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真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【Q&A】生後6か月、生後間もなくから保湿

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【Q】生後6か月、生後間もなくから保湿

6ヶ月まで沐浴剤を使用。将来の肌への影響が心配です。
長くなりますが、切実です。7月生まれの5ヶ月の子供がいます。最近離乳食を始めました。
生まれてから5ヶ月の今までずっとベビーバスにスキナベーブを入れてガーゼで顔や体を拭いていました。4ヶ月目頃からはそのあと大人と一緒に湯船に浸かったり。

バスにスキナベーブを入れてガーゼで顔や体を拭いていました。4ヶ月目頃からはそのあと大人と一緒に湯船に浸かったり初めての子供で、目や耳に泡や水が入っては大変!と思っていましたし、母が一歳まではスキナベーブでいい。と言っていたので、鵜呑みにしておりました。

しかし、ベビーバスも狭くなりそろそろ泡で洗わなくてはいけないかなと思いネットで調べていると新生児からしっかりボディソープ、ヘアシャンプーで洗うべきだということをみてビックリ!

また、今まで保湿もお風呂上がりにローションでさっと塗るくらいしかしていなかったのですが、一日2回朝もしっかり塗って冬はクリームタイプを使うべきだとボディソープを調べる時にネットでみて初めて知りました。

無知な親でとても恥ずかしいですし、『生後すぐにスキンケアを初めて半年までのケアがとても大切』だと知り、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今までの肌の状態は、2ヶ月頃に顔に乳児湿疹ができ、小児科で乳液タイプのお薬をもらい治りました。現在は首や脇、手首などお肉に埋もれているところが赤くなっているので、毎日上記のお薬を塗っておりそれ以外の場所はたまに赤いポツポツが出来ては治る感じです。

今までアトピーになっていないので、これからスキンケアを始めたら間に合うでしょうか?

この半年スキンケアをちゃんとしていなかったせいで将来トラブルが起きやすい肌になっていないか心配です。

赤ちゃんの肌についてご指導よろしくお願いします。

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【返信】

2ヶ月で湿疹、薬(おそらくステロイド剤)毎日使用。

入浴剤の使用云々というより、発症の要因を探索しその解決を図る事が重要です。生後間もなくからの保湿は、大きく問題があります。自己保湿できなくなります。

これは、皮膚科学会・小児科学会の戦略(診察患者数を増やす)にあります。そして、皮膚炎を起こさせる戦略なのです、嘘ではありません。

【新生児期の保湿が大切 アトピーやアレルギー予防に】https://ameblo.jp/umi293/entry-12551863730.html

皮膚科医や小児科医を信用してはいけません。掛かりつけの小児科医は安心のために必要かもしれませんが、薬処置だけは止めましょう。

皮膚科医は、患者を見て診察はしていません。お子様の症状原因も知らないのです。当然、克服するたの治療方法も知らないのです。

もし、お子様の出産環境が帝王切開であったり、出産前に産道に抗生剤処置されたり、陣痛促進による出産だったり、出産後に光線治療を行なったりした場合は、皮膚炎として処置しなければなりません。

もし、この状況でなかった場合は、秋信号による代謝減少、体温不調節による湿疹症状だったかもしれません。その場合は、信号に慣れれば大丈夫なので、水分接触を少なくすれば回復となります。皮膚が赤くなっている部位は、異物侵入が起きる部位となりますので、雑菌排除し、カサブタを作ることです。

さらに、もうお子様自身の有用皮膚常在菌も整備出来てきましたので、この存在を意識して処置しなければ、回復へは向かいません。

保湿剤、ステロイド剤の使用は絶対厳禁です。一時的には安心できると思いますが、ここから終りの無い旅へと進みます。本当に苦労しますよ。ステロイド剤の問題は、ご自身でしっかり理解されて処方しなければ、将来お子様に恨まれます。『お母さん、俺(私)の皮膚を返してよ』と成るケースも少なくないのです。本当にステロイド剤は危険ですよ。
ステロイド剤について】https://www.atoppos.co.jp/html/5steroid.html

例えステロイド剤を使用していても、今ならまだ間に合います。少しは厳しい時間(数ヶ月)は続きますが、自己のステロイドホルモンが作用し始めれば徐々に改善してゆきます。しっかり症状原因、克服理論の会得をして、ご家族力を合わせてゴールを目指すことです。

再度、医者は何も知りませんし、あなたが質問しても納得行くコメントが出来ません、知らないからです。目を逸らすか、怒り出します。『君たち素人に説明しても判らないよ。患者は医者の言う事を聞いて守ればいいんだよ』てな具合でしょう。

少しは時間は要しますが、お子様の青春・一生を見据えて処置をしなければなりません。目先の処置ばかりに拘ると厳しい現実が待ち受けます。医者は、あなたのお子様痒がろうが痛がろうが死のうが腹は痛まないのです。治療ガイドラインに守られているから。この治療ガイドラインも恐ろしい仕組みで作られていますので・・・・患者を作り上げるガイドラインです。

保湿は、お子様の皮膚を守っている重要な『有用皮膚常在菌』が一機に減少して、皮膚崩壊へ繋がります。医者は、この皮膚常在菌がどんな役割しているか全く知らないで治療します。責任は取りません。もう、あなた自身が主治医となってお子様を守らない限り、お子様の健康は守れません。今の日本はそんな医療システムなのです、信用してはいけません。

勉強サイトhttps://www.atoppos.co.jp/

この理論は簡単ですから、小学校4年生でも理解できます。この理解が出来れば、今後の少々の症状など心配など要りません。バカな医者の嫌らしい顔を見なくてすむし、お金と時間も節約できるし、バカなコメントを聞く必要も無くストレスも減少します。

あ、本当のことですよ、、、、アトピー性皮膚炎25年の研究による結論です。

 

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