アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

異常に多くなった『生後間もなくから保湿でアトピー発症率が下がる』という報道 ~全ての赤ちゃんをアトピーにするための陰謀か?~

異常に多くなった『生後間もなくから保湿でアトピー発症率が下がる』という報道

~全ての赤ちゃんをアトピーにするための陰謀か?~



誰よりもアトピーを熟知している小生から見ると、表記の陰謀しか思えない。


アトピー発症率が下がるとした研究は、平成26年より行われた220数人の生後12時間から1ヶ月検診までシャワー浴、指定洗浄剤での手洗い、そしてたっぷりな保湿の数字が基本である。


アトピー発症は、8ヶ月時点で3割減となったとある。その数字に対してかは判らないが、恐らく3人に1人の割合から3割ということであろう。

 

でも、


大事なのはその後の問題なのだ。

これまでのステロイド剤治療問題においても、NHKなどでアトピー最前線』と謳い大々的に宣伝した報道もその後の報道は一度もない。

 

おそらく、今その子達は大変な環境に置かれているものと推察できる。

今回の報道も、その後の経過など検証せずに、売名と製薬マネー欲しさに多くの医者たちは躍起になっている。

 

大学の医師でなければ製薬マネーは当たらないのに、クリニック開業医は、ただただ言われるとおりにステロイド剤処置を行ってしまう。

 

医者の本分を忘れたかごとく、名誉とお金に走るのみで、困っている患者はその次なのだ。

患者なんてどうなっても知らん、、、、訴えられても痛くも痒くもない。と、厚労省の治療ガイドラインを盾にのさばっている。


アトピー性皮膚炎の原因も全然知らないで、大事な子供さんの治療を行ない、世の中で一番恐ろしいとされるステロイド剤を、生後間もない子供に処置する無謀さは、今の香港警察より怖い状況にある。

 

医療界にも中国マネーが下りてきているのか、、、それで中国共産党が多いのかなと思うほど、アトピー医療は酷い環境にある。

発症の要因は、皮膚ではない。

 

第一の原因は、●●●●なのだ。

 

そのことも知らないで、いかにも天下を取ったような振る舞う皮膚科医は、極刑に処さなければ腹の虫が治まらない。ま、患者の為にと振舞う皮膚科医さんも居られるのでしょうが、姿が見えない。

昨今の皮膚科医の横暴は目に余る。


多くのマスコミを使い、ジャーナリスト気取りのコラム投稿皮膚科医、

 

ハンドルネームで投稿できる知恵袋、有名掲示板、ツイッターなどでは、医者の本分を忘れ、これほどにも口汚い表現があるのかと思うほどのコメント、製薬会社資金で行なう講演会、セミナー、海外公演(旅行)、学会等々、これが優遇税制を受けている医者の行動かと吐き気がする。

 

そして、英雄気取りの皮膚科医の顔は、みんなお宅系のナルシスト、、、本当、気持ち悪い。

悲惨な少年時代を過ごしたのだろう、精神的に。

もう、

 

こんな医者に大事な(子供の)体を診てもらう事は出来ないし、ご自身でいろいろ勉強されて我が身を守るほかないのです。彼らには血が流れていません。

このまま推移すれば『一億総アレルギー時代』に突入する。



完全克服は誰でも出来る。(基礎条件が整備できれば)

 

アトポスSP

www.atoppos.co.jp

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