アトピーを本当に克服したいなら

真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

日本の皮膚科医の戯言(たわごと)理論シリーズ②

最近、アトピーに関する専門家のコメントなどを拝察している中で、本当にこの先生大丈夫かなぁ?というコメントを多く目にする。いままで多くの子供たちを被害に遭わせてきた理論が、未だまかり通っていること、まったく進歩のない皮膚科医・小児科医の現状をここに掲載してゆこうと思う。当然、未だに被害者続出の現状にある中、堂々と恥ずかしげもなく発言する理論。信じる者は救われるではなく・・・この者たちを信じる者は地獄に落ちるだね。小生のコメントも少し。

 

ある国立大学病院の皮膚科元教授のブログより

アトピー治療間違っていませんか?

私は、小学校高学年または中高生の生徒が初診で受診した場合には、同行した親(通常は母親)に

「勉強しなさいと親が言いすぎると、子供にストレスが加わってアトピーが悪化すると思いますか?」と聞くようにしています。

たいていの親御さんは、

「そうだと思います。」と答えます。

しかし私は

アトピーの治療をしっかりすれば、勉強ぐらいのストレスなんてなんていうことありません。今の日本は競争社会なので、いい学校に行くことも大切ですよ。本人のために勉強するように言ってください。」と言います。

ところが、皮膚科の学会などで未だにストレスが痒みを悪化させる⇒ストレスを減らすよう親に言うべき⇒親は子供に勉強しろと言ってはいけない、なんて話が良く聞かれるのは笑止千万です。

 

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【赤嶺コメント】

アトピー症状の度合いには、免疫過剰度合い(異物侵入路範囲)、感染度合い、ストレス度合い、季節時期、食事、姿勢等々があると思われます。

笑止千万って、その原因を教えて少しでも早く改善へ導くのがあなたの仕事ですよ。学会批判するのであれば、それなりの改善実績を見せて、自身の理論を語るべきでしょう。

読者にもわからない、患者にも納得できない、同僚皮膚科医も理解できない笑止千万な治療をしているのはあなたですよ。

患者も読者も同僚皮膚科医も納得できるコメントが欲しいですね。こんなブログ書く前にしっかり勉強してください。

 

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日本の皮膚科医の戯言(たわごと)理論シリーズ①

最近は、サイト検索・相談数が格段と減ったので、アトピーに関する専門家のコメントなどを拝察している中で、本当にこの先生大丈夫かなぁ?というコメントを多く目にする。いままで多くの子供たちを被害に遭わせてきた理論が、未だまかり通っていること、まったく進歩のない皮膚科医の現状をここに掲載してゆこうと思う。当然、未だに被害者続出の現状の中,堂々と恥ずかしげもなく発表する理論。信じる者は救われるではなく・・・この者たちを信じる者は地獄に落ちる。小生のコメントも少し。


 

ある国立大学病院の皮膚科元教授のブログより

ちょっと変わったアトピー患者さん

数年前の患者さんです。脱ステロイドで全身苔癬化、浸出液も出るような状態の小学生で、母親と来院されました。アトピームンテラという説明会で1時間じっくり標準療法の重要性をお話しました。

そして母親に
分かっていただけましたか?この子も辛そうだし、すぐに普通の治療を始めましょうと言ったところ、

そうやなあ、いきなり全部にステロイド使うのもなんやから、とりあえず上半身だけにしときましょか!との返事が返ってきました。

お母さん、身体の半分良くなって、身体の半分が悪化したままというのか患者さんにとっても辛いものですよ。冗談はやめましょう。

「でも、半分試して良ければ全部という考え方もありでしょう。」

「今日の時点で私の診療が半分しか信用できないのなら、主治医は辞退します。」


こんなやり取りがあった末に、全身の治療に同意していただきました

 

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【赤嶺コメント】

どんな理論を説明したのかが重要ですね。おそらく、この先生の理論が理解できなかったのでしょう。いや、納得できなかったのでしょう。

この先生の本もブログも何度も読み返しましたが、その理論は出てきません。すべて標準治療と言われるステロイド剤治療なのです発症の原因も一切語られませんし、皮膚の構造も理解されていません。

原因が何であろうとステロイド剤治療なのです。この火災は初期消火が大事です・・っと、お決まり文句で誘うのです。

それでも落ちない患者は、脅しに掛かりますし、私はあなたに関与しません・・と、子供を目のお前に怖い顔で言い放ちます。脅しです。

医者は、この困った患者を助けるのが仕事なんではないのでしょうか、、先生。

あたかも勝ち誇ったような書き込みですが、患者としては読み辛いですよ。性格出ています。

もっと勉強されて、子供にも親にも好かれるお医者様になってください、、って、もう遅いか。

うんうん、このテーマ良いねぇ。1時間あればネタ拾えるね。

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どうしてうちの子だけが・・・アトピー?(悲)

何でこんな小さな赤ちゃんが痒がるの?

ピカピカの笑顔を期待したご両親は、なかなか治らない我が子の湿疹、そして小さな手で懸命に掻きむしる 姿を見てそう思うのです。

生後まもなくから我が子の顔や体に湿疹が広がり出すと、大抵のご両親は驚き、すぐに治してあげたい一心で、専門家と言われる小児科や皮膚科に走り込みます。

すると大半の医師は、

「よくある乳児湿疹です。清潔にして、良くなるまでこれを塗ってください」

と、 湿疹をちょっと見ただけの診察で、ステロイド剤と保湿剤を処方します。
医師の指示通りにステロイド剤を塗ると確かに翌日からみるみる改善し、ホッとしたのも束の間、塗るのを止めた途端に悪化します。

不安になって病院を再受診するも、

「まだ生まれたばかりですから、アトピーやアレルギーであるかは判断できません。重傷にならないよう、もうしばらく薬でコントロールしていきましょう」

と、うやむやのままステロイド剤の詳しい塗り方などを指導するだけ。
そして医師の言う通りに治療を続けた結果、お子様の症状は良くなるどころか、徐々に悪化していくのです。薬が外せなくなるのです。

妊娠中にはいろいろと気を付け、健康に生まれてくるはずのお子様が、なぜこのような原因不明の湿疹や痒みに悩ませられるのでしょうか。医師の言うように「乳児にはよくあること」で済まされることなのでしょうか。

確かに生後1年未満の間は初めての季節を体験することで、一時的に湿疹や発赤、浸潤という症状が出る ことはありますが、それらは長期の薬剤使用や過度なスキンケアなどをしない限り、時間とともに自然に解消していきます。

けれども最近は、どんな療法を試しても、スキンケアを工夫しても、アレルゲン除去をしても、一向に良くならないどころか悪化していくいわゆる 乳児アトピーが急増しているのです。

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4人に1人の赤ちゃんがアトピーの時代

50年前の日本にはなかったアトピー性皮膚炎。それを増大させた要因のひとつは昭和30年代に登場したステロイド剤です。

この薬を少しの湿疹や怪我に乱用した結果、幼児~成人間でアトピーは広がり、大きな社会問題にまで発展しました。(このステロイド剤については後述します)

しかしその陰では、生まれてまもない乳児のアトピーもまた急増していたのです。

この乳児アトピーは、少子化が騒がれ始めた頃から徐々に確認されるようになり、2020年現在では、日本で生まれる赤ちゃんの4人に1人が、生後1~2ヶ月で発症している という異常事態です。

なぜ、ここまで急増したのでしょうか。医師たちの間では「遺伝」という結論のようですが、ではどうしてアレルギーのないご両親からも アトピーの子が生まれるのでしょう。

そう……実は、乳児アトピーが急増した最大の要因は、遺伝でも遺伝子の突然変異でもありません。

出産時、産道で母から子への免疫移譲が正常に行われなかったこと

このメカニズムを理解することは克服する際に大変重要ですので、後ほど詳しくご説明いたしますが、簡潔に言いますと、 免疫移譲とは、産道に棲息する有用菌の移譲、母親の乳首からの移譲です。産道・乳首で受けた有用菌は、赤ちゃんの口を介して 胃腸管へ移動し腸管での免疫構成を確立させ、また食材を分解吸収するためにも重要 な働きをします。

この有用菌移譲が何かによって妨げられ、正常に行われなければ、母乳やミルクで摂取する タンパク質を腸管で分解できず、中間物質で体内へ侵入することで体が異物と判断します。

そしてそれら異物が肝臓で処理しきれなくなると、柔らかい皮膚部位に痒みを感知させて掻き破り、 皮膚から異物の排泄を行うようになります。 つまり乳児のアトピー性皮膚炎もまた、後天的な要因によって免疫異常を起こした結果、発症するのです。

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産前産後の処置が、乳児アトピーの最大要因

私たちアトポスは、アトピーを発症したお子様の親御さんを対象に数年間の聞き取り調査を行いこの事実に辿り着きました。

最近の大半の産婦人科では、出産前に産道の菌検査を行い、陽性であれば膣抗生剤の処置をします。これが、大きな問題なのです。

先述の通り、産道の有用菌群が免疫の正常化には重要なのですが、雑菌排除のために使用される抗生剤によって、 雑菌と一緒に有用菌群も大きく減少し、出産時の免疫移譲が十分に行われなくなる のです。

重篤感染症を防ぐ名目でこの処置は行われていますが、一般的な雑菌であれば仮に感染して生まれても胎便で自力排泄できますから、赤ちゃんにとっては百害あって一利無しの危険な処置です。

このことで、さらに陣痛が遅くなったり、陣痛促進剤で人工陣痛を行う方も多く見受けられます。

出産件数が減っているこの少子化時代、産婦人科にとっては格好の収入源です。危険な菌ならともかく、それほど心配のない菌であっても徹底して排除します。

少子化の加速と共に乳児アトピーが急増したのには、実はこういった背景があるのです。

帝王切開は免疫過剰になりやすい

また、膣抗生剤以外の処置でもアトピーを発症させてしまう場合
があります。 ひとつは 帝王切開 です。

これは産道そのものを通らない出産となるため、 出産環境によっては膣抗生剤と同様のリスクを伴います。やむを得ない場合はともかく、安易な理由で選ぶべき手段ではありません。(医者都合も少なくありません)

他にも、母親がアトピー性皮膚炎であった場合や、 風邪などで抗生剤を使用した場合、妊娠中の無性交渉の場合なども、 産道内の菌バランスの乱れに繋がってきますのでアトピー発症の要因となり得ますが、これらは産前対策が可能です。

さらに出産後においても、赤ちゃんへの抗生剤処置、黄疸診断による紫外線を含む光線照射治療、1ヶ月健診後の薬物投与 などによって、 赤ちゃん自身の腸管および皮膚に棲息する有用菌が減少した結果、発症する場合も多く確認しています。

本来赤ちゃんは、自力で生まれてきたのであれば、自力で解決する術を得ています。 しかし医師は検査数値だけですべてを決め、母子にごく僅かな不安要因を見つけると、すぐさま薬剤などで排除してしまいます。

その結果、 赤ちゃんの大切な免疫バランスが崩れ、ちょっとしたことでも自力解決できない体 となってしまうのです。

母子の命を守るため致し方ない処置も当然ながらありますが、もっと深く考えるべき大切な部分を担っていることを、産婦人科医・小児科医・皮膚科医たちは自覚しなければいけません。 彼らの責任は重大なのです。

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医師では、アトピーを治せません。

以上の経緯で乳児のアトピー性皮膚炎は急増しているのですが、未だに国や皮膚科学会のガイドラインでは、スキンケアとアレルゲン除去と薬物治療 です。特に薬物治療においては結果も理論も全く逆方向へと進みます。

当方へ相談された方々の中にも、長期的な薬物使用によって自然治癒力を失い、終わることの無い症状に気力も失せ、人生を台無しにするほどの厳しい環境を余儀なくされていた方が数多くいらっしゃいました。

そして、このアトピー性皮膚炎は毎年急速に増え続け数年前の700万人から現在では1000万人 (内、約300万人は成人アトピー)と予想しています。

当方でアトピー研究を始めたこの25年間、多くの方々の相談内容から嫌というほど、医師の心無い対応を耳にしてきました。

だからこそ、一人でも多くの赤ちゃんとそのご家族の苦しみを癒せるよう、 一人一人の症状と向き合い本当の克服法をお伝えし、完全克服までのサポート を微力ながら続けております。

当方noteや本サイトなどでアトピー性皮膚炎の原因を理解し、ご自身で改善できる術を身に付け、心身ともに明るい社会を作り出す一員となっていただきたいと願っています。

 

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ある方のコラム = 同感

こんなにストレートに書ける人は素晴らしい。

僕も遠回しに言っているんだけど、判りにくいんだよね。よし、これからはストレートストレートだね。短いけど判り易い。

※製薬会社の年収ランキング

大塚ホールディングス・・・平均年収1159万円

シンバイオ製薬・・・平均年収1086万円

エーザイ・・・平均年収1063万円

#アステラス製薬・・・平均年収1014万円

第一三共・・・平均年収998万円

キョーリン製薬・・・平均年収996万円

武田薬品・・・平均年収955万円

大正製薬・・・平均年収919万円

#中外製薬・・・平均年収894万円

小野薬品 ・・・平均年収876万円 .

全く治らない毒薬を馬鹿に売りつけて大儲けしている死神たちです。

みなさまの保険料でボロ儲け!

ノバルティス や武田薬品の論文偽造問題など氷山の一角。

抗がん剤ステロイド剤を含むあらゆる薬のデータを捏造、偽造しまくって、薬を売って大儲けの海賊たちです。

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彼らに倫理などありません。

知らないのは、消費者・患者 だけです。

御愁傷様 です。

製薬会社も詐欺師 の集まりだし、医者も詐欺師の集まりです

テレビなどの権威にすっかり騙されているのが、TV視聴者であり、一般民衆です。

御愁傷様です。

きちっと調べないと、割を食いますね。

大きな勉強代を払うか命自信を差し出してしまうことになるでしょう。

恐ろしい世の中です。

テレビは、製薬会社などにスポンサーをしてもらって
CMで商売をしていますので、スポンサー の悪口を言えば、
自分の首を絞めることになりますので

なかなか言えません。

だからウソがまかり通るのです。

◎◎◎◎さんのコラム

今の日本の社会は、この仕組みとなっていますね。特にガン・アトピー・予防接種・肺炎・腎臓病・肝臓病・一度罹患すれば毟り取られます。医者は、患者を信用させるための偽装データーさえあれば、目的の投薬迄できるのです。ステロイド剤はその典型的な仕組みです。国のガイドライン通りとなれば・・・誰も信じます。そのガイドラインも改竄されていますし、審議委員にお金が回っていますので・・・どうしようもない仕組みです。

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【Q&A】4歳のお子様の脱軟膏、脱保湿について

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【Q】子どもの脱軟、脱保湿について

4歳のアトピーの子どもがいます。
赤ちゃんのときに,、脱ステで顔のアトピーを治しました(半年くらいかけて
)
2歳ころから、身体(手足)がカサカサしだし、保湿をするようになり、今では朝昼晩ギトギトになるくらいしっかり保湿をしないとダメなくらい乾燥肌になってしまいました。季節の変わり目などはアトピーが出やすく、そんなときはヒルドイドやグリチルリチンの入ったお薬て対応していました。

色々やりましたが、最終的に脱保湿を決意しました。

二週間ほど前からお薬をやめ、保湿も徐々に減らしていき、昨日から全てを完全にやめました。
ステロイドはいっさい塗っていません。

今は肌ががさがさで、かきむしって皮膚がたくさん剥がれ落ちる状態です。日中はあまり掻かないのですが、眠りにつく前や、夜中に何度も起きて掻いています。グジュグジュする状態ではなく、とにかくガビガビです。そして赤みもあります。

個人差はあるとはおもいますが、今の状態はどのくらい続きますか。見た目は悪くても、とりあえず、かゆみが少しでも落ち着いてくれるといいのですが。

※脱保湿を始める前に、脱ステ専門医には行きましたが、今電車移動が難しいため、なかなか行けない状況です。アドバイス、経過など、何でも結構ですので教えてください。

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【ANS】ステロイド剤の問題はご理解できての子育てと思います。

そして、脱ステ成功してホッとした後にカサカサ肌となり、保湿を始めるのは、お子様を思う親として普通の考え方だと思いますし、その後の脱ステ指導者に従っての進行だから、このまま改善へと進むと思ったことでしょう。

ただ、これまでに行ったギトギトになるまでの保湿処置は、今の状況に大きなダメージがあったことは間違いありません。

正常皮膚に存在する『有用皮膚常在菌』を守る処置をしなければ、解決には到りません。これまでの保湿剤phは中性であり、弱酸性で棲息する皮膚常在菌は確実に減少へ向かい、皮膚炎膜の崩壊となったのです。油脂感知によって皮脂も出せなくなり、皮膚層も減少し隙間も空けば、空気中の異物が定着侵入することになります。

定着、アタックが始まれば抑制のために痒みが増大し、力強い掻痒行為は一気に傷が付き、さらに痒みの連鎖となり拡大傾向となります。

最高の処置と言えるのは、今正常な皮膚が構成している部位から、乾燥部位へ皮膚常在菌の拡大が重要となります。乾燥部位は中性化していますので、弱酸性化(ph5前後)させ雑菌を排除させることが重要です。さらに、重要な皮膚常在菌を守りながら、少しづつ改善させるほかありません。

魔法のような改善はあり得ません。

改善のスピードは、1ヶ月1センチのスピードです。皮膚常在菌の大きさが1ミクロン(1000分の1ミリ)の分裂のスピードです。お写真は拝見していませんが、体全体の乾燥肌となれば相当の時間を要します。

また、これから秋となり、生産物質(ステロイドホルモンなど)の体内生産が少なくなるために、皮膚の乾燥、痒みが多くなりますので、条件はさらに長くなりますが、ご家族で協力し合い乗り切るしかありません。

お子様の一生80年の健康体維持のための重要ポイント時期となります。夢の新薬は今後開発されることもありませんので、焦らずコツコツ進むだけです。ph4ローションを推薦します。

あ、それと入浴も解決するまで止めることです。水分接触は感染の原因となります。

アトピー・皮膚常在菌の勉強はこちら

アトピー性皮膚炎と皮膚常在菌について 皮膚常在菌について www.atoppos.co.jp

赤嶺福海|note アトピー克服理論世界一なのに・・・あえてオープン。なぜ? ①アトピー児にならない方法確立②生後アトピー発症した場合1年以内 note.com

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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~

 

日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、
『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。

『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。

すべての治療は国の標準治療とされるステロイド剤処置で・・・・と。

製薬マネーが多くのアトピー患者を作り上げている

結果的には、日本では700万人へステロイド剤処置、200万人以上の成人ステロイド皮膚炎の被害者がいます。コロナどころではない被害者がいるのに、未だに薬害認定されていません。

それは、官僚と医師会と官僚の三つ巴の仕組みが成り立っているからなのです。アトピー患者なんてどうでもよいのです。痒がろうが痛がろうが眠れなかろうが死のうが関係ないのです。

 

アトピー訴訟が起きようと、訴えられた医者は『治療ガイドライン』に守られているんです。エビデンスのない、、、いや改竄されたエビデンスによってガイドラインは作られ、薬においても大学病院で改竄され認可されています。それを検閲する審査官僚も製薬マネーの傘下にいるからどうしようもないのです。

 

おそらくすぐに1000万人に到達するのは目の前です。どうなるのでしょうね。働き盛りの1000万人の税金が半減したら、国はどう運営してゆくのでしょう?大企業の税金はどんなに利益があろうと数百万円ですからね・・・。おかしな日本です。

 

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本当の改善には程遠い新薬が次ぎ次ぎと認可されようとしている

アトピーという症状がスタートして50年。多くの研究家が多くの税金・資金を散財して見つけたステロイド剤は、多くの被害を生み誰も責任を取らないどころか、さらに使用加速させようとしている(馬鹿な皮膚科医のコラムなどから確認)。

 

コロナ騒動に紛れて、新薬開発認可販売へと進んでいる。

 

これら新薬においても、アトピー患者を本当に改善しようという本目的というより、新しい情報と販売を目的とした産物である。そして、認可のためと宣伝のために医者たちに多くの金が流れている。

 

アトピー患者なんてどうだって良いんだ、薬が売れればいいんだよ。っと、思う製薬会社と医師会と官僚のウインウインシステムが今なお継続されているのに国税を使ってこのシステムが構築されている。

 

薬の売り上げの70%は、国民が支払う保険料(大きく税金エリア)であり、推進派の医者の遊行費、交通費、ポケットマネーに使われている。

アトピー訴訟しても勝てない仕組み

こんな仕組みの中にいるアトピー被害者は、だれに保証してもらえるのだろうか?訴訟しても裁判官もグルなので勝てるはずがない。貧乏人の弁護士も組んでいるので、公判を伸ばして弁護士費用だけの支出となり、誰も裁判を起こす患者はいなくなった。

 

さらに、患者の情報源とされるインターネット検索では、これは患者のためになると思われるサイトは、検索からすべて外された。製薬マネーは検索エンジン運営会社の金儲けの材料にもなっているから、八方ふさがりなのだ。

 

わずか、SNSの一部で本当の告知をするほかない。そのSNSにおいても#SNS医療団なるバカ医者たちが、アトピーの本当の仕組みも知らないで、スター気取りで標準治療推奨・民間療法悪のコラムなどを止めることなく書き込んでいる。

 

そして、その書き込みするSNSフォロワー増を目的とした金儲けにも走っている。お前らいったい何屋さんですか?と言いたくなるような医者とは思えない行動が目に付く。

 

もう、日本のアトピー医療は終わっています。もう、ご自身で解決するほかない、医者にかかると体を壊され、彼らは一切の責任を取らない弱虫たちだ。

 

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アトピー児を大量に作り出す産婦人科医の出産処置

産婦人科医たちも問題なのだ。このアトピー問題の一役を担っている?あ、根本の原因を作っている節がある。

 

少子化時代に逆行して、産婦人科医の誕生、開業と相次ぎ国の補助は横ばいとなり、産婦人科開業医、大手産婦人科医は、1件当たりの出産費用を高める以外生きる道はないと判断したのか、これまでの出産に加えて加算となる方法を編み出した。

 

出産は日曜も祭日もなく、いつ陣痛が来るか判らないため、自分の都合の良い出産日を確定させるために、陣痛促進剤投与や検査結果や逆子確定、出産年齢などから帝王切開を進め手術代を稼いだり、産道の菌検査で確実に出る陽性反応を見せ膣抗生剤投与して稼いだり、出産後に発生する初期黄疸検査陽性による光線療法などで売り上げ単価を上げるようになった。

 

国の出産補助43万円では運営ができないとして、出産費用1件当たり70万円を目標としているのだ。

 

その結果、産道で受けられる免疫移譲のための乳酸菌を引き継げないために、多くの乳児アトピーが発症したのである。誰もこれを唱える研究者はいないことから、未だにこの方式が確立され、4人に1人のアトピー児が生まれているのである。

出産間もない乳児に保湿剤処置でさらに被害が

そして、皮膚科医小児科医は、さらにに追い打ちをかけ、出産後間もなくから保湿処置・ステロイド剤処置を推奨をし、重要な皮膚常在菌を死滅させる方向へ推進して、皮膚炎を作り出している結果が生まれている。

 

生後間もなくから、ベリーストロングのステロイド剤を処方する皮膚科医も少なくない。もう薬から逃げられない体となるのは、今いる成人の被害者の数を見ればわかるが、今後もさらに多くの被害者が出ることは間違いない。

 

国は、医者を優遇税制にして、少しでも国民の健康のための優遇なのに、実は多くの被害者を作り出している結果になっている。医者のモラルなど欠片も持ち合わせていないのだろう。

 

もう、こんな医者を当てにして我が子に苦しい思いをさせることはないのです。皮膚科医小児科医は、このアトピーの原因も全く知らないで大事なお子様を治療しているのです。逆に体を壊されることになるのです、怖い話です。

もう我が子のアトピーは親が守るほかない

ご自身で、このアトピーの本質を理解してご自身でお子様を守るほかないのです。

 

もう、起きたことは仕方ないのです、、、これからをどうして進むかが重要です。ステロイド剤の影響で厳しいこともあると思いますが、何としてもお子様を守り抜くことです。乳酸菌を摂取すれば良くなるような風潮はありますが、それだけで良くなるのであれば、誰も困る方はいません。もっと、自然とのこと、人間の体のこと、見えないエネルギーのことなどが多くかかわっていますので、それさえ理解できればご自身でお子様を解決できます。

 

下記のサイトやコラムなどを読み込んで勉強してください。

 

人間は自然の環境で生きられるように作られていますし、今ある薬の殆どは体で作れるようになっています。

大丈夫、誰でも確実に改善方向へ進めます。

 

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