト構築など間口を広げ、さらに大きな活動を行なってきた。

 

 患者会経由やSNS・Mixi・阪南中央病院掲示板・佐藤小児科のサイト等の閲覧数は増え、勢いは止まず、今でも多くの方々が押しかけている。

 

 多くの治療経験もあるし、患者とのディスカッションも多く出来るだろうに、最近の講演会活動においても、参加者が納得できる理論を明かさない。また、当方にも脱ステ医師経由からの相談が多く、1年以上経過してどうにもならない状態での相談となれば、1歳を超え、改善には予想のつかない状況で、症状度合いで改善差は出ています。自分で手に負えなくなれば阪南中央病院へ送り込んでいるようです。

 

そして、最終手段は『ステロイド剤処置』となります。理論説明なしです。


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□脱ステ医師団体が拡大しない理由は
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 恐らく、多くの医師たちが、ステロイド剤の疑問は持っている。脱ステの第一人者とされるこの団体に動く事が普通だと思うが、この10数年、医師団体の拡大が見られない。ステロイド剤を使用しなくて、本当の改善が見られるのであれば、ステロイド剤疑問医師は、一機に動き拡大すると予想されたが、その動かない理由を考えてみた。

 

エビデンス確立ができていない。ということは、その処置の裏付け理論が乏しいからということか。
②健康保険取引が切られる可能性があるから。皮膚科学会に睨まれるから。うん、、、確かに。

共産党への勧誘があるという行動をされるから。

④団体医師たちのオーラを感じないから・・・これも確かに。


どうして、主題にしている脱入浴・脱保湿の理論も公開しない

 

 何でだろう?っと不思議に思って、多くの資料や情報を調べるうちに・・・そうか、この団体は『共産党員の確保する団体なのか』。

 

 調査してゆくと、佐藤美津子医師が、主力共産党員であり、・・・共立、共生と名のつく病院は共産党医師たちで埋め尽くされているし、共産党員の看護師である(中には違う看護師もいるが、やがて居られなくなる)。

 

 夫である佐藤健二医師も当然そうであり、中心人物でもある広島の隅田さちえ医師も広島の共産党運営病院勤務であったし、埼玉の水口総子医師もこうのす共生病院である。

 藤澤重樹医師、、、、深谷元継医師は、、、岐阜の多羅尾美穂子医師も共産党員かは不明だが、本当の理論は理解できていない。

 

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□乳児への対応に驚きの処置をする水口医師
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 何も判らないのであれば、ステロイド剤や他の薬剤を使用しないだけの指導であれば良いのだが、、、、水口医師は、体重が増えないから、アルブミンが少ないからとと生後2ヶ月で離乳食(たんぱく質も)を早く始めさせたり、母乳が症状に大きく作用させると、『神の食材』とされる母乳を止めさせ、ミルクに切り替えさせたり、『良くならない』と報告すれば、指導通りの処置をしなければ大声で威嚇したり、『じゃ、母乳に戻しましょう』とか『私はアトピーは専門ではないので小児科を紹介します』(水口医師経由の方々からの聞き取り)など、もう出鱈目の進行をされるようで、当方会員より伝えられています。

 

 講演会でも意味不明の理論を横文字を使って誤魔化している。隅田医師は、顔が大きいからアトピーになるなんて馬鹿げた理論だが、これまでの経験なんだろうか。

代表とされる佐藤健二医師も、本線を逸脱した理論となっている。

 

 このよう20年以上経過しても、本当の克服方法を確立できないのは、何か他の目的があるのでは?と思って、調査すると、ふと、佐藤美津子女史の共産党員掲載を目にした。その他にも共産党が多く関与している事が判る。

 これは共産党員を集める活動と思えば、講演会経費の出所も交通費の出所も意味が判る。


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共産党の党員勧誘システム
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生活保護者の優先申請(民商という団体から=共産党

労働組合ユニオンの活動にて・・個人でも入会できる

③生協COOPでの勧誘・・パンフなど配布

④各講演会での勧誘(アトピー講演会など)

⑤婦人会での料理教室での勧誘

 等々あるが、この10数年で党員が半減したことで、かなり躍起になっているということだ。今年も統一選挙であるが、地区1人しか擁立されなくなったのも、党員減少の影響であろう。

 

 そんなことはどうでもよいから、もっと、本当の理論を会得され、アトピー性皮膚炎で困る方々へ、確実に、出来るだけ短い期間で改善できる方法を確立され、告知運動を続けて欲しい。今のままでは、犠牲者も多く出ることになります。

 

 そうだ、アトピー人口は700万人も居るのだから、中国系の共産党ではなく、仮称『アトピー党』を結成すれば、医療法律もガイドラインも作れるのにね、頑張って佐藤先生。

 

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┃◆2019年5月の東京・金沢面談会のお知らせ
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下記の通り東京・金沢面談会を開催いたします。


┏━≪ 2019年5月の東京面談会 ≫━┓

  5月の東京面談会

■日時
 →令和元年5月11日(土)
  11:00~16:00

■場所
 東京都港区高輪
※詳細は後日個別にお知らせします。

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10,800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5,400円

■申し込みは 076-280-2930
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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┏━≪ 2019年5月の金沢面談会 ≫━┓

5月の金沢面談会は開催いたしません

■日時


■場所
アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10,800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5,400円

■申し込みは 076-280-2930
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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