アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

アトポス便り No.69号

※掲載忘れていました

一般社団法人アトポスSP
□ アトポス便り No.69号

 

春の日差しも少しづつ感じてきました。南では桜の開花報告もあり、風邪の匂いも体活性のきっかけとなるようです。厳しい報告も少なくなってきているのも、この信号の影響でしょう。

 

ただ、new567報道は、さらに活発化し、我先に目立とうとする医者たちの言動には吐き気がするこの頃ですが、そろそろ報道を鎮静化させないと『東京オリンピック』は開催されても無人(観戦者)競技となるし、各国選手の規制が生じれば中止となるかもしれません。何千億という税金投下して、、、、何やってるんでしょうね。一部の輩の私腹を肥やすために画策された『new567作戦』。もうワクチン利益も株利益も達成されただろうから、手を引いていただきたいね。

 

本当は、感染者が増えれば増えるほど収束するんですよね。インフルより重症者は少ないし、インフルの様に自然免疫によって解決できるのです。検査はせずに普通に行動して、重症者だけ治療を行えば済むこと、皆さんの周りでいます?僕の周りでは誰一人いません、不思議ですね。誰のための税金投下なんですかね、、、湯水のようにばら撒く政治屋さんの総入れ替えの方が先かもしれませんね。

と、こんな怒りが抑えられなくて、、、、、すみません。

 

さて、今月は『乳幼児の保湿とアレルギーに関する意識調査』報道を批評します。。

 

また今回も『アトポスクイズを掲載しています。応募者の中から10名の皆様に希望商材をお送りします。5分の時間をお作り頂きどしどしご応募ください。

◆乳幼児の保湿とアレルギーに関する意識調査

乳幼児のアレルギー疾患が増加する中 アレルギー予防を目的に、肌を保湿する母親はわずか2割強。567禍による生活様式の変化が影響!? 乳幼児の湿疹、かぶれが増え悩んだ母親は半数近くに!という、製薬会社の調査報告です。グループ会社には、化粧品会社が存在し保湿商材が多数存在する。早速、拝見してみます。長文となるので要約掲載します。

 

翠松堂製薬株式会社(本社:東京都中央区代表取締役:谷村 真一)は、第一子出産を控えた女性500名、第一子を1年以内に出産した女性500名を対象に「乳幼児の保湿とアレルギー」に関する意識調査を実施いたしました。

 

近年、乳幼児のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーが増加する中、乾燥や湿疹により肌からアレルゲンが侵入し、アレルギーを発症することが明らかになり、産後すぐから乳幼児の肌を保湿する重要性が高まっています。本調査は、乳幼児の肌の保湿とアレルギーに関する意識や実態を明らかにし、アレルギーの正しい知識習得、「洗浄+保湿」の実践により乳幼児をアレルギーから守る「予防スキンケア」の重要性を啓発するため行いました。

 

【赤嶺評】
予防スキンケアって、皮膚常在菌の存在を知らない研究者、保湿剤製造の製薬会社からの製薬マネーにて研究運営し、作り上げられた研究プレスということは判明している。そのことが基礎になった調査に意味はあるのだろうか?

 

【要約】

(1) 母親が子どものアレルギーに悩む実態が明らかに!産前母親は約8割、産後母親は約6割

(2) 保湿する理由は何?アレルギー予防を目的に保湿を実践する母親はわずか2割強

(3) アレルギー予防のための保湿は「産後すぐ」が望ましい!しかし、4人に1人の母親が「産後1ヶ月以降」と遅れて開始

(4) 「乳幼児の肌は潤っている?」「アレルギーは遺伝する?」誤った先入観が浮き彫りに

(5) 「アレルギーは肌から連鎖的に発症する!」重要なリスクが母親に知られていない

(6) 3人に1人の産前母親が保湿方法を学べていない!「産後すぐ」に必要な予防スキンケアが実践できない可能性も!?

(7) 今年も続くコロナ禍、2020年に「子どもの湿疹、かぶれが増え悩んだ」産後母親は半数近くに!

 

【赤嶺総評】


誕生する赤ちゃんへのアレルギー心配は、母親として気になるところでしょう。どうすれば発生しないのか、指導者(産婦人科医・助産師)自体が理解できていないので、指導のしようがないのが当たり前で、運だとか、母親の食事だとか、遺伝だとかで逃げている。その根本が理解できていないで調査しても、的外れな結果となるのは当たり前であるが、今回の様に間違った理論の基に推し進める保湿処置は、結果的に被害者を増やすことになる。

アトピーでないお子様への保湿処置は、どうなるかは皆様ご存じだと思いますが、皮膚常在菌の異常減少により、皮膚からの異物侵入が発生すれば『免疫過剰』となり、真正のアトピー症状が発生することになります。さらに、間違った標準治療によって、厳しい思春期を迎えることとなりますので、発症の原因、その後の処置の考え方を理解して、今後、お子様を守れる処置を頑張ってほしい願っています。

 

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◆Q&A

【Q】:安保教授
新潟大学安保先生のアトピーに関する報道を拝見したんですが、ステロイド剤の問題等提唱するアトピーの治し方は医者には珍しく、赤嶺式療法と根幹が同じだと思います。医者にも、こういう医者もいるんだ・・と思いましたが、ご面識等はあるのでしょうか?。

 

【A】:安保先生は一昨年12月頃でしたか、亡くなりました。事故ではありません、急死です。前日の講演会迄は、元気でしたが翌朝宿泊所で死亡が確認されたのです。あれだけ有名な先生の死亡報道は一切ありませんでした。秘密裏に協定が結ばれていたようです。なぜでしょう?

 

おそらく殺人です。安保先生は免疫の権威、ステロイド剤は悪だ、使用すると絶対に大問題が起きる』免疫抑制剤でもあるステロイド剤に対して、講演ごとに報じていました。突然の死です・・・我々は、これは間違いなく、間違いなく殺された。間違いなく製薬マネーの動きだと確信しました。多くのステロイド剤反対医師・研究者は突然いなくなったり、廃業したり、皮膚科標榜を止めて他の診療科へ変更したりしています。佐藤健二医師も危ないところだが、中国共産党の恩恵もあるので、今の中国の勢いからするとまだ大丈夫かもしれません。

他のステロイド剤反対の民間療法は、検索エンジンから一切消えてしまいましたし、SNSも順次凍結されてゆきます。

 

全て製薬マネーの仕業です。薬業市場においても、ステロイド剤の経済環境は5年先の2027年までは安定・発展と予想されています。この間に、大きなステロイド剤反対運動を起こすと、必ず天国からお迎えが来ます。当方もその候補第一人者と言えます、くわばらくわばら。

で、安保先生ですが、免疫の権威でありステロイド剤の酸化論には納得できますが、アトピー関連に関しては克服とされる大きな要因を意識していませんので、克服論は難しいところです。重要となる腸内細菌の奥深い研究、皮膚常在菌の存在と皮膚悪化の要因理論等、医療では研究できない分野が、アトピーのベースとなっていますので、免疫分野だけでは解決できません。

 

安保先生のご冥福をお祈りします。

◆紹介者感謝キャンペーン

下記の通りご紹介者様には四輝水1本もれなく提供いたします(送料元払い)。

①無料相談フォームへの紹介(備考欄に紹介者のお名前必須)
②返答をご理解され相談者のサポートが始まれば、終了まで購入金額の5%分の商品提供。

 

◆クイズに答えてアトピー商材を!

当選者の中から10名様抽選で。今回の当選商品は

①四輝水2本
②ヨーグルビジン1缶

③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)

 

◆今月のクイズ

【Q】アトピーの方で顔に症状の出ている方(昔出ていた方)のお写真を撮ったときに、顔が黒く映ったのを見たことがありませんか?近くで見るとあまり判らないのに、写真で見ると黒く映るのは何故なのでしょう。下の記述で正解はどれでしょう?

 

①保湿が足りていないから

洗顔が足りずに垢が溜まっているから

③地黒肌だったから

④逆光だったりその時のカメラの光度調節が悪かったから

⑤日焼け止めを塗らなかったから

⑥顔に皮膚常在菌が棲息していないから

 

●投票ご希望の方は、下記のアドレスへ 

回答先アドレス 
info@atoppos.co.jp

①お答え 番号でも良いです。

②お名前(購入時の)

③希望商品

④ご要望 質問等(任意)

⑤メール件名 クイズ回答

をお書きになって送信ください。

 

※抽選は令和3年3月25日(木)です。(当選者は商品発送にて発表といたします)

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

※現在、東京面談・金沢面談は自粛しています。

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【再】アトピー性皮膚炎の大元の原因は『少子化』だった。

アトピー性皮膚炎完全克服理論の公開② 

アトピー性皮膚炎の本当の原因と題してオーガニックサイトINYOUへ投稿。
アトピー性皮膚炎の大元の原因は『少子化』だった。

http://macrobiotic-daisuki.jp/atopy-12-153173.html

 




【1】アトピー性皮膚炎医療を取り巻く背景
【2】アトピー性皮膚炎の本当の原因(年齢別)
【3】アトピー性皮膚炎克服の考え方
【4】アトピー性皮膚炎と乳酸菌(腸内細菌)
【5】アトピー性皮膚炎と皮膚常在菌
【6】アトピー性皮膚炎とミネラル
【7】アトピー性皮膚炎とオーガニック
【8】アトピー性皮膚炎と入浴
【9】アトピー性皮膚炎と季節
【10】アトピー性皮膚炎と海水浴
【11】アトピー性皮膚炎とご両親
【12】アトピー性皮膚炎と日常生活

 

 

 

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【アトピー相談に対する回答A&B】②

アトピー相談に対する回答A&B】相談件数6354件(4年間で)で、克服者は?

 



皮膚科医の診療目的は?ステロイド剤を処方すること?って勘違いしているようです。

大学病院に診察に来られた方への返答、過去に行っていた相談活動自慢を見て、本当にこの先生大丈夫?と思ったこと、この程度のアトピー理論で大変な思いをしている患者さんの診察し、ただただステロイド剤処方する有名な大先生のコメント批評などしてみよう。あ、一応上から目線で。


アトピー相談(1)

私は2000年から2004年まで、日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎担当理事として「アトピー相談」をe-mailとFAXで行っていました。4年半の相談件数は6354件で、それなりにアトピー性皮膚炎の混乱の収束に貢献したと思います。中でも、ステロイドが入っていないと称する中国製のアトピー治療クリーム「皮炎霜」(中国からの個人輸入の形式での販売)と「桃源クリーム」(国内の代理店販売、多くはアーレフ?旧オウム教団?)のふたつに最強ランクのステロイド薬が混入されていることを突き止め厚労省や警視庁に連絡することでその健康被害を食い止めたことは印象深く覚えています。

 

【赤嶺コメント】

ご活動ご苦労様でした。もうずいぶん昔のことですね、で、困っていた方々は、少しは解決されたんでしょうかね。『皮炎霜』『桃源クリーム』ありましたね、大々的な報道でした。先生のご活躍だったんですね、、、。

ステロイド剤が混入してたら、患者さんにどうして悪いんでしょうか?ステロイド剤被害に遭うからですか?ご自身たちは何でもかんでもステロイド剤処置しているじゃないですか。副作用なんてありませんって。それとも、ステロイド剤の売れ行きに問題が起きるからですか?製薬会社に指示されたからですか?

患者さんは、ステロイド剤が入っていないと思っての処置だからでしょうね。患者さんの立場になっての行動だったんですかね。

そんなに患者さんを思っての活動であれば、ステロイド剤は克服できるんだという実例を多く告知していただきたいですね。これまであなた方で誰一人表に立った患者さんはいませんよ。一時的に改善しても克服したという自覚がないんですよね、また再発するんではないかと。それは、ステロイド剤処置に理論がないからなのです、一時的な収束処置と判っているからです、副作用があることも判っているからです。

ステロイド剤以外批判するのは、製薬マネーを目的ということは、もう誰も知っていると思います。ステロイド剤以外の療法が、どうして悪いんだ何が悪いんだという解明をされることをしないと、みんな信じないと思いますよ。

あなた方が批判するアトピービジネスの療法は、ステロイド剤よりはるかに多い克服例はあるのですよ。薬機法違反者を見つけるより、患者さんのことを思って、いち早い本当の克服が出来る方法を皮膚科医全体で共有して、多くの患者さんの治療に当たってくださいね。

 

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アトピー相談(2)

アトピー相談を実施していた時代はアトピー性皮膚炎の混乱期で、多くのステロイド実施者からのSOS的なメッセージを全国からいただきました。そのうちの半分以上は、『◎◎大学に来て入院しませんか?』という連絡になり、実際数十人の患者さんが入院となり、その後も◎◎大学病院に通っていただきました。最終的にはアトピー性皮膚炎を卒業(治癒)したり、比較的近くの私のお弟子さんを紹介することになりました。めでたしめでたしといた感じです。


【赤嶺コメント】

目出度し目出度しですかぁ。脱ステ実施者からのSOSメッセージは、ステロイド剤を外したらこんなに酷くなりましたが、また処置して本当に大丈夫なんですか?』ということなんでしょう。脱ステ指導者を悪く言うけど、あなた方より克服者数ははるかに多いし、理論もあなた方より理解していますよ。一度でもその指導者を訪れて、理論や克服者数などの聞き取りしたことありますか?

 

当方から、リバウンドが厳しくあなたの方へ1人行かれたようですが、当方へは石川県内や隣県から300人以上来ていましたけどね。殆どの方が完全克服しましたけど、ステロイド剤による肝腎臓疲弊された方の克服には苦労しました。

6300件余りあった相談で、入院患者さんは数十人ですか、なかなか説得できなかったのですね。通院人数もあると思いますが、これまでの書き込み内容では、実体験の患者さんには納得できないステロイド剤理論と思いますよ。塗り方だの量だの言っても、その後先生どうなるんですか?って聞かれたら、、、?

 

『ま、一生の付き合いですかね。こんな体で生まれたんだから仕方ないですよ、ご両親を恨むんですね』って、夢も希望もない言葉を発したらダメですよ。

 

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皮膚科医の『ステロイド剤外用薬の副作用』解釈

皮膚科医の『ステロイド剤外用薬の副作用』解釈
~なぜ副作用が発生するのか・・判らないみたい~

 

今回は、ある皮膚科医のブログよりステロイド剤副作用について批評してみたいと思います。メカニズムゼロ、結果論のみで「上手く使用しないから副作用となる」論となっています。

 

本当に何も知らないんだね。

 

こんな皮膚科医が診断・処置しても解決に至らないのは明白だしステロイド剤薬害判断して進まないと、さらに被害者は増えることになりますね。今回から、5~6回に分けて小刻みに報告してゆこうと思います。初回はこちら・・・。

ステロイド外用薬の副作用(1)

【皮膚科医】実際に注意しないといけない副作用は大きく二つです。正常な皮膚に月単位で外用を続けると皮膚が薄くなって、血管が浮き出て赤くなってくることがあります。顔面以外の部位ではさほどのことは無いのですが、顔面では外用しないと落ち着かない感じになってきて、外用を続けてしまうケースがあり、酒さ様皮膚炎と呼ばれています。

ステロイド外用薬を中止した後に、ニキビ様の発疹が多発したり、浸出液が出たりして、それを治すのに半年から数年かかることがあります。

従って、顔面にステロイド外用薬を使用する場合位には、痒い時だけ塗るとか、見た目ほぼよくなったら中止するとかの注意が必要です。

もう一つの副作用は、ウイルスや細菌が増殖しやすくなるので、ニキビ、おでき、ミズイボ、ヘルペスなどの部位には塗らない方が良いということです。

 

【赤嶺批評】

 

ステロイド剤を中止したら、なぜニキビや発疹多発、侵潤液が出るのか?その回復に半年・1年どのような処置をするのか?

その理由が判らないと、あなたの診断や処置にはついてゆけませんね。痒い時だけ塗る、見た目よくなったら中止するなどは、みんなやっていますよ。やっているけどそのようになるんですよ、どうしたらよいのですか?

 

もう一つの副作用は『感染』しやすくなったりするので、ニキビ・おでき、ヘルペス部位には塗らないといっても、塗る場所全体がそのようになりますよ。どうして感染するのか、どうしてその解決策を取るのかが大事なんですよ。まさか、またステロイド剤ですよね、それしかあなた方には方法がないもんね。皮膚の構造を知らないで皮膚科医やってるんだもんね。

 

そうなんですよ、あなたの処方したステロイド剤が、ニキビや発疹や浸潤液やヘルペスやおできの原因なんですよ。あなたの処置が、この方々を苦しめているんですよ。一度でも『悪かったねぇ、ごめんね』って思ったことあるの?無いよねぇ・・・患者さんを『モノ』『実験材料』『金儲けのネタ』しか思ってないもんね。

 

説得力無いよ。

 

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皮膚科医の言動観察20の結果報告

25年間アトピー研究家(完全克服)が見た皮膚科医の言動観察20の結果報告

アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。

※上層部には弱く、言われたとおりにしないと村八分にされるのが怖いので、何でも言うことを聞く。皮膚科学会にもいじめ社会があるのだろう。

②患者をモノ扱いにしている。(家族診療をしないためか、医学教育のためか)

※我が子にはできない処置を簡単に行う。殆どの皮膚科医は、我が子にはステロイド剤は使用しないが、人の子がどうなろうとかまわない。痒がろうが、痛がろうが、死のうが心も懐も痛まない。薬害訴訟されようと『治療ガイドライン』に守られているから、平気である。

③患者が苦しもうが死のうが構わないと思っている。

※本当に他人事で治療を行う。

④自分だけ良ければそれでよい。

※利己主義的言動が殆どである。おそらく小さい時からの育ちによるものであろう、人を思いやる言動に欠ける皮膚科医が多いこと多いこと。

⑤理詰めに弱い(本質を理解していないから)

※先生、この子のアトピー原因ですが先生教えていただけますか?と質問されるのが一番怖いし、患者はいろいろ経験しているから負けることも知っている。だから、直ぐに『君たちに説明しても判らないから、私の言う通りに処置すればいいんですよ』と、それ以上進むと怒り出し、『もう此処には来ないでください、オタクのお子さんは一生アトピーとお付き合いですよ』と捨て台詞を何度も報告されている。

エビデンスエビデンスと喚くエビデンスバカが多い。そのエビデンスの殆どが改竄されている。

エビデンスの文献を引っ張り出し、公にコラムを書いたりしているが、そのエビデンスが改竄されていることも知らないで、あたかも自身の理論の様にひけらかしている。SNSなどの書き込みを見ると一目瞭然、馬鹿丸出しだ。特に京大の『O』は本当にオタク。あ、オタクさんが可哀そうだった。地に足が着いていない。

⑦本当の完全克服者が一人もいない皮膚科医が殆どである(来なくなれば改善と思っている。実はあまりにバカなため逃げられている=被害者増=現在700万人以上)

※公表している理論から判断すると、おそらく一人の完全克服者もいないだろう。だから毎年倍々に増えるはずだわ。大前提とされる原因を見逃して、出口を塞げば爆発するのは当たり前なのに気が付かない。皮膚科で治療すればするほど悪化するということで、時間とお金の無駄ということになる。そして、体を壊せば薬害問題となるのに・・・未だ情報操作で押さえている。

⑧売名意欲は異常に強い。(特に京大や東大出身者)

※とにかく売名好き。彼らはSNSでのフォロワーをどうやって増やすかが、医業となっている。患者なんて関係ないんだね、モノだからね。まずはフォロワー2万人を目指せば、金になるということなんだろうね。やがてコラム依頼、本出版依頼となり、有名になればさらにいい事がある。アトピーなんてどうでもいいんです。

⑨縦社会に生きるため、上には弱く下には異常に強い。知識がない割には患者にも横柄な態度が多い。患者を脅す。

※何のための医療なんだろう?患者を幸せにすることが医療と思っているけど、彼らは関係ない、『欲』だけなんだ。金・名誉、女、ゴルフ、車、遊び。

⑩ナヨナヨしている。(お釜っぽい輩が多い。お鍋っぽい輩が多い)

※メディアに登場する多くの皮膚科医は、男はお釜っぽいし、女はお鍋っぽい、色気オンリーって感じがして気持ち悪い。特に元国立大学教授、元皮膚科学会理事、現在訪問診療の先生は、気持ち悪いほどお釜っぽい。新宿2丁目にお勤めですか?って聞きたくなるくらいだ。

⑪ハンドルネームで激しく攻撃するが、攻撃されると異常に弱くお母さん・お父さんに泣きつくマザコンファザコンが多い

自分の名前を出して攻撃はかけない。当たり障りのない内容表現するが、ハンドルネームとなれば、おい、やくざやさんかという程汚い言葉で罵声する。弱虫の行動学でも言われているその通りの言動である。

⑫一人では弱いが、団体になると強い言葉を発する。腹が座っていない皮膚科医が多い。

此処も弱虫の言動がだね。その裏には、このアトピーを理解していないし、自己理論が殆どない。誰かの批判行動に『そうだ、そうだ』と。そして、裏付けのない患者に被害を与える理論を我が物顔で処方する。被害を与えても心も痛まない冷たい人間なのか?いや、そんなの人間と言わない。

⑬患者に質問されると『横文字で誤魔化す』

※『怒る』『脅す=このままだとお子さん死にますよ』『捨て台詞=あなたもう来なくてよいから、、一生アトピーと付き合いなさい、お大事にぃ~』


⑭製薬マネーに慣れ過ぎている(学会の交通費も・会費も酒も女も)

※500人くらいの目立つ先生方へは、最低300万円、学会の偉い先生方は1500万円と通常報酬以外に懐に入るからやめられないよね。末端医師たちは、知恵袋や相談サイトの参加でちょびちょび小銭を入れ込んでいる。特にyahoo知恵袋は、主婦に成りすました皮膚科医小児科医の温床となっている。中には一人芝居もしている役者医師もいるようだ。最近は、回答の過去ログが隠されたから、やりたい放題である。主婦に成りすまし、病院に行ってお薬で取り敢えず戻した方が、将来的に傷にならないし、特に女の子は・・・なんて書き込まれている。何してるんやろね。もっと社会のために頑張ってもらいたい人材なのに・・・常識がないんだね。

⑮みんな『白衣を着たステロイド剤のセールスマン』と言っているのを知らない。

※言ってる言ってる。上手いこと言うよね、本当のことだもんね。毎日昼休みに製薬会社のMR?と何話しているんDなろうね・・・半分以上は遊びの話。『最近は外に出られないから大変だぁ・・何かいい事ないかなぁ』って、講演もしていないのに講演費用が振り込まれたり、コンサルタント料が振り込まれたり・・・もっとしっかり働け!!

⑯「ステロイド剤に副作用がない」といったり、新薬が出ると突然に、「ステロイド剤は副作用があるので、この新薬をお薦めします」って。その場凌ぎのコメントが多い。

※最近では、ステロイド剤の処置量だったり、塗り方だったりを指導しているようだ。塗り方が悪いから、量が少ないから、良くなっても塗り続けないからなどと、指導されているようですね。そんなに副作用がないのであれば、ご自身で毎日大量に使用すればどうですか?きれいになるんでしょう。我が子に、我が孫に。あ、孫に使用している皮膚科医いたけど、その後トラブるよね、外孫なのに。『あなた副作用ないって言ったでしょう!』すると『この子は、あなた方の家系の遺伝です』ってなるんでしょう。そして、その女の子は先生を恨むでしょうね、青春は台無しです。この時、初めてこの先生『ステロイド剤って副作用あるんだね』と言ったか言わなかったか・・・。

⑰すぐに脅してステロイド剤処方する。(こんな酷くなるまでどうしていたんですか、このままだとお子さん死にますよ。脳が侵されますよ、等々)

※まずは判り易い理論を提示することですよね。すぐに脅しますね、この方々。余程自信がないのでしょう、質問が怖いのでしょう。白衣を着てカッコつけたいのでしょう。もっと勉強して堂々として、『私にこの子を任せてください、必ず克服させて見せますから』って、誰一人言ったことないでしょうね、10000人もいるのに。

⑱一部の売名皮膚科医は、アトピー理論を全く理解しておらずに、本当のアトピー改善ではない文献だけを頼りに、患者に害となる理論を公に広報している。

※薬害拡大の源流となっていることを知らないで、売名だけを目的としている勘違い皮膚科医が多い。税金泥棒の現実(製薬マネーが迂回=7割が税金)からすれば一般的には社会の害虫である。

⑲脱ステ・脱保湿推進医師は、日本で数人いる。

※が、本当の克服方法を知らない。ただただ、ガビガビ療法推進である。良くならなければステロイド剤を一時的処置する方法で、再度離脱する繰り返し療法である。根源となるブラックボックスの存在を意識していないためである。中心となる医師夫婦は、共産党党員集めにアトピーを利用しているようだ。皮膚に皮膚常在菌が存在することを知らないで皮膚科医している。広島の脱ステ皮膚科医は、子供の顔が大きいからアトピーになるんだって・・・初めて聞いた。顔の大きさに関係あるのかなぁ?

⑳結論=皮膚科医の存在自体が『害』である。

で、という自分は・・・?

ま、文武両道系ではないが、体育会系ではある。ま、攻撃的ではあるが、完全克服のための理論には、私財を投下して一般公開しているし、求められればサポートして、完全克服までお付き合いして、すべての質問返答、不安解消をしながらシミュレーションなども提示して完全克服を実践している。

 

で、この日本で一番多くの克服者輩出となっているであろうし、ということは、世界一。ということは『ノーベル賞レベル』だよね。

25年前にはこの理論確立しているけど、製薬マネーには太刀打ちできない。

ま、この理論が常識になるのはまだ時間はかかると思うけど、ステロイド剤薬害となれば、一気に行列が付くだろう。その為の準備は必要と思うけど、、、歳だし、体も言うこと聞かないし・・・。これまで投下した数億円の研究費だれか寄付してくれないかなぁ、すぐそばの老後のために。

 

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皮膚科医の無知さが見えるアトピー原因解釈

【皮膚科医の無知さが見えるアトピー原因解釈】
~もう、皮膚科医でのアトピー治療はあきらめましょう~

 

 

先のコラムでお約束した皮膚科学会元理事・元国立大学皮膚科教授の考えるアトピー性皮膚炎原因』をご覧ください。いかにレベルが低いかというより、体験していないだけに患者さん以下の理論です。

本当、笑えますよ、我々からすると『冗談かよ』って言いたくなるような考え方です。当方の克服理論の10%以下レベルです。いや、改善し辛い体へ追い込むステロイド剤療法を行うので、『マイナス理論』となりますね。我が孫にもステロイド剤を処方して続行させているので、、、

本当に知らないんだと思う。25年間、どうした治療していたんでしょうね。質問されたら困るでしょうに・・・。

では、早速この皮膚科医の理論をご覧ください。そして、アトポス理論も併記して批評します。


アトピー性皮膚炎原因(1)

実際に、アトピー性皮膚炎の原因は、いろいろな説があるものの良くわかっていないと言えると思います。アトピー性皮膚炎の原因イコールアレルギーとも言えません。アトピー性皮膚炎で良く血液検査でIgERASTという検査が施行されますが、この検査は本来花粉症や蕁麻疹の検査であって、アトピー性皮膚炎の直接的な原因ではありません。では、アトピー性皮膚炎はどのような原因で起こるのでしょうか?解説していきたいと思います。


【アトポス理論・批評】
アトピー性皮膚炎はアレルギーではないんですか?初めて知りました。免疫過剰の一つとして食物アレルギー、花粉症、喘息と同様のアレルギー部類だと思いますけど。よくわかっていないのに、どうして治療されるんですかね、原因治療ではないということですね。最強の薬を投与・塗布して一時凌ぎですが、その後の問題を解決してステロイド剤治療スタートしていただきたかったですね。原発と一緒やんと、すべての患者さんが思っていますよ。

アトピー性皮膚炎原因(2)

実際に、アトピー性皮膚炎の直接的な誘因は非アレルギー的な機序によるものが多いと思います。乳幼児の場合、圧倒的に口囲のよだれや食べこぼしによる皮膚炎が多いです。これはだいたい2歳ぐらいまで繰り返すこと多いです。その他、私は「くっつき皮膚炎」と呼んでいますが、頸部や大腿部、膝関節などで、乳幼児の皮膚が「ムチムチしている」ために、ずっとくっついていてその部が皮膚炎を起こすことも多いです。これらの症状は、アトピー性皮膚炎の初期とアトピー性皮膚炎に移行しない乳幼児の両方に見られますが、アトピー性皮膚炎の初期の方が悪化改善を繰り返し、全身の乾燥肌も見られることから、ある程度区別可能です。


【アトポス理論・批評】
非アレルギー的な原因ですか?よだれ、食べこぼしは、100%近く乳児にはありますが、母親の処置が悪いというのですか?すぐに拭かないことが問題だというんですか?では、同様の食べこぼしやよだれがあっても発症しない方との差は何ですか、それが問題ではないですか?皮膚粘膜の状態差ですね。なぜそうなるかは、アトピー発症の原因 https://note.com/umi293293/n/nc77ffb931fbb を参考にしてください。

当方理論との差は歴然です。この第一歩を間違っているので何も見えなくなるのです。100人の方に聞くと99人は、先生の理論に首をかしげることと存じます。だって、「くっつき皮膚炎」って、どの乳児も顎や首、腿くっついていますよ、、、面白い、笑える。

アトピー性皮膚炎原因(3)

乳幼児では、アトピー性皮膚炎で優位に「おむつかぶれ」が見られます。「おむつかぶれ」というのもおかしな病名で、病院論的には「うんちかぶれ」というべきで、おむつには責任ありません。加えて、小学校低学年までの男児によくみられる病変として、陰嚢湿疹や陰茎湿疹があります。これは、おしっこをうまく振れないための尿刺激皮膚炎で、家庭内でティッシュペーパーで拭くようにしてもらうと改善します。おしっこの振り方が改善する。小学校高学年ぐらいまでに改善してきます。上記のいずれの病変も、アレルギー反応ではなく、便尿の一時刺激による皮膚炎です。

 

【アトポス理論・批評】
『おむつかぶれ』でいいじゃないですか。うんちかぶれって?おしっこもありますよ。だから、うんちやおしっこでかぶれる理由をお知らせしなければ意味ないんではないですか?おむつかぶれもうんちかぶれもあなた方が命名したんですよ。呼び方の問題ではないんです、、、、うんちはどういう成分で・・・というのが大事なんでしょう。本当にティッシュペーパーで細かく服と解決するんですか?しませんよ。

湿疹部位には菌が蔓延っていますよ、その蔓延る原因が問題ですね。それが一番聞きたいんですよ。何もしないで発生することはありません、その結果には原因があるんです。免疫過剰なのか、ただの感染なのか?感染としてもその初期は掻痒行為となります。その掻痒行為には痒みの発生要因である免疫過剰状態であることが殆どです。異物の侵入路が発生しているということです。

アトピー性皮膚炎原因(4)

小児期になると、四肢へ症状が移ってきます。典型的には、肘窩、膝裏、次いで首や手首などに症状が起こりやすくなります。これらの部位は汗の刺激が多いという特徴があります。顔面の症状は比較的落ち着いてきます。


【アトポス理論・批評】
これも問題視ですね。ひじ裏、膝裏の次に首や手首ですか?汗が問題ですか?リンパライン・肝腎機能低下、掻痒行為感染を見てゆかないと患者さんは納得しませんよ。

汗が問題ですなんていったら、他の汗かく子は何でならないの?って質問来ますよ。『あ、、人それぞれなんですが、確率ですよ』なんて言ってるんでしょう。四肢に出れば肝腎機能低下によるオーバーフローですよ。その先はリンパラインなんです、皮膚の柔らかい部位に出ます。背中などに発生すると肝腎機能はかなり低下していますよ。

アトピー性皮膚炎原因(5)

小児期に多いのがいわゆる「耳切れ」です。これは、襟ぐりのきつい洋服を強引に下から上に脱がせようとすると耳が下から上に引っ張られ耳の下が切れます。逆に、上から下に向けて強引に着せようとすると耳が上から下に引っ張られ耳の上が切れます。

 

【アトポス理論・批評】
え、、耳切れは服の着脱ぎの問題とは、、、笑われますよ。あ、もう25年やってるんだから多くの患者さんに笑われたでしょう。目の前で笑わないとしても、帰りには必ず『なにぃあの先生、あんな素人のような説明だなんて、こんな遠くに来なければよかった。結局、ステロイド剤処方だけだもんね、これくらいだったら近所の皮膚科で充分だったわ』って言ってますよ。もう二度と来ることはないでしょう。

診察すればするほど従えば被害者も出るし、従わない方でも時間とお金の無駄だったですね。耳には多くの神経とリンパラインも多く集合している場所ですよ。そんな、、服の着脱ぎでとは…驚いた。

アトピー性皮膚炎原因(6)

成人型のアトピー性皮膚炎の特徴として赤ら顔があります。この原因はよくわかっていませんが、私個人的には、思春期以降の皮脂の分泌が影響しているのではないかと考えています。この症状には、ステロイド外用薬で一旦炎症を収めてその後皮膚萎縮の副作用のないプロトピック軟膏かコレクチム軟膏を継続的に使用するのが有効です。

 

【アトポス理論・批評】
成人型の原因は判らない?思春期以降の皮脂の分泌差ですか?教えましょうか、成人アトピーは、あなた方のステロイド剤を中心とした薬物療法のおかげなんです。彼らの青春を奪いましたよ、暢気にこの様な理論を発表していますが笑われているの知ってますか?

それも判らないで、尚且つステロイド剤で一時しのぎをして、プロトピック、コレクチム軟膏って、、いつ良くなるんですか?どこまで続くんですか?
『原因は知りません!』で良いんです。これくらいはっきり言った方が、逆に信頼されますよ。『先生、薬ください』っていうかただけ診察すればいいんですよ。時間もかからないし、質問もされませんよ。

アトピー性皮膚炎原因(7)

アトピー素因という遺伝的な皮膚の性質は一生残りますから、一旦はアトピー性皮膚炎が治癒したとしても、その後部分的に皮膚の弱さが出てくることがあります。難治性の主婦湿疹の患者を診ると「昔アトピー性皮膚炎だったなんてことは無いですか?」と聞くと「はい、そうでした。どうしてわかるんですか?」と聞かれることが良くあります。最近では、手洗い、アルコール消毒の結果の手荒れが増えていて、その一部はアトピー患者さんあるいはアトピー素因患者さんです。

 

【アトポス理論・批評】
アトピー素因は一生残るんですか?原因も知らないで、解決策も知らないから一生残るという自己保身と患者さんへの脅しとしか受け取られませんよ。原因をしっかり解決すれば、再発はありませんよ。本当の解決、完全克服させたことがないんでしょう。あまりアトピーのことは語らない方が良いですよ。可哀そうすぎて・・・。
アルコール消毒、手洗いのし過ぎでは手荒れは多くなりますが、その原因を教えなければなりません。皮膚常在菌の存在を知らない皮膚科医さんでは無理ですよね。皮膚の構造も知らないで皮膚科医をしているとは驚きの言葉しか出ません。このレベルで医者をしているとは・・・可哀そう。

【まとめ】全国10000人の皮膚科医の殆どが、このレベルです

少し理解できたでしょうか、特に乳幼児の耳切れは、首の小さく硬い衣服の着脱が原因だという仮説は驚きでした、幼稚園並みですよね。

アトピー性皮膚炎、その他の皮膚炎の発症原因を知らないんです。原因を知らないで処置は無理でしょう。結果が良ければ良いのですが、その被害は多大なものです。

ということは、皮膚科医が居なければ、自分で解決しようとすることで、自分で納得・理解できる方法へ進むことで副的症状は出ずに、青春を棒に振ることもなかったのに、この皮膚科医がいたために不幸になった方々の保障はどうするんでしょう。

薬害認定となり、後日、B型肝炎被害の様に国補償(税金)となればどれだけの金額になるのだろう。この原因となった皮膚科医からの補償は絶対させなければならない。もう、皮膚科医への診察は、時間とお金の無駄であり、次の病気への引き金となることは間違いない。皮膚科医の先生方には、もっと勉強してほしいと心から思う。

 

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