アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

『あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙』を拝読して①

 『あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙』

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というコラムは、最近いろいろなリリースサイトやAELAなどの有名サイトに投稿している大塚篤司医師のあまりにも酷い内容のコラムを読んで・・・・批評をしてみた。

 

 あ、これは批判ではなく、事実のことなので実名を出しての投稿とします。 なお、感想等は、25年のアトピー研究から出た本心の感想となりますので、自由に書き込んでいます。大塚氏も何の調査もなく、誹謗しておりますので同様のレベルの書き込みとなります。

 

この筆者のプロフィールはこちらです。

【大塚篤司(おおつか・あつし)】京都大学医学部特定准教授(皮膚科兼任)
千葉県出身、1976年生まれ。2003年、信州大学医学部卒業。皮膚科専門医、がん治療認定医。チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員を経て、京都大学医学部特定准教授として診療・研究・教育に取り組んでいる。専門はアトピー性皮膚炎などのアレルギー皮膚疾患と皮膚悪性腫瘍(主にがん免疫療法)。コラムニストとしてネットニュースやSNSでの医療情報発信につとめている。Twitterアカウントは、@otsukaman。

 

 


 ◆リリースしたコラム内容は、下記となりますが、アトピー関連の読者がグッと来るタイトルです。しかし、全文にアトピーの発症原因やその治療方法が記されていない。

 

 アクティブ・リアクティブ療法、新薬のディクピセントなどもあるが、これで解決することは、発症理論から考えられない。数行ですむこの内容を長々と書き込まなければならない、いろいろな裏事情があると思うが、この行為こそ国民を裏切る行為という事を胸に刻んで、医者は毎日生きなければならないと思う。

 

 皮膚科医たちが20年前のガイドライン構築に奔走した内容と何ら変わりない。アトピーで苦しむ皆様が、このコラム内容に、脱ステロイド剤ママが、この内容を見て感動できるのか、、、、本人はそう思って多くの方々に自慢しているようだが、回りくどくて薄っぺらい。

 

 この文章の後に、小生のコメントを随時入れていきますので、今回の書き込みは、長く長く長くなります。大学病院皮膚科で聞き取りしたの演劇脚本も入れています、体感してみてください。では、大塚氏のコラムの全文をどうぞ。

www.youtube.com

 

会えなかった「脱ステ」ママのあなたへ。

 

もしかしたら、あなたは自然のものを好む自然派ママだったのかもしれません。赤ちゃんの健康を誰よりも考え、食事に人一倍気を遣い、赤ちゃんの身の回りのものを選ぶのにいつも真剣だったのかもしれませんね。

お子さんのアトピーも、お薬なんて使わずに治したいと思ったのかも知れません。その考えは私も含めて多くの方が賛同します。使わなくて済むのならお薬なんて使いたくありません。でも実際は、お薬を使わずお子さんの湿疹を放置しておくほうが大きな問題が起きてしまうことがあるのです。

赤ちゃんの顔が湿疹でジュクジュクになった状態。顔を布団にこすりつけたり、手で擦ったりするでしょう。これを繰り返すとあなたの赤ちゃんは将来、白内障になってしまう危険があります。かゆみのせいで目をこすったり叩いたりする動作はよくありません。

実は私も軽度の白内障網膜剥離があるのですが、これはアレルギー性結膜炎を煩わせた結果です。子供の頃からアレルギー体質で喘息に加え鼻炎と結膜炎がありましたが、喘息以外は治療せずに放置してきました。

40歳を過ぎたある日、視界から消えない小さなゴミと物の見えにくさに気がついて眼科を受診して病気がわかりました。幸い、手術をするほどではなかったのですが、目の見えにくさは相変わらずそのままです。

白内障の原因はステロイドのせいだと聞いたことがあるかもしれません。それは少し違います。こすったり叩いたりする影響が大きいと考えられています。

私の白内障も目のかゆみを治療せずこすり続けた結果で起きたものです。なぜなら私はこれまで、ステロイドを含め結膜炎の治療を一切したことがないからです。

 

 

ステロイドにまつわる事実と嘘

 

ステロイドを顔に塗るのは怖いと思っているあなたの感覚は正しいものです。どんなお薬も、慎重に正しく使ってこそ副作用がなく効果を得られます。ステロイドを顔に塗る際のポイントがあります。

まず、まぶたにステロイドを長期間塗るのは避けたほうが良いでしょう。緑内障が副作用として起こりうるからです。顔にステロイドを塗る場合は、2週間以上継続して塗らないことも大事です。

医師の指導を守って正しくステロイドを使えば、赤ちゃんが将来、私のように白内障網膜剥離で苦しむことはありません。ちなみに、今は「プロトピック軟膏」という、ステロイドではないお薬もあります。これなら白内障緑内障の心配はぐっと減ります。

もしかしたらあなたはインターネットの情報を信じてステロイドが怖くなってしまったのかもしれません。

まず、ステロイドで皮膚が黒くなるというのは間違いです。ステロイドで皮膚の色は黒くなりません。皮膚炎は火事のようなものでステロイドは消防隊です。皮膚の色が黒くなるのは、炎症の結果でありステロイドは火を消す役目を担っています。

ステロイドが子宮にたまるというデマもあります。日常用品に使われている化学物質が皮膚から吸収されて体に毒がたまる「経皮毒」という嘘さえあります。これらはどんなにもっともらしい説明を目にしようと、嘘なので信じてはいけません。

長く使い続けてきたステロイドが怖くなって急にやめてしまうのも危険です。ステロイドを突然やめてしまうと急激な悪化を起こします。なかでも、「カポジ水痘様発疹症(すいとうようほっしんしょう)」というウイルス感染に注意が必要です。これは悪化すると脳炎髄膜炎といった命に関わる合併症を引き起こします。

ステロイド外用剤はダラダラ使わずに、強めの薬を短期間しっかり塗るのが大事です。アトピーなどの慢性疾患では、湿疹が出てから塗るのではなく、湿疹が出る前に週2?3回外用する「プロアクティブ療法」が推奨されています。

従来は、悪化した時だけステロイドを塗る「リアクティブ療法」が主流だったが、今は、見た目がきれいになった後でも塗り続けて薬を少しずつ減らしていく「プロアクティブ療法」が効果があることがわかってきた

従来は、悪化した時だけステロイドを塗る「リアクティブ療法」が主流だったが、今は、見た目がきれいになった後でも塗り続けて薬を少しずつ減らしていく「プロアクティブ療法」が効果があることがわかってきた

プロアクティブ療法がうまくいくと、徐々にステロイドを塗る回数が減ります。その結果、最終的には保湿剤のみに切り替えることが可能です。アトピーを専門としている医師であれば、こういったステロイドの塗り方をきちんと説明してくれます。

 


私たち医療側のあり方にも問題がある

 

いやいや、そういうことではない。

あなたはそう思いながらこの文章を読んでいるかも知れません。もしかしたらあなた自身がアトピーで苦労されたのかもしれませんね。それもステロイドでつらい思いをしたのかもしれません。だからこそ、自分の子供には絶対ステロイドを使いたくないと。

あなたもご存じのように、ステロイド外用薬にも副作用があります。長期間使用することで皮膚が薄くなります。薬の効きが悪くなる人もいます。ちゃんと塗っているのによくならない人だっています。ステロイド外用剤の使い方を一切教わらず、アトピーが全然良くならなかった患者さんもいます。

医者が変わるたびに違う説明をされたり、看護師さんや薬剤師さんに「ステロイドは怖い薬だからあまり使わないでください」と説明を受けたりした方もいるかもしれません。そんなとき、時間をかけて話を聞いてくれる優しい民間療法に心が引き寄せられてしまうのは当然のことです。

子供のアトピーが治らないのはお母さんのせいだと怒る医者がいるのも知っています。ごめんなさい。親の苦労や心配がわからない医者に誰だってかかりたくありませんよね。

副作用に苦しんだ人たち、標準治療からもれてしまった一部の人たち、医療機関でつらい思いをした人たち、そんな方々を悪者のようにひとまとめに切ってしまう同業の医師に私だって怒りを覚えます。

 


医療側も患者さんや親御さんとのコミュニケーションの方法に問題があったのではないか?

 

塗れば治るって言われてしっかり塗ったけど私は全然治ってない。確かにステロイドで救われている患者さんが沢山いることも理解している。けど、今の治療は私を救ってくれなかった。そう思っているのかもしれません。

言い訳させてください。私たち皮膚科医はステロイドにまつわる嘘とデマをかき消すので精一杯だったのです。治るはずの人たちが嘘の情報に惑わされ苦しんでいるのをなんとかしたかったのです。

でも、その過程であなたのような本当に困っている人たちに気がつけなかった。気がついてはいても見て見ぬふりをしてしまった。20代の頃の私は医者としても未熟でした。

アトピーの治療はものすごく進歩している
もう少しだけ話を聞いてください。あなたにとっては今更かもしれませんが、医学はものすごいスピードで進歩しています。20年前、顔に強いステロイドを塗り続けて起きた「酒さ様皮膚炎」はプロトピックの登場で減ってきています。

乳児期からの保湿を積極的に行うことでアトピー性皮膚炎の発症が予防できることもわかりました。

ステロイドの効果が不十分な患者さんには、「デュピクセント(一般名:デュピルマブ)」という注射が登場し効果を発揮しています。この先もステロイド以外の新たな治療薬が増えます。

かつてステロイドしか武器のなかったアトピーの治療はいま、急激に進歩しています。

あの時、会えなかったお母さん。そして、自分のお子さんに脱ステしているママさん。勇気を出して病院を受診してください。

 


アトピーっ子のお母さんのまわりにいるみなさんへ

 

赤ちゃんがひどい湿疹で泣いていても、どうかお母さんを責めないでください。お母さんはお母さんなりに自分の子供のことを考えて、一番いいことを選んでがんばってきたのです。やり方は間違っていたかもしれませんが、その愛情まで否定しないでください。

 

私は、一生懸命頑張ってきたママさんたちを「虐待だ」なんて言えません。私たち医者は、かゆくてつらそうな赤ちゃんを連れてきてくれたお母さんの苦労と努力をわかっています。ママさんたちが背負ってきた責任をおろしてあげるのが私たち医者の仕事です。病院に行けば必ず「治す光」が見つかります。

あの時、お会いすることが出来なかった「脱ステ」ママさんに届けたかった言葉はただひとつです。

「これまで大変でしたね。あとは専門家にまかせてください」

アトピーの子を持つお母さんたちがお子さんの心配から1日でも解放され、まずはあなた自身がぐっすり眠れますように。私は病院でずっと待っています。

 

 

以上が今回大塚医師が投稿したコラムです。どうでしたか・すっきりしましたか?・・・・・ですよね、一度苦労された方は判りますよね。


【赤嶺コメント】

 誰が、この内容を読んで脱ステママが来るわけないでしょう。ステママはねあなたより、アトピーのことはよく理解しているよ。

 

 本当に、アクティブ・リアクティブ療法・ディクピセントで解決できるのであれば、治療前に患者へ宣言署名して治療を始めるようにしてください。

 

 これだけ多くの本当の自然治療を検索エンジンから排除して、薬物療法のみのアトピー検索エンジンに切り替えたのだから、その責任は君らが取るべきであり、本当の解決方法を今すぐに提示しなければ、さらに多くの犠牲者が出る。

 

小生から。


 あの日、大塚篤司医師の診察を拒んだ「脱ステ」ママへ
~本当に良かったです、お子様の人生が狂うところでした~

 

 もし、大塚医師に出会ったら、あなたはさらに心が荒むことになったでしょう。本当に良かったです。

 

 そして、今はお子様のアトピー改善は実現できたものと思います。もし、大塚氏の指示通りに処置していた場合は、今なお苦しい厳しい先の見えない夢を描けない思春期を過ごしていたでしょう。

 

 多くのママたちが望むのは、納得できる克服理論と改善までのシュミレーションなのでしょう

 

 その理論はゼロに等しく、この40年間常に増え続けてきた療法を紹介し、アトピーに詳しい皮膚科医へ行くようにと、、、どんな皮膚科医も小児科医も産婦人科医も外科医も眼科医も耳鼻咽喉科医もステロイド剤は結果的に使用する。

 

塗り方ですか?

 

どうしたら駄目なんですか?どうしたら良いのですか?

 

その塗り方で先生も半年塗っていただけますか?

 

副作用でないんでしょう?

 

って、つい変な思いが頭をよぎります。

 

 ママさんであれば大塚先生に、こんな質問をするでしょうね。ママは、子供を良くしたいし、いつ改善するのかを知りたいのですよね。もし、診察に行ったときのあなたと大塚医師の会話を予想してみました。
※これは、20年前に当社が行なった『アトピー劇』での内容を模写しています。

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あなた:『先般は、救急でいろいろとお世話をおかけして申し訳ありませんでした』

 

大塚医師:『いえいえ、問題ありませんよ、仕事ですから』

 

あなた:『うちの子供、こんな感じですがどうでしょう?』

 

大塚医師:『お~、これは酷いですねぇ、、、直ぐにステロイド剤で火消ししましょう』

 

あなた:『火消しですか?そのステロイド剤で本当の改善となるんですか?先生、この子のこの症状の原因は一体なんですか、何処が問題なんですか?』

 

大塚医師:『ママさんね、まだ原因も治療法も確立されていないんですよ、でも、今のこの症状を取り敢えず抑えておかないと、この先大変になりますよ』

 

あなた:『原因も治療法も確立されていないのに、何故ステロイド剤で解決するんですか?何処に作用するのですか?この先ステロイド剤を使用しなくて良くなるんですか?』

 

大塚医師:『これはね、皮膚科学会でや国で決められた治療ガイドラインがあるですよ、だからこの方法で間違いないんですよ。』

 

あなた:『治療ガイドラインにそのメカニズムや治療期間など標されているから、そう言われるんですよね。では、メカニズムを教えてください。そして、この子が再発しないで改善する時期を教えていただけますか?我が子が心配なんですよ、ステロイド剤で、成人まで良くならなかったら、私たち家族はどうしたらよいかわかりません。先生だったら、自分の子供さんがもしアトピーだったら、この方法を選ぶんですよね。』

 

大塚医師:『・・・・・・・え、、ええぇ、当然ですよ。標準治療ですからね。酷い状態を続けたら可愛そうですからね』

 

あなた:『そうですか、お子様にも使うんですよね、本当ですね。先生は、アトピーの専門である皮膚科医であれば、副作用はあまり出ないと言っていますが、どのような塗り方だったら副作用が出ないんですか?先生はアトピーのコラムをこれだけ書かれているわけですから、その塗り方など理解しているんですよね、教えていただけますか?』

 

大塚医師:『えええ、、あ、これは他の専門の先生が言っているのですが、、、』

 

あなた:『え、、他の先生ですか、先生自身の塗り方ではないのですか?』

 

大塚医師:『あ、、いえ、、我々も一緒に共有していますから、共同でということです』


あなた:『そうですか、だったら他の先生というのは可笑しいですね、、、で、どんな塗り方だと副作用が出ないのですか?』

 

大塚医師:『ええ、それはあなたがステロイド剤治療をすると決めたら教えましょう』

 

あなた:『いや、先生、、、我が子に強力な薬を処方するわけだから、先生の説明を信頼できなければ進行できませんよ』

 

大塚医師:『どうするんですか、、ステロイド剤を塗りますか、塗りませんか?心配はありません大丈夫です。今のこの症状を改善しないとどうしょうもないでしょう』

 

あなた:『先生、原因も判らない、副作用の説明も塗り方も教えてくれないで、大丈夫です、心配要りませんでは、普通は無理でしょう。ただ、私の質問にお答えいただいて納得いきましたら、ステロイド剤治療を行ないます。』

 

大塚医師:『あ、そうですか、、、で、どんな質問ですか?』

 

あなた:『一般的なアトピーの発症原因も判らないんですよね、、では、この子ステロイド剤処置でいつ良くなるんでしょうか?』

 

大塚医師:『う~ん、、、人それぞれですからね、厳密には判りませんよ。いや、私だけでなく、殆どの医師側からないと思いますよ。』

 

あなた:『じゃ、成人まで良くならないということもあるんですよね。』

 

大塚医師:『ま、それも人それぞれですから、、、直ぐに改善する方も居るし、なかなか良くならないこともあるし、、、』

 

あなた:『良くなる方の理由とそうならない方の理由は何でしょうか?その患者さんの追跡などしたことありますか?』

 

大塚医師:『理由ですか、、、それぞれ違いますからねぇ、、追跡ですか、していませんよ。我々が行く問題ではないですからね、、患者さんが来られて初めていろいろ判りますので・・』

 

あなた:『ということは、来なくなった患者さんは、どうなっているか判らないということですね。来なくなったら良くなったお判断しているんですか?』

 

大塚医師:『大半は良くなっていると思いますよ、皮膚科レベルとしては最高の大学病院ですからね、来なくなったわけですから。』

 

あなた:『うふふ、、あ、すみません。来なくなった大半が良くなっていると思っているんですか?うちも最初はステロイド剤で処置していたんですよ。今の症状は一機に消化して、徐々にステロイド剤を減らしましょう。という方法ですから、リアクティブ療法となるんですかね。でも、この先が見えないし、その病院でも、有名な大塚先生でも先が見えないのですから、みんな怖くて進めませんよ。その先生も、お母さん、副作用なんて出ませんよって、言われ安心していたんですよ。いつまで経っても解決しないし、先生を質問攻めしたら、もう、うちに来なくていい~他に行ってください。一生良くならないと思いますよ。なんて、捨て台詞まで言われましたよ。悔しくて悔しくて、脱ステの先生のところに行ったんです。これまで塗っていたステロイド剤の影響で、自律系も免疫系も大きく不安定となり、症状悪化でここの病院に急患で来た次第なんです。最高のレベルだと思うから、少々のことは理解されていると思ったのですが、一緒なんですね。ここまでのお言葉で、大塚先生に、我が子を託すわけには行きません。この子は、私の力で解決させます。いろいろと勉強していますから、、、、、恐らく、先生よりアトピーのことは詳しいと思います、命がけですから。』

 

大塚医師:『え、、私が信じられませんか?いろいろなコラム読まれました。ご理解できたでしょう?多くの方々から絶賛されていますよ。』

 

あなた:『先生、それは脱ステ医師や民間療法を叩くコラムだから、周囲の医師やステロイド剤主流の患者さんが評価していると思いますよ。やがて、ステロイド剤患者も痺れを切らして、反発して先生批判が起きると思います。民間療法の中にも良い療法があると思いますよ、再発のない療法で、症状を見て再発のない克服シュミレーションまで作ってくれるところもあるといいますからね。もちろん、発症の要因も改善方法も確立され、10000人以上完全克服されているようですよ。一度、勉強されることも、今後の先生の力にもなると思いますよ。』

 

大塚医師:『あなたmmmすこし、言い過ぎですよ。何様と思って言ってるの?僕は、あなたのために時間を空けているんだよ。あなたが来るというからコメントまで準備して。』

 

あなた:『いやいや先生、、時間を空けたとか、、、、今回の私の悩みの解決も出来ませんでしたので、先生、私こそ時間の無駄でしたし、ストレスが溜まりました。ただ、この大学病院の先生が、このレベルだという事がわかっただけでも、いろいろな報道は全て操作されているとわかりましたので、その点は得るものがありました。少し勉強された方が良いですよ、、、いや、嫌味ではなく、本当に。恐らく近い将来、ステロイド剤被害者の問題がクローズアップされると思います。その時、直ぐに行動ができるように、今のうちから自前の治療法を確立されていた方が、この先、生きるための条件ですよ。我が子は、もう克服する方法も改善予定日も頂いていますので、今は、この子がこんな状態ですが、すっきりして明るく過ごしています。もし、先生が、私の知っていること教えて欲しいというのであれば、特別に教えますよ。先生が、研究したと学会発表すれば、凄いことになりますよ、今のような中途半端なコラムニストより、いい意味で有名になりますよ。確実に改善できるのですから、まして、完全克服シュミレーションまで造れれば、先生が開業しても、そのスタートから行列が出来ますよ。行列の出来る大塚皮膚科かな?って、あ、冗談ですよ、先生にそんな勇気はないでしょうから。』

 

大塚医師:『もういいですよ、、、もういい、あなたとはいくら話しても意味ありません、返ってください。もう、二度とここには来ないでください。お子さんは、恐らく一生良くならないと思いますよ。民間療法の餌食になってください。財産大丈夫ですか?』

 

あなた:『あ、、前のお医者さんと一緒だぁ。全く一緒だぁ。やっぱ、時間の無駄だったね、、○○ちゃん、、、帰ろうね。さよなら先生、、、もうお会いすることはないと思いますが、この内容、しっかりとアクションで出来る環境つくりしておきますね、さよなら。あ~あぁ~、時間の無駄だったし、これで初診料とられるんだよぉ、お父さんに謝らなければね、一生懸命働いているのにね。』

 

大塚医師:『うぅぅぅぅぅ~・・・・・・・・・・・』

 

 という感じになるかと思われます。アトピーを本当に理解していないために起きる誤魔化しコメントです。実は、質問されるのが怖いので、目が泳いだり、適当なこと言ったり、誤魔化したり、医者という威厳を振り回して怒ったりするのです。

 

 少しオーバーだったけど、質問を多くすると医者が怒り出すということは間違いありません。

 

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 どんな立場で、この大塚篤司医師はいろいろな場所でコラムを書いているのだろう?すべてのコラムを拝読したが、何処にもアトピー克服の理論なし、発症の要因とされる持論なし、克服者数なし、皮膚科医として何の名誉も克服させた実績もなし。

 

 こんな医師が、、、多くアトピー症状の方々が、どんな思いをしてこのアトピーと戦っているか判っていない。

 

 本当にステロイド剤治療を含む標準治療というやつで、誰が克服したのか、その例題を多く出すのがが重要であると思うが、読者が喜ぶことばかりをテーマにして書き込む、三流ライターと全く変わらない、売名行為だけの行動であろう。

 

 どのコラムも話が回りくどい、、、、何言ってるかわからない。

 

 ジャーナリストを名乗るのであれば、この日本で行なわれている全ての療法を確認して、その開発者に確認して良い悪いの判断をして批評をするべきと思うが、この性格だと、怖くて相手の陣地に踏み込めないのだろうと思う。あまりにも上から目線のコメントが多すぎることも自覚しているのだと思う。

 

 僕のところに来れば、優しく教えてあげるけどね。あ、、、財産全部頂くけどね。あ、それの数倍はいや数十倍は研究費を投下しているからね。


 標準治療とは、アトピーで悩む方々が快方、克服に向かう治療法だと思うが、原因も治療法も確立されていないといいながら、ステロイド剤・プロトピック軟膏一本やりで、多くの被害者が出ている現実をみて標準治療と表現するのか不思議だ。

 

 民間療法の全てのサイトが検索エンジン上位に掲載されないように、厚生労働省・製薬会社・医師会と検索会社との共同で実現した。あとは、SNS対策として、その対策メンバーを選定し、税金でストップさせようと全力で行なっている不思議な社会では、アトピー撲滅は、この社会が終了しない限り終わらないのだろうか。


 取り敢えず、簡単にステロイド剤・プロトピック軟膏・ディクピセント療法を主とする経済活動に大きく舵を切った事を報告しますね。次回は、このコメント内容を深く掘り下げる『赤嶺コメント』で埋め尽くします。え、文章が汚いって、、、、ごめんなさい。隠れ医者軍団(名前を出さなくて良い掲示板やSNS等に主婦を装って書き込んでいる)の真似してるだけだから。

                          文責:赤嶺 福海

 

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