アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

生後まもなくの乳児の克服法

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0歳から発症した場合の克服法

秋冬に生まれたお子さんの場合は、
季節的な乾燥性湿疹であることも
ありますが春夏に生後3ヶ月以内で
発症した場合は産前産後処置による
免疫過剰が原因の
アトピー性皮膚炎である可能性

非常に高くなります。

生後間もなく発症の原因はこちら

ただし、
生後半年以降に発症した場合は
病院での薬物治療を長期に渡って
行ったり早期から離乳食を
始めたりなど
二次的な要因からアトピー
発症する場合が殆ど
です。

その場合も原因は
腸管粘膜と
皮膚粘膜の細菌バランスの乱れ
にありますから克服法も
全く同様となります。


●腸内細菌の調整を行う

当方推奨の特殊乳酸菌を1日2兆個、
母乳やミルクに混ぜて摂取。

腸管の長さは赤ちゃんで5m、
成人で9m程もあり健康的な腸管内には
乳酸菌を含む300種類以上の腸内細菌が
100兆個~1000兆個も棲息
しています。

その種類や数は年齢や人種によって
異なりますが、アトピーの方の腸管は
乳酸菌などの有用菌が極端に少なく

逆に雑菌群が多く棲息していますので、
1日2兆個を目安に乳酸菌を摂取し
正常なバランスに戻していくことが
必要不可欠となります。

また、腸内乳酸菌はそれぞれDNAを
保持しそれぞれの役割を
DNA通りに行っていますから
腸内改善のためには
人由来の乳酸菌を摂取する
ことも重要です。

乳児の場合は、ヨーグルトで摂取すると
未成熟な腸に負担がかかりますので、
消化吸収の良い粉末状の乳酸菌で摂取する
必要があります。

残念ながら
市販の乳酸菌食品ではこれらの条件を満たす
ことができませんので当方で研究開発した
血液型別乳酸菌
または
オーダー乳酸菌
を推奨いたします。

摂取した乳酸菌が腸内で繁殖し定着するまで
3ヶ月~半年程かかりますのでできるだけ早く
スタートが肝心 です。

●ミネラル調整を行う

当方推奨のミネラル濃縮液を飲み物に混ぜて摂取。

小さな体で大人でも
我慢できない痒みを毎日受け続けると、
そのストレスによって大量の活性酸素
体内で発生
し、
細胞を傷付けたり乳酸菌などの
有用菌群・皮膚常在菌を減少させたりします。

また、ストレスを排除するために
体内のミネラルは激しく消耗(減少等)し
ミネラルバランスが崩れることで
体温調節や季節感覚などの自律神経系にも
影響 を及ぼす
のです。

このバランス調整は当方推奨の
ミネラル濃縮液「七海」
ミルクや湯冷ましなどに混ぜて体重の
3%リットル分を目安に摂取していきますが、
母乳育児の場合は母乳そのものに
十分なミネラルが含まれていますので
離乳食が始まってからミネラルを摂取
されることをスタートされても構いません。

●皮膚phを弱酸性に保つ

当方推奨の弱酸性ローションを約8時間置きに塗布

健康な肌粘膜には有用皮膚常在菌が棲息
弱酸性(ph4~5)の環境を保っていますが
アトピーの湿疹や炎症、搔き壊しによって
有用菌が減少すると肌は雑菌群の好む
中性環境(ph7)へと変化
し、
細菌感染を起こしやすくなっています。

そこで、患部の雑菌群やウイルス群を排除と
有用菌群の保護を目的として 当方が推奨する
ph4の弱酸性ローション「四輝水」
の塗布を行います。

塗布方法は、湿疹や炎症部位など
赤みのある部分へ親御さんの素手を使って
行います。

感染症を引き起こす主な雑菌である
黄色ブドウ球菌の排除サイクルは
8時間置きのため必ず8時間以内に
塗布し直していきましょう。

また、この四輝水以上に有効なのが
海水浴
です。

海水は有用菌の宝庫ですから夏場は海で
たくさん遊んで海の恩恵を受けましょう。

乳児期は木陰を作りベビーバスなどに
海水を入れての沐浴がベストです。

以上のアトポスが推奨する3点処置を行う
ことで最初の3ヶ月~半年で腸内バランス
整います。

すると次第に肌症状も軽減していきますが
一度減少した有用皮膚常在菌を
もとの状態まで 回復するには
1平方センチあたり約1ヶ月程度かかります。

また、 精神状態や生活環境、習慣に
よっても改善スピードに
大きな差が出てきます。

よって以下の内容も克服には大変重要と
なってきます。

●脱保湿・脱入浴

アトピー症状での大きな問題は「細菌感染」にあります。

中性環境を好む雑菌群は水分を媒介にして
20分に1回の分裂を行いながら
増殖していきますので
患部を濡らさないことが早期解決に
繋がるのです。

また、ワセリンやヒルドイド、
その他自然由来のオイル等

すべて雑菌群の好むph7の中性
作られていますので
塗れば塗るほど感染部位が
拡大
していきますし、

長期に渡って塗り続けることで、
自前の皮脂を出して保湿する力が
低下するなど多くの弊害をもたらします。

病院などでは毎日入浴して
しっかり保湿しましょうと指導されますが、
アトピーの場合は実は全くの逆効果なのです。

●毎日外に出る

人間は環境に応じて体内の代謝システムを
調整
することで一定の体温を保っています。

この 代謝調整にはステロイドホルモンを
はじめとする生理物質が大きく関与しており
その生産量は季節によって変化している
のです。

日本の場合、春から夏に向かって放熱のために
生理物質の生産量を増やすことで
代謝機能を高め逆に秋から冬は保温のため
生理物質の生産を押さえて代謝機能を下げます。

この 季節を知らせるのが、
地球が発する「磁力線」 なのです。

つまりこの信号を正常に受け取ることで
体は正常に機能するのです。

しかし、 季節を初めて経験することになる
1歳未満のお子様の場合は この調整機能が
まだ整備されていませんので、
毎日、できれば交感神経優位の午前中に
最低30分は外気浴を
行い、
季節信号を受けて
体内時計を合わせていきましょう。

体内時計がずれていると体温調節もできず
季節の変わり目で症状が
一転しますのでアトピーを克服する上でも
大変重要となります。

雨や雪の日などは、ベランダや車内で
信号を受けましょう。
(家の中では、電磁波や鉄材によって
磁力線(磁石)が吸い取られるため不十分です)

●お母さんといつも密接にしておく

子どもは母親をいつも頼りにしており、
母親が遠ざかると強い不安を感じます。

特に5歳以下のお子様については
お母さんの心理状態が心身に
大きく影響
しますのでまずは
お母さんが理論会得をし、克服まで
ゆるぎない意識を維持することが
重要です。

お子様にとって、お母さんの抱っこや
笑顔は最高の薬
となります。

●お父さんの理解とサポート

アトピーを克服するまでの間、毎日お子様の
辛い状況を見続けることになりますから、
「本当に良くなるの?
いっそ薬でラクにさせてあげたい」

という気持ちに傾くことは 幾度もあります。

だからこそ、 お父さんも一緒になって
克服までの仕組みを理解し励まし合って
いくことが大切
です。

事実、理解が深いご両親のお子様は改善が
非常に早いのです。

●理論を実践する前の面談

当方の理論はこのサイト上に
すべて書き込んでいますし、
克服をスタートさせる前の疑問点など
には無料のメール相談や電話相談で
じっくりと個別回答を行っておりますが、
やはりそれでもお互いの顔が見えない
状態での理論実践には
非常に不安があるものです。

ですから、指導者の考え方や人間性
そしてお子様の症状を直接診た際の
判断などを ご両親とお子様の目で
直接確認し
「これで必ずよくなる」
と自信がつくまで納得して明るい
気持ちで進んでいただくことは
アトピーを克服する上で
必要不可欠なのです。

個別にじっくりとお話していきます
ので、この面談に限っては有料と
なっておりますが、
当方の克服理論を実行される前に
ご家族揃って受けていただくことを
おすすめいたします。

お子様の主治医はご両親です

アトピー症状の根源は、

腸管免疫(粘膜)の問題、
ミネラルの問題、
皮膚常在菌の問題

にありその3つの解決を行うことが
重要であることはすでにご理解
いただけたと思います。

しかし、 免疫というものは
意識によって大きく変化
します。

アトピー性皮膚炎もまた
免疫機能のトラブルですから、
この意識の持ち方というものが
上記の3点処置以上に大切である
ことを心に留めておいてください。

毎日襲われる強い痒みとの戦いが、
アトピー性皮膚炎の一番苦しみ

ともいえますが当方の理論を理解する
ことで痒みもまた生きるために
必要な感覚
であることが見えてきます。

そして 日々頑張っているお子様を
褒めれば、その小さな体は
その思いに応えて痒みのなくなる
体に切り替わってくるのですから
不思議です。

大丈夫。

お子様はこれから先を丈夫に
生きるために、
いまアトピーと戦っているのです。

人間の体は、素晴らしい力を
生まれながらにして持っています。

自分自身で癒す力を神から
与えられているのです。

その意識をしっかり持って前向きに
前進して行けるようこれまでの
20数年間で培った当方の理論をもって
全力でサポートさせていただきます。

皆様の不思議に思っている体のことは
全て「あ~、なるほど」
と思える回答をいたします。

その最初のきっかけとして
無料のメール相談や
電話相談、有料面談

を行っております。

まずはご両親が正しい理論を身につけ、
自信をもってお子様の主治医となることが
最重要 です。

共に明るくアトピーを乗り越えていきましょう。

 アトポスSP

 

 

 

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アトピー性皮膚炎治療薬また承認

 

我々がコロナ問題に目を奪われている間に、アトピー性皮膚炎関連の対応薬が次々と承認されている。

今回もJAK阻害薬(ヤヌスキナーゼ)であるが、いくら免疫を操作しても、本当の発症要因への対応なしには、もう苦しめられることのない再発無しの改善とはいかないことは、これまでの同様承認薬で理解できていると思うが、アトピー大国日本での商売ができない限り開発の意味がないことになる。

 

よって、承認機関である厚労省審議官関連には大量の金が流れることになる。それでも利益があるから実行するのである。その利益のほとんどは日本人の血税である。何とも不可思議な世界である。

 

もうコロナの問題は薄々ご理解できたと思うけど、この仕組みと一緒なんですね。タダで摂取しているけど、全部税金なんですね。政治家や官僚は腹が痛まないから、どんどん購入するのです、税金で。薬の7割は税金なんです。承認発売開始となれば、おそらく原価は1割以内でしょうから、承認を取れば利益なので、どんどん振り撒くのです。

 

そのおこぼれを政治家が群がっているのです、ダメな日本にしたのは金に群がる貧乏(お金・精神)政治家と官僚、大企業なんでしょうが、お目付け役の政治家を選んだのは自分たちなんですね、苦しいところです。

 

で、選挙に行かない人が多すぎるからなんでしょう、政治に無関心になれば、国が滅びます。もうすでに国の両手はもぎ取られているようです。ライフラインの重要部分を外国企業が搾取していることも事実です。

 

と少しアトピーから外れましたが、今回の新薬承認はこちらです。

 

アトピー薬業界は、今後数十年右肩上がりと予想されているようです。が、使わなければ廃れます、滅びます、そして再発のない改善が見込めます。その為には、しっかりアトピーの原因と克服方法を会得して、これら新薬が必要ないんだということを確認して、ご自身・お子様の体を壊すことなく、克服へ向かってほしいです。
※プレス内容です。

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日本での適応追加承認を取得
アッヴィ、リンヴォック(R)錠について
アトピー性皮膚炎患者の治療薬として~

アッヴィ、「リンヴォック(R)錠」(ウパダシチニブ水和物)について、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎患者さんの治療薬として、日本における適応追加承認を取得

 

●リンヴォック(R)錠として、関節リウマチ、関節症性乾癬に続く3つ目の適応症

アトピー性皮膚炎は、かゆみの症状と掻破行動を繰り返すことにより、皮膚がひび割れ、鱗状となり、滲出液が出るのが特徴

●中等症から重症のアトピー性皮膚炎を有する患者さんを対象とした第III相試験プログラムと第IIb相試験データに基づく承認

 

アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長 : ジェームス・フェリシアーノ)は、本日、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤リンヴォック(R)錠(一般名:ウパダシチニブ水和物、以下「リンヴォック」)について、日本において既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎を効能又は効果とする適応追加承認を取得しました。リンヴォックは低分子のJAK阻害剤で、1日1回投与の経口薬です。本承認により、リンヴォックは、日本において、関節リウマチと関節症性乾癬(乾癬性関節炎)に続く3番目の適応症が追加されることになります。

 

アトピー性皮膚炎は、慢性で再発を繰り返す炎症性疾患です。かゆみの症状と掻破行動を繰り返すことにより、皮膚がひび割れ、鱗状となり、滲出液が出るのが特徴です。多様な症状が、患者さんに身体的、心理的および経済的な負担を与えます。世界規模の調査では、成人の約2~10%が、生涯のいずれかの時点でアトピー性皮膚炎に罹患すると推定されています。アトピー性皮膚炎の成人患者さんのうち、20~46%が中等症から重症です。

 

今回の承認は、中等症から重症のアトピー性皮膚炎を有する患者さんを対象にリンヴォックを評価した3つの第III相試験データおよび1つの第IIb相試験から得られたデータに基づいており、いずれの試験においても、主要評価項目および重要な副次評価項目を達成しました。

 

申請に用いた3つの第III相試験(AD Up試験、Measure Up1試験、Rising Up試験)のうち、中等症から重症の成人および青少年のアトピー性皮膚炎患者さんを対象に実施した2つの第III相国際共同試験(AD Up試験およびMeasure Up1試験)において、リンヴォック群はプラセボ群と比較して、主要評価項目の投与16週時における湿疹面積・重症度指数のベースラインから75%以上の改善(EASI 75)およびアトピー性皮膚炎の全般的な重症度の総合評価(vIGA-AD)スコア0/1(「消失」または「ほぼ消失」)でより有意な結果が認められました。

 

3つ目の第III相試験(Rising Up試験)は中等症から重症の青少年および成人のアトピー性皮膚炎を有する日本人患者さんを対象に、プラセボ群と比較して、リンヴォックの安全性を比較しました。リンヴォック群で認められた安全性の結果は、これまでに他疾患を対象とした試験で報告されている結果と一貫しており、新たに検出された安全性リスクは認められませんでした。

 

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【赤嶺コメント】

なんだってぇ。
薬価が決まって発売となるけど・・・今年は無理だよね。大分お金も使っただろうから高い薬価になるね。薬価1点で製薬マネー1億という話は聞いたことあるね。200点だったら・・・凄いね。

ま、世の中こんなものよ、楽だね日本!!って思っている外国の方々いっぱいいるよね。

今調べて分かった、、、7.5mg=255点 150mg=497点 だそうです。金額はその10倍ね、1点=10円。

え、、そして日本は12月発売開始なんだって、、、、怖い!!!

審議官の名前教えてほしい~。

あ、あった。

 

※少し時間を作って調べてみた(ひとつ前の議事録のようだが)

■薬事・食品衛生審議会出席者(厚生労働省HP掲載内容より)

 

出席委員(21名)五十音順 (※全員医者である)

浦野泰照  2018年製薬会社武田薬品より 11万円受け取り
大隈和   なし
大曲貴夫  2018年製薬会社12社より   184万円受け取り
 亀田秀人  2018年製薬会社19社より  1336万円受け取り
○川上純一  2018年製薬会社18社より  795万円受け取り
川崎ナナ なし
菊池嘉   2018年製薬会社2社より    18万円受け取り
◎清田浩   2018年製薬会社6社より    68万円受け取り
島田眞路  2017年製薬会社10社より   195万円受け取り
宗林さおり なし
田島優子  なし
登美斉俊  2017年製薬会社1社より    11万円受け取り
中野貴司     2018年製薬会社10社より   597万円受け取り
濱敏弘    2017年製薬会社14社より   254万円受け取り
半田誠    2018年製薬会社1社より    3万円受け取り
増井徹 なし
南博信   2018年製薬会社14社より   530万円受け取り
宮川政昭   2018年製薬会社13社より   137万円受け取り
山口拓洋   2018年製薬会社6社より   363万円受け取り
山本善裕  2018年製薬会社9社より   198万円受け取り
渡辺亨   2,018年製薬会社5社より   196万円受け取り
欠席委員(0名)

(注)◎部会長 ○部会長代理
参考人1名

 

行政機関出席者(※行政には表向き金額表示されない)

鎌田光明(医薬・生活衛生局)
山本史(大臣官房審議官)
吉田易範(医薬品審査管理課長)
中井清人(医薬安全対策課長)
新井洋由(独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事・審査センター長事務取扱)
山田雅信(独立行政法人医薬品医療機器総合機構安全管理監)
田宮憲一(独立行政法人医薬品医療機器総合機構執行役員(新薬審査等部門担当)) 他

 

※迂回しての入金だと思われるが、彼らには天下り独立行政法人・製薬会社関連等)での収入が待っている。2~5回の退職金(出金は殆どなし)だけで3億ともいわれている。

 

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【遅報】僕はワ〇チンは控えた方が無難だと思う

【遅報】僕はワ〇チンは控えた方が無難だと思う
~アレルギーの方は絶対です。事故に遭わないために~



先日のTBS報道で「567ワ〇チン摂取後に190人以上の死亡」という報道が1回あった。(今は一切なし)一般報道では、摂取後の死亡の報道は殆どない。

朝元気だった妻が、摂取後に死亡したご主人の気持ちはいかばかりだろうか?摂取しなければ今日も元気だったのだろうに、そしてその先持ち合わせた寿命まで生きただろうに。ご主人が泣きながら語った。



しかし、マスコミは明けても暮れても「ワ〇チン接種しなければコ〇ナ禍は終了しない」「五輪も満足にできない」「会社にも行けない」「村八分になる」など、国の指導なのだろう、煽りに煽っている。200人以上殺しているのだから重罪だろう。厚労役人の50人は死刑となるレベルだ。その役人たちは、製薬会社からしっかりお金が回っているのは間違いない。

で、その副作用は無いと多くの医者がの賜る。寿命・持病で亡くなった方はコ〇ナ死者換算し、インフルエンザの死者は『ゼロ』なのだ。厚労省も昨年から掲載・発表しない。確信犯。

免疫過剰の方が、あれだけの毒物を接種すれば反応するでしょう、死にも直結するでしょう。

そして、今度は集団接種と年齢層引き下げと、変〇株への対応となっていない未治験の外国製ワクチンを製造分だけ接種させるつもりだ。我が子が突然死んだらそうするんだろう?死ぬまで国を恨むだろう。

何が目的?・・・はい、一部の輩の利益のためだけです。他に何もありません。

国民のため?五輪のため?・・・・いえいえ、自分たちの私腹のためだけに発生した567です。

もう、みんな知ってるけど、、、、声上げられないんだよね。



アトピーの方は絶対に打ってはダメです!!!!!

フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回 

フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回 

 

当たり前やろ

昔、このフィラグリン理論が出たとき、鬼の首取ったようにコメントしていたO皮膚科医を思い出すね。この撤回にもしっかりコメントしてね。
フィラグリン量差を確認してアトピー判断?、、、何故フィラグリンが少なくなるのかが問題であり、末端ばかり見てはその処置方法を間違いますよ・・・と昔コメントしたよね。

三位一体となれば何でもできる

ドンだけお金(税金)使って馬鹿な研究やってるの?って感じ。こんな馬鹿な研究に税金が使われている現実に税金を払う気力はみんな無くなるよね。官僚言動もしかり、政治家の役目放棄、みんな税金だよね。三権分立なんて関係ないね、、、、みんなお金なんやね。

ドラゴン桜で阿部剛、、、、良いこと言ってたよね。『お前たちは役人や政治家の私腹のためのお金回収ロボットなんや、人を批判し馬車馬となって役人・政治家のために税金を一生払い続ける駒なんだ。それが嫌だったら勉強して東大に入れ!!』って内容だったね。

大和魂を取り戻せ

もう、日本はどうしようもないところまで来ている。アメリカのロボットになっている。もう一度、大和魂を取り戻して、日本再生が必須だ。

役人を取り締まる政治家が心と実質の貧乏人だからお金に目がくらみ、日本のための活動が出来ないのだ。役人は政治家を金(税金)で動かす。税金を使えなくなると大手企業からのマネーに頼る。

もうどうしようもな

、、、その悪が常識となっている日本。もう若者も見えているが、批判ばかりで行動がない。徴兵制度を策定すると日本は復活する。まずは、政治家からだ。そして、一夫多妻制で人口を増やし、立派な男(資本的にも)を目指せば、本当の男が多くなり、女も寄ってくる。なよなよした男たちもシャキッとしてくるだろう。

って、今朝連続テレビ小説を見ながら思った。おちょやん面白い。浪花千恵子でございますだったかな、懐かしい。

あら、フィラグリンの話から・・・・ま、いいか。

おい、O皮膚科医、しっかりコメントしろよ!!!!!

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皮膚科医の理論とコメントは薄っぺらいね

皮膚科医の理論とコメントは薄っぺらいね

 

アトピー性皮膚炎の研究・サポートを26年続けていると、アトピーに関する多くの情報を目にすることになる。

その中で、目立ちたがり屋の皮膚科医の理論・コメントは薄っぺらい。

#SNS医療のカタチの皮膚科医は

フォロワー数3万人以上獲得している皮膚科医、毎日ブログを投稿している退官皮膚科医、自分の行っている療法以外の療法を『アトピービジネス』やら『トンデモ医療』だと一蹴する。なぜ、アトピービジネスなのか、何故トンデモ医療なのか、その理由は延べない、いや述べられないのだ。その療法の研究や訪問・聞き取りもせずに、ただただトンデモ医療と述べるのだ。

その本人の推奨療法と言えば、アトピーの原因も述べず、ただただステロイド剤を中心とした薬物量あるのみだ。『私のような専門医師であれば副作用はない』などというかの如く、上から目線で他の療法や同僚とされる皮膚科医の悪口も欠かさない。

本を出せば、必ず売れるように『皮膚科医は何でこんなコメントするのだろう、患者の気持ちも考えずに』と、皮膚科医批判で売れるコピーを出版社が作り上げる。SNSを中心に本を売ると共にフォロワーを一気に増やし、広告収入迄取り込もうという作戦である。

国立大学退官の皮膚科医は

ある国立大学退官皮膚科医のブログでは、アトピー原因を一切語らず、ただただ薬物療法を押し付け、その後のことは俺の知ったこっちゃない!という手段である。訪問医療を目指して、退官後独立したが彼のスケジュールは、バイト先の外来だけである。それはそうだろう、患者が求める『克服』に向けての理論は一切ない。ここでも、ただただ悪化する前に薬で対応しよう』という方式だ。

 

専門家としての小生から見て、代表されるこの皮膚科医たちは、お子ちゃまレベルだ。

患者が求めるものは

患者は、『自分は何が原因でこのような症状になったのか?』『どうすれば本当の克服となるのか?』『この症状はいつ良くなるのか?』ということを望んでいるのだ。

退官皮膚科医の最近のコメントを見ていると笑えた。

 

『近年、成人型のアトピー性皮膚炎が増加しています。わたしの経験では小児期後半の治療が不十分だった患者さんがそのまま成人型に移行しています。そして、ステロイドバッシングが起こった頃より、治療不十分な患者さんが増えて、結果として成人型アトピー性皮膚炎が増加しています。』

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とか

『俗に「おむつかぶれ」と言っていますが、おむつの責任ではありません。「うんちかぶれ」が正しい表現ではないかと思います(笑)。

とか

『乳児湿疹で、首や大腿部など皮膚が重なり合う部位で皮膚が常時くっついたために起こる皮膚炎があります。私は、個人的にこのような湿疹を「くっつき皮膚炎」と呼んでいます。』

くだらねぇ。なぜ、そうなるか、どうすれば再発なく良くなるかが重要なんだけどね。ステロイド剤処置しか頭にないんだよね、、知らないんだね。

この2人のコラム・SNSやブログには、本当の原因・解決方法は一切書き込みはない。が、有名な先生なので、高い交通費と宿泊代を使って診察に行くが、殆どの方々が『ガッカリ!!』である、こんな療法は、どこの皮膚科でもできる、近所の皮膚科医に薬を出してもらえば事は済む、交通費宿泊費損したぁ。

中には信じて進むと、数年後にはまた倍の苦しみを負うことになるのだ。
医者を恨み、野放しにする国を恨む、社会を恨み、結果的に税収も人数分低下することになり、国も少なからず疲弊する。日本国衰退の一役を担っている皮膚科医と言って過言ではない。

他の医療もステロイド剤利権と同じシステム

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他の医療においても同様であろう。今問題のワクチン利権、抗がん剤利権、そしてアトピー薬利権である。厚労省の審議官や官僚の癒着もあり、三位一体の仕組みで誰が問題発言をしても変わることは、自分が生きている間には改善はないだろう。総理大臣にならなければ、その発動権は得られないのだろう。期待する多くの政治家は、金に塗れてどうしようもない。もう、ボランティアで国を本当に思う政治家でなければ、この国は守れない・・・。

とまで、皮膚科医たちの言動から読み取れるのは自分だけであろうか。

抗がん剤で細胞を壊す爆弾を入れ人を殺し、ワクチンで毒接種させで短命にし、ステロイド剤で醜くし生きる希望をなくさせる。人口減が望みという噂も聞くけど、誰の命令なの?それはどうでもいいのか、、、自分の懐にお金が舞い込めば・・ね。異常な社会はまだまだ進んでゆく。政治家全員辞職せねば社会は復活しない。

そして、東京オリンピックは予想通り(無観客・中止?)だった。

今日はこれまで。。。。。

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「#SNS医療のカタチ」の皮膚科医・小児科医の実力は?目的とは?

#SNS医療のカタチの皮膚科医・小児科医の欲望とは?実力は?

問題の皮膚科医 大塚篤司医師 問題のアレルギー専門小児科医 堀向健太医師です。本来は匿名でと思ったが、医者の本分を忘れた言動・悪行には我慢ならないので‥‥ごめんなさい、でも、全くの事実ですから。国民を守る(特に子供・若者)ための行動とお許し願いたい。

#SNS医療のカタチという団体の目的は?

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#SNS医療のカタチが出現して2年経過するだろうか。医療をテーマとして一般人とコミュニケーションの場をネットで設け、一見すれば判り易い医療を告知するという社会貢献的な目的で行動を始めたと思われる。

 

だが、彼らの第一の行動は、民間的な療法を一網打尽にするというネットからの凍結を目的に活動し、SNSでの民間療法への攻撃は、サブアカウントの匿名で昔のやくざ屋さんを彷彿とさせる言葉でなじり、厚労省薬機関連へ逐一報告する末端医師の行動だった。得意のコメントは『そのエビデンスを示せ』という決まり文句だった。

この継続と医師会と製薬の合意でgoogleへ多額の金員供与で、ドル箱とされるガン・アトピー・ワクチン批判の民間療法と批判サイトは一切凍結されていった。

民間療法団体や会社は、堪らずSNSへ移行を余儀なくされるが、この#SNS医療のカタチのこのメンバーに潰されたのです。当然、一般の方々に本当の情報は届かなくなったのです。何のために医者になったのでしょう。

この団体の皮膚科医と小児科医

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この#SNS医療のカタチの皮膚科医・小児科医の実力を拝見すると、アトピー性皮膚炎に関係する理論はゼロに等しく、逆に悪化させる薬物療法を推奨する医者であった。薬物の使用方法をどうするかを議論する医者である。

問題ある皮膚科医

大塚篤司1

先日、彼の登場するディスカッション放映(免疫とアレルギー)を拝見した。アトピーに悩む方々が望む内容とは程遠く、判り辛くするために横文字使用したり、ど素人でも分かることを威張りながらコメントしたり、、、参加者も首をかしげていた。そして、声がだらしない。あ、顔も。https://www.1101.com/n/s/kisoiryou/2020-11-04.html

さらに、自己売名とSNSフォロワー増を目的とし、同業の医者たちの治療方法さえ批判し続ける。本来なら、自身がその医者たちの教育に当たるのが先であろうに、、、まず批判だ。患者の立場になっての医者批判は珍しいと、出版会社も飛びつき、出版する運びとなった。その内容は、自己のアトピー克服理論は明確に示されず、改善に結びつく第一段階の理論さえないお粗末な本であった。あるのは薬処方のみ。そのうち改善する薬が発明されるだろうと・・他人事だ。

問題の小児科医

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一方アレルギー専門小児科医は、漫画家と組んで優しい内容でアトピーを含むアレルギー克服理論はなく、エビデンスエビデンスと、今の567関連と同様の改竄されたエビデンス資料をもって薬物療法が最高だという理論を結びつけたのだ。

現状のトレンドワードをベースにコラムなどを書き、一般に受けの良い柔らかい言葉と多くの方が大好きなマンガを利用してあっという間にフォロワー8万を超えている。

この数の波及効果は高く、多くなればなるほど理論の違う療法は、多くの被害者を発生させることになるのは怖くて仕方ない。さらに、今度はマンガ本が発売された。漫画はすごくいい、、、読みたくなるけど買わない。いろいろなコラムを拝見して内容は熟知している。根本的な部分を理解できていないから、何も見えなくなって、改竄されたエビデンス資料で多くの物語を作っている。

もう、一般の方々もエビデンスなんて信用しないよ。自分たちでもわかる理論が一番大事なんですよ。それは、自然に則した内容でなければ、本当の克服の理論会得が出来ないからね。小学生でも理解できる内容が必要なんですよ。だから、マンガなんだろうけど、あまりにもお粗末な内容となり、実践しても解決には到らないし、結果的に解決時間は長くなり、大事な青春をなくす若者が増え、この社会を恨むことになる。

君たちの我儘な利己主義的な行動が、次代を担う若者たちの青春と日本社会を崩壊させていることを肝に銘じて、人間的な振る舞いをしていただきたい。

彼のコラムには製薬が不利になると直ぐに反発コラムを入れる。先日は、生後まもなくからの保湿は、正規な方法とは思えないという論文が発表されればすぐに、その反論コラムを書き込んだ、、、この小児科医が反論の立場でもないのになぜこんなコラムを書くのか、、、それは、ここで書けば製薬マネーへのアピールでもある。今後、SNS医療のカタチの問題皮膚科医と同様に製薬会社経由での教授招聘があることを想定しているからだ。
この書き込み内容はもっともらしく書かれているが、なぜダメなのか何故良いのか何も見えてこない。それは、皮膚の障害が起きる大きな原因を理解していないからであろう。
そして、製薬マネーには手を付けないで、国民がためになるコラムを書いてほしい。1円でも製薬マネーに手を付けたら医者をやめる覚悟をもって一字一字、一言一言発してほしいんだけど・・・ね。

しつこくもう一度皮膚科医

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皮膚科医は、先述の通り、理論を一度もSNSにツィートしたことはない。しかし、#SNS医療のカタチのメンバーの企画で参加していることから、いつの間にかフォロワーは3万人を超えた。ツィートの内容はこれが京都大学皮膚科学の准教授のツィート内容かと驚くほどの馬鹿ツィートである。内容ゼロ。いろいろとダジャレやユーモアを入れようとしているのだろうが、何度見ても『馬鹿だなこいつ!』て思う。

だが、yahooやasahiのコラムなどを書いてることや薬物療法主義を全うすることで、製薬会社のお墨付きにより、先日、京都大学の准教授から近畿大学皮膚科主任教授となったようだ。皮膚科教室の顔ぶれを見たら、ここでは本当のアトピー治療は難しいし、体を壊すための治療しかできないことが伺える。(あ、顔相学からの個人意見)

これで製薬マネーは独り占めできることになる。「さぁ、製薬会社は僕にいくらの値を付けるのだろうか?ふむふむ。」と思っているのだろう。今が有頂天だが、人間性や本性が見えると、おそらく1年で下の方々は見限るだろうね。その反抗は許さず、得意の脅しで勝負かな。

最近のツィートを確認

●なんか勘違いされてるけど、ぼくはいつもB'zのことばっかり考えてるわけじゃない。
B'zは私のほんのイチブだし、B'zだけで人生のオカズになれるくらいです。

●サプライズで頂いた。嬉しい。
似顔絵がチャラい。笑 https://pic.twitter.com/TexChzQSxq

●近大皮膚科にきて良かったと思うことの1つは、医療情報の発信を大学あげて応援してくれることでしょうね。
担当の方はめちゃくちゃ優秀だし、サポート体制がすごい。前職の場合は応援ではなく「監視」でしたしね。。。

●転勤前の最後の診察で「先生のツイッター実はフォローしてました」と言われたこと。しかも何人も!

●近大皮膚科で次にやろうと思ってることは「ガラスの天井」をなくすこと。責任者だからなくすのは簡単。「ここにはガラスの天井はない」が当たり前になって、「ガラスの天井ってなに?」になるまでやらにゃあかんね。天丼食べたくなってきた。

●今年の医局説明会をどうしようか考えてます。やはりWEBにするしかないのか。WEBでウルトラソウル歌うしかないのか。

常にこんな感じだ。ちゃんとした治療ができるようになってお道化ろよな。分かるように、今が人生最大の幸福と感じているだろう。おそらく、『俺はアトピー治療の世界ではナンバーワンなんだぞ』って思っているかもしれないが、レベルゼロ。もっと本心でアトピーの治療に頑張っている先生は多くいる。

そして、次に狙うのは、皮膚科学会の理事なんだろう、製薬マネーの額が違うもんね。今の10倍となる。給料とは別だからね、、、付け出しする奴なんていないんだろうね。丸儲け。今の理事長は2000万円くらいだから、、、●●●万円はあるだろうね。

売名欲、金欲の塊となった#SNS医療のカタチの皮膚科医。医療のカタチのライブを見ていても、もう彼には何も望まないという雰囲気になっている。もう人間性もバレて嫌気がさしているような感じが見える。進行も出来るだけ最後の場面だけ、、、コメントも質問に対して回りくどく結局行き違いになることが多いようで、直ぐに止められる。

もう、目的はある程度達したから、これ以上被害者を生まない努力をしてほしい。

上記お二人のコラムやSNSでは何も解決しない。要するにアトピー対象なんだから、アトピーの方々が幸せになれる方法を示すことが、医者としての本当の行動ではないのだろうか。幸せにするどころか不幸のどん底に突き落とす方法を掲示し、被害者が出ても知らん顔し、担当医が悪いと医者を批判し、『自分は凄い、偉い』とのけ反る姿は、同じアトピーを研究サポートする人間としては、もうこの社会で生きてほしくないと思う、気持ち悪い。


医者とは思えない勘違いしているこのお二人に、神様少しお仕置きをしてください。

だが、SNS医療のカタチ進行役の病理医の市原医師、外科の山本医師はなかなか優れているし、話が判り易いし、思いが伝わってくる。記述の両名は回りくどいし結論に達しない。

ふ~~。

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