アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

『カルピス L-92』は薬機法に抵触しないのね。

『カルピス l-92』は薬機法に抵触しないのね。

 


毎回、全国紙・ローカル紙に1面広告を出す『カルピスL-92』他の零細健食会社がこのような広告を打てば直ぐに薬機法停止される。(当方は、サイトの一字一句まで指摘される)

特に今は、健康食関連のサイトやSNSを排除する方向で動いている最中、こんなにも大々的に打ち込むには、もう国(厚労省)との了解は出来上がっているのであろう。

 

ただ、この臨床が、本当に国民のためになるのであれば、専門家たちも何も言わないだろうが、昨日までステロイド剤推薦の旗を振っていた方々が、いかにもアトピー・乳酸菌の専門』ですというような広告である。

池澤善郎医師・鳥居新平医師も標準治療推薦派であり、今回の臨床も薬物療法と並行しての処置だ。ディクピセントの治験と同様に、意味があるのだろうか?

1才から12歳までの臨床というが、この年齢での悪化状況は手がつけられなく、必ずステロイド剤での処置を並行しなければ8週間での結果は得られない。

この広告を見た人は、『アルケアを摂取すれば8週間で解決する』完全に間違える。そして、商材を購入する。8週間継続する・・・誰一人本当の解決に至ることは無い。

何処が克服の出口かも知らせられない、アトピーの素人医者が診察処置しても解決に至ることはない。池澤・鳥居医師は、もう表舞台での診療はしていない。奥様と義娘が主体である。そして、間違いなくステロイド剤での処置はでしょう。ここでも一般治療と同様に、『取り合えず、この症状だけは回避しましょうね』と優しくステロイド剤への道となる。

 

患者は、自然で解決したいからアルケアを望むのに、その方法は提示できない。乳酸菌を摂取するだけでこのアトピーが解決できれば、誰も苦労しないし、こんな問題にはなっていない。

本当にいいのかねぇ、、、こんな広告見過ごして・・・・大手だから法人税優遇されているし、正規の税金払ったと思えばなんでも出来るよね。

乳酸菌は摂取したほうが良いに決まっているが、その乳酸菌自体が問題だ。人間の腸管には最低100種類が棲息して、人間の生命活動をサポートしているが、たった『1種類菌』でこのような結果が生まれるとは到底思えない。

この指導をする先生方が、乳酸菌とは何ぞや・・・と言うレベルなのに、カスタマーサイドでは、顧客からの質問に答えられるはずが無い。カルピス研究者もアトピーとの関連を理解していないだろうし、摂取すれど改善できなければ、、、、その分時間とお金の無駄となる。

サイトの理論では、顧客は理解できない。何故、アトピーに乳酸菌が必要なのだという根本的なわかりやすい理論が必要と思う。そして、一人一人を克服まで導くサポートが必要となる。ステロイド剤を外せなければ、この処置に意味は無い。

こんな広告見過ごしていたら、厚労省への批判は、、、いや癒着事業と思われるよ。まさか、天下りで官僚がカルピスに居ないでしょうね。ちょっと調べてみよう。

ちょっと当方の乳酸菌との比較表を掲載しておきますね。

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