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真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

『ドクターTのアトピー教室』を斬る ⑨~ 温泉はリラックス目的で~

『ドクターTのアトピー教室』を斬る ⑨

⑨ 温泉はリラックス目的で

※前の投稿
①「難病」にした情報過多
② 医師の信頼関係築け
③ じっくり付き合おう
④ 個々で違うスキンケア
⑤ 食事制限は事前の対策
⑥ あせらず症状を抑えよう
⑦ 外用薬は症状に応じて
⑧ 健康食品、体験談に注意

⑨ 温泉はリラックス目的で

 アトピー性皮膚炎で通院中の患者さんから、よく尋ねられる質問の一つに、「温泉はアトピーによいのでしょうか?」というのがあります。
 特に成人のアトピー患者さんでは、休暇を利用して温泉に行ったら良くなったという話をしばしば耳にします。これは主として、ストレスからの解放、転地療法(環境が変 わる)、入浴による洗浄効果などによると思われます。

 私は、アトピーの患者さんに対して「温泉に行ってのんびりすることはアトピーに限ら ずいろんな病気に対して良いことです。でも、アトピーを短期間に治そうとして、思いつめて温泉へ行ってもダメですよ。あくまで普通の治療を受けながら、リラックスすること を目的として温泉に行ってください」と答えるようにしています。

 また、温泉の泉質によっては皮膚を刺激したり、乾燥を強めることがあるので注意してください。特に硫黄系は避けたほうが無難でしょう。
 次に、自宅に温泉水が宅配されてきて入浴する温泉療法についても、よく質問を受けます。

 毎日、入浴して体を清潔にするというのは、アトピーのスキンケアの基本です。しか し、半年間で百万円以上といった高額の費用を払って温泉水で入浴するのと、水道水で入浴するのでどの程度違うのかは、科学的にほとんど検証されていません。

 また 、ある療法が勧めるように、学校や会社を長期に休んで、毎日自宅にいて入浴だけを繰り返すのも感心しません。周りの人と同じような日常生活を送りながら病気をコントロールするというのが、本来あるべき、アトピーの治療と考えるからです。
 どんな病気の人でも、毎日入浴して体を清潔に保つというのは大切です。しかし、そ れだけで病気が治ってしまうわけではないことも十分理解してください。

【赤嶺批評】

    皮膚に棲息する皮膚常在菌の存在を知らないから、ネットや皮膚科学会で言われる逆の方法を推奨するのでしょう。

 

 怪我した時に、患部を風呂に浸けないのと一緒で、アトピー性皮膚炎の方々の皮膚の崩壊度合いは、怪我と一緒なのです。患部に水分が触れると感染がスタートします、20分に1回という異常なスピードで拡大してゆきます。

 リラックス効果は確かにあると思いますが、物理的に悪化の要因となります。アトピー改善は、感染との戦いとなります。出来るだけ感染要因を減らし、皮膚に異物が接触しないように瘡蓋を作ることが、改善のスタートとなります。

 ジュクジュク状態は、まだ感染継続のサインとなります。感染ストップさせ、瘡蓋を作るためには、雑菌排除と周囲の有用菌保護を行えば、瘡蓋の周囲から中央へ向けて徐々に改善が進んでゆき、症状の半分を改善できれば勢いが付き、目に見える速さで改善へ向かいます。

 ステロイド剤のメカニズムも知らない、感染の要因も知らないで皮膚科医をされているのですか?ってお聞きしたいです。こんな大衆が確実に目にする新聞で公開されるとは、内容から犯罪としか思えません。

 もっと勉強されて本当の治療方法を公にしていただきたいです。

※次は最終⑩

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