アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

少子化対策は簡単だ。本気でやれば日本は一機に変貌する。

昨日の記事が気になったので少し・・・

◆以下は、バザップさんの記事より

2019年の出生数90万人割れほぼ確定、少子化は推計を2年前倒す急加速に・・赤嶺コメントは最後に


日本の少子化が予想を超えるペースで進んでいることが分かりました。詳細は以下から。

◆推計より2年早く出生数90万人割れへ
日々叫ばれている日本の少子化ですが、出生数の減少ペースが急加速していることが分かりました。2019年1月から7月までの出生数は前年比5.9%減となり、今年の出生数が90万人を割り込むことがほぼ確定となりました。

厚生労働省の人口動態統計の速報値によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人となっています。2019年は月次で見ても3月に7.1%減となるなどの大きな落ち込みが続いていました。

日本の出生数が1899年の統計開始以来初の100万人割れとなったのは2016年の事。それからわずか3年で10万人を減らすという極めて早いペースで減少しています。

国立社会保障・人口問題研究所は2017年に、2019年の出生数は92万1千人との推計を出しており、90万人割れになるのは21年(88.6万人)としていました。実際に今年90万人を割れば、これより2年早いことになります。


◆出産期女性の減少も止まらず
この急速な減少について日本総合研究所の藤波匠氏は団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」と指摘します。実際に1971~74年生まれの団塊ジュニアは2019年には全員45歳以上になります。

日本の人口・経済関連のデータを折れ線グラフにできる「JPチャート」を使って2000年からの出生数をグラフにしてみると、減少の一途とみられていた日本の出生数が、2006年~2008年にかけて盛り返していることが分かります。



日本の平均初婚年齢(30歳前後)を踏まえると、これは団塊ジュニアが結婚・出産したことによるものと考えられます。規模は小さいものの、これが第三次ベビーブームだったということができるでしょう。

団塊ジュニアに続き「氷河期世代」も2019年現在で40歳前後となっていますが、低賃金・低待遇の非正規雇用での長時間労働社会保障費の増大や増税などにより、結婚・出産を諦めたカップルも少なくないのがこの世代です。

2018年10月1日時点の人口推計では日本人の女性は40歳代の907万人に対し、30歳代は23%少ない696万人、20歳代は36%少ない578万人に。出産期の女性が大幅に減少する情勢に歯止めは掛かっておらず、2020年にも女性の2人に1人が50歳以上になると推計されており、出生数の回復の兆しは見えません。

若い世代が結婚・出産に踏み込める賃金・待遇上での就労環境を整え、出産や育児に関する手当や環境を整備しなければ、出生数の減少ペースはさらに加速することになります。

 

 

【赤嶺コメント】

 

ま、今の日本では、夢も希望も無いわね。判る判る。

 

まずは、政治家を本当に国を思うボランティア精神に溢れた人に切り替える。政治家は、行政監視役としての存在なのに、行政と手を組んで金儲け、売名行為だけのために政治家になっている。どれだけの金を出してもなりたいと思っている。儲かるから。

 

こんな輩が99%の日本では、今回の関電の様な汚職が発生し、全ての電力会社や他の業界にもこのシステムが組み込まれている。いわゆる税金泥棒なのです。

 

医療においても厚生官僚と製薬会社、医師会が手を繋ぎ、製薬マネー(殆どが税金)に染まっている。アトピー性皮膚炎関連経済も約5兆円となっている。

 

これも大半は税金で賄われている。そして、そのステロイド剤を含む薬害被害者が立ち上がっても、裁判官も手を組んでおり『治療ガイドライン通りに処置しているので無罪』と判決は決まっている。そのためのアトピー性皮膚炎治療ガイドラインなのである。これらの被害者は、大半、結婚を諦め目指した仕事も夢も諦め、厳しいこの社会を恨んでいる。

 

 

まずは、

①政治家はボランティアとし、全ての費用は自腹で行なう。今の政治化のような貧乏人はさせない、金に踊らされるから。

 

②官僚の天下りは絶対にさせない。退職後10年は、職につくことは禁止させる。(老いぼれになれば働けない)税金の無駄使いの大半がこれら官僚関連である。

 

③時刻を守れる若者を増やすために『徴兵制度』を制定させる。ひ弱な若者が多すぎるし、何があっても他人事、我が体は先祖のおかげという事をしっかり理解させる。命の大切さを理解させること、殴れば痛いという事を知らせること等々。

 

④教員教育を日教組に任せない。君が代を歌わない教師は即刻クビ。厳しい教育に耐え抜いた教師のみ教壇に立てるようにする。教師の差で人間は大きく変貌する。幼少時期の教育がこの国を変える。先祖からの繋がりをしっかり教える。

 

そして、そして、少子化対策を10年後に解決できる方法を述べる。

 

それは、それは『一夫多妻制度』を法律化することだ。国防も大事だが、まずは老人大国日本を脱却させることだ。

 

いい男には、女性が群がる。(これは種の保存の原則)当然生活は充分できるような経済力がなければならない(国が判定)。年収3000万以上は2人の妻まで、4000万以上は3人の妻、5000万円以上は5人と・・・・。そして、各妻には2人以上の子供をもうけることを基準とするがし、出来ない場合は離婚も認められるなど、小さな規則はおいおい。

 

多くの男性は、そんないい男になれるように努力し、多くの男性が輝くようになる。胸を張って歩けば、健康にもなるし、顔も輝くようになる。下を向いてスマホなどしている暇は無い。スマホも禁止するといい。昔のように黒電話と手紙で通信するようになれば、いい時代が戻り、男女の行為も多くなり、この処置だけで子供も増えるだろう。

 

そして、女性も『素敵な人が既婚者でもアタックできる』ことになる。

 

現在のような三角関係でもめることも少なくなるし、男女トラブルの殺人も少なくなるだろう。男性1人に子供が5人以上となれば、出生率も2.5人を超え、人口増となるのである。

 

どうだ、、、『一夫多妻制度』制定いいだろう、名案だろう。俺が、総理大臣になったら、まず一夫多妻制度の制定と徴兵制度を行なう。

 

としても、今の政治家は直ぐに止めさせないと、一歩も進めない。

 

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