朝方、『尾畠春夫さん』を描いてみた。僕の憧れの方です。素晴らしい方です。年金5万5千円の収入でボランティアするシステムを知りたい。僕ももっと少ない収入で出来るのか挑戦しないと。
医療関係者や荒らしの方々コメントで、多くの方々が誤解されて、伝染しているようなので、当方の活動趣旨なるものをお知らせしとこうかな。
お金目的であれば、こんな回りくどいやり方はしないと思うよ。
また、医者がこのアトピー性皮膚炎を問題なく、納められる行動をすれば、誰もアトピー性皮膚炎の商材を販売したり、研究開発なんてしないよね。多くの問題があっる為に、多くの有志が立ち上がって活動されていますね。我々には、国からの補助金なんてないから、全て自費で行うことになるので大変なのは間違いない。
この活動の本音は、あの厳しい現状を目の当たりにして、居ても立ってもいられないからなんだよ。その点は、皮膚科医や小児科医・産婦人科医・官僚・製薬会社に責任はあると思う。
これまで、多くの方々ががこの事を訴えても、三位一体のスクラムは崩せずに、現在に至っている。しかし、アトピー性皮膚炎の方々は放置され、ツイッターでも確認できるように、成人となり十数年間も辛く長い痒みとの戦いは、想像を絶すると思う。そして、親を恨み、社会を恨んでいることでしょう。
未だ出口は見えず、アトピー性皮膚炎に対して、この国を司る方々、医者・製薬会社の皆様の愛を感じることはできないでしょう。
当方のスタートは、ステロイド剤反対からだが、ある会員からの『赤嶺さん、ステロイド剤外すのは良いんだけど、その後の改善策は大丈夫なの?』から、この研究が開始されたことは、多くの場面で告知しているので確認されたし。
そこで当方のアトピー性皮膚炎の方々へのサポートは、どのような順番で行なわれるか、当方への本心でのフォロワーの皆様にお知らせしておきましょう。
◆当方サイトの告知を見て、
①無料電話相談
②無料メール相談
③有料面談 通常10800円となっているが、殆どがメール会員であるため半額となる。会場費負担・冊子・資料提供で原価はその他諸経費があり3500円となる。当方の運営利益は当方の交通費も出ないことになる。
お子様・本人の症状経緯などの情報を元に、当方の理論・経験から症状原因予想などをお知らせすれば、自ずと解決策はご理解できる。そして、ご自身が主治医役として、ご自身で改善させるということの意味を理解する。
その後は、当方からの一切の営業的アクションはない。だから、無料で理論を提供していることになる。
◆当方がサポートする条件
ご家族全員が原因・克服の理論会得をし、家族全員が協力するという事が条件となります。
このサポートも無料である。
当方開発の商材はあるが、この運営も表向きには当方となっているが、実は別会社の運営なのだ。会計上は、当方のサポート部隊経費と家賃負担はしていただいている。
小生は、このアトポスからの報酬はゼロである。個人的には、当方が姿を出さずとも運営できる事業を行なっているために、家計費捻出・このための活動はなくても家庭は運営できる。が、最低の生活となっている。
論文を出せ等々、煩いし、誰も当方と同様の事をしている研究者はゼロであり、引用文献などない。全て自己の持つ素材で進行しているが、一部腸内細菌では、光岡先生や早稲田の矢澤先生、名前は明かせないが、東京大学出身の研究者の素材を元に応用して理論化したまでである。
目的は、少しでも早くアトピー性皮膚炎で苦しむ方々を救う明らかな理論を、自分の責任の取れる範囲(年間1000人まで)でのサポートを行っている。
いくらここで全てを明らかにしても、誰が先導して、あの険しい壁となる官僚や医師会・製薬会社を乗り越えられるのだろうかね。それを先に示して欲しいくらいだ。
アトピー対談の提案をしても誰も応じない、誰も顔を出さない、名前を明かせない・・・こんな方に時間を割くのは嫌だが、困っている方々も居られるので、誤解されないことも、この活動の条件でもある。
だったら、どうでしょう、みなさん。
このツイッター参加者の中で、当方の理論を無料で行い、当方の無料サポートがつき、この進行をドキュメントで皆さんにお知らせするのはどうだ?
乳児であれば、克服日は何月何日と設定できるし、一般者でも症状度合いによっては予想できる。
もし、予想通りの克服が出来なければ、当方が関係者たちにも土下座するし、このサポート活動もストップするがどうだ?
ま、その通りになるんだけどね。
25年(実はもっと前のスタートではあるが)の経験は、皆さんたちの思うはるか上のレベルとなっているから、『僕、失敗しないので』。
無理しない、お金は取らない、追わない。クライアントを幸せにする。そのご家族の将来までのの健康が維持できるように、約1年間勉強(メール交信にて)を行なう。
だから、25年間も継続できるんですね。
ま、これからはどうなるか判らないけど、もう数年でお開きにしようと、何年も前から言っているが、これといった人物が現れない。あ、これは自己責任ね。
本気で検討してみてね。
先導者には、申し訳ないけど、その時一度お会いしなければなりませんね。