アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

【アトピー相談に対する回答A&B】②

アトピー相談に対する回答A&B】相談件数6354件(4年間で)で、克服者は?

 



皮膚科医の診療目的は?ステロイド剤を処方すること?って勘違いしているようです。

大学病院に診察に来られた方への返答、過去に行っていた相談活動自慢を見て、本当にこの先生大丈夫?と思ったこと、この程度のアトピー理論で大変な思いをしている患者さんの診察し、ただただステロイド剤処方する有名な大先生のコメント批評などしてみよう。あ、一応上から目線で。


アトピー相談(1)

私は2000年から2004年まで、日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎担当理事として「アトピー相談」をe-mailとFAXで行っていました。4年半の相談件数は6354件で、それなりにアトピー性皮膚炎の混乱の収束に貢献したと思います。中でも、ステロイドが入っていないと称する中国製のアトピー治療クリーム「皮炎霜」(中国からの個人輸入の形式での販売)と「桃源クリーム」(国内の代理店販売、多くはアーレフ?旧オウム教団?)のふたつに最強ランクのステロイド薬が混入されていることを突き止め厚労省や警視庁に連絡することでその健康被害を食い止めたことは印象深く覚えています。

 

【赤嶺コメント】

ご活動ご苦労様でした。もうずいぶん昔のことですね、で、困っていた方々は、少しは解決されたんでしょうかね。『皮炎霜』『桃源クリーム』ありましたね、大々的な報道でした。先生のご活躍だったんですね、、、。

ステロイド剤が混入してたら、患者さんにどうして悪いんでしょうか?ステロイド剤被害に遭うからですか?ご自身たちは何でもかんでもステロイド剤処置しているじゃないですか。副作用なんてありませんって。それとも、ステロイド剤の売れ行きに問題が起きるからですか?製薬会社に指示されたからですか?

患者さんは、ステロイド剤が入っていないと思っての処置だからでしょうね。患者さんの立場になっての行動だったんですかね。

そんなに患者さんを思っての活動であれば、ステロイド剤は克服できるんだという実例を多く告知していただきたいですね。これまであなた方で誰一人表に立った患者さんはいませんよ。一時的に改善しても克服したという自覚がないんですよね、また再発するんではないかと。それは、ステロイド剤処置に理論がないからなのです、一時的な収束処置と判っているからです、副作用があることも判っているからです。

ステロイド剤以外批判するのは、製薬マネーを目的ということは、もう誰も知っていると思います。ステロイド剤以外の療法が、どうして悪いんだ何が悪いんだという解明をされることをしないと、みんな信じないと思いますよ。

あなた方が批判するアトピービジネスの療法は、ステロイド剤よりはるかに多い克服例はあるのですよ。薬機法違反者を見つけるより、患者さんのことを思って、いち早い本当の克服が出来る方法を皮膚科医全体で共有して、多くの患者さんの治療に当たってくださいね。

 

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アトピー相談(2)

アトピー相談を実施していた時代はアトピー性皮膚炎の混乱期で、多くのステロイド実施者からのSOS的なメッセージを全国からいただきました。そのうちの半分以上は、『◎◎大学に来て入院しませんか?』という連絡になり、実際数十人の患者さんが入院となり、その後も◎◎大学病院に通っていただきました。最終的にはアトピー性皮膚炎を卒業(治癒)したり、比較的近くの私のお弟子さんを紹介することになりました。めでたしめでたしといた感じです。


【赤嶺コメント】

目出度し目出度しですかぁ。脱ステ実施者からのSOSメッセージは、ステロイド剤を外したらこんなに酷くなりましたが、また処置して本当に大丈夫なんですか?』ということなんでしょう。脱ステ指導者を悪く言うけど、あなた方より克服者数ははるかに多いし、理論もあなた方より理解していますよ。一度でもその指導者を訪れて、理論や克服者数などの聞き取りしたことありますか?

 

当方から、リバウンドが厳しくあなたの方へ1人行かれたようですが、当方へは石川県内や隣県から300人以上来ていましたけどね。殆どの方が完全克服しましたけど、ステロイド剤による肝腎臓疲弊された方の克服には苦労しました。

6300件余りあった相談で、入院患者さんは数十人ですか、なかなか説得できなかったのですね。通院人数もあると思いますが、これまでの書き込み内容では、実体験の患者さんには納得できないステロイド剤理論と思いますよ。塗り方だの量だの言っても、その後先生どうなるんですか?って聞かれたら、、、?

 

『ま、一生の付き合いですかね。こんな体で生まれたんだから仕方ないですよ、ご両親を恨むんですね』って、夢も希望もない言葉を発したらダメですよ。

 

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皮膚科医の『ステロイド剤外用薬の副作用』解釈

皮膚科医の『ステロイド剤外用薬の副作用』解釈
~なぜ副作用が発生するのか・・判らないみたい~

 

今回は、ある皮膚科医のブログよりステロイド剤副作用について批評してみたいと思います。メカニズムゼロ、結果論のみで「上手く使用しないから副作用となる」論となっています。

 

本当に何も知らないんだね。

 

こんな皮膚科医が診断・処置しても解決に至らないのは明白だしステロイド剤薬害判断して進まないと、さらに被害者は増えることになりますね。今回から、5~6回に分けて小刻みに報告してゆこうと思います。初回はこちら・・・。

ステロイド外用薬の副作用(1)

【皮膚科医】実際に注意しないといけない副作用は大きく二つです。正常な皮膚に月単位で外用を続けると皮膚が薄くなって、血管が浮き出て赤くなってくることがあります。顔面以外の部位ではさほどのことは無いのですが、顔面では外用しないと落ち着かない感じになってきて、外用を続けてしまうケースがあり、酒さ様皮膚炎と呼ばれています。

ステロイド外用薬を中止した後に、ニキビ様の発疹が多発したり、浸出液が出たりして、それを治すのに半年から数年かかることがあります。

従って、顔面にステロイド外用薬を使用する場合位には、痒い時だけ塗るとか、見た目ほぼよくなったら中止するとかの注意が必要です。

もう一つの副作用は、ウイルスや細菌が増殖しやすくなるので、ニキビ、おでき、ミズイボ、ヘルペスなどの部位には塗らない方が良いということです。

 

【赤嶺批評】

 

ステロイド剤を中止したら、なぜニキビや発疹多発、侵潤液が出るのか?その回復に半年・1年どのような処置をするのか?

その理由が判らないと、あなたの診断や処置にはついてゆけませんね。痒い時だけ塗る、見た目よくなったら中止するなどは、みんなやっていますよ。やっているけどそのようになるんですよ、どうしたらよいのですか?

 

もう一つの副作用は『感染』しやすくなったりするので、ニキビ・おでき、ヘルペス部位には塗らないといっても、塗る場所全体がそのようになりますよ。どうして感染するのか、どうしてその解決策を取るのかが大事なんですよ。まさか、またステロイド剤ですよね、それしかあなた方には方法がないもんね。皮膚の構造を知らないで皮膚科医やってるんだもんね。

 

そうなんですよ、あなたの処方したステロイド剤が、ニキビや発疹や浸潤液やヘルペスやおできの原因なんですよ。あなたの処置が、この方々を苦しめているんですよ。一度でも『悪かったねぇ、ごめんね』って思ったことあるの?無いよねぇ・・・患者さんを『モノ』『実験材料』『金儲けのネタ』しか思ってないもんね。

 

説得力無いよ。

 

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皮膚科医の言動観察20の結果報告

25年間アトピー研究家(完全克服)が見た皮膚科医の言動観察20の結果報告

アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。

※上層部には弱く、言われたとおりにしないと村八分にされるのが怖いので、何でも言うことを聞く。皮膚科学会にもいじめ社会があるのだろう。

②患者をモノ扱いにしている。(家族診療をしないためか、医学教育のためか)

※我が子にはできない処置を簡単に行う。殆どの皮膚科医は、我が子にはステロイド剤は使用しないが、人の子がどうなろうとかまわない。痒がろうが、痛がろうが、死のうが心も懐も痛まない。薬害訴訟されようと『治療ガイドライン』に守られているから、平気である。

③患者が苦しもうが死のうが構わないと思っている。

※本当に他人事で治療を行う。

④自分だけ良ければそれでよい。

※利己主義的言動が殆どである。おそらく小さい時からの育ちによるものであろう、人を思いやる言動に欠ける皮膚科医が多いこと多いこと。

⑤理詰めに弱い(本質を理解していないから)

※先生、この子のアトピー原因ですが先生教えていただけますか?と質問されるのが一番怖いし、患者はいろいろ経験しているから負けることも知っている。だから、直ぐに『君たちに説明しても判らないから、私の言う通りに処置すればいいんですよ』と、それ以上進むと怒り出し、『もう此処には来ないでください、オタクのお子さんは一生アトピーとお付き合いですよ』と捨て台詞を何度も報告されている。

エビデンスエビデンスと喚くエビデンスバカが多い。そのエビデンスの殆どが改竄されている。

エビデンスの文献を引っ張り出し、公にコラムを書いたりしているが、そのエビデンスが改竄されていることも知らないで、あたかも自身の理論の様にひけらかしている。SNSなどの書き込みを見ると一目瞭然、馬鹿丸出しだ。特に京大の『O』は本当にオタク。あ、オタクさんが可哀そうだった。地に足が着いていない。

⑦本当の完全克服者が一人もいない皮膚科医が殆どである(来なくなれば改善と思っている。実はあまりにバカなため逃げられている=被害者増=現在700万人以上)

※公表している理論から判断すると、おそらく一人の完全克服者もいないだろう。だから毎年倍々に増えるはずだわ。大前提とされる原因を見逃して、出口を塞げば爆発するのは当たり前なのに気が付かない。皮膚科で治療すればするほど悪化するということで、時間とお金の無駄ということになる。そして、体を壊せば薬害問題となるのに・・・未だ情報操作で押さえている。

⑧売名意欲は異常に強い。(特に京大や東大出身者)

※とにかく売名好き。彼らはSNSでのフォロワーをどうやって増やすかが、医業となっている。患者なんて関係ないんだね、モノだからね。まずはフォロワー2万人を目指せば、金になるということなんだろうね。やがてコラム依頼、本出版依頼となり、有名になればさらにいい事がある。アトピーなんてどうでもいいんです。

⑨縦社会に生きるため、上には弱く下には異常に強い。知識がない割には患者にも横柄な態度が多い。患者を脅す。

※何のための医療なんだろう?患者を幸せにすることが医療と思っているけど、彼らは関係ない、『欲』だけなんだ。金・名誉、女、ゴルフ、車、遊び。

⑩ナヨナヨしている。(お釜っぽい輩が多い。お鍋っぽい輩が多い)

※メディアに登場する多くの皮膚科医は、男はお釜っぽいし、女はお鍋っぽい、色気オンリーって感じがして気持ち悪い。特に元国立大学教授、元皮膚科学会理事、現在訪問診療の先生は、気持ち悪いほどお釜っぽい。新宿2丁目にお勤めですか?って聞きたくなるくらいだ。

⑪ハンドルネームで激しく攻撃するが、攻撃されると異常に弱くお母さん・お父さんに泣きつくマザコンファザコンが多い

自分の名前を出して攻撃はかけない。当たり障りのない内容表現するが、ハンドルネームとなれば、おい、やくざやさんかという程汚い言葉で罵声する。弱虫の行動学でも言われているその通りの言動である。

⑫一人では弱いが、団体になると強い言葉を発する。腹が座っていない皮膚科医が多い。

此処も弱虫の言動がだね。その裏には、このアトピーを理解していないし、自己理論が殆どない。誰かの批判行動に『そうだ、そうだ』と。そして、裏付けのない患者に被害を与える理論を我が物顔で処方する。被害を与えても心も痛まない冷たい人間なのか?いや、そんなの人間と言わない。

⑬患者に質問されると『横文字で誤魔化す』

※『怒る』『脅す=このままだとお子さん死にますよ』『捨て台詞=あなたもう来なくてよいから、、一生アトピーと付き合いなさい、お大事にぃ~』


⑭製薬マネーに慣れ過ぎている(学会の交通費も・会費も酒も女も)

※500人くらいの目立つ先生方へは、最低300万円、学会の偉い先生方は1500万円と通常報酬以外に懐に入るからやめられないよね。末端医師たちは、知恵袋や相談サイトの参加でちょびちょび小銭を入れ込んでいる。特にyahoo知恵袋は、主婦に成りすました皮膚科医小児科医の温床となっている。中には一人芝居もしている役者医師もいるようだ。最近は、回答の過去ログが隠されたから、やりたい放題である。主婦に成りすまし、病院に行ってお薬で取り敢えず戻した方が、将来的に傷にならないし、特に女の子は・・・なんて書き込まれている。何してるんやろね。もっと社会のために頑張ってもらいたい人材なのに・・・常識がないんだね。

⑮みんな『白衣を着たステロイド剤のセールスマン』と言っているのを知らない。

※言ってる言ってる。上手いこと言うよね、本当のことだもんね。毎日昼休みに製薬会社のMR?と何話しているんDなろうね・・・半分以上は遊びの話。『最近は外に出られないから大変だぁ・・何かいい事ないかなぁ』って、講演もしていないのに講演費用が振り込まれたり、コンサルタント料が振り込まれたり・・・もっとしっかり働け!!

⑯「ステロイド剤に副作用がない」といったり、新薬が出ると突然に、「ステロイド剤は副作用があるので、この新薬をお薦めします」って。その場凌ぎのコメントが多い。

※最近では、ステロイド剤の処置量だったり、塗り方だったりを指導しているようだ。塗り方が悪いから、量が少ないから、良くなっても塗り続けないからなどと、指導されているようですね。そんなに副作用がないのであれば、ご自身で毎日大量に使用すればどうですか?きれいになるんでしょう。我が子に、我が孫に。あ、孫に使用している皮膚科医いたけど、その後トラブるよね、外孫なのに。『あなた副作用ないって言ったでしょう!』すると『この子は、あなた方の家系の遺伝です』ってなるんでしょう。そして、その女の子は先生を恨むでしょうね、青春は台無しです。この時、初めてこの先生『ステロイド剤って副作用あるんだね』と言ったか言わなかったか・・・。

⑰すぐに脅してステロイド剤処方する。(こんな酷くなるまでどうしていたんですか、このままだとお子さん死にますよ。脳が侵されますよ、等々)

※まずは判り易い理論を提示することですよね。すぐに脅しますね、この方々。余程自信がないのでしょう、質問が怖いのでしょう。白衣を着てカッコつけたいのでしょう。もっと勉強して堂々として、『私にこの子を任せてください、必ず克服させて見せますから』って、誰一人言ったことないでしょうね、10000人もいるのに。

⑱一部の売名皮膚科医は、アトピー理論を全く理解しておらずに、本当のアトピー改善ではない文献だけを頼りに、患者に害となる理論を公に広報している。

※薬害拡大の源流となっていることを知らないで、売名だけを目的としている勘違い皮膚科医が多い。税金泥棒の現実(製薬マネーが迂回=7割が税金)からすれば一般的には社会の害虫である。

⑲脱ステ・脱保湿推進医師は、日本で数人いる。

※が、本当の克服方法を知らない。ただただ、ガビガビ療法推進である。良くならなければステロイド剤を一時的処置する方法で、再度離脱する繰り返し療法である。根源となるブラックボックスの存在を意識していないためである。中心となる医師夫婦は、共産党党員集めにアトピーを利用しているようだ。皮膚に皮膚常在菌が存在することを知らないで皮膚科医している。広島の脱ステ皮膚科医は、子供の顔が大きいからアトピーになるんだって・・・初めて聞いた。顔の大きさに関係あるのかなぁ?

⑳結論=皮膚科医の存在自体が『害』である。

で、という自分は・・・?

ま、文武両道系ではないが、体育会系ではある。ま、攻撃的ではあるが、完全克服のための理論には、私財を投下して一般公開しているし、求められればサポートして、完全克服までお付き合いして、すべての質問返答、不安解消をしながらシミュレーションなども提示して完全克服を実践している。

 

で、この日本で一番多くの克服者輩出となっているであろうし、ということは、世界一。ということは『ノーベル賞レベル』だよね。

25年前にはこの理論確立しているけど、製薬マネーには太刀打ちできない。

ま、この理論が常識になるのはまだ時間はかかると思うけど、ステロイド剤薬害となれば、一気に行列が付くだろう。その為の準備は必要と思うけど、、、歳だし、体も言うこと聞かないし・・・。これまで投下した数億円の研究費だれか寄付してくれないかなぁ、すぐそばの老後のために。

 

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皮膚科医の無知さが見えるアトピー原因解釈

【皮膚科医の無知さが見えるアトピー原因解釈】
~もう、皮膚科医でのアトピー治療はあきらめましょう~

 

 

先のコラムでお約束した皮膚科学会元理事・元国立大学皮膚科教授の考えるアトピー性皮膚炎原因』をご覧ください。いかにレベルが低いかというより、体験していないだけに患者さん以下の理論です。

本当、笑えますよ、我々からすると『冗談かよ』って言いたくなるような考え方です。当方の克服理論の10%以下レベルです。いや、改善し辛い体へ追い込むステロイド剤療法を行うので、『マイナス理論』となりますね。我が孫にもステロイド剤を処方して続行させているので、、、

本当に知らないんだと思う。25年間、どうした治療していたんでしょうね。質問されたら困るでしょうに・・・。

では、早速この皮膚科医の理論をご覧ください。そして、アトポス理論も併記して批評します。


アトピー性皮膚炎原因(1)

実際に、アトピー性皮膚炎の原因は、いろいろな説があるものの良くわかっていないと言えると思います。アトピー性皮膚炎の原因イコールアレルギーとも言えません。アトピー性皮膚炎で良く血液検査でIgERASTという検査が施行されますが、この検査は本来花粉症や蕁麻疹の検査であって、アトピー性皮膚炎の直接的な原因ではありません。では、アトピー性皮膚炎はどのような原因で起こるのでしょうか?解説していきたいと思います。


【アトポス理論・批評】
アトピー性皮膚炎はアレルギーではないんですか?初めて知りました。免疫過剰の一つとして食物アレルギー、花粉症、喘息と同様のアレルギー部類だと思いますけど。よくわかっていないのに、どうして治療されるんですかね、原因治療ではないということですね。最強の薬を投与・塗布して一時凌ぎですが、その後の問題を解決してステロイド剤治療スタートしていただきたかったですね。原発と一緒やんと、すべての患者さんが思っていますよ。

アトピー性皮膚炎原因(2)

実際に、アトピー性皮膚炎の直接的な誘因は非アレルギー的な機序によるものが多いと思います。乳幼児の場合、圧倒的に口囲のよだれや食べこぼしによる皮膚炎が多いです。これはだいたい2歳ぐらいまで繰り返すこと多いです。その他、私は「くっつき皮膚炎」と呼んでいますが、頸部や大腿部、膝関節などで、乳幼児の皮膚が「ムチムチしている」ために、ずっとくっついていてその部が皮膚炎を起こすことも多いです。これらの症状は、アトピー性皮膚炎の初期とアトピー性皮膚炎に移行しない乳幼児の両方に見られますが、アトピー性皮膚炎の初期の方が悪化改善を繰り返し、全身の乾燥肌も見られることから、ある程度区別可能です。


【アトポス理論・批評】
非アレルギー的な原因ですか?よだれ、食べこぼしは、100%近く乳児にはありますが、母親の処置が悪いというのですか?すぐに拭かないことが問題だというんですか?では、同様の食べこぼしやよだれがあっても発症しない方との差は何ですか、それが問題ではないですか?皮膚粘膜の状態差ですね。なぜそうなるかは、アトピー発症の原因 https://note.com/umi293293/n/nc77ffb931fbb を参考にしてください。

当方理論との差は歴然です。この第一歩を間違っているので何も見えなくなるのです。100人の方に聞くと99人は、先生の理論に首をかしげることと存じます。だって、「くっつき皮膚炎」って、どの乳児も顎や首、腿くっついていますよ、、、面白い、笑える。

アトピー性皮膚炎原因(3)

乳幼児では、アトピー性皮膚炎で優位に「おむつかぶれ」が見られます。「おむつかぶれ」というのもおかしな病名で、病院論的には「うんちかぶれ」というべきで、おむつには責任ありません。加えて、小学校低学年までの男児によくみられる病変として、陰嚢湿疹や陰茎湿疹があります。これは、おしっこをうまく振れないための尿刺激皮膚炎で、家庭内でティッシュペーパーで拭くようにしてもらうと改善します。おしっこの振り方が改善する。小学校高学年ぐらいまでに改善してきます。上記のいずれの病変も、アレルギー反応ではなく、便尿の一時刺激による皮膚炎です。

 

【アトポス理論・批評】
『おむつかぶれ』でいいじゃないですか。うんちかぶれって?おしっこもありますよ。だから、うんちやおしっこでかぶれる理由をお知らせしなければ意味ないんではないですか?おむつかぶれもうんちかぶれもあなた方が命名したんですよ。呼び方の問題ではないんです、、、、うんちはどういう成分で・・・というのが大事なんでしょう。本当にティッシュペーパーで細かく服と解決するんですか?しませんよ。

湿疹部位には菌が蔓延っていますよ、その蔓延る原因が問題ですね。それが一番聞きたいんですよ。何もしないで発生することはありません、その結果には原因があるんです。免疫過剰なのか、ただの感染なのか?感染としてもその初期は掻痒行為となります。その掻痒行為には痒みの発生要因である免疫過剰状態であることが殆どです。異物の侵入路が発生しているということです。

アトピー性皮膚炎原因(4)

小児期になると、四肢へ症状が移ってきます。典型的には、肘窩、膝裏、次いで首や手首などに症状が起こりやすくなります。これらの部位は汗の刺激が多いという特徴があります。顔面の症状は比較的落ち着いてきます。


【アトポス理論・批評】
これも問題視ですね。ひじ裏、膝裏の次に首や手首ですか?汗が問題ですか?リンパライン・肝腎機能低下、掻痒行為感染を見てゆかないと患者さんは納得しませんよ。

汗が問題ですなんていったら、他の汗かく子は何でならないの?って質問来ますよ。『あ、、人それぞれなんですが、確率ですよ』なんて言ってるんでしょう。四肢に出れば肝腎機能低下によるオーバーフローですよ。その先はリンパラインなんです、皮膚の柔らかい部位に出ます。背中などに発生すると肝腎機能はかなり低下していますよ。

アトピー性皮膚炎原因(5)

小児期に多いのがいわゆる「耳切れ」です。これは、襟ぐりのきつい洋服を強引に下から上に脱がせようとすると耳が下から上に引っ張られ耳の下が切れます。逆に、上から下に向けて強引に着せようとすると耳が上から下に引っ張られ耳の上が切れます。

 

【アトポス理論・批評】
え、、耳切れは服の着脱ぎの問題とは、、、笑われますよ。あ、もう25年やってるんだから多くの患者さんに笑われたでしょう。目の前で笑わないとしても、帰りには必ず『なにぃあの先生、あんな素人のような説明だなんて、こんな遠くに来なければよかった。結局、ステロイド剤処方だけだもんね、これくらいだったら近所の皮膚科で充分だったわ』って言ってますよ。もう二度と来ることはないでしょう。

診察すればするほど従えば被害者も出るし、従わない方でも時間とお金の無駄だったですね。耳には多くの神経とリンパラインも多く集合している場所ですよ。そんな、、服の着脱ぎでとは…驚いた。

アトピー性皮膚炎原因(6)

成人型のアトピー性皮膚炎の特徴として赤ら顔があります。この原因はよくわかっていませんが、私個人的には、思春期以降の皮脂の分泌が影響しているのではないかと考えています。この症状には、ステロイド外用薬で一旦炎症を収めてその後皮膚萎縮の副作用のないプロトピック軟膏かコレクチム軟膏を継続的に使用するのが有効です。

 

【アトポス理論・批評】
成人型の原因は判らない?思春期以降の皮脂の分泌差ですか?教えましょうか、成人アトピーは、あなた方のステロイド剤を中心とした薬物療法のおかげなんです。彼らの青春を奪いましたよ、暢気にこの様な理論を発表していますが笑われているの知ってますか?

それも判らないで、尚且つステロイド剤で一時しのぎをして、プロトピック、コレクチム軟膏って、、いつ良くなるんですか?どこまで続くんですか?
『原因は知りません!』で良いんです。これくらいはっきり言った方が、逆に信頼されますよ。『先生、薬ください』っていうかただけ診察すればいいんですよ。時間もかからないし、質問もされませんよ。

アトピー性皮膚炎原因(7)

アトピー素因という遺伝的な皮膚の性質は一生残りますから、一旦はアトピー性皮膚炎が治癒したとしても、その後部分的に皮膚の弱さが出てくることがあります。難治性の主婦湿疹の患者を診ると「昔アトピー性皮膚炎だったなんてことは無いですか?」と聞くと「はい、そうでした。どうしてわかるんですか?」と聞かれることが良くあります。最近では、手洗い、アルコール消毒の結果の手荒れが増えていて、その一部はアトピー患者さんあるいはアトピー素因患者さんです。

 

【アトポス理論・批評】
アトピー素因は一生残るんですか?原因も知らないで、解決策も知らないから一生残るという自己保身と患者さんへの脅しとしか受け取られませんよ。原因をしっかり解決すれば、再発はありませんよ。本当の解決、完全克服させたことがないんでしょう。あまりアトピーのことは語らない方が良いですよ。可哀そうすぎて・・・。
アルコール消毒、手洗いのし過ぎでは手荒れは多くなりますが、その原因を教えなければなりません。皮膚常在菌の存在を知らない皮膚科医さんでは無理ですよね。皮膚の構造も知らないで皮膚科医をしているとは驚きの言葉しか出ません。このレベルで医者をしているとは・・・可哀そう。

【まとめ】全国10000人の皮膚科医の殆どが、このレベルです

少し理解できたでしょうか、特に乳幼児の耳切れは、首の小さく硬い衣服の着脱が原因だという仮説は驚きでした、幼稚園並みですよね。

アトピー性皮膚炎、その他の皮膚炎の発症原因を知らないんです。原因を知らないで処置は無理でしょう。結果が良ければ良いのですが、その被害は多大なものです。

ということは、皮膚科医が居なければ、自分で解決しようとすることで、自分で納得・理解できる方法へ進むことで副的症状は出ずに、青春を棒に振ることもなかったのに、この皮膚科医がいたために不幸になった方々の保障はどうするんでしょう。

薬害認定となり、後日、B型肝炎被害の様に国補償(税金)となればどれだけの金額になるのだろう。この原因となった皮膚科医からの補償は絶対させなければならない。もう、皮膚科医への診察は、時間とお金の無駄であり、次の病気への引き金となることは間違いない。皮膚科医の先生方には、もっと勉強してほしいと心から思う。

 

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【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~

アトピーのこと本当に知らないんだと思う

 

まずは、患者さんと皮膚科医のやり取りを見てください。


患者:先生、アトピーの原因って何なんですか?

皮膚科医:まだ原因解明されていないんですよ。

患者:先生、原因が判らないのにこのステロイド剤療法は原因対応なんですか?

皮膚科医:治療法も確立されていないけど、治療ガイドライン通りにしているんだから問題ないよ。

患者:先生、ではステロイド剤の副作用ってないんですよね。

皮膚科医:ああ、無いよ、、使い方の知らない医者にかかると副作用出るけどね。

患者:先生は、使い方教えてくれるんですよね。

皮膚科医:最初はたっぷり使用して、徐々に減らしましょう。

患者:え、それだけ?先生、それでこの子のアトピ解決するんですよね、副作用はないんですよね。

皮膚科医:ああ、解決するよ。

患者:先生、では、こちらに副作用はないと署名してください。

皮膚科医:署名はできないよ。

患者:何でですか?副作用はないんですよね、、、先生たちだって患者の手術するときに署名させるじゃないですか。してくださいよ。副作用ないんですよね。

皮膚科医:あ、あ、あなたもう此処にに来ないでください。


【赤嶺コメント】という感じでしょう。患者は、本当にこの治療で我が子(自分が)を救えるのかが大事なので、今、回答が欲しいのに、誤魔化すだけなんだね。知らないなら知らないって言って、アトピー治療はできませんと張り紙しなさい。来ないから!ってなるよね。

事実、多くの被害者が、、、何百万人と発生しているんだから。コ◎ナどころじゃないよ、本当に皮膚科医は医者の中でも最低ランクと言われるように、多くの聞き取りから確認できる。

彼らの目標は、医師免許取ることなんだね。目的達成して、、、次はお金と売名なんだね。患者がどうなろうと関係ないんですよ。今日、まともな医者が言っていた。

『医者は家族を診ないのが普通なんです、家族だとモノとして見られなくなるから』だって。みんな思っている『先生、我が子と思って私の子供の診療してください』って。となれば、簡単にステロイド剤処置だけしないですよね。

もう皆さんは知ってるよね。この医者はダメだと思い、随分多く回ってきたから・・・


でも、何故だか医者に聞けないんですよね、、(この先、緊急でお世話になるかもしれないから・・)奥ゆかしい日本人だからなぁ。そんなこと構っていられないですよ、ここは。子供のために回り道ししないために、これからはどんどん聞いてください、直ぐにレベルが判るから。その医者には掛からないことです。

もうご自身で克服法を会得して自分で解決する方が納得できますし、お金もかかりませんね。

医者と対峙することでお金と時間の無駄だし、腹立つだけですよ。

さぁ、今日から自分の夢(子どもの未来のため)に向かってスタートしましょう。

次回は、いつもの元国立大学皮膚科教授、元皮膚科学会理事のアトピーの原因って』をご紹介しながら批評してみたいと思います。これが今の皮膚科医のレベルということを示してみます。恐ろしいですよ、、、ええぇ~ってなります。

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【付録】◆医者の呆れたコメント集
~当方相談・知恵袋などから抜粋~

生後間もなくから乳児湿疹に悩まされています。
初めは程度が弱く、清潔&保湿で改善したのですが、3ヶ月頃から再発し、清潔&保湿では追いつかなくなり病院へ行きました。

A病院(ワクチンでかかりつけの小児科)に相談したところ、目の近くの湿疹にはプレドニン眼軟膏、それ以外にはロコイド軟膏を処方されました。

できればステロイドは使いたくないので(病院で言い出せなくて)処方箋は貰いましたが薬を貰わず帰宅しました。

そしてB病院(近所の昔からやってる皮膚科)へ行き、ステロイドをできれば使いたくないと言うと、「普段はコンベック軟膏、酷い時用にテラコートリル軟膏を」両方チューブのまま貰いました。

ですが今まで私自身が皮膚科に通った時でもチューブのまま貰う事がなく、少し不信感を抱き使用しませんでした。

そしてC病院(隣町のネットで評判の皮膚科)へ。
そちらで初めて「乳児湿疹はステロイドじゃなくても治りますよ」と言っていただき、アズノール軟膏と亜鉛華軟膏を貰い、塗り方も実演で説明していただき好印象で「この先生の言う通りにしよう!」と初めて思えました。が結果アズノールにかぶれ。。。

その後別件で行ったD病院(総合病院の小児科)でリドメックスコーワ軟膏と白色ワセリンの混剤を貰い、その頃には汁も出て酷かったので使用し、3日塗って良くなり、先生に
「やめていい」
と言われたのでやめて、
「また汁が出た時に塗って下さい」
と言われ、やめてから4日後に汁が出たので塗り、3日で治まり、4日後の昨日また汁が出てリドメックスを塗り始めました。

調べてみればリドメックスは結構強い薬とのことで、そんな強い薬を塗ってはやめ、塗ってはやめ、と繰り返していいものなのか悩んでいます。
●今まで何件かの病院へ行った事があるのですが、まず初診だと初診票?を書いてました。
ですが、今日行ったところは何もなし。緊急の連絡先をメモにとって終わりでした。

内診して貰いましたが先生は壁のなさそうな人で良かったのですが、子供の症状として発熱(8度5分)少し腹痛でした。

始め、どうしました?みたく聞かれ熱があると言うと胸に聴診器をあて、「熱いもんねー」と言って終わり。

逆に聞かれない事が怖くなり、私が「8度5分ああって‥。保育園で溶連菌とマイコプラズマが流行ってる」と言うと、「僕は可能性低いと思うよ。溶連菌とかも夏風邪の一種だから。一応検査してみる?」と。結果は大丈夫でした。
生後5ヶ月になったばかりの息子が使っている薬について質問させてください。

息子は乳児湿疹がひどく、生後3ヶ月の時から小児科に通っています。
もらっている薬は保湿のためのヒルドイドローションとロコイド(ステロイド)です。

ステロイドに対してあまり良い印象はなかったのですが、先生も薬剤師さんもしっかり説明してくれたので納得して使っていました。
その小児科の先生の治療方針は、肌の表面がキレイになっても、肌の中の状態が良くならないと完全には治らないから、湿疹が治ってもステロイドを塗り続けなさいということでした。
ステロイドを塗ると顔も体もすぐに湿疹はひきました。でも、言われたとおり、湿疹がひいても塗り続けていました。
一歳二カ月の娘、インフルエンザの予防接種直後に打ったほうの手にブツブツができました。指の付け根あたりに赤い点々と、表面がアトピーみたいにカサカサになっています。写真で見えるでしょうか?

接種後に申告したのですが、押さえたときに内出血したんだと言われました。私の知る限り、内出血でこのような状態になるとは思えません。
●乳児湿疹、ステロイドについて。
生後2週間から乳児湿疹が出始め、2ヶ月がこようとする今まだ治りきらず、お風呂上りなど、赤みが出たりです。
ステロイドの入っているロコイド軟膏を皮膚科から出されたのですが、
ステロイドの知識がゼロなので、ステロイドについて教えて下さい。
ステロイドは副作用があるとか、強いステロイドはよくないとか、そこまでしか知りません。

皮膚科の先生は
ステロイドが入っていないと、よくなりません」
としか言ってくれなかったので。
軟膏を塗ろうかどうしようか迷っています。
赤ちゃんの持っている自然治癒力の力を信じて塗らないようがよいのか・・・。とか。
●先生は
アトピーって簡単に言う医者もいるけどまだわからないからね。安心してね。でもすごくかいてて炎症は酷いみたいだから不安かもしれないけど一番弱いステロイドを顔と首にキンダベートっていうそれより少し強いステロイドを体にぬってあげてね。あとはその上からいっぱい保湿してあげたらきっと今より改善するから。1週間分を出しておくから様子見てまたきてね!
●生後5ヶ月です。
乳児湿疹でワセリンなど塗り薬を処方してもらいました。ケチらないでベッタリとテカテカになるまで塗ってね?と言われ、テカテカになるまで塗りましたが、このままテカテカの状態で塗った直後に服を着せても大丈夫ですか?拭き取っても意味ないですが、テカテカでベタベタ過ぎるので気になりました。
「保湿を続けたら必ず改善するとは言えない。けど、確実に言えるのは、保湿しなければ悪化する、ということ」とお医者さんに言われました。

 

 

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【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

 



このまま、アトピーの「ア」の字も知らない皮膚科医たちの横暴を放置すれば、ステロイド剤を主とした薬物被害が急増し、子供たちの青春は奪われ、夢をなくし、日本を強く背負う子供たちは急減して、日本滅亡の危機となる。いや、冗談ではない。

このアトピー薬の背景から、日本の医療制度の乱れ、モラルの低さを確認し、彼らの診療を受信しなくてよい一生の体を造るために、提起している。

小生のコラムは、皮膚科医の批判ばかりで見辛いと思うけど、誰かが本当のことを言わなければ、一番つらい症状を予期せぬ形で受けてしまう。ななめ読みでも構わない。

読者からは、、、。

【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?

【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!

このまま皮膚科医や学会や官僚、製薬会社を野放しにしていたら、日本はすぐに沈没する。もう沈みかけているけど、この後の時代を担う子供たちに、今のようなニセ医療を止めさせなければならない。特にアトピーは、理論をもって批判しなければ負ける。


彼らの無能さを、母親たちに知らせなければ、日本の子供の殆どが免疫過剰となる。今は数字の改竄で静かだが、本当の数字を知ったらパニックとなるだろう。完全薬害なのだ。二度と皮膚科には行かないとなる。二度と小児科には行かないとなる。誰かがやらないと、みんなアトピービジネス呼ばわりされてしまう。

年間100万人(現在90数万人)の子供が生まれ、そのうち4人に1人がアトピーだという。ま、5人に1人としよう、それでも20万人。3歳までに60万人となる。3分の1改善したとしても40万人。4歳から15歳までが各年齢10万人としても130万人、足すと170万人だ。それを厚労省は50万人という、、、不思議だ。成人アトピーを含めると我々の推定では、700万人だが、、、話半分としても350万人だ。国は何のための改竄なのか・・・それは一部の人間の私服だけのためなのだ。

皮膚科医の患者質問コメントなど聞けば、『それくらい私でもわかります、、、で、良くなるんですか?』と言い返したいこといっぱいあったでしょう、そんなレベルなんですよ皮膚科医は。馬鹿なんです。

皮膚科医の多くの書き込みなどを拝見して、彼らの到達点は医師免許取得なんです、そこがゴールなんです。その後は禁金欲と売名欲だけなんです。

だから、俺は皮膚科医批判は止めない。小児科医批判もやめない。あえてやる、、、誰も本当のこと言わないから。日本の将来のために、日本の将来を支える子供たちのために。

って、自分は・・・。

大病後、健康を求めての勉強中、成り行きでアトピーの方と接触、、、これはと目を丸く瞬きもせず・・ガンより厳しく辛い症状だと正直思った。偶然、ガンや心臓病、糖尿病関連の健康サポートをしている時に、保育園の子供のアトピーの酷さを知って、何とか助けたいと思ったのが始まりだった。

園から講演を頼まれたが、アトピー事情が分からなかったので調査・勉強を始めると、難しい病気であること、その背景に潜む医療の仕組みも見えてきた。これはステロイド剤の反対運動をしなければと、反対運動の団体と手を組んで、アトピー撲滅運動を開始したが、その時にはまだ克服方法を確立していなかった。

この症状の第一要因は、異物の侵入にあり。異物の侵入路を確認。その侵入路の構造を確認。侵入路崩壊の理由を確認。その解決法も発見・実践。90%以上の確率で回復すること確認。一般報道し始めたのが、25年前。これまで10000人以上の克服者排出。小生以上に完全克服者排出の病院・施設・指導者はいる?

いないんです。

ということは、日本一。ということは日本が世界で一番多いんだから、世界一となる。ということはノーベル賞レベルとなるのだ。


俺は日本が好きだ、日本人だ。

アトピーと関係するにあたり、このまま今のアトピー医療を放置するとアトピー人口は異常に増えてくることが予想される。

出産環境(産婦人科医の禁金欲)、生後間もなくから保湿処置指導、金に塗れた治療ガイドラインの設置で行われる薬物治療、根本治療とならない新薬認可・販売による過剰報道、皮膚科医・小児科医・産婦人科医の横暴により、やがて1000万人を超えることが予想される。

子供たちの青春や夢を奪うステロイド剤を中心とした薬物療法は、日本沈没の第一要因と考え活動している。

よって、いまのアトピー医療の真実を真摯に、いや極どくお知らせすることが自分のライフワークと信じ、毎回、恐ろしいアトピー医療の実態を報告している。

それがなんか?

国の未来のために活動していると思うけど、政治家も官僚も末端役人も医師も・・・なんだかなぁ。


【Q】あ、先生、例の#インスタ医療団はどこに? 


【ANS】はい、#医療のカタチに切り替えて活動をし始めている。もう、目的とした『ニセ医療とされる標準治療以外の療法の排除』が、googleツイッターから排除し、ある程度達したからだ。

彼らのもう一つの目的は、得意なネット(PC)操作を駆使して、広告収入が得られるフォロワー稼ぎも達成できたために、#インスタ医療団の活動は終了したみたいだ。

中心人物とされる京大 皮膚科准教授の『O』は、全くのオタク理論であり、笑うしかない。こんな輩が、アトピーの報道をすることは、次代を担う子供たちは、青春を失い、夢を持てなくなる成人が多く育つことは予想される。資本主義社会は崩壊たともいえる。文字で残した彼らは、本当の理論が王道となれば、彼らの生きる道はないし、多くの親から恨まれることだろう。

そして、彼らは他責を行い逃げるのだろうね。『あ、あれは、国が推奨する治療ガイドライン通りに報道したんだから・・僕知らない』ってね。



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