アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

アトポス便り 4月号

■□━━ 一般社団法人アトポスSP━━━
□ アトポス便り No.50号
(2019年4月18日)
  https://www.atoppos.co.jp/    □
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■『令和』時代もアトピーの沈静化は見えないのか
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 4月1日に新元号『令和』が発表され、あと半月で平成から令和時代となります。昭和・平成・令和の3時代を生きることになりますが、次期天皇も60歳であり、健康を害しなければ現天皇陛下と同様に生前継続されると思うので、小生が85歳まで生きれば、4時代を生きることになるかもしれません、不思議な感覚。

 

 来年は東京オリンピック、2025年は大阪万博開催と、この数年は日本も盛り上がり、忙しく時が過ぎることでしょう。

 

 しかし、アトピー関連といえば、治療進化どころか退化しているような気がしてなりません。これまでステロイド剤、プロトピック軟膏は副作用があること、殆ど解決しないことから、アトピーっ子を持つ親は、自然療法や多くの民間療法に走り始めた。

 

 皮膚科学会を始めとする皮膚科医たちは、アトピービジネス』とテレビや雑誌、書籍などで騒ぎたて、厚生官僚と共謀し、薬事法医師法などを盾に、阻止し始め、ステロイド剤反対の研究者には、殺人まで犯す強行にまで及んでいます。

 最近においては、民間療法のHPは、検索エンジンから除外するような行動も取り始め、本当の改善法が告知できなくなり、多くの患者が右往左往し、結果的にステロイド剤やプロトピック軟膏、最新薬の『ディクピセント』などの選択となってきました。

 

 このまま10年進むと、5分の1の新成人がアトピー症状を引きずり、正常な社会生活が出来なくなり、フリーターとなれば納税も出来なくなる。大事な国の税金は、徐々に債権が膨らみ、2000兆円は直ぐに超え、破産国となるのは目に見えています。

 

 こんな予想は、ド素人でも出来るのに国の官僚たちは、我が私腹のために知らぬ振りを通していれば、我が身に降りかかることも判っていない。今自身が快適であれば良いということであろう。公僕であろう役人は、何か勘違いしていますね。

 

 もう薬害となるのが目に見えているアトピー新薬の出鱈目認可も止めて、本当の治療に戻らないと、大変になることは素人でも判ります。

 

 誰かが、この事を納めないと、本当にアトピーと予防接種ワクチン、がん検診で国が沈んでしまう。最新医療が進む中で難病を中心とした病人が増え続けているのに・・・・。赤字が続く家庭で継続など出来ないことは、誰でも判るのに・・・公僕も議員も小学生以下としか言いようがない。

 

 もう、この辺で皮膚科学会理事たち、製薬会社、自分たちの思惑を暴露して、国民に謝って本当の道を進み、慕われる医者となり、少しでも国の赤字を減らして、健全な国運営が出来るようにしましょうよ。税金は自分のものと思って、湯水のごとく使うのは止めましょう。

 

 誰一人、本当の克服を見ない『ステロイド剤』『プロトピック軟膏』『ディクピセント』は、もう止めましょう。誰のためにもなりません。

 この解決をするのは、この方法しかないと思うけど・・・どうなんだろう。

『アトピー克服ノーベル賞レベルメソッド』

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┃◆最近の質問
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【Q】①ハワイに行ったらアトピー症状が改善したのは、偶然なのでしょうか?

 

【ANS】偶然ではありません。嘘っお~っと言うくらい改善します。到着直ぐに、その結果は表れることも少なくないようです。それは、赤道に近いハワイでは、常夏の国であり、日本の夏と同様の磁力信号となっているからです。ハワイでは、常に汗をかける状態にしておかないと、体温が上昇して熱中症となります。常に代謝率を上昇させるからだとなっているのです。

 

 代謝率上昇作用の物質の中心は『ステロイドホルモン』なのです。アトピー治療の主役となっているステロイドホルモンは、抗炎症作用・抗ストレス作用・自律神経安定と体が正常に動くための多くの役割をしています。日本から移動すると、急激に受ける磁力ガウス数が上昇し、一機にステロイドホルモンが多く産生されることとなり、抗炎症作用が一機に始まります。さらに海に入れば、さらに雑菌排除し有用皮膚常在菌が増え一気に改善を見ることになります。天候にもよりますが、高気圧であれば確実に改善を見ます。気持ちもリラックスします。

 

 ただ、ハワイから日本へ戻ると元通りになるということも忘れてはなりません。特に冬場の渡航は、確実に逆戻りとなります。

 日本でも南へ移動すると、症状改善は見られますし、北へ移動すれば悪化するという結果も多く報告されます。

 

 ま、悪環境で改善できれば、何処に移動しても問題ないことになります。国内では、関東から沖縄旅行をすれば、数日間で改善する方も居られますし、当方の沖縄会員が少ないのも理解できます。沖縄会員の殆どが地元の方は少なく、転勤や内地から移動された方が多いようです。


【Q】②新薬『ディクピセント』は、まだ子供への使用認可が下りていないようですが、今後どうなるんでしょう?

 

【ANS】おそらく、認可されるようになるでしょう。既に、喘息においては認可寸前のようです。プロトピックと同様、今後確実に認可となるでしょう。認可と同時にお子様にも処方され始めますので気をつけてくださいね。『ステロイド剤などは副作用があるけど、この注射は副作用報告が殆どありません』なんてね。その仕組みも知らない医者は、罪の意識もなく簡単に処置します。1回の処置金額も高いので、、、、。儲かればよいのでしょうね。

 

 抗体を操作して何になるんでしょう。その後、免疫過剰はなくなるのでしょうかね?根源は、もっと前にあると思うのですが、その改善処置なしに・・・無理でしょう。そして、また多くの問題を残して終焉することになると私は思います。

 

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┃◆脱ステ医師たちの思惑
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今回は、また『脱ステ医師たちの思惑』に迫っていこうと思います。

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□脱ステ医師たちの思惑(目的)は何なのか?
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 皮膚科学会の標準治療とされるステロイド剤治療を中心とした医療で、解決できない多くの方々が、書籍・講演会・患者会ネット等で動き始めた20年前。

 

 書籍確認・講演会内容から、発症の要因や克服理論、ステロイド剤の悪化理由、脱入浴指導の理論、脱保湿の意味等々理解されていない。しかし、この方法にて改善の結果を多く出したことで、『間違いない』と判断し、講演会活動や患者会主催として後援会開催、サイト構築など間口を広げ、さらに大きな活動を行なってきた。

 

 患者会経由やSNS・Mixi・阪南中央病院掲示板・佐藤小児科のサイト等の閲覧数は増え、勢いは止まず、今でも多くの方々が押しかけている。

 

 多くの治療経験もあるし、患者とのディスカッションも多く出来るだろうに、最近の講演会活動においても、参加者が納得できる理論を明かさない。また、当方にも脱ステ医師経由からの相談が多く、1年以上経過してどうにもならない状態での相談となれば、1歳を超え、改善には予想のつかない状況で、症状度合いで改善差は出ています。自分で手に負えなくなれば阪南中央病院へ送り込んでいるようです。

 

そして、最終手段は『ステロイド剤処置』となります。理論説明なしです。


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□脱ステ医師団体が拡大しない理由は
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 恐らく、多くの医師たちが、ステロイド剤の疑問は持っている。脱ステの第一人者とされるこの団体に動く事が普通だと思うが、この10数年、医師団体の拡大が見られない。ステロイド剤を使用しなくて、本当の改善が見られるのであれば、ステロイド剤疑問医師は、一機に動き拡大すると予想されたが、その動かない理由を考えてみた。

 

エビデンス確立ができていない。ということは、その処置の裏付け理論が乏しいからということか。
②健康保険取引が切られる可能性があるから。皮膚科学会に睨まれるから。うん、、、確かに。

共産党への勧誘があるという行動をされるから。

④団体医師たちのオーラを感じないから・・・これも確かに。


どうして、主題にしている脱入浴・脱保湿の理論も公開しない

 

 何でだろう?っと不思議に思って、多くの資料や情報を調べるうちに・・・そうか、この団体は『共産党員の確保する団体なのか』。

 

 調査してゆくと、佐藤美津子医師が、主力共産党員であり、・・・共立、共生と名のつく病院は共産党医師たちで埋め尽くされているし、共産党員の看護師である(中には違う看護師もいるが、やがて居られなくなる)。

 

 夫である佐藤健二医師も当然そうであり、中心人物でもある広島の隅田さちえ医師も広島の共産党運営病院勤務であったし、埼玉の水口総子医師もこうのす共生病院である。

 藤澤重樹医師、、、、深谷元継医師は、、、岐阜の多羅尾美穂子医師も共産党員かは不明だが、本当の理論は理解できていない。

 

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□乳児への対応に驚きの処置をする水口医師
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 何も判らないのであれば、ステロイド剤や他の薬剤を使用しないだけの指導であれば良いのだが、、、、水口医師は、体重が増えないから、アルブミンが少ないからとと生後2ヶ月で離乳食(たんぱく質も)を早く始めさせたり、母乳が症状に大きく作用させると、『神の食材』とされる母乳を止めさせ、ミルクに切り替えさせたり、『良くならない』と報告すれば、指導通りの処置をしなければ大声で威嚇したり、『じゃ、母乳に戻しましょう』とか『私はアトピーは専門ではないので小児科を紹介します』(水口医師経由の方々からの聞き取り)など、もう出鱈目の進行をされるようで、当方会員より伝えられています。

 

 講演会でも意味不明の理論を横文字を使って誤魔化している。隅田医師は、顔が大きいからアトピーになるなんて馬鹿げた理論だが、これまでの経験なんだろうか。

代表とされる佐藤健二医師も、本線を逸脱した理論となっている。

 

 このよう20年以上経過しても、本当の克服方法を確立できないのは、何か他の目的があるのでは?と思って、調査すると、ふと、佐藤美津子女史の共産党員掲載を目にした。その他にも共産党が多く関与している事が判る。

 これは共産党員を集める活動と思えば、講演会経費の出所も交通費の出所も意味が判る。


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共産党の党員勧誘システム
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生活保護者の優先申請(民商という団体から=共産党

労働組合ユニオンの活動にて・・個人でも入会できる

③生協COOPでの勧誘・・パンフなど配布

④各講演会での勧誘(アトピー講演会など)

⑤婦人会での料理教室での勧誘

 等々あるが、この10数年で党員が半減したことで、かなり躍起になっているということだ。今年も統一選挙であるが、地区1人しか擁立されなくなったのも、党員減少の影響であろう。

 

 そんなことはどうでもよいから、もっと、本当の理論を会得され、アトピー性皮膚炎で困る方々へ、確実に、出来るだけ短い期間で改善できる方法を確立され、告知運動を続けて欲しい。今のままでは、犠牲者も多く出ることになります。

 

 そうだ、アトピー人口は700万人も居るのだから、中国系の共産党ではなく、仮称『アトピー党』を結成すれば、医療法律もガイドラインも作れるのにね、頑張って佐藤先生。

 

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┃◆2019年5月の東京・金沢面談会のお知らせ
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下記の通り東京・金沢面談会を開催いたします。


┏━≪ 2019年5月の東京面談会 ≫━┓

  5月の東京面談会

■日時
 →令和元年5月11日(土)
  11:00~16:00

■場所
 東京都港区高輪
※詳細は後日個別にお知らせします。

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10,800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5,400円

■申し込みは 076-280-2930
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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┏━≪ 2019年5月の金沢面談会 ≫━┓

5月の金沢面談会は開催いたしません

■日時


■場所
アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10,800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5,400円

■申し込みは 076-280-2930
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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