アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

 アトポス便り No.90号

 アトポス便り No.90号

(2022年11月30日)

先日、ワクチン接種後すぐに死亡したニュースが報道されたり、YOUTUBUやSNSで多くのワクチン被害報告によって摂取者は極端に減少したが、岸田総理大臣自ら接種場面を報道したりと摂取活動に余念は無い。小児科医院には、接種時間1時間を設けると14万円支給、尚も10人接種すると20万円支給するという鳥取県。他の県も厚労省からの支援金でハッパが掛かっているのでしょう。え、時給34万円ですって・・・毎日申請すれば最低でも月間20日間行えば、誰も来なくても280万円、毎日10人接種すれば680万円だって。そりゃぁ、誰も小児科標榜するわ、予防接種も多いいし。

で、最近ニュースあまり見ないけど、第8波は?有耶無耶になりながら、このまま終息ということなんでしょうかね。もう皆マスク外してよいと思うけど、、、マスク害の方が問題と思う。けど、自分もみんなの前ではマスクする。う~ん・・・。

昨日29日の金沢は、24度と9月並みの暑さとなって、外に出ても暑くて上着を脱いでしまった。そして、夜からは少しづつ冷えて本日は15度と一気に10度下がる温度変化は、体にはよくない。免疫異常も発生する要因となり、風邪をひきやすくなりますので、体を冷やさないように準備しておきましょう。

相変わらず医者たちのコラムは、ステロイド剤、新薬、保湿推進の内容ばかり、、、、さらに、製薬会社のプレスにはアトピー薬が間もなく認可など、発症原因を解明しないまま末端処置の薬を改竄した治験データーを提出し、審査官への賄賂で認可を取り付け、馬鹿な医者や研究者にプレスさせ、ワクチンと同様に大量販売狙っている。製薬の収益となる税金を製薬マネーとして振る舞い、媚びる医者や研究者は我先にとSNSのフォロワーを増やしたり、知恵袋で毎日数十件の書き込みを行って小銭を稼いだり、売名を行って製薬マネー確保に一生懸命です。

製薬市場においても2030年には2700億ドルの収益が見込まれると、先日予想発表されており、このまま国や厚労省、医師たちの指示通りに進行すれば、今後出生する子供たちは、全員皮膚炎となる可能性も否定できない日本国である。

もう、ご自身で子供を守るほかない。

と、アトピー関連のコラムやプレスを目にするたびに思うことだ。

本日のアトポスコラムは、先述した製薬アトピー市場のプレス内容から記述します。

※先月の89号クイズ回答は④の『腸内フローラの劣化』でした。

アトピー性皮膚炎治療薬の市場規模

~2030年に276億8000万米ドル到達予測~2022年11月28日(月)

※ちなみに276億米ドルは日本円で約4兆円です。

アトピー性皮膚炎(AD)治療薬の市場規模は、2022年からCAGR9.0%で成長し、2030年には276億8000万米ドルに達すると予測されています。同市場は、アトピー性皮膚炎の有病率の上昇、認知度の向上、治療に対する高い需要などの要因による成長が予想されます。さらに、製品の継続的な発売は、市場シェアを獲得し、優位性を維持する戦略となっています。
高い有効性を持つ副作用の少ないパイプラインの製品数が増加していることも、市場を牽引する要因として期待されています。例えば、アトピー性皮膚炎を適応症とする新薬は、2020年から2029年の間に、11品目が世界市場で上市されると予想されています。これには、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤、ホスホジエステラーゼ-4(PDE-4)、インターロイキン-4および13(IL-4/13)など薬物クラスが含まれます。また、新薬の発売により、重症および中等症のAD患者の生活の質の向上と治療の選択肢が広がる事を目指します。
さらに、早期審査指定など、規制当局からの支援により、ADの研究開発が促進されることが期待されています。例えば、Demira社のレブリキズマブは、ファストトラック指定を受けました。さらに、2020年10月には、Forte Biosciences社の医薬品FB-401がFDAからファストトラック指定を受けました。企業の研究開発への関心の高まりは、市場の成長を促進しています。
アトピー性皮膚炎の新規治療法の研究開発に対する資金提供の増加と、政府の積極的な取り組みが、地域の成長を後押ししています。官民協会間のコラボレーションは、世界中で消費者の意識を高めることが予想されます。例えば、2022年6月に大塚製薬株式会社(Otsuka Pharmaceutical Co. (大塚ホールディングス株式会社)は、AD治療薬「モイゼルト軟膏」(ジファミラスト)の日本での発売を発表しました。本剤は、非ステロイド系の外用ホスホジエステラーゼ4型阻害剤です。
日本では、日本皮膚科学会がADのガイドラインを作成しています。このガイドラインは2020年に改訂され、診断基準だけでなく、治療法も明記されました。例えば、炎症に関連するADは、副腎皮質ステロイド外用薬やタクロリムスを用いて治療します。これにより、計画的な治療が容易になり、治療効果の向上が期待されます。

【赤嶺コメント】
この4兆円の決算をするとどうなるのでしょうね。皮膚科学会の理事関係者、厚労省の審議官、厚労関連の国会議員の名前がずらりと並ぶのでしょう。薬害認定となればすぐに終了となるのですが、司法の方々にもお金は回っているので、認定はあり得ない。どんなに時間をかけても和解で終了でしょう。その基材となるお金はすべて税金です。自己負担3割ですから、7割が売り上げとなり、その中での振り分けとなります。

研究開発にも国の支援があり、薬認可も優遇され、販売にも医者が積極的に行い、宣伝も税金で行い、、、それは成長するでしょう。どれだけの血税を使って被害者を増やすんでしょうね。その取り締まりを政治家が行うのだが、貧乏人の政治家たちは金儲けの場所しか思っていないので、自分有利であれば何でもするし、国民に選ばれたことなど全くといってよいほど忘れている。

そして、今なお40年前からの治療法を、名前を変えたり手を変え品を変え利益が減らないように、三位一体で維持し続けている。ステロイド剤、タクロリムス処置を行っても、新薬を行っても解決しないことは誰も理解できているのにね。ワクチンのことでもう国民も医療の仕組みを少しは理解できたと思うのですが、目にするテレビコマーシャルでワクチン・予防接種等を見ると、信じ込んでしまうのでしょうか。そのコマーシャル代も製薬マネーなのに・・・。

◆ 【Q&A】生後5か月の男の子の相談

【Q】

2ヶ月の赤ちゃんなんですが、1ヶ月頃から首に赤いポツポツが2つ出てきて、あせもかなと思い沐浴の時にしっかり洗ってましたが、徐々に増えてしまい、最初にできた2つは融合して大きくなってしまいました…
1ヶ月検診の時に診てもらい、汗や吐き戻しによるカビと言われ、ニトラゼンクリームを処方してもらい塗布していました。
赤みはなくなったのですが、皮膚が白く抜けてしまいました…今同じような湿疹が首のまた別の場所にできていて、なんだかまた白く抜けそうな感じなので心配です…これは薬のせいですか?白く抜けたのは治りますか?

【ANS】

薬が原因です。
正常な皮膚の表面には、有用な皮膚常在菌が棲息して、弱酸性を維持し、空気中に生息する中性の雑菌やウイルスが、皮膚に生息・感染できないようになっています。
薬の基材は中性であり、弱酸性の有用菌を死滅させ、皮膚の粘膜が崩壊してゆきます。その白い皮膚部位には、正規の有用菌が排除されています。患部を弱酸性にして、周囲の正常部位の有用菌群を拡大させるしかありません。
心配しないでも解決はします。が、この先の処置を間違えないように、少し勉強されてお子様の改善に努めてください。(無料相談コーナーもあり)
参考サイトは、https://www.atoppos.co.jp/

◆紹介者感謝キャンペーン

下記の通りご紹介者様には四輝水1本もれなく提供いたします(送料元払い)。

①無料相談フォームへの紹介(備考欄に紹介者のお名前必須)
②返答をご理解され相談者のサポートが始まれば、終了まで購入金額の5%分の商品提供。

※先月10月の紹介者数は3件でした。ありがとうございます。

◆クイズに答えてアトピー商材を!

当選者の中から10名様抽選で。

今回の当選商品は

①四輝水2本

②ヨーグルビジン1缶

③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)

※前回89号のクイズの正解は【④】の「腸内フローラの劣化」でした。

◆今月のクイズ

【Q】:今月号は『脳と腸内フローラ』についてのクイズとなります。

●腸内フローラは人間の脳を支配している
 前向きな気持ち、やる気、高い集中力や向上心、強い意志や心の落ち着きなどを司る神経伝達物質セロトニン』や『ドーパミン』は、腸内フローラがつくり、迷走神経を介して直接脳へ送り届けられています。ビタミンB12も脳に送り込まれ、精神の安定や集中力などを司っています。これが不足すると、心のバランスを崩し、うつの原因になると言われています。

●腸は脳より先にあった、脳を支配しているのは腸内フローラ
 空腸動物時代、腸が脳の役割をし、これを支えていたのは腸内フローラ。腸が持つ神経系が発達し脳をつくりました。腸と腸内フローラの関係は、そのまま脳と腸内フローラの関係となりました。よって、腸内フローラがつくる神経伝達物質がそのまま脳を支配している。

神経伝達物質セロトニンの95%、ドーパミンの85%は腸内フローラが産生しています。

上記のセロトニンドーパミンは、アミノ酸から合成されますが、合成のためには、腸内フローラから産生されるビタミンB6や◎◎がなければ合成されません。

ここでクイズです。上記の◎◎にはいる物質を下記から選んでお答えください。

①カルシウム
マグネシウム
③水銀
葉酸

※ヒント:ビタミンB群の一種です。
答えと◎の文字数は同一です。

●投票ご希望の方は、下記のアドレスへ 

回答先アドレス 
info@atoppos.co.jp

①お答え 番号でお願いします

②お名前(購入時の)

③希望商品

④ご要望 質問等(任意)

⑤メール件名 クイズ回答

をお書きになって送信ください。

※抽選は令和5年1月6日(金)です。(当選者は商品発送にて発表といたします)
※89号クイズ当選者への商品発送は12月7日(水)となります。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

※現在、東京面談はコロナ完全終息まで自粛しています。
金沢は午後3時以降に行っています。

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